バナナ酢はダイエットだけじゃない!美肌に導く効果的な摂り方

バナナ酢は簡単に作れて摂り方のアレンジも豊富、美味しく続けられるフルーツ酢です。

ダイエット効果が高く、さらに体にはもちろん肌をキレイに整える効果もあるのです。

そこで、バナナ酢の作り方や摂り方のアレンジ、キレイに導く効果をご紹介しますね。

バナナ酢とは?

バナナ酢は、バナナ・黒酢・黒砂糖で作るフルーツ酢です。
(黒酢が苦手な場合は米酢やリンゴ酢でも美味しく作れます。)
材料はいつでもすぐに手に入り作り方も簡単、作り置きもできます。
バナナ酢は、材料それぞれの栄養素が相乗効果を生みダイエットや健康・美肌にも効果が期待できる、毎日続けたいおすすめのフルーツ酢です。

バナナ酢のダイエット効果

バナナ酢、名前を聞いただけでもダイエットによさそうですよね。
バナナ酢には、各材料にダイエットに必要な栄養素が含まれているためダイエット効果がとても高いのです。バナナ酢のダイエット効果を高めるその働きと栄養素にはどのようなものがあるのでしょうか。

【バナナ】

ビタミンB1・B2・ナイアシンが血行促進、代謝の働きを助け疲労回復に効果があります。食物繊維・ペクチン・オリゴ糖が便秘予防、ビタミンC・Eが活性酸素の発生を抑え、アミラーゼ(消化酵素)が消化の負担を軽くし栄養の吸収を助けてくれます。

【黒酢】

脂質をエネルギーに変えるクエン酸が多く含まれダイエットと美肌に効果があります。また、筋肉や体の形成に必要なアミノ酸も、一般の酢に比べて多く含まれています。

【黒糖】

ビタミン・ミネラル・カルシウムが豊富、さらにコレステロール・中性脂肪を下げ血液の循環をよくしてくれます。天然のオリゴ糖も含まれ整腸作用と老廃物排出を促進する効果もあります。

バナナ酢には材料の相乗効果があります。
酢は体内に入ると、脂肪を分解し燃焼するクエン酸回路を作ります。
そして、バナナの糖質がクエン酸回路の働きを強め、脂肪が燃焼されやすくなりダイエット効果をさらに高めてくれます。

バナナ酢は体も肌もキレイに導く、その効果とは?

バナナ酢は、ダイエット効果があるだけではありません。健康な体と美肌に導く様々な効果があるのです。
その効果とキレイに導く成分には、どのようなものがあるのでしょうか。

【美肌・アンチエイジング】

黒糖とバナナに含まれるビタミン・ミネラルと、酢に含まれるクエン酸が新陳代謝を促進、美肌にも効果的があります。

【整腸作用】

酢が血行を良くし、バナナの食物繊維とペクチンが便秘を解消して善玉菌を増やし整腸作用を助けてくれます。

【疲労回復】

黒酢に多く含まれるクエン酸は、バナナの糖質が加わることで効果を増し疲労回復を助けます。また、バナナの糖質はエネルギーとして吸収するスピードが早いため疲労回復の効果をさらに高めてくれます。

【デトックス】

整腸作用により、便秘を改善し老廃物の排出を促します。また、バナナに含まれるカリウムが、体に不要な成分を排出する働きを助けます。

【血流をよくする】

黒酢のクエン酸が、血小板と白血球の流れをよくします。また、血液中の酸素や赤血球をスムーズに運ぶ効果もあり、ミネラルの吸収を高め血管を強くする働きがあります。

【薄毛・白髪予防】

黒酢の血行促進効果と、バナナに含まれるチロシンがメラニン色素を作り白髪を予防、黒髪の成長を助けます。
また、黒酢のアミノ酸が抜け毛を防ぎ、黒砂糖のビオチンが薄毛を予防、育毛を促進します。

バナナ酢の作り方

バナナ酢の材料は、手軽に手に入り簡単に作ることができます。常温保存もでき作り置きができるので、とても便利ですね。その作り方と保存方法をご紹介します。

【材料】

バナナ 1本(約100g)
黒砂糖 100g
黒酢  3/4カップ
保存用のガラス製容器

注意 酸性である酢を長時間保存すると金属成分が溶け出す恐れがあります。          保存容器はガラス製またはホーロー製を使いましょう。

【作り方】

①バナナは皮をむいて、幅1cmほどの輪切りにします。黒酢と黒砂糖は耐熱容器に入れます。

②黒酢と黒砂糖を入れた耐熱容器にバナナも入れ軽く混ぜます。ラップをして電子レンジで30秒加熱します。

③電子レンジから取り出し、軽く混ぜたら保存容器へ移します。このとき黒砂糖は完全に溶けていなくても、ときどき混ぜることで溶けていきます。常温で一晩置いて完成です。

【保存方法】

常温で1カ月ほど保存が可能です。
室温が高いときは、バナナ酢が発酵してしまうので冷蔵庫で保存しましょう。

バナナが酢に浸かるようにときどき混ぜます。バナナの表面が乾いてしまうとカビが生えやすいので注意が必要です。

バナナは2週間程で取り出します。バナナの成分は酢に漬けると溶けて出てしまいますが、取り出したバナナは食べてかまいません。

バナナ酢の効果的な摂り方

バナナ酢は、毎日続けることで効果を実感できます。体に負担がない飲み方で美味しく続けるにはどのような摂り方があるのでしょうか。

一日に飲む量と飲み方
朝昼晩、各大さじ2杯(30cc)を水で薄めて飲みましょう。飲むタイミング
朝昼晩の食前に飲みましょう。血糖値が上がることを抑制し、食べ過ぎ防止にも役立ちます。

【飲み方のアレンジ】

バナナ酢は、酸味がマイルドなので様々な食品のアレンジが楽しめ、調味料としても使えます。好みの摂り方を見つけバナナ酢を毎日の食卓で楽しみましょう。

  • バナナ酢とヨーグルト
    酸味がとても合います。酢漬けのバナナを入れるのもオススメで、整腸作用の効果アップも期待できます。
  • バナナ酢と牛乳
    飲むヨーグルトのような味とトロミがつき、牛乳に含まれるアミノ酸がアンチエイジング効果をプラスします。
  • バナナ酢と豆乳
    マイルドな味わいになります。豆乳のイソフラボンとビタミンEが美肌効果と新陳代謝の働きを促進します。
  • バナナ酢と柑橘系ジュース
    さっぱりとした口当たり、柑橘系の果物に含まれる豊富なビタミンCがコラーゲンの働きを助け、たるみ防止に役立ちます。
  • バナナ酢を調味料に
    甘酢あんのタレ・ドレッシング・酢の物など、酢を使う調味料に少量加えることでバナナ酢を普段の食事から摂取できます。

バナナ酢で体も肌も内側からキレイに!

バナナ酢は、少量でも毎日続けることが効果を得ることに繋がります。

バナナ酢は、体によいとされる食品を合わせて作るので、その相乗効果は、健康にはもちろんダイエットや美容にも効果があり、体の中からキレイにできる働きとなるのです。

バナナ酢を毎日の食事に取り入れることで、体も心も、そして日常生活も美しく変化していき、気持ちよく過ごせる日々へと導いてくれます。

毎日摂る食事が体を作る材料となります。
バナナ酢を毎日の食事に取り入れ、心身の健康と美しさと日常生活の変化を楽しみなら続けてみてくださいね。

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