お風呂上りのスキンケアは素早くが基本!乾燥知らずのなめらか肌に


汗を流してさっぱりしたお風呂上りはやることがたくさんありますよね。

髪や体の水分をタオルで拭いたり、新しい服に着替えたり、それにスキンケアも重要な作業。

お風呂上りの体は乾燥しやすくなっているため、スキンケアは早く行う方が良いとされています。

効果的なスキンケアを行うために守るべきことや、スキンケアのタイムリミットについて調べていきましょう!

お風呂上りは乾燥との戦い?保湿のタイミングとは?

お風呂上りは水分が蒸発してどんどん体が乾燥してきてしまいます。

スキンケアはお風呂を出てから何分くらいまでの間に行うのが効果的なのでしょうか?

お風呂上りの水分量は時間によって変化する

健康状態に問題がないと判断された20代から40代の女性を対象して、日本健康開発財団 温泉医科学研究所は入浴前後における皮膚の水分量の変化を調べました。

出浴後10分までなら入浴する前よりも皮膚の水分量が多いのですが、それ以降になると入浴する前と同じ蔵まで水分量が低下し、更に出浴30分、60分を経過すると皮膚の水分量が入浴前よりも明らかに低い数値になったのです。

タイムリミットは出浴後10分まで!スキンケアはスピードが大事

出浴後に肌の保湿ケアを行うベストタイミングは、皮膚科学の観点から考えると皮膚に水分量が十分に保たれているうちに行うのがベストです。

今回行われた実験の検証結果では、皮膚の水分量が明らかに入浴前よりも高くなっている出浴してから10分後が保湿を行うべき限られた時間であることが分かりました。

あれこれすることが多いお風呂上りですが、まずは保湿最優先!ということですね。

お風呂上りに肌から水分が失われてしまう原因とは?

お風呂から出た後に急激に肌から水分が失われてしまう理由とは何なのでしょうか?

お湯により皮脂や人間の体が持つ天然の保湿因子、各層の細胞にある脂質といった肌に備えられている保湿物質が流れ出てしまい、肌が水分を保てなくなるのが原因だと言われています。

流れ出てしまった体にもともと備わっている肌の保湿力を守るために、スキンケアをなるべく早く行う必要があるのですね。

もっとお肌がしっとりするお風呂上りのスキンケア法とは?

お風呂上りに肌を乾燥から守るためのスキンケア。

今以上に効果的に保湿をするにはどうすればいいのか考えてみましょう。

肌に水分が残っているうちに保湿を開始する

お風呂から出て、タオルで体を完全に拭いてからスキンケアを始めるよりも、肌が濡れているうちにスキンケアをした方が保湿効果が高いのです。

顔の水分を軽く吸い取ったら、保湿効果のクリームを肌に塗布して栄養を与えましょう。

もしも、乾燥が気になって不安だという時は、クリームの代わりにオイルを塗布するのがおすすめです。

オイルのおすすめはバーム状のもの

スクワランやオリーブオイル、ワセリンなどもおすすめですが、特におすすめなのがクナイプビオオイルバーム。

固形状になっているので使いやすく液だれもしないので、お風呂上りの濡れた顔に使う時にとても便利です。

1つあればスキンケアはもちろんボディケアや流さないトリートメント代わりとしてヘアケアにも使えるのでコスパも良し!

ハリ不足や乾燥が気になる肌におすすめなローズの香り、肌理の細かい肌を目指したい・完治した傷跡を目立たなくさせたい人にはグレープフルーツの香りのオイルバームがおすすめ。

サラっとした使い心地で肌になじみやすいので、年中を通じて使うことができます。

更にスキンケアの力をアップさせるためにマッサージも取り入れよう

お風呂上りのスキンケアをもっと効果的にするには、マッサージも効果的です。

肌の血行が良くなっているお風呂上りは、まさにマッサージのゴールデンタイム!

リラックス効果も高く、むくみの解消にもつながります。

マッサージは安眠効果も高いので、ぐっすり眠りたい夜は少し手間をかけてスキンケアをしてみましょう。

翌朝起きたときは肌はツルツル、昨日の夜の疲れも顔に残さず目覚めることができますよ。

お風呂上りのスキンケアを効率的に行ってすっぴん美人に近づこう

お風呂から上がってすぐはスキンケアのタイミングが大切。

手の届く場所にスキンケア用品を置いておけば、さっとスキンケアに取り掛かることができますね。

たまにはマッサージしたり、じっくりとお風呂上りのスキンケアを楽しんで自分の肌と向き合いましょう。

すっぴん美人の称号はあなたのものですよ。

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