後ろ姿美人になる方法。姿勢、髪など全てのメンテナンスを怠らないこと!


思わず声をかけたくなったり、顔を見てみたくなるほど後ろ姿が美しい女性がいます。男性はそういった女性を、本能的に見逃さない生き物です。

皆さんは、ご自分の後ろ姿を意識していますか?メイクやファッション、髪型と正面から見た時の美しさを意識している方は多いですが、後ろ姿まで美を追求していらっしゃる方はほとんどいません。ご自分の目では、なかなか確かめられないのが後ろ姿です。

そこで、後ろ姿を意識する事で他の人よりも差をつけて美しくなり、今以上に女性としての魅力を増してゆく事でしょう。さあ、皆さんも美の上級者となり後ろ姿美人を目指してゆきましょう!

後ろ姿美人の特徴とは?

後ろ姿の美しい女性が歩いていると、ついつい目で追ってしまう事はありませんか?想像をかきたてられ、きっとお顔も美しいだろうと思うのが人間です。

確かに、後ろ姿が美しい女性は正面から見ても美しい事が多いです。その理由としては、なかなか後ろ姿まで美を意識している女性が少ないからです。ですから、後ろ姿美人はかなり美の上級者であり、正面からは勿論どこから見ても綺麗である確率が高いと言えます。

【後ろ姿美人の特徴】
▶姿勢が美しい
▶スタイルがいい
肩や背中、腰、お尻脚のバランスがよい
ピップの位置が高く、お尻のラインが綺麗
足にメリハリがあり美脚
▶髪の毛がサラサラで美しい
▶背中やうなじが美しい
▶いい香りがする

・・・昔から、女性の後ろ姿の美しさは評価されていた・・・
日本画の代表ともいえる菱川師宣は、女性の後ろ姿の美しさを「見返り美人図」として描いています。いつの時代も、女性の後ろ姿の美しさに魅力を感じた男性がいたという事です。
・・・「バックシャン」という造語・・・
昭和初期頃にも「バックシャン」という造語が生まれました。バックとは、英語で背中という意味を持ち、シャンとはドイツ語で美しいという意味を持ちます。その2の言葉をくっつけて「後ろ姿美人」という造語ができたのです。やはりここでも、女性の後ろ姿の美しさが注目されていたと言えます。

後ろ姿美人を目指してゆきましょう!

後ろ姿美人と思われる特徴が、ご理解いただけたと思います。では次に、どのようにしてゆけば後ろ姿美人になれるかをご紹介します。

①姿勢を美しく

後ろ姿美人になる為には、姿勢を正すことが重要です。背筋がスッと伸びている女性は、ボディーラインが美しく見え、ご自分に自信を持っている様にも見えます。

姿勢を美しくするには、頭の上から糸で吊っているイメージをするとよいです。そうすることで背筋が自然に伸びてきます。

反対に姿勢が悪い猫背は、背中が丸く老けて見えますし、女性の象徴とも言える胸やお尻の丸みが崩れ、垂れ下がっても見えます。後ろ姿どころか、正面から見ても美しくは見えません。猫背であると顔のたるみやお腹がポッコリ出る原因にもなりますし、自信がないようにも見えます。

・・・肩甲骨を動かす・・・
猫背に見えてしまうのは、肩甲骨が硬くなり肩が開く事ができなくなるからです。肩甲骨は普段あまり動かさない部分ですから、空いた時間を見つけて積極的に動かしてください。ストレッチを定期的に行うだけで、肩甲骨周辺の筋肉がほぐれ、背筋が伸びてきます。

②鏡で後ろ姿をチェックする

お顔や髪型、全身を鏡でチャックする事はあっても、後ろ姿まで鏡で見る事はありますか?姿勢を正すのと同時に、後ろ姿も鏡でチェックする習慣を身に付けると後ろ姿美人に近付いてゆけます。

後ろ姿を鏡でチェックすると、ご自分のボディーラインが更によく分かります。

【後ろ姿を鏡でチェックするポイント】
▶背中がスッキリしているか
背中にお肉がムッチリついていては、後ろ姿美人にはなりません。
▶ウェストがキュッと引き締まっているか
▶お尻が丸みを帯びて、プリッと上がっているか
▶背中、ウェスト、お尻のバランスがよく綺麗なS字が出来ているか

メリハリのあるS字を描いたボディーラインは、男性が魅力的を感じる女性となるからです。

◆◆◆サイズが合っていない下着は要注意◆◆◆
美しいボディーラインを手に入れたいのであれば、ご自分に合ったサイズの下着を付けるべきです。サイズの合っていない下着は、お肉がハミ出たり、体型を崩す原因となります。

後ろ姿美人は、ショウウィンドウでもご自分の後ろ姿やボディーライン、立ち姿や姿勢をこまめに確認します。いつでもどこでも、疲れている時であっても後ろからの視線を意識し、姿勢を正そうとするのが後ろ姿美人の習慣です。

③手入れされた美しい髪

サラサラとし美しい髪は、後ろ姿美人の特徴でもあります。ボサボサでパサついている髪の女性は、後ろ姿美人とは程遠くなりますので、毎日のお手入れが大切です。

【髪をお手入れする手順】
1:ブラッシング
お風呂に入る前は、必ずブラッシングを行い髪の毛の絡まりや、ホコリやごみを取りのぞいてゆきましょう。ブラッシングを行う事で、シャンプーの泡立ちもよくなります。

2:予洗い
いきなりシャンプーで洗う前に、しっかりとお湯で予洗いをしてゆきます。頭皮をしっかり濡らすことで余分な皮脂や汚れが、この段階でも洗い流すことができます。

3:シャンプー
シャンプーは手のひらに取り、泡立ててから頭皮を洗ってゆきます。シャンプーの原液を頭皮に直接のせると、泡立ちが悪くなり細かな汚れを落とすことができません。指の腹で頭をマッサージするように洗ってゆきます。

ブラッシングと予洗いを行ってからシャンプーをする事で、明らかに泡立ち方が違いますし、シャンプーも少ない量でもしっかりと汚れを落とすことが出来ます。そうすることで、頭皮にダメージを与えにくくなり、美しい髪になってゆけます。

4:すすぎ
流し忘れがないように、しっかりとすすいでゆきます。流し忘れがあると、頭皮や髪の毛にダメージを与える原因になります。

5:タオルドライ
タオルを使用して髪の水分をとってゆきます。この時に、ゴシゴシと髪を擦らないようにしましょう。髪の毛のキューティクルが剥がれ、髪の毛が傷んでしまいます。

6:トリートメント
前工程のタオルドライで水分をとる事で、トリートメントの浸透が良くなります。手のひらにトリートメントを広げ、髪の毛の内側から揉み込ませてゆきます。パサつきや枝毛となりやすい毛先を中心に行ってゆきます。

◆◆◆トリートメントの付け方に注意!◆◆◆
トリートメントは、頭皮に付けないようにしましょう。頭皮は油分が多いため、痒みや炎症のトラブルを招くので注意して下さい。

7:放置
トリートメントを浸透させるために、5分ぐらい放置しましょう。

蒸しタオルやシャンプーキャップを使用すると、より浸透するため効果的です。

8:すすぎ・タオルドライ
トリートメントをしっかりと浸透させたら、しっかりとすすいでゆきます。

その後はタオルドライで、髪の毛の水分をとってゆきます。

9:ドライヤー
ドライヤーの熱から髪を守るために、洗い流さないトリートメントを使用します。髪のダメージを軽減させれます。

頭皮の方からドライヤーをあて、段々と毛先に向かって乾かしてゆきます。毛先は直ぐに乾くため、一番最後にしましょう。毛先から乾かしてしまうと、パサつきの原因にもなります。

最後は冷風をあて、ドライヤーの熱によって開いたキューティクルを引き締めてあげましょう。

ご自分だけのお手入れでなく、定期的に美容室に通うのも大事です。傷んだ部分をカットし、カラーリングで髪に艶を出すこともできます。ヘッドスパで頭皮のケアを行い健康な頭皮や髪を保ち、育毛にもなります。

④美しい歩き方、靴選び

後ろ姿美人を目指すのであれば、姿勢や体型だけでなく、歩き方も美しくないといけません。せっかく美しいボディーラインであっても、ガニ股歩きや内股すぎる歩き方、ダラダラ歩く姿は綺麗とは言えません。

【美しい歩き方】
①両爪先をV字に開き、そのまま1歩を踏み出します。
②かかとから着地し、一直線にのるように歩きます。
③足の裏全体で地面に触れ、最後
④歩く時は肩を平行に保ち、左右に揺らさないようにします。または爪先蹴ってゆきます。後ろ足も意識をして、曲がらないようにします。、腰は前に押し出すようなイメージで歩きます。

歩幅も大きめに歩くと颯爽として、きれいに見えます。目線も4~5m先を見て下を向かないようにします。

正しく美しい歩き方をすると、足の裏の血行がよくなり足全体がスラッと細くなります。V字をキープする事で内ももが引き締まり、美脚や美尻にもなります。

【靴選び】
靴選びは、歩く距離や時間、運動量によって選ぶとよいです。女性であればヒールのある靴で歩く事も多いです。ヒールの場合、重心の設計が重要となります。ヒールの位置が後ろすぎても、前過ぎても体を支えにくくバランスが崩れます。

ヒールの接着面と地面が平行になっていて、履いた時にご自分のかかとの中心から芯が通っているような靴が好ましいです。ヒールの素材は硬い方が安定します。

ヒールの高さも7㎝が最も美脚に見えますが、5.5㎝は疲れにくい高さとなります。それでも疲れてしまう方は、ヒール部分が太いチャンキーヒールを選ぶとよいでしょう。ヒールがある時は、膝が曲がらないように歩きましょう。膝が曲がると左右にふらふらと揺れ不格好となります。

美しく歩くためには、筋トレや体幹を鍛える努力をするとバランスの取れた美しい歩き方となります。

⑤後ろ姿が美しく見える服選び

後ろ姿を美しく見せるには、服選びも重要となります。ご自分の体のサイズにあっているのは勿論ですが、女性らしいS字ラインが一番きれいに見える服を選んでゆきましょう。

反対に、ご自分の体の欠点を隠す服選びも一つの方法となります。

ワンピースは垂れたお尻を隠してくれます。ボリュームのあるトップスは、背中のお肉やウェストのくびれを隠すアイテムとなります。下半身が太めであるなら、ワイドパンツやフレアのロングスカートを履いて下半身をカバーして、上半身の細さを強調すると全体的に細身に見えます。

服選びの基本として、細い部分は出してゆき、欠点は上手く服でカバーするとスタイルよく見えます。

女性は首やデコルテ、手首、足首が細い方が多いので、その部分は積極的に出してゆくと華奢に見えたり、スタイルアップして見えてよいです。

選ぶ服の色も注意が必要です。くびれのないボディーの人のワントーンコーデは、不向きとなります。より寸胴に見えスタイルアップを望めないからです。

以上の事から服選びは、ご自分の体型をよく理解している事が大切です。ご自分の長所は強調して、欠点は上手く隠してカバーをしていかに美しく見せるかがポイントです。そうすれば、後ろ姿美人に近づいてゆけます。

⑥背中のニキビ、うなじのお手入れ

後ろ姿美人を目指すのなら、背中やうなじのケアは欠かせません。

後ろ姿の中で、背中は案外他人から見られています。お肉がのっていないか、下着が食い込んでいないか、肌は滑らかでニキビはないかなどです。背中は汗をかきやすいので清潔にし、ニキビケアも必要です。

うなじも人は案外注目しています。産毛を剃り、日焼け対策も行ってゆき、スッキリ白い肌は美しいです。うなじは新陳代謝が低く乾燥しやすいので、クリームなどで保湿も行ってゆきましょう。

⑦香りをまとう

後ろ姿が美しいのはもちろん目がゆきますが、良い香りがすると、その香りをたどってしまうのも事実です。素敵な香りがする女性は、後ろ姿を更に美しく印象付けます。

香りというのは不思議で、その人の仕草や動きまでも美しく感じさせる効果があります。

後ろ姿美人を目指し、オーラまでも美しく

後ろ姿美人になる為の努力は、正直簡単なものではなりません。ご自分の目で確かめにくい後ろ姿を意識する事は大変です。体型や髪、肌の毎日のメンテナンスが必要になりますし、姿勢を正すのも、毎日の努力の積み重ねで筋肉がつき美しい姿勢をキープできる様になってきます。

ですが、それだけの努力を積み重ねられる女性は数少なく貴重です。もはや後ろ姿だけでなく、360度どこから見ても美しい女性になっているはずです。

そして外見だけでなく、仕草や態度、心までも洗礼されて美しいため、その人がまとうオーラまでも美しくなってゆきます。是非とも後ろ姿美人を目指し、美の上級者となり最高の美を手に入れてみて下さい。

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