くるぶしの黒ずみは色素沈着!擦れを予防してしっかり保湿で改善しよう


魅力的な女性は足元まで美しいものですよね。しかし気がつくとなぜか、くるぶしが黒ずんでしまうことではありませんか? くるぶしはサンダルやパンプスからも黒ずみが見えてしまうので気になる人も多いかでしょう。

くるぶしはどうして黒くなってしまうのか、その秘密は普段の何気ない習慣が原因かもしれません。例えばサンダルやスニーカーで出張っているくるぶしの部分は特に靴に接するため、黒ずんでしまうことに関係しています。

ここではくるぶしの黒ずみの原因を解き明かし、日ごろどんなケアをしてどのように注意すればいいのかをみていきます。

くるぶしの黒ずみの原因はメラニン色素の沈着

くるぶしの黒ずみは、色素沈着が原因です。色素沈着とはメラニン色素が皮膚に沈み込むことで肌が黒ずむことです。

膝などに黒ずみが出るのも、長時間の正座などで床に長期間にかけて皮膚が擦れてしまうのが原因です。

出張っているくるぶしは靴を履いた際にも擦れやすいです。靴下を履かずに靴を履く、あるいはサンダルなどの場合は色素沈着が起こりやすくなります

色素沈着はメラニン色素が生成されたり排泄されたりするサイクルのバランスが崩れ、メラニン色素が過剰に皮膚に蓄積されることで起こります。

色素沈殿の直接な原因は、摩擦のほかにも、紫外線、加齢、ホルモンバランスの乱れなどもあります。いずれにしても色素沈殿の原因になる仕組みは同じで、このメラニン色素のサイクルが乱れることによります

色素沈着の原因は主に摩擦と炎症の2つ

色素沈着には2種類あります。色素沈着する原因と、具体的に体のどの部分にできやすいのかも含めて、それぞれの違いについて詳しくみていきましょう。

何らかの刺激によって色素が沈着した「摩擦性黒皮症」

衣類が皮膚に擦れたり、かたいナイロンタオルやブラシなどで強くこすりすぎたり、マッサージ器具などで圧迫しすぎたりしても起こります。

床に正座する習慣がある場合も摩擦性黒皮症はよくみられます。

くるぶしの黒ずみは摩擦性黒皮症の場合が多いです。

皮膚の炎症が原因で色素が沈着した「炎症性色素沈着」

化粧品やクリームなどが肌に合わないなどで炎症を起こすと、色素沈着を起こすことがあります。

炎症性色素沈着はくるぶしの黒ずみの場合よりも、ニキビや湿疹などが原因になるため、顔などの場合が多いでしょう。

メラニン色素は慢性化すると真皮まで沈着する

なぜ、摩擦に寄って黒ずんでしまうのかというと、強い刺激を長期間加えることでメラニン色素が過剰に生み出されてしまうからです。

表皮で色素沈着されている場合は、皮膚のターンオーバーでメラニン色素も排出されますが、さらに奥にある真皮にまでメラニンが沈んでしまうと、慢性的に色素沈着してしまいます。これがなかなか治らない黒ずみの原因になるのです。

くるぶしの黒ずみは保湿とピーリングでケア

では具体的にどのような対策を行えば、くるぶしの黒ずみは改善されるのでしょうか。主な方法は2つあります。

保湿ケアを行い乾燥させない

黒ずみの原因が摩擦の場合、皮膚がかたくなろうとするので乾燥します。そのため皮膚を保湿ケアすることで、ターンオーバーをきちんと行えるように整えることができます。

ワセリンやボディクリームなどをくるぶしの黒ずみに入念に塗り込むようにします。ターンオーバーは28日周期で繰り返されます。1ヶ月程度は効果が見られませんが、続けていくことが大切です。

見た目の変化よりも、乾燥が改善されて皮膚が柔らかくなっているのは見て取れるでしょう。

ピーリングでくるぶしの古い角質を落とす

ターンオーバーでの肌の生成を促すために、ピーリングでくるぶしの古い角質を落とすのも一つです。

これにはピーリング効果のあるクリームやスクラブ、ジェルなどを使います。炎症を起こすと逆効果のため、あまり肌に強い刺激を与えない自然素材などが理想的です。

クルクルとなじませれば、角質が落ちたり表面がつるつるしたりと実感できます。洗い流した後はしっかり保湿しましょう。

くるぶしの黒ずみは根気よく保湿をすることが大切

くるぶしが黒ずんでしまう理由は、靴や床、衣類などにより皮膚が摩擦することで起こる色素沈着が原因です。

靴のサイズを見直してみたり、椅子に座る習慣にしたりと、生活のちょっとした習慣を変えることで防ぐことができます。

ターンオーバーにはおよそ1ヶ月かかりますので、焦らずじっくりくるぶしの色が変化するのを待ちましょう。

くるぶしの黒ずみは、一生治らないものではなく、一時的なものです。摩擦での負担を見直してキレイな足元を目指しましょう。

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