化粧前のスキンケアが透明肌を作る!粉浮きせず化粧ノリを良くする方法


朝にしっかりとメイクをしていても、どんな高価な化粧品を使っていても、気がつくといつの間にかメイクが崩れてしまうことも多いはず。

化粧ノリを良くし、化粧崩れを防止する為には、化粧前のスキンケアは欠かせませんよ。きちんと保湿を行っていると、潤いが長時間キープでき、みずみずしい肌が続きます。

スキンケアのテクニックや、少しの工夫で変わる使い方などを紹介します。

化粧前のスキンケア方法

時間とともに肌の乾燥は起こります。その為、化粧が崩れるのは仕方がありません。

崩れてもすぐにお直しができない場合もあるでしょう。崩れにくく、ヨレにくいメイクが作れるように保湿を意識した化粧前のスキンケア方法を説明します。

洗顔料を使ってしっかり洗顔する

化粧前は、洗顔料を使って肌の汚れを落としていきましょう。夜、眠っている間に、顔には汗や皮脂、ほこりなどの汚れが付着してしまっています。

汚れが残っていては、化粧崩れの原因にもなります。皮脂などのしつこい汚れは、水だけでは落ちにくい為、朝の洗顔でも洗顔料を使いましょう。

化粧水を使って素肌にたっぷり保湿

洗顔後の肌は皮脂が減り、乾燥しやすい状態にあります。化粧水は洗顔後、すぐになじませて潤いの補給を行って下さい。

化粧水は洗顔後に失われた水分を、角層の奥まで浸透させてくれます。特に、保湿成分たっぷりの化粧水は肌の潤いが持続し、化粧ノリも良くなりますよ。

コットンを使う場合は、コットンがヒタヒタになるまで染み込ませ、肌への負担を和らげましょう。手で化粧水をつける場合は、500円玉くらいの化粧水を手の体温でなじませて、肌を包み込むようにしながら、軽くハンドプレスして浸透させましょう。

乳液やクリームで油分をプラス

化粧水は水分を肌へ与えることが目的なので、油分が足りていない肌には乳液やクリームで蓋をするように潤いを閉じ込めることが大切です。乳液は、水分と油分が肌になじみやすいのが特徴です。

また、クリームには油分が多く含まれており、保湿効果が抜群です。ベタつきが気になる場合は、テカりやすい部分は避け、乾燥しやすい部分を中心に塗って下さいね。

また、化粧水の水分が肌に残ったまま乳液やクリームを使うと、化粧水と混ざり保湿効果が下がってしまいます。ファンデーションもヨレやすくなる為、気を付けましょう。

保湿後に化粧下地をつける

肌の保湿を行った後は、化粧下地で肌を滑らかに整えていきましょう。化粧下地を付けることで、化粧ノリが良くなります。

毛穴をカバーするタイプや、日焼け止め効果のあるタイプ、肌の色ムラを変えて見せてくれるタイプの物など種類も様々です。

自分の好みや、なりたい顔に合わせて選びましょう。

メイク前の保湿が大切な理由は?

肌が乾燥している状態では、肌を外部の刺激から守るバリア機能が低下してしまいます。肌は、皮脂の分泌によって水分量を維持しています。

乾燥によって皮脂量のバランスが乱れると、皮脂が過剰に分泌してしまったり、カサカサ肌になり皮が剥けてしまうことも考えられます。化粧前のスキンケアはとても重要なことなのです。

化粧崩れの原因とは?

時間が経過すると、Tゾーンの皮脂が浮き、ベタついたり、逆に乾燥で肌のシワが目立ってきてしまいます。肌表面の皮脂量が多い人はテカりやすくなります。

化粧崩れの原因は乾燥にあるので、やはり保湿は欠かせませんね。

潤い肌を作る為にはどうするの?

弾力があり、肌へ吸い付くような、柔らかくみずみずしい潤い肌をキープさせるには、セラミドも効果的です。水となじみやすい性質があり、強力なバリア機能と水分保持機能を持っています。

セラミドが少ないと肌の潤いが失われ、乾燥しやすい肌になってしまいます。セラミド配合の化粧水を使ってみることもオススメです。

化粧前のスペシャルケアとは?

特別な日には、バッチリメイクを決めたいと考える方も多いのではないでしょうか?そんな時は、化粧前のスペシャルケアを行ってみて下さい。

普段より、じっくり時間をかけて化粧ノリを良くしましょう。

シートマスクでパックする

肌の保湿効果を高めるには、シートマスクでパックしてみましょう。シートに美容液が染み込んでいるので、手軽に肌へ潤いを与えることができますよ。

化粧前に使用しても、ベタつかない物が多く、乾燥防止にもなります。

スチーマーを使って肌へ浸透させる

美容家電の中でもで保湿効果をアップさせるアイテムとして人気なのが、スチーマーです。

スチームの温熱効果で血行が良くなり、化粧ノリも大きく変わってきます。毛穴を開かせることで、化粧水の浸透も良くしてくれますよ。

簡単な顔のマッサージをする

マッサージクリームを使ってマッサージをすると、むくみが解消され小顔効果にも期待できます。その時は、強くこすらず行って下さいね。

時短で行いたい場合などは、美顔ローラーを使ってみましょう。

マッサージクリームを使った顔のマッサージ

  1. まず、マッサージクリームを手に取り、体温で温めます。
  2. 顔全体にクリームを伸ばしていきます。
  3. 顔全体から耳の前あたりにあるリンパに向かって、そこへと集中させるようにマッサージします。
  4. 最後は耳の前から耳の後ろへ、そして首の筋から鎖骨へ向かって流していきます。

自分の肌タイプを知ろう

自分の肌タイプを知ることで、スキンケアイテムを選ぶ参考になります。化粧前のスキンケは念入りに行いましょう。

乾燥肌の人の特徴

洗顔後の特徴は、肌全体がつっぱり、額や頬、目元、口元がカサカサしてきます。肌のきめが細かく、顔全体にツヤが感じられにくく、油分の補給を怠ると肌荒れを起こしてしまうこともあります。

また、紫外線に当たったり、乾燥で肌が痒くなり、ひどいと湿疹ができる場合もあります。化粧水を数回に分けて何度も重ね塗りすると、水分が補われ乾燥の改善に期待ができます。

オイリー肌の人の特徴

洗顔後の特徴は、顔全体やTゾーンに脂っぽさが残ります。皮脂分泌が過剰な為、全体的にテカりやすくなります。きめが粗く、毛穴が目立ちます。

ニキビなどの肌トラブルが多く、化粧が崩れやすくなってしまいます。オイリー肌の方は優しく洗顔を行い、さっぱりタイプのスキンケアイテムを選ぶようにしましょう。

水分をしっかりと補給し、肌荒れを防止しましょう。

混合肌の人の特徴

洗顔後の特徴は、頬や目元、口元はカサつきやすく、部分的に脂っぽさが現れてきます。部分によってテカりを感じたり、乾燥を感じたりします。

肌の状態が部分によって異なりますが、基本的に保湿が効果的です。乾燥しやすい部分には、化粧水を重ね付けするなどして臨機応変にスキンケアを行うことが重要です。

普段から化粧前に気をつけるポイントは?

化粧ノリが良く、崩れても大丈夫なキレイな美肌を普段から保つ為に、気をつければ良いポイントを紹介します。

質の良い睡眠をとるよう心がけ

睡眠不足が重なると肌にも悪く、ガサガサ肌に陥ってしまいがちです。健康で美しい肌は、質の良い睡眠によって作られます。

寝ている間に分泌される成長ホルモンの働きで、日中に受けた肌のダメージを回復させてくれます。寝る前は、なるべくゆったりとリラックスした状態で眠りにつけると良いですね。

スキンケア後に肌へのなじみを確認

スキンケア後は、まず化粧水や乳液が肌になじんだことを確認して下さい。スキンケア後の肌は、水分や油分が肌表面に残っていて、どうしてもベタつきがちです。

化粧下地やファンデーションがムラになったり、化粧崩れしやすくなるので、1~3分ぐらいはハンドプレスして肌になじんだかどうかを確認してから、メイクを始めていきましょう。

スキンケアを丁寧に行い肌の乾燥を防ぎましょう

いくら丁寧にスキンケアを行っていても、肌の乾燥が気になる場合は、スキンケア用品が自分の肌に合っているかを見直しましょう。肌の状態は、季節や年齢によっても異なります。

その為、化粧前の保湿は何よりも大切です。メイク後の乾燥や、洗顔後にツッパリを感じたら、クリームやジェルなどの保湿効果に優れたスキンケア用品をオススメします。

肌のベースを整えて、化粧崩れを予防しましょう。

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