基礎化粧品の前に使うだけでお肌が復活!ブースター化粧品とは


ブースター化粧品といえば「導入化粧品」や「プレ化粧水」「先行美容液」「乳液先行型」といわれており、化粧水の前に使って肌にスキンケア成分を浸透させる役割があります。

いままでのスキンケアでは物足りないと感じたときにブースター化粧品を取り入れると効果があるといわれており、次のような悩みがある場合におすすめです。

  • 肌がごわつく
  • くすみが気になる
  • 毛穴やベタつきが気になる
  • メイクのノリが悪い

今回は、ブースター化粧品の特徴と選び方について説明していきます。

ブースター化粧品を使うとスキンケア成分の浸透がよくなる理由とは?

肌が乾燥してバリア機能が弱くなっているとスキンケア成分が浸透しにくくなります。

ブースター化粧品には、弱酸性になっている肌のpH値をコントロールし、中性~弱アルカリ性にする効果があります。

肌をアルカリ性に近づけることで、角質層がやわらかくなるので、スキンケア成分の通り道ができます。

ブースターとは「押し上げるもの」という意味の他に、生化学では「抗体を与えて免疫力を高める効果」があるという意味があります。
このような意味から、ブースター化粧品を使い続けることで化粧水や乳液の効果が感じやすくなり、肌のハリや透明感も期待できます。

ブースター化粧品の選び方

ブースター化粧品を使う時に気になるのは、種類、成分、添加物といったものではないでしょうか?

ここでは、ブースター化粧品を選ぶときのポイントを説明します。

ブースター化粧品の種類は3種類

ブースター化粧品は化粧水の前に使うのが一般的ですが、最近は化粧水の後に使うものもあり、種類も豊富です。

ブースター化粧品は「美容液タイプ」「乳液タイプ」「拭き取り化粧水タイプ」の3種類になります。

まず、3つの「ブースター化粧品」の特徴を見ていきましょう。

  • 美容液タイプ

肌に水分を与えることで、肌表面が整い、スキンケア成分を浸透しやすくします。
ブースター化粧品というと「美容液タイプ」のイメージも強く、美容液に近いものから、オイル入りやムースタイプというように様々な形状があり、種類も豊富です。

すべての肌タイプに使えますが、肌が乾燥気味の人は「オイルタイプ」、肌を明るくしたい人は「ムースタイプ」がおすすめです。
  • 乳液タイプ

保湿効果が高く、乾燥肌の人や肌がごわごわしているときに使うのがおすすめです。
乳液の持つ油分が固くなっている肌を柔らかくし、化粧水や乳液の成分が浸透しやすくなります。

  • 拭き取り化粧水タイプ

皮脂や毛穴の汚れ、角質を取り除き、スキンケア成分を浸透させやすくします。
クリアな素肌にすることで、肌を明るくし、透明感を出します。

美容成分で選ぶ

ブースター化粧品は、化粧水や乳液が浸透させやすくなるのが目的です。

  • セラミド
  • ペプチド
  • ローヤルゼリー
  • コラーゲン
  • ビタミンC
  • ヒアルロン酸

このような美容成分やメーカー独自の成分に注目するとブースター化粧品は選びやすくなるでしょう。

添加物もチェックしよう

基礎化粧品の前に使うことが多いブースター化粧品は、メーカーによっては添加物や香料が使われていないものもあります。

  • 合成着色料
  • 合成香料
  • パラベン
  • 鉱物油

肌への負担が少ないものを使いたいと考えている人は、このような添加物が使われていないものを選んでみましょう。

ブースター化粧品を使う時の注意点

ブースター化粧品を使う時は、いくつか気を付けてほしいことがあります。
注意点を押さえておけば、肌トラブルが起きても対応しやすいですよ。

洗顔後、すぐに使うようにする

ブースター化粧品の効果を発揮させるには、洗顔後すぐ使いましょう。

洗顔後の肌は、皮脂や汚れを取り除くだけでなく水分も失われているので、乾燥しやすい状態になっています。

洗顔後、時間が経ってからブースター化粧品を使っても、そのあとに使うスキンケア成分は浸透しません。

乾燥が気になる人は、特に注意してくださいね。

ブースター化粧品のみで終わらせない

ブースター化粧品は、あくまでも化粧水や乳液といった基礎化粧品の成分を浸透させやすくするために使うもの。

テクスチャーが美容液や乳液に近いものであっても、ブースター化粧品のみで終わらせるのは、洗顔後になにもしないのと同じで、乾燥や肌荒れの原因になります。

脂性肌の人のなかにはベタつくからという理由で「基礎化粧品」を使わない人もいますが、これは肌を乾燥させるだけです。

ブースター化粧品を使ったら、必ず化粧水、乳液もしくは美容液というように基礎化粧品でケアをするようにしましょう。

肌にあわないと感じたら使うのをやめる

スキンケア成分を浸透させるために使うブースター化粧品、すぐに効果が出るわけではありませんし、肌の状態によってはあわないこともあります。

ブースター化粧品を使って、ヒリヒリしたり、かゆいと感じたらすぐに使うのはやめましょう。

肌にあうブースター化粧品を見つけたいというのであれば、サンプルを利用したり、パッチテストをして確認するのもおすすめです。

おすすめのブースター化粧品

「美容液タイプ」「乳液タイプ」「拭き取り化粧水タイプ」のなかから、厳選して5つのブースター化粧品を選びました。

有名ブランドからプチプラまで、評価が高いブースター化粧品を紹介しています。

ブースター化粧品が気になる人は、参考にしてください。

D.U.O. ザ エッセンスセラム

ダマスクローズの香りに癒される美容液タイプの「ブースター化粧品」です。

17種類のエイジングケア成分を配合し、くすみやシワ、たるみ、毛穴といった肌の悩みをケアし、ハリや透明感を取り戻します。

乾燥や花粉で荒れた肌にも使え、化粧水が浸透しやすい肌になります。

イアンプレジール フランキンセンスオイルコンセントレート

オイルなのにベタつかずサラッとした付け心地が気持ちいい「ブースター化粧品」です。

フランキンセンスによるアロマ効果はもちろん、マイクロスクワランや希少オイルが3種類も配合され、肌のキメを整えます。

シワやたるみといったエイジングサインにも効果があり、肌にうるおいも与えます。

ソフィーナ iP 美活パワームース

毛穴よりも小さな「高濃度マイクロ炭酸の泡」が肌を包み込み、固くなっている肌をやわらかくします。

泡によるマッサージ効果で、スキンケア成分の浸透を高め肌の調子を上げます。

肌のハリやツヤを取り戻したい人におすすめです。

バリアリペア プライマルブースター

ストレスや疲れで乱れた「肌バリア」を整えてくれるブースター化粧品です。

洗顔後に使うと肌がもっちりやわらかくなり、つっぱり知らずの肌に。

独自の保湿成分「ライスミルクコンプレックス」を配合し、肌のキメを整え、ハリと透明感を与えます。

クリニーク クラリファイングローション

乾燥肌から脂性肌、アクネケアというように全部で6種類あるので肌タイプに合わせて使えます。

洗顔後にふき取るだけで、肌の角質をオフしスキンケア成分が入りやすい肌に。

全ての肌タイプに使えるクラリファイングローション1.0は、アルコールフリーなので、肌にやさしい仕上がりになります。

肌が疲れている時は、ブースター化粧品を使ってみよう!

忙しいとスキンケアそのものが面倒になりますが、肌が疲れていると感じたら、普段のスキンケア+ブースター化粧品でちょっと手をかけてみましょう。

忙しい時や疲れている時ほどスキンケアを丁寧に行うことで、ストレスも解消できますよ。

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