離れ乳は胸が小さく見えて損してるかも!原因と自分でできる改善方法


バストが小さい、形が悪い等と同じくらい悩みの上位に入る離れ乳。ブラジャーのカップより小さく見えてしまったり、広がって太ってみられてしまったりと大変損をしてしまいます。

ただ、離れ乳になってしまっている事に自分で気づいていない人が多いのも事実。あなたのバストの悩みは実は離れ乳を改善すれば、解消されるかもしれません!

離れ乳の簡単セルフチェック方法

まずは自分の胸の理想のポジションを確認しましょう。

①ブラジャーを付けていない状態で腕の力を抜いて立ちます。
②肩と肘の中間にバストトップがきている状態が理想のバストトップの位置です。肘に中間より下になってしまっていればいる程、理想の位置より下に下垂してしまっています。
③自分の肩幅を測定します。目視でざっとでもかまいせん。肩幅の半分程度がバストとバストの間(乳間)が理想です。肩幅に近くなってしまっていればいる程、胸が離れてしまっている=離れ乳になってしまっています。

理想の位置にバストトップがあると、鎖骨と鎖骨の真ん中部分とバストトップをつないだラインが正三角形に見えます。

逆に離れ乳になってしまっていたり、下垂が進んでしまっていると二等辺三角形に変化していきます。

セルフチェックはスマホのカメラで自撮りしてみると確認しやすいです。変化をみていくために、定期的に記録するのもおすすめです。

セルフチェックをしてみて、思っていた以上に離れ乳だったことに気付いた方も多いと思います。

離れ乳になってしまう原因

では、離れ乳になってしまう原因とはなんでしょうか?順に見ていきましょう。

体に合ったブラジャーを付けていない

一番多い理由の一つです。10代後半~20代前半の若い層でも離れ乳が多い原因は、正しく下着を使えていないことによるものが多いです。

正しい着用の方法もわからず、体にも全く合っていないものを使い続けることによって、バストの重さを支えきれずにクーパー靭帯というバストを支える為のコラーゲン繊維が伸びてしまったり切れてしまったして、本来の位置より下になってしまったり横に広がってしまいます。

ちなみにこのクーパー靭帯はゴムのような性質を持っていますが、一度伸びたり切れると完全に修復することは難しいと言われているので、バストの重さによってクーパー靭帯にダメージを与えないように、若いうちから下着で支えて守ってあげることが大切です。

普段の姿勢(血行不良に陥り栄養が届かない、大胸筋が使われず衰える)

若い方でも離れ乳になってしまうもう一つに原因が姿勢の乱れです。デスクワークでパソコンを操作したりスマートホンを眺めたりと、腕が前にある以上、どうしても現代人は猫背になりがちです。

猫背になると肩が内側に入り、前かがみの姿勢になるので必然的にバストの位置が下がってしまいます。

また、胸の筋肉が使われにくくなり、衰えます。胸の筋肉(大胸筋)が衰えてやせ細ると、大胸筋と胸の脂肪をつなぎとめているクーパー靭帯がうまく機能できなくなり、重力に逆らえずに下や横に広がりやすくなります。

老化による離れ乳

加齢によるバストの崩れはある程度は仕方ないことなのかもしれませんが、その理屈は、加齢によってクーパー靭帯自体も老化し、元々あったゴムのような伸縮性がなくなり、伸び切ったままになりやすくなります。そのため横に広がったり下垂します。

しかし、下着でクーパー靭帯の負担を軽減してきた方とそうでない方では、年齢を重ねるごとに差がでできます。

激しい運動を習慣的に行っていること(クーパー靭帯の観点より)

こちらもここまで何度も登場してきたクーパー靭帯が激しい運動によってバストが上下左右に揺れてしまい、クーパー靭帯が切れたり伸びでしまう可能背が高くなります。

ジョギングなど激しいスポーツをする習慣がある方は、専用のブラジャーでバストが激しく動いてしまいクーパー靭帯を守ることが大切です。

ナイトブラをつけない

就寝時は昼間とは重力のかかり方が違い、寝ている体に対して上から重力がかかります。これによってバストの脂肪は背中やわきなど、横に流れていってしまいます。

特に仰向けで寝る方は、横に流れてしまってダイレクトに離れ乳の原因となってしまいます。

バストのサイズに関係なく、離れ乳の予防にはナイトブラはおすすめいたしますが、特にある程度しっかり脂肪がついていて、あきらかに就寝時に脂肪が流れてしまっていると感じる方は、ナイトブラを使用しないとどんどんと離れ乳になってしまう可能性が高いです。

離れ乳を改善させる方法

ここまで離れ乳になってしまう原因をあげて予防の方法はわかりましたが、では一度離れ乳になってしまったバストを改善させる方法はあるのでしょうか。

正しいブラジャーを着用し続ける

正しい位置でバストを保持し続け、クーパー靭帯の負担を少なくし続けてあげればそれだけで横に広がったバストを中心分に近づけることが可能です。

若い方をターゲットに作られている安価な下着は、ファッション性に重点を置いており、最低限トップが透けないように作ってある程度。

バストの形を整える・補正するといった効果はないものが多いので、本気で離れ乳を改善したかったら補正専用の下着を着用し続けることをおすすめします。

正しい下着を選ぶにはフィッティングは必ず行いましょう。

■最低限度の簡単セルフチェック
1 カップが上辺や脇部分が浮いたり食い込んだりしていないか
2 バージスライン(下の胸の丸み)にワイヤーが食い込んでいないか、
 バージスラインにきちんとワイヤーの形が沿っているか
3 前中心部(胸と胸の間)が浮いたり食い込んでいないか
4 アンダーバストがきつすぎていないか、または腕を挙げた際に胸に上がってこないか
5 ストラップが指一本分入る程度まで締められているか

そして最後に体をひねり、腕を上下に動かしてもブラジャーがずれないか、確認しましょう。また、背中・わきにお肉がはみ出ていないか、バストを理想の三角形ラインで保持できているか確認しましょう。

正しく下着をつけることが簡単に出来れば、美乳に近づけます。

下着自体は、補正下着専門点や大手下着メーカーの補正下着、エステサロン等で扱っているものがおすすめです。

姿勢の改善の為のストレッチを行う

猫背で丸まった背中が固定されてしまうのを防ぐために、胸・方・背中のストレッチを一日に数回でもいいので習慣的に行い、こわばりを解消していきましょう。

■簡単ストレッチ
①まず腰のうしろで指を組みます。
②組んだ腕を可能なところまで上にあげていきます。

手のひらを正面にしたまま腕を大きく上に伸ばすだけでも胸の筋肉を伸ばすことが可能です。同じ姿勢でい続けることを防ぎ、胸を開く習慣をつけてあげましょう。

ナイトブラをつける

日中活動時と就寝時では重力のかかり方が異なります。日中用のブラジャーで代用してしまうとワイヤーで圧迫し、血行不良を招いて逆効果になってしまったり、深く眠れなくなってしまいかねません。

ナイトブラは就寝時の横流れを防ぐようにサイドが広くなって脇高設計になっているものが多く、ワイヤー不使用で寝心地も考えらているものがほとんどです。
伸縮性もあり、バスト全体を包み込み就寝時に対応できるような設計になっています。

スポーツブラやブラトップ、はたまた日中用のブラジャーで代用が効くものではありませんので、就寝時専用のブラジャーで横流れを防ぎ、ホールドし続けることによって離れ乳の改善も期待できます。

また、ナイトブラには離れ乳の改善だけでなく、下記のようなたくさんのメリットがありますので活用しない手はないですね。

  • 補正による育乳
  • バストを温め血行を良くし、冷え性の改善になる
  • バストが保持されることにより眠りが深くなる

衰えた大胸筋を鍛えるエクササイズを行う

離れ乳の原因の一つ、猫背によって胸の筋肉が衰えてしまっているタイプは、大胸筋のエクササイズが有効です。

基本は簡単な合掌のポーズで十分です。手のひらを合わせ、お互いに押し合うように30秒キープを3セット程目標に行ってみてください。

更にステップアップすると、
①両肘を付けた状態で合掌します。
②肘をつけたまま頭上に上げます。
この上げ下げを10回程度、3セット程を余力がありましたらプラスしてみてください。

出来れば朝・昼・夜とこまめにできるといいですね。

デスクワークの方などはストレッチにもなりますので、疲れたなと思ったらこまめに行ってみてください。

離れ乳を自覚したら、改善して憧れの美乳を手に入れよう!

いかがでしたでしょうか?まだまだ若い方であれば離れ乳になってしまう前に、原因をしってしっかり予防していただくだけで、将来バストの形で損をすることはありません。

既に離れ乳気味になってしまっているという方は、離れ乳になってしまう習慣がなかったか生活を見直して、ぜひ取り入れられる改善方法から試していってくださいね。

離れ乳を改善して、自分のカップ数に見合ったサイズにブラジャーなしでも見えるような美乳を手に入れてくださいね。

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