アルガンオイルで髪の悩みを解消!効果的な使い方と選び方

アルガンオイルといえば、美容オイルの中でも抗酸化作用が高く、エイジングケア用のオイルとして人気があります。

アルガンオイルはフェイスケアやボディケアだけでなく、ヘアケア用のオイルとしても使え、シャンプーやトリートメントの成分にも使われています。

アルガンオイルを傷んでいる髪の毛の毛先に付けたり、頭皮のケアに使えば、さらさらの髪の毛になるかもしれません。

今回は、アルガンオイルを使ったヘアケアの仕方をお話ししますね。

アルガンオイルが髪の毛によい理由

黄金色の液体から「モロッコの黄金」ともいわれるアルガンオイル、美容オイルでおなじみですよね。

アルガンオイルには、アンチエイジングに欠かせないビタミンE、オレイン酸、リノール酸といった成分が含まれており、髪の毛にツヤを与えたり、頭皮を健康な状態にするのによいといわれています。

若いころは、量が多くてまとまりにくいのが悩みの髪の毛も年齢を重ねるにつれて、ボリュームがなくなり、ハリやコシが失われていきます。白髪染めが原因で頭皮や髪の毛にダメージを与えたり、ツヤも出なくなります。

髪の毛も肌と同じようにエイジングケアが必要で、抗酸化作用が含まれているアルガンオイルは日々のケアにおすすめですよ。

アルガンオイルをブラッシングに使って、ツヤ髪に

ブラッシングは、髪のお手入れの基本ですが、意外とおろそかにしがちです。ブラッシングにはからまった髪の毛をほぐすだけでなく、ツヤを与えたりボリュームを出す効果もあります。

シャンプー前のブラッシングは、頭皮の汚れを取り、シャンプーをしやすくするだけでなく、頭皮のベタつきやフケの予防にも効果的です。

アルガンオイルの使い道で悩んだら、まずはブラッシングに使って効果を実感してみましょう。

頭皮マッサージにアルガンオイルを使って「ヘアサイクル」を正常化!

抜け毛や薄毛に悩んでいる人は、ヘアサイクルが乱れているかもしれません。育毛には頭皮マッサージが効果的ですが、その時にアルガンオイルを使ってマッサージをすると育毛効果を発揮します。

アルガンオイルにはオリーブ油の2~3倍のビタミンEが含まれており、頭皮マッサージに使うと頭皮の血行を促します。血行が良くなることで、健康的な髪の毛が生えやすくなりますし、抜け毛や薄毛も予防できます。

スカルプケアにアルガンオイルを使って頭皮を健康に!

アルガンオイルはクレンジングオイルとしても使うことができます。頭皮は皮脂だけでなく、整髪料やヘアカラーで毛穴に汚れが詰まっています。

毛穴に汚れが詰まっている状態だと、ヘアサイクルで髪の毛が生まれ変わることはできませんし、頭皮のベタつきやフケの原因にもなります。

週1回アルガンオイルで、スカルプケアをすることで毛穴の汚れをとり、頭皮を清潔な状態にします。

頭皮が健康になると、うねりのないしっかりとした黒髪が生えてくるので、スカルプケアは「クセ毛」や「白髪」にも効果がありますよ。

アルガンオイルはトリートメント代わりにもなる

アルガンオイルは、トリートメントとしても使えます。

髪の傷みがひどい時は、ヘアパックのように使うこともできますし、アウトバストリートメントとして使うのもおすすめです。

  • アルガンオイルをヘアパックにする

毛先がパサつく、ごわつきがひどいという時は、シャンプー前に毛先にアルガンオイルを付けてホットタオルで浸透させるとつやつやの髪の毛が戻ります。

海水浴やプールで紫外線を浴びた後のケアにもよいでしょう。

  • アウトバストリートメント

流さないトリートメントのことをいいます。ドライヤーで乾かす前やアイロンの前にアルガンオイルを使うと、髪の毛を熱から守ります。

傷みやすい毛先を中心につけると、パサつきにくいですよ。

アルガンオイルの選び方

美容オイルブームということから、アルガンオイルはたくさんのブランドが発売しています。そのなかには、アルガンオイルとは名ばかりのまがい物もあります。

100%アルガンオイルと書かれているものを選ぶのは大切ですが、それ以外にも髪の毛に良いアルガンオイルを選ぶにはコツがありますよ。

アルガンオイルは黄金色のものを選ぶ

アルガンオイル選びで一番重要なのがオイルの色です。アルガンオイルの場合、黄金色に近ければ近いほど、品質がよいものとされています。

髪の毛も体の一部と考えると、アルガンオイルは値段よりも品質で選んだほうが失敗は少ないでしょう。

できるなら低温圧搾法のものを選ぶ

アルガンオイルの製造方法には、高温圧搾法と低温圧搾法の2種類があり、高温圧搾法のほうがたくさん作れるのでコスト的には安く済ませることができます。

オイルというのは温度の変化に弱く、温度が高い所におけば酸化しやすくなります。品質のよさにこだわるなら、低温圧搾法のアルガンオイルの方がおすすめです。

購入前にWEBサイトで確認をしたり、パッケージに圧搾法の記載があるかチェックするとアルガンオイルを安心して使うことができますよ。

オーガニック認証されているものだと安心

オーガニックとは、無農薬や有機栽培で育てられている植物のことをいいます。

アルガンオイルのなかにも、オーガニック100%という商品もあり、オーガニック化粧品ブームのひとつにもなっています。

オーガニック100%といわれてもちょっと心配という人は、ECOCERT、demeter、BDIH、COSMEBIO、ICEA、英国ソイルアソシェーション、USDA(アメリカ合衆国農務省)といったオーガニック認証マークが付いているアルガンオイルを選ぶと安心です。

アルガンオイルを髪の毛に使う時の注意

アルガンオイルは、できるだけ日当たりが強い場所や高温、多湿の場所は避けて、涼しい場所で保管をするようにしてください。

少しでも良い状態を保ちたいなら、遮光瓶に入っているものを選ぶとよいでしょう。

適量を守る

アルガンオイルをアウトバストリートメントとして使う場合、髪の毛がベトつくと感じるかもしれません。ブランドによって適量は違うので、もしかしたら付け過ぎの可能性もあります。

アルガンオイルの箱やボトルに使い方が書いてあるので、適量については使用方法をよく見て確認をしてください。

固まっているときは、温めてから使う

アルガンオイルは、温度が低い場所で保管すると白く固まってしまうことがあります。この場合は、手にとって温めてから使うようにしましょう。

液体の時でも、髪の毛に馴染みにくいときには、手で温めてから使った方がベタつきも少なく、全体につけやすくなります。

使用期限を守る

アルガンオイルは、比較的酸化がしにくいオイルといわれていますが、それでも開封すれば徐々に酸化していきます。

開封後の使用期限は、2~3ヶ月、遅くとも6ヶ月以内には使い切るようにしましょう。開封しなくても、使用期限は決まっているので、表示されている期限は守るようにしてください。

ニオイを感じたら使用をやめる

アルガンオイルはたまにゴマやナッツのような香りがしますが、これは本来の香りなので問題はありません。

ただ、アルガンオイルは開封して空気に触れれば酸化しやすくなるので、ニオイが臭いと感じたら、開封時期に限らず使うのはやめましょう。酸化したオイルは、髪の毛だけでなくお肌や健康にもよくありませんよ。

使用後は必ずふき取るようにする

最後まで清潔に使うためにも、使用後はアルガンオイルのボトルのふたやスポイト部分をきれいにふき取りましょう。

オイルのベタベタ感をなくすためにも、ボトルはいつも清潔な状態にしていたいですね。

ヘアケアにおすすめのアルガンオイル3選

アルガンオイルが初めての人でも使いやすいように、ベタつきにくく軽い質感のものを厳選して選びました。

頭皮ケアやアウトバストリートメントとして使ってみてくださいね。

メルヴィータ ビオオイル アルガンオイル

メルヴィータのアルガンオイルは、スキンケア用オイルのイメージがありますが、頭皮ケアに使えば、地肌をキレイな状態にします。

さらっとしていてベタつきにくいので、オイルが苦手な人でも使いやすいはず。プッシュ式で最後の1滴まで清潔な状態が保てるのもいいですね。

ナチュレルアルガン ピュア アルガンオイル

フランスのオーガニック認証、エコサートの認証を受けているアルガンオイルです。

毛先につけるとしっとりし、パサつきを防ぎます。お試しサイズのミニがあるので、まずは1ヶ月試してみてください。

ジョンマスターオーガニック ARオイル

流さないトリートメントとしても、頭皮ケアにも使えるのがジョンマスターオーガニックのARオイルです。

スポイトタイプで垂れにくく、頭皮をマッサージするのにも使いやすいでしょう。USDA(アメリカ合衆国農務省)認定の100%オーガニックのアルガンオイルなので、髪の毛にもお肌にも安心して使えます。

アルガンオイルで、美髪になろう!

年齢に関係なく、ツヤがあるキレイな髪の毛はイイですよね。さらさらヘアになりたいなら、アルガンオイルを普段のお手入れに取り入れてみましょう。

年齢を重ねると失われがちな髪の毛のハリやコシも取り戻すことができますし、ヘアカラーによるダメージも改善するかもしれませんよ。

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