ボブスタイルで大人カジュアルを目指す!パーマでニュアンスをプラス

“女性らしいヘアスタイルはロング”という常識はもう古い!いまはボブが断然イイ感じ。どの女性誌でも「ボブ、ボブ、ボブ」。ボブ特集で溢れています。

  • 短いからケアに時間がかからない
  • 軽やかな印象になる
  • 小顔効果があるetc.

ボブ人気の理由はつきません。

ところがそんなブームに乗って、素敵になりたいとボブにしてみたものの、、、なんだかもっさりしてしまうという声が多いのも事実。

ということで、今回おススメしたいのは、ボブにパーマをプラスすること。絶妙なニュアンススタイルが叶い、ヘアアレンジもひろがります。

またボブは、”単なるオシャレなヘアスタイル”という域にとどまりません。ファッション・美容・ヘアケアと、ボブにすればあらゆる方面でイイことがいっぱい待っています!

いま、髪形を変えたい。新しい自分を探したいと思っているあなた。自分史上、最強ヘアはボブ!と言いたくなるかも⁉そんな風に思っていただけるよう、ボブの魅力を大公開します。ぜひ参考にしてくださいね。

ボブってそもそもどんなヘアスタイル?

“ボブ”。このワードの持つ音の可愛らしさ、はねるような軽やかさ。まさに、この印象どおり、”ボブ“というヘアスタイルにはがちがちに凝り固まった定義はありません。

事実、ヘアスタイルブックをみると、あれもボブだし、これもボブ?なんでもボブと呼べるのではないかしら?という気分になってしまいます。

私が通うサロンの美容師さんも言っていましたが、「ボブはいい意味で許容範囲が広く、バリエーションも未知数のヘアスタイル」とのことです。このザックリ感。フワッとしていて、はっきりしない感じ、、、それがボブというヘアスタイル。

裏をかえせば、ボブは誰でも似合うスタイルが必ず見つかる魅力的なヘアスタイルといえます。あえて、特徴を挙げるなら次の3つでしょうか。

1. ショートとロングの間、ミディアムレングス
2. サイドからバックまでのレングスが直線的
3. 毛束感があり、見た目にほど良く重さがでる

第1の特徴は、ショートより長く、ロングより短いということ。あごから肩あたりまでがボブスタイルの長さ(=レングス)です。

ショートでもない、ロングでもない、レングスの幅広さ&曖昧さに「自分に合う」可能性が広がります。

第2の特徴は、サイドのレングスとバックのレングスが直線的であること。分かりやすいところで、おかっぱを思い浮かべて下さい。

クレオパトラのヘアスタイルもボブですね。美しく切りそろえられたレングスは、ボブ界の優等生スタイルと言えそうです。

第3の特徴は、見た目がまるく柔らかい印象になること。また、毛束感がしっかりあるので、スタイリングの方法によってはモードにも転び、オシャレ上級者に見えます。

ボブのバリエーションを知っておこう

前述したとおり、ボブはバリエーションが多いスタイルです。あなたに似合うボブが必ず見つかるはず。

同時に、サロンで「ボブにしてください」とオーダーすると、自分の理想とはかけ離れたスタイルになってしまう恐れもあります。

そこで、いくつかのバリエーションを知っておくと、オーダーするときにスムーズに伝わります。代表的なボブスタイルを知っておくのが得策ですよ。

ショートボブ

「オトナ可愛い!」を狙うなら、短めのレングス、ショートボブがちょうどいいですよ。

ショートボブは、子どもっぽくならない?少年っぽくなったら?と、心配な場合は、長めの前髪をつくり横流しにすると洗練された女性らしさがプラスできます。

ミディアムボブ

肩あたりで、毛先が揺れるミディアムボブは、華やかさが欲しい方におススメのスタイルです。

カジュアル過ぎない落ち着いた雰囲気に仕上がります。

ロングボブ(ロブ)

ラフ過ぎない、落ち着きが欲しい大人の女性に似合うのが、ロングボブ。最近は、”ロブ“と呼ぶそうです。まとめ髪にも十分なレングスで、アレンジ次第で毎日違う自分に出会えます。

特に、40代に似合うのが、このロブというスタイル。年齢を重ねて自信をなくしたとき、いまどき感と上品さの両方を表現できますよ。

レイヤーボブ

ボブスタイルは重めの印象が特徴ですが、少し抜け感が欲しい方は、ボブにレイヤーを加えて軽さを出すのがおススメです。

レイヤーをプラスすることで、毛先に動きも出しやすい!

前下がりボブ

ボブの真骨頂、レングスが短く軽やかなのにモードでオシャレという絶妙なスタイルは、前下がりボブで叶います。「カッコイイけど女っぽい」を目指す女性にピッタリなスタイルです。

ボブにはたくさんの選択肢があることがお分かりになったでしょうか?自分に似合いそうなスタイルはありましたか?

ところで、ボブはスタイリングがムズカシイと思われがち。毎日のスタイリングに時間がかかってしまうと躊躇してしまう方もいるかもしれません。

そこで次の項では、ボブにパーマをプラスすることを提案します。また、今っぽいボブアレンジも合わせて紹介していきますね。

失敗しないボブはパーマをプラス

ボブにしようと思いながらも、なかなかチャレンジできない方々のお悩みは、、、

  • 毛先がはねる
  • ロングの時には気にならなかった生えグセが出やすい
  • 短いためホットカーラーやコテが使いにくい

ボブは、はねやすいしスタイリングが面倒。こんなイメージがありますよね。肩あたりのレングスなのでどうしてもはねやすくなります。

またロングだと髪の重さでまっすぐ伸びていたのに、ボブにしたとたん生えグセが出やすくなったり、髪のうねりが気になったり、、、とボブに対するマイナスイメージが頭に浮かびます。

しかし!旬のボブヘアははねてもいいのです。いいえ、むしろはねた方がいいと知っていましたか?キマリ過ぎずニュアンスがあるスタイルが「いまどき愛されボブ」なのです。

このいまどき愛されボブですが、パーマをかけることで完璧に実現することができます。

不器用なかたでも、パーマをプラスすることで、カンタンにスタイリングが決まります。もう、ホットカーラーやコテも必要ありません。

乾かすだけ素早く旬のニュアンススタイルが叶うとなれば、ボブ×パーマバージョンアップしない手はありませんよね。

「パーマにプラス」とひと口に言っても、かけ方・かける部分によって仕上がりの雰囲気は変わります。パーマで失敗しないためにも、自分好みのパーマをイメージしておきましょう。

ワンカールの毛先パーマ

内まきにも、外ハネもカンタンにアレンジできます。トップがつぶれてしまう悩みを抱えている方におススメです。

ボリュームの出にくい髪質も毛先のふんわり感でカモフラージュできます。

全体にふんわりパーマ

根元からゆったりとパーマをプラスすることで全体に柔らかいイメージに。

ねこっ毛や生えグセのうねりが気になる方は、自然な髪の動きが演出できますよ。

オシャレ感マックスに仕上げたいなら強めのパーマ

外国人風の強めパーマは、着る服やメークによってモードにも可愛らしくもなれる変幻自在なスタイルが叶います。

ヴィンテージな装いやパリジェンヌ風の雰囲気を纏いたいなら、思い切って強めのパーマにチャレンジしてみましょう。

パーマと髪のダメージについて

髪の傷みが気になる人は、デジタルパーマという選択があります。デジタルパーマとは、薬剤と熱の力を加えて、ウェーブを作る技術です。

髪を傷めることなく、それでいて動きを出しやすいきわめて髪に優しいデジタルパーマ。緩めにウェーブをつくれるので、気分によってストレートのスタイリングにもできる2way使用がウレシイ特典です。

といっても、まったく髪に負担のないパーマはありません。パーマを施術してもらう前に、美容師さんに「なるべく髪にノンストレスな方法で」とお願いすること、パーマ施術後のトリートメントはプロの手を借りることを心がけましょう。

ボブにすれば、3つのイイことが待っている

女性誌はもちろん、私の周りでも、ボブ旋風が巻き起こっています。一足お先にボブにした彼女たちが口をそろえて言うことが、「オシャレが楽しくなった」。

ヘアスタイルひとつで、どこまで自分が変われるか、ファッション・美容・ヘアケアの3つの側面から探っていきます。

それでは、ファッション編から見ていきましょう。

カジュアルなファッションも女性らしく

ボブにすると、女性らしいコンサバスタイルもスポーティなファッションもほど良く中和してくれます。

ヘアスタイルが軽やかなので、甘すぎる、強すぎる、大胆すぎるといった挑戦するのに勇気がいるファッションやアイテムもボブがうまく引き算してくれるのです。例えば、、、

  • 数年前から引き続き人気のアイテムのオフショルダー
  • 顔周りを華やかに見せてくれる大振りアクセサリー
  • 袖コンシャスな甘めトップス
  • フェミニンなタイトスカート
  • トレンドカラーのピンクを筆頭に淡いパステルカラー
最近のファッションは、可愛い、大胆、女っぽいがキーワードになるアイテムが多いですよね。でもボブスタイルは絶妙な抜け感が出せるので、“超フェミニン”をカジュアルダウンさせるのが得意なのです。

臆することなく、トレンドファッションを楽しむならボブスタイルに限ります。また、

  • ベレー帽
  • キャスケット
  • ターバン
  • スポーティなキャップ
  • 大振りヘアアクセサリー

といったアイテムも流行っていますよね。これらのアイテムはロングだともたついてうまく使いこなせなかったり、アレンジがむずかしかったり、、、

でも、レングスが短くスッキリしたボブヘアなら、無造作にかぶるだけ、つけるだけでキマリやすい‼トレンドアイテムを誰でも簡単に引き寄せやすいのがボブの魅力なのです。

王道のシャツスタイルはどうでしょうか?シャツというとメンズライクになりがちですが、襟元に無造作にかかるボブのレングスが、そこはかとない女性らしさを漂わせてくれます。

女性誌で活躍するモデルさんたちがこぞってボブにしているのが、証明してくれます。ボブならどんなファッションにも自然に寄り添い素敵に見せてくれるということを。みなさんもモデルのように旬のファッションを着こなすことができるはず!

次は、老化が気になるお年頃のみなさんに、美容編をお届けします。

ボブスタイルは七難かくす!?

30代、40代は美容の悩みが増えるお年頃です。遅かれ早かれほとんどの方が次のようなトラブルに直面します。

  • 顔のたるみ
  • 髪質の変化

年齢を重ねれば重ねるほど、気になってくる顔のたるみ。フェイスラインがぼんやりして、若い頃より顔が大きく見えてしまうという悲しい現実が突きつけられます。

目元・口元のハリがなくなると、目や口が小さく見えてしまいがち。すると顔の余白が大きくなり、理想とする小顔からどんどん遠ざかってしまいます。

また、出産を経て髪質が変わってしまったり、髪のボリュームがなくなったりと残念なことが続きます。

なんと、これらの悩みも、ボブヘアが解消してくれるのです。顔筋を鍛えるエクササイズも必要なし、高級美容液もいらない!こんな簡単でうれしいことがあるでしょうか‼

では、ボブヘアがもたらしてくれる、小顔効果の威力、美容にまつわるお悩み解消を紐解いていきますので、ぜひご覧くださいね。ボブヘアなら叶うウレシイ効果は次のとおり、

  • 顔と髪の面積の好バランスで小顔の印象を演出できる
  • ボブ×パーマで柔らかさと立体感が作れる

小顔に見える黄金バランス、“ひし形シルエット”をご存知ですか?全体が、正面から見ておおよそひし形に見えるヘアスタイルを言います。

耳のあたりにボリュームを出す”ひし形シルエット”は、ボブスタイルの得意とするシルエットです。この絶妙なバランスで、丸顔さんや面長さんの悩みもうまくカムフラージュできます。

横の厚み(ひし形の左右)を作る部分をできるだけ上にすると、顔がリフトアップして見えます。アゴラインの延長線上に髪のボリュームを出すよう心がけて!パーマをかけていると、ヘアアレンジの時点で調整可能ですので、カンタンにキレイが作れますよ。

特にボブ×パーマは、エアリー感がプラスされることで髪全体に立体感が出ます。髪に奥行きが出ることも小顔に繋がりますので、パーマをプラスすることは本当におススメですよ。

パーマで全方位ふんわりさせて小顔を目指し、あごあたりで毛先が揺れるレングスで気になるフェイスラインもスッキリ隠しましょう。口元のたるみも動きのある毛先が、相手の視線をそらしてくれます。髪形で輪郭補正効果が期待できるなんてウレシイですよね。

また、正統派のロングヘアに薄メイクだと、どこか古臭い感じが漂ってしまいますが。ボブは、ナチュラルメイクもヘルシーな女性らしさにみせてくれます。

ベースメイクはいたってシンプルに、口もとは赤いリップでメリハリをつけて。こんなにシンプルなメイクテクも顔周りで揺れるボブヘアなら華やかな印象になります。

メイクも!ファッションも!ボブヘアで更新できます。ワクワクがとまりませんネ。

ボブ×パーマでヘアケアとアレンジがラクになる

北風が吹いても、強く春風が吹いても、自然になびいて美しい髪。日本人の黒髪だと、重たく見えるシチュエーションもボブなら断然軽やかに見えます。ニュアンスのある動きが得意なボブスタイルは本当に魅力的ですよね。

しかしながら、そんな美しい動きも髪にツヤがあってこそではないでしょうか。バサバサ、ギシギシの傷んだ髪では台無しになってしまうでしょう。

みなさんは、日ごろのヘアケアはどうしていますか?働き盛り、子育て真っただ中の忙しい毎日で、シャンプーとリンスをするだけで精一杯という方が多いと思います。顔やボディのケアに比べて、ヘアケアはおろそかになってしまいがちですよね。

でも、ボブヘアならロングの時は億劫だったヘアケアがぐっと時短でできる。レングスが短いので、セルフメンテナンスがしやすいという利点があります。ボブにした今こそヘアケアのセルフメンテナスを見直すべきなのです。

せっかくの時短を生かして、プラスしたいメンテナンスは、、、

  • 頭皮マッサージ
  • 朝晩のブラッシング

この2つのケアをプラスするだけで、髪質は変わります。髪のプロである美容師さんは、触れただけで、ヘアケアをしている人が分かるそう。

年齢を重ねても髪のダメージが少なくて済むので、ケアは必須。毎日のこまめなケアで、髪の内側から修復、ヘルシーなツヤ髪を手に入れましょう。

短いレングスだからこそ、プロ並みのスタイリングができる

せっかく旬なボブスタイルにしたら、オシャレに見えるようにスタイリングしてみましょう。パーマありならスタイリングもカンタン。

プロ並みの仕上がりに、スタイリングが楽しくなります。スタイリング剤によっては、髪にツヤもプラスできるので、ぜひ試してみて下さい。

今は、スタイリング剤が豊富な時代です。オイル・ワックス・ジェル・クリーム・スプレーetc.いろんなテクスチャーを使い分けるのがコツ。香りもさまざま、自分の好きなスタイリング剤を見つけましょう。

また、オイルとワックスを髪のパーツによって使い分けるミックススタイリングは、光の当たり方で異なる質感が出ます。髪全体に奥行きと立体感が出るので、おススメですよ。

(例えばこんなスタイリング)
普段は、ワックスをササっとつけるだけでボブヘアですが、特別な日には、、、

1. ワックスを全体的につけふんわりさせる
2. ツヤ感をプラスできるオイルを毛先にオン

ほんの少し、手間をかけるだけでさらにステキになれますよ!

口コミ率の高いスタイリング剤はコレ!

・ザ・プロダクト(product)hair wax
ほのかに柑橘系が香る頭皮に優しいワックスです。毛束感エアリー感が自由自在に出せます。全体的になじませて、ツヤ感もカンタンに出ると人気のアイテム。ショートボブがすっかり定着した、辺見えみりさんもこのワックスの愛用者だとか。

・N.ナプラ
高保湿力があるシアバター配合のオイルです。さらっとフワッとに飽きた人におススメ。ウェット感が持続し、美しさを一日中キープしてくれます。

朝のスタイリングが早くできる。いちにちの始まりがいい気分でスタートできる。ボブにすればイイことが増えそうな予感しませんか?

いつも新鮮な気持ちでいるために、ボブにしてみませんか?

  • メイクやファッションがマンネリ化して、毎日が楽しめない
  • 今いちばん旬なヘアスタイルにしたい

もし、こんな思いを抱えているなら、ボブスタイルに挑戦してみませんか?

新しい自分に出会うために、近道となるのがヘアスタイルを変えることです。一目瞭然で変化が分かるので、それに伴い気持ちもガラリと変わります。劇的に変わった自分がすがすがしい!と思えるはず。

常にヘアスタイルを更新している人は、いつもキラキラ輝いて見えます。いつまでも錆びません。たかが髪形なんてと思わないで、新しい自分を発見してみませんか?

ボブは短いレングスなので、髪が伸びてきたと気づきやすいですよね。そのため頻繁にサロンに通うヘアスタイルと言えます。

ヘアサロンの椅子に腰かけ、自分に手をかけているという意識が、美しさをキープする原動力になると思いませんか?ヘアスタイルとオシャレ心、そして美意識、切っても切れない関係ではないでしょうか?

ヘアスタイルの更新は、新しい服や靴を買うよりも、簡単に自分を変えられます。ボブスタイルならスタイリングの応用力が高いので毎日違う自分を楽しめますよ!

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!