20代は正しい化粧水の使い方で、歳を重ねてもきれいな肌を目指そう!


ニキビができているとメイクもしにくいですし、テカテカしていたり乾燥しているとメイクも崩れる。

20代の肌って、環境の変化やホルモンバランスに影響受けやすいんです。

しかも、お肌の曲がり角である25歳を過ぎると「シミ」や「ソバカス」「くすみ」といったエイジングサインも出やすくなるので、悩みは尽きないですよね。

今回は、肌の悩みが多い20代向けに化粧水の選び方と正しい使い方を紹介します。肌の悩み解決して、エイジングケアができる化粧水を探している人、参考にしてくださいね。

20代の肌が乾燥しやすい理由

20代の肌というとオイリー肌のイメージがありますが、意外と乾燥しているんです。

まずは、肌が乾燥する原因からみていきましょう。

1.紫外線

紫外線は夏だけでなく、1年を通して発生します。

室内にいてもガラスを通して侵入するので、日焼け止めを塗るというのは、当たり前になっていますよね。

紫外線を浴びると日焼けをするというのは有名な話ですが、赤く炎症を起こさなくても肌のバリア機能が低下して乾燥しやすくなりますよ。

肌の奥に紫外線が浸透するとメラニン色素が増えるので、シミ、ソバカスが発生しますし、乾燥によるゴワつきやシワ、たるみといったエイジングサインも出てきます。

紫外線による乾燥を防ぐためには、日焼け止めによるUVケアはもちろん、毎日のスキンケアで保湿することが大切ですよ。

2.エアコン

暑い夏や寒い冬、エアコンがかかっている室内で過ごしていると肌の調子が悪くなるということはありませんか?

エアコンは、室内の湿度を下げる効果があるので、空気が乾燥しやすくなるんです。

エアコンがかかっている室内に長時間いれば、肌は乾燥します。

のどが渇いている、肌が乾燥していると感じるときは、すでに乾燥している証拠。

エアコンによる肌の乾燥を防ぐには、スキンケアだけでなく、水分補給も必要ですよ。

3.スマホやパソコンのブルーライト

現代人の生活に欠かせない、スマホやパソコンも肌の乾燥の原因になるんです。

スマホやパソコンは、ブルーライトという可視光線を発生させます。

このブルーライトを浴びると肌が乾燥しやすくなります。

乾燥だけでなく、シミやシワ、肌のたるみの原因にもなります。

お肌のことを考えると長時間のインターネット利用は避けるべき。
また、寝る1時間前はスマホを見ないというように、できるだけブルーライトを浴びるのを減らすように心掛けましょう。

4.間違ったスキンケア

20代だとニキビができやすかったり、皮脂によるテカリが気になって、こまめに洗顔をしていませんか?

肌を清潔にすることはいいんですが、洗浄力が強い洗顔料を使っていたり、洗い過ぎると肌は乾燥しやすくなるんです。

肌がベタつくからといって、洗顔のみでスキンケアをしないと、肌の乾燥は加速しますよ。

特に自分はオイリースキンと思っている人、もしかすると顔の表面はテカテカしているけど、肌の内側は乾燥している、インナードライやコンビネーションスキンかもしれません。

洗顔の後は、必ず化粧水と乳液を忘れないようにしましょう。

肌の悩みが多い20代は、どんな化粧水を選ぶといいの?

20代は前半だとニキビや皮脂、毛穴に悩む人が多いのですが、25歳を過ぎるとエイジングケアにも力を入れたいと思う人もいます。

肌の悩みが多い20代に合う化粧水とは、どんな化粧水なのでしょうか?

ここでは、悩み別に20代の化粧水の選び方を説明します。

保湿効果が高い化粧水を選ぶ

化粧水の目的は、肌を保湿することですよね。

肌の乾燥はバリア機能を低下させて、ニキビ、シミ、ソバカス、シワ、たるみといった「肌荒れ」の原因になりますよ。

肌荒れに悩んでいる人や乾燥が気になる人は、肌のバリア機能を上げるためにも「保湿効果」が高い化粧水を選びましょう。

保湿成分として知られている「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」は、体内に含まれています。
肌が乾燥するとヒアルロン酸やコラーゲンも減少していきます。

化粧水は肌に必要な成分を補うことが目的ですから、ヒアルロン酸とコラーゲンは配合されていてほしいですね。

それから肌の角質層に含まれる「セラミド」も、乾燥すると少なくなります。
保湿効果を高めたいなら「セラミド」も欠かせません。

この他にコラーゲンの効果を高めてくれる「ビタミンC誘導体」が配合されていると保湿効果が期待できますよ。

ニキビが気になる人は「保湿」+「アクネケア」ができるものを選ぶ

20代以降にできる大人ニキビは、ストレスやホルモンバランスの変化、肌の乾燥が原因だったりします。

皮脂が原因のニキビとは違うので、肌を保湿してバリア機能を高めることが大切です。

ニキビの原因菌である「アクネ菌」の増殖を防ぐ「サリチル酸」や炎症を抑える「グリチルリシン酸」が配合されているものを選ぶとニキビの予防ができますよ。

肌がベタつくのが気になるという人は、オイルフリーと表示されているものを選ぶとよいでしょう。

毛穴の開きが気になるなら「引き締め効果」がある化粧水を選ぶ

皮脂が気になる人は、鼻や頬の毛穴も目立つと思っていませんか?

毛穴の開きが気になる時は、収れん化粧水のような「引き締め効果」がある化粧品がおすすめです。

「ハマメリスエキス」や「ノイバラエキス」といった収れん作用がある成分が配合されているものを選ぶと毛穴の開きも目立たなくなりますよ。

角栓のような毛穴の詰まりやポツポツとした黒ずみには、拭き取り化粧水のような角質除去ができる化粧水を選びましょう。

「AHA」といわれる「乳酸」「リンゴ酸」「クエン酸」といった角質除去成分が配合されたものやニキビの予防にも効果がある「サリチル酸」が配合されているものを選ぶと効果がありますよ。

毛穴と同時にニキビやテカリもケアしたいのであれば、アクネケアをできる物を選んでもよいでしょう。

透明感がほしい人は「美白効果」ができる化粧水を選ぶ

年を重ねると失われがちな肌の透明感、20代のうちからお手入れをしていればくすみ知らずの明るい肌になれるかも。

「トラネキサム酸」「ビタミンC誘導体」「プラセンタエキス」といった美白有効成分配合の化粧水は、シミ、ソバカスの予防はもちろん、ニキビ跡のような色素沈着にも効果がありますよ。

シミ、ソバカスの原因になるのは、紫外線やスマホ、パソコンのブルーライトによる日焼けです。
スマホやパソコンが必需品の20代にとって、早いうちからの美白ケアは大切。
日焼け止めによる紫外線ケアと美白ケアはセットで行いましょう。

肌にうるおいを与える化粧水の付け方をマスターしよう!

化粧水の効果を引き出すには、正しい付け方をしなければなりません。

肌にうるおいを与える化粧水の付け方を教えます。

化粧水は清潔な肌につける

化粧水は洗顔後の清潔な肌につけましょう。

皮脂や汗で汚れている状態だと、化粧水の成分は浸透しませんし、肌荒れの原因になりますよ。

朝は水だけという人は、肌の状態によっては汚れが落ちていないかも。

肌のコンディションをよくするためにも、朝、夜どちらも石鹸で汚れを落としてから化粧水を付けるようにしましょう。

適量を手もしくはコットンにつける

化粧水の量は、容器に書かれている量を守りましょう。

化粧水の量が少ないと効果が発揮されませんし、多いとむしろ肌荒れの原因になるんです。

化粧水は手とコットン、どちらで付けるか迷う人もいるでしょう。

拭き取り化粧水や収れん化粧水の他に、ニキビができている時はコットンを使って化粧水をつけましょう。
ニキビの時にコットンを使うのは、アクネ菌を広げないためでもありますよ。
化粧水を使う時は、肌のコンディションに合わせて、手とコットンを使い分けてください。

コットンを使う時は、肌をこすりすぎたり、強くたたいたりしないようにしましょう。

頬から順番に化粧水を付けていく

化粧水を付ける順番は、頬→額→鼻筋→口元→顎→フェイスラインになります。

頬や額といった広い部分は、内側から外側に向かって化粧水をつけていきます。

鼻や口元は、上から下に向かって化粧水を付けるようにします。

フェイスラインは意外と忘れがちなので注意しましょう。

手を使って化粧水を付けるときは、両手で顔を覆うようにハンドプレスすると化粧水が浸透していきますよ。
コットンは、頬や額といった広い所は中指と薬指にのせて、目元や小鼻、口元は中指にのせると使いやすくなります。

乳液で蓋をすることも忘れずに

化粧水を付けた後は、なにもしないと補った水分が肌から逃げていきます。

化粧水を付けたら、乳液で油分を補わないと乾燥しやすくなりますよ。

化粧水を付けたら、即、乳液で保湿するようにしましょう。

乳液はベタつくから苦手という人もいると思います。
さっぱりした質感のものなどベタつきにくいものを選びましょう

20代におすすめの化粧水とは

20代の肌の悩みに応える化粧水を紹介します。
エイジングケアもできるものもあるので、スキンケアのルーティーンに取り入れてみて!

資生堂ベネフィーク マルチコンディショニングローション

さっぱりした付け心地でインナードライ肌の人に人気の化粧水。

トラネキサム酸配合で、ニキビだけでなく美白効果も期待できます。

スーパーヒアルロン酸やオーガニックカミツレエキス配合で、肌を乾燥から守ります。

素肌しずく 濃プラセンタ化粧水

乾燥が気になる人におすすめの高保湿化粧水。

とろみのあるテクスチャーで、お肌がぷるぷるになります。

「化粧水」「美容液」「乳液」のオールインワンなので、疲れている時もお手入れがしやすいですよ。

クリニーク クラリファイングローション 1.0

アルコールフリーの拭き取り化粧水、敏感肌の人やアルコール臭が苦手な人におすすめ。

使い続けると肌のゴワつきも解消され、スキンケアが浸透しやすい肌になります。

化粧ノリもよくなって、透明感がある明るい肌になれる化粧水です。

DHC ポアナローション

柑橘系の香りがさわやかな、毛穴ケア専用の化粧水。

しっとりとした使い心地で、毛穴が目立たなくなるだけでなく肌にハリも与えます。

気になる毛穴の黒ずみも取り除いて、クリアな肌にします。

20年後30年後の肌を考えて化粧水を選ぼう!

20代は、若いからスキンケアは丁寧にしなくても大丈夫と思っていませんか?

今はよくても、ちゃんとお手入れをしないと40代、50代になったときにツケが来るかも。

今は、ニキビや毛穴に悩んでいても、ちゃんとお手入れしていれば20年後、30年後はエイジングサインを気にせずに済みますよ。

スキンケアの基本である化粧水は、未来の自分のための投資と思ってくださいね。

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