黒にんにくは効果なし!と感じている人におすすめの食べ方&使い方


黒にんにくには健康や美容、ダイエットまで様々な効果がある事で知られています。炊飯器を使って白いにんにくから黒にんにくを作る事もでき、保存状態が良ければ1年は持つので、たくさん作って毎日の食生活に摂り入れている人もいるようです。

ただ、せっかく黒にんにくを食べているのに効果なしと感じている人もいます。黒にんにくを効果なしと感じている場合、食べ方にも問題があるのかもしれません。料理にも使える黒にんにくですが、効果的な食べ方がちゃんとあるのです。

ここでは黒にんにくの効果を引き出す事ができる食べ方や、専門業者の黒にんにくもご紹介します。黒にんにくに効果なしと感じているなら参考にしてください。

黒にんにくの効果とは?

黒にんにくに効果なしと感じていても、実は知らず知らずのうちに黒にんにくの効果が出ているかもしれません。黒にんにくには色々な効果があるので、まずは簡単におさらいしてみましょう。

自分の期待している黒にんにくの効果が無かったのだとしても、違う面で効果が現れているのだとしたら黒にんにくに効果なしとは言えませんよね。黒にんにくの優れた効果を再認識してみましょう。

抗酸化作用がある

酸素を吸う事で生きている私たちですが、その酸素が体の中に摂り込まれる事で病気や老いが発生する原因となっています。これは活性酸素と呼ばれていて、体のサビと言われているのです。

体の中には活性酸素を除去する事ができる酵素が存在するのですが、年齢と共に働きが弱くなっていきます。そうなると、活性酸素は抗酸化作用のある食品などを使って体の外に排出する必要があるのです。

そこで、黒にんにくのポリフェノールがその働きを担います。抗酸化作用に効果的と言われている食べ物と言えば、チョコレートや赤ワイン、緑茶などが有名ですが、どれもポリフェノールの働きで抗酸化作用があるのです。

黒にんにくのポリフェノールは、白いにんにくと比べると10倍とも言われています。黒にんにくに効果なしと思われている方も、実は体の中で黒にんにくのポリフェノールにより活性酸素が除去されている可能性があります。

黒にんにくの抗酸化作用によりシミやシワ、白髪などができづらくなっていたり、病気の発生を抑えてくれている効果が期待できます。そう言えば黒にんにくを始めてから…と思い当たるふしはありませんか?

疲労を回復させる

疲れた時のにんにく料理は定番ですが、これはにんにくに含まれている代表的な成分「アリシン」の働きによるものである事が分かっています。

アリシンとは、にんにく独特の臭いの元となっている成分でもあり、にんにくをおろしたり細かく刻むなど酸素と触れ合う事で発生します。

よく、にんにくを料理に入れる際に包丁で潰して細かくしますが、正にそれはアリシンをできるだけ発生させて香りを出す為でもあるのです。

ところが黒にんにくは、そのまま食べてもアリシンを摂り入れる事ができるという利点があります。発酵熟成させている事で、既に黒にんにくの中にアリシンがたっぷり含まれているからなのです。

黒にんにくには効果なしと思っていても、実は体の中で溜まっている疲労を取り除く働きをしています。最近疲れづらくなったとか、朝起きるのが楽になったような気がすると感じたら、それは効果がなしと思っていた黒にんにくのお陰かもしれません。

殺菌効果がある

疲れた時に効果的なにんにくの臭いの元となる「アリシン」ですが、疲労回復の他にも殺菌効果があるのでウィルス対策にもなる事が分かっています。昔からにんにくは薬味としても使われていますが、食中毒を防ぐという意味からも添えられるようになりました。

黒にんにくならそのまま食べるだけでアリシンを摂り入れる事ができるので、細菌やウィルスから体を守ってくれる効果が大いに期待できます。白いにんにくはどうしても臭いが気になってしまい、思いっきり食べるとしたら休日の前でなければ無理ですよね。

黒にんにくは風邪の予防を始め、食中毒の予防、ピロリ菌対策など命にも関わる怖ろしい菌に対しても抗菌・殺菌効果が期待できます。黒にんにくに効果なしと感じているかもしれませんが、しっかり体の中で悪い菌をやっつけてくれているのかもしれません。

腸内環境を整える

毎日スッキリ出てくれない!と、お通じに関する事で悩んでいる女性はたくさんいます。食物繊維も試したけれどお腹にガスが溜まるようになってしまったり、何をやっても効果が無かったので結局下剤に頼ってしまっているという人も多い様です。

黒にんにくにはオリゴ糖が含まれています。オリゴ糖は腸の中で善玉菌の餌となり、善玉菌を増やしてくれる働きがあります。善玉菌が増えるという事は、腸内環境が良くなるのでお通じ改善にも繋がります。

黒にんにくを食べていればオリゴ糖の効果により自然なお通じに導いてくれるので、毎日の排便に苦労しているという人や、滞りがちな人にもおすすめです。お腹が緩くなるというものでは無いので、特にお通じに悩みが無い人にとっては黒にんにくは効果なしと感じてしまうかもしれません。

ダイエットに繋がる働き

女性にとってダイエットは永遠のテーマですね。黒にんにくにもダイエット効果があると聞けば、早速試してみたくなるでしょう。でも、黒にんにくを毎日食べているのに、一向に痩せる気配が無い!となれば、当然黒にんにくに効果なしという事になります。

でも、黒にんにくにはちゃんとダイエットにも効果的になるように働きかけてくれます。それは黒にんにくに含まれているポリフェノールの効果です。白にんにくの10倍含まれていると言われている黒にんにくのポリフェノールには、血行を良くして新陳代謝を高める効果があります。

新陳代謝が高くなるという事はカロリー消費も良くなるので、早い話が太りづらくなるのです。新陳代謝は年齢と共にどんどん低下していくので、その結果、中年太りと言われるような結果になります。

また、黒にんにくを食べるとアドレナリンの分泌を促す効果があります。アドレナリンが分泌されるとお腹周りに付いてしまった皮下脂肪や、隠れ肥満と言われている内臓脂肪を燃焼する働きがあるのです。

黒にんにくを食べていれば、どんどん痩せていくという訳ではありません。食べて痩せる食品は存在しないので、黒にんにくに痩せる効果なしというのは間違っていないでしょう。ただ、体重を落とす為のサポートをしてくれる働きがあるという事は確かな様です。

「黒にんにくに効果なし」は、食べ方に問題あり!

「黒にんにくを食べたのに、全然効果なしだった」そんな声がネット上でもちらほら上がっています。その反面、「黒にんにくで疲れが取れる」「体調が良くなる」「便秘が改善された」などの声も多いのです。

黒にんにくには様々な効果が期待できますが、食べ方には少し工夫をしましょう。黒にんにくの品質も拘りたいところです。黒にんにくの効果を実感するには、どんな食べ方がベストなのかご紹介します。

黒にんにくに効果なし!は品質のせいかも

どこでも売っている白いにんにくと、殆どの家庭にあるであろう炊飯器があれば、黒にんにくは簡単に手作りする事ができます。およそ10日間から2週間ほどで出来上がり、見た目も完璧な黒にんにくになるのです。

黒にんにくは販売店から購入すると意外と高価なので、自分で作って食べているという人も多いのではないでしょうか。ただ、黒にんにくに効果なしと感じているのであれば、本物の黒にんにくを一度試してみませんか?

専門業者で作っている黒にんにくは、青森県産の福地ホワイト六片などのブランド品を使っています。栄養豊富で粒も大きく、温度管理にも拘り長期間熟成発酵させているのです。

黒にんにくは熟成発酵の度合いによっても有効成分が違います。もし、自宅で作っている黒にんにくで効果なしと感じているのであれば、じっくりと自然発酵で作っている専門業者の黒にんにくを、一度試してみてください。

黒にんにくに効果なし!は加熱のせいかも

黒にんにくには色々な食べ方があります。そのまま食べる事もできますが、カレーや餃子などの料理に加えて食べる方法もあるのです。

でも、黒にんにくに含まれている「アリシン」は熱に弱いので、加熱して調理してしまうとアリシンの効果が十分に得られなくなってしまいます。

アリシンはにんにくの臭いの元となるにんにく特有の成分で、疲労回復や殺菌効果など体に嬉しい健康効果が色々ありますが、加熱して食べていると黒にんにくには効果なしと感じてしまうかもしれません。

黒にんにくの味が苦手で、そのまま食べたいけれど毎日続けて食べるのは苦痛という人は、料理に混ぜて加熱してしまうくらいなら黒にんにくのサプリで試してみてはいかがでしょうか。サプリなら、味を気にする事無く毎日続けていく事ができるでしょう。

黒にんにくに効果なし!は食べ過ぎかも

黒にんにくを食べると体調が悪くなる、黒にんにくには疲れを取る効果なしと感じている場合、黒にんにくの食べる量を間違えている可能性が考えられます。黒にんにくは一日に1片か2片食べれば十分で、たくさん食べると胃腸に違和感を感じるようになる恐れがあるのです。

疲労が蓄積されていると、黒にんにくをたくさん食べれば元気になれると思ってしまうかもしれませんが、たくさん食べて胃がもたれてしまったり胸やけを起こしたり、腹痛を起こす場合もあります。

白いにんにくと比べると遥かに刺激が弱くなっている黒にんにくですが、毎日少しずつ食べる事が効果的にする方法なのです。

本格的な黒にんにくを食べるなら!おすすめの黒にんにく

黒にんにくで効果を試してみるのなら、専門業者でじっくり熟成発酵された黒にんにくがおすすめです。黒にんにくは自宅で作る事もできますが、臭いが発生したり熟成期間が短くなりがちで、食べ続けていても効果なしと感じてしまうかもしれません。

ここでは拘りの手法で長期間熟成発酵させて作った、専門業者の黒にんにくをご紹介します。黒にんにくの効果を確かめてみたいという人には、是非参考にしていただけたらと思います。

田子の黒

青森県田子町にある専門業者により作られた黒にんにくです。

添加物は一切使用していないので、体にも安心して毎日食べ続ける事ができます。およそ1ヶ月の間じっくり熟成された田子の黒は、黒にんにくならではの色々な健康効果を期待する事ができるでしょう。

ドイツの三ツ星レストランで使用されている黒にんにくでもあるので、品質や味共に折り紙付きです。

ひなた食品 黒にんにく

宮崎県産のにんにくを使用して作られた黒にんにくです。農薬を全く使用せず作られたにんにくを使っているので、安心して食べる事ができます。

にんにくに手を加える事無く、温度と湿度の調整のみで自然に熟成発酵させており、黒にんにく特有のフルーティーな甘みを味わう事ができるのです。

純黒にんにく

青森県産のブランドにんにく、福地ホワイト六片を遠赤効果により熟成発酵させて作られた黒にんにくです。11年連続モンドセレクション受賞の実績があり、国際味覚審査機構においては4年連続金賞受賞しています。

贈答用の箱詰めされている商品もあるので、健康に気を使っている方へのプレゼントとしてもおおすすめです。

黒にんにくは効果なし?食べ方を変えれば効果が実感できそう!

黒にんにくには健康や美容、ダイエットまで色々な効果がある成分が含まれています。黒にんにく自体は白いにんにくと比べても刺激が少なく、味はフルーティで臭いも気にならないのでお子さんでも食べる事ができるでしょう。

毎日食べるとなれば、気になるのは実感できるはずの黒にんにくの効果ですが、食べ方によっては効果なしと感じてしまうかもしれません。

ここでご紹介した黒にんにくを効果的に食べる方法を参考にしていただき、今まで気が付かなかった黒にんにくの効果も実感してみましょう。何度も述べてきましたが、黒にんにくには色々な効果があるので、思いもよらないところで効果が現れているいる場合もあるのです。

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