ニキビはおしりにもできる!原因と自分で簡単にできる予防法


みなさんは普段、ニキビに悩むことはありますか?思春期だけでなく、大人になってからも、食生活の乱れや睡眠不足によって、できたことがあるかと思います。

普段、顔や背中などにできることが多いニキビですが、おしりにもできることがあります。

ここでは、おしりニキビができてしまったときの対処法や、まだできていない人へは予防法をご紹介いたします。

おしりニキビができる原因

おしりにニキビだなんて、できれば避けたいですよね。

ここでは、なぜおしりにニキビができてしまうのかを、ご紹介いたします。

おしりのムレ

おしりはもともと身体の中でも、皮脂の分泌が多い部位といわれています。

しかし、常に下着の中で、ムレやすい環境にあります。

そのため、皮脂の分泌の多さと下着いよるムレやすさが重なり、ニキビができやすくなっています。

お顔のニキビについても、皮脂が多いおでこに前髪がかかっていると、ムレやすくてニキビができやすいというのと、同じ理由です。

おしりは角化しやすい

おしりは私たちの体重を日々支えており、負荷がかかる部分については、角化しやすい部位といわれています。

手でおしり触ってみたときに、ザラザラ、カサカサしているところはありませんでしょうか。

角化していると、毛穴が詰まりやすく、ニキビができやすくなっています。

必見!おしりニキビの予防法

おしりニキビの原因がわかったところで、次は予防をしていきましょう。

通気性の良いショーツ選び

なんといってもムレがニキビを作りやすくなる原因となります。

ムレを少しでも和らげるため、通気性の良いショーツを選んでいきましょう。

ツルツルしたポリエステル生地でできたものよりも、さらさらしたコットン生地のものがおすすめです。

お手洗いでできること

お手洗いのタイミングで、おしりの表面全体を拭くのも、ニキビの予防としては有効です。

可能であれば、ウエットティッシュを持っていき、全体を拭いてください。

入浴時にできること

毎日入浴する際には、意識しておしりの表面も洗っていきましょう。

このとき、ゴシゴシとこするのではなく、やさしくなでるように、洗ってください。

ゴシゴシとこすることで、肌にストレスがかかり、炎症やニキビをもたらすことがあります。

お顔をやさしく洗うのと、同じような感覚です。

食事でできること

食事では、バランスの良い食事をこころがけましょう。

特にタンパク質を摂ることができる、大豆製品・肉類・魚類・卵がおすすめです。

また、肌の調子を整える、ビタミン類も忘れずに、摂っていきましょう。

生活のリズム

睡眠不足など生活リズムの乱れにより、ホルモンバランスが崩れると、皮脂の分泌が増えてしまいます。

また、月経時や妊娠時もホルモンバランスが崩れ、同様に皮脂の分泌が多くみられます。

このような時期は、特にムレないよう、気をつけて予防をしてください。

角質のケア

原因の中で「角質」があることをご紹介しました。

日頃から、おしりの角質をケアしてあげることによってもニキビは予防できます。

ザラザラするところは、ピーリングをすることで、角質を取ることがおすすめです。

ドラッグストアなどでも、ピーリング用の石鹸が売っているので、自宅でも簡単にケアができます。

ピーリングは多少肌への負担がありますので、敏感肌の方や、すでにヒリヒリしている方はやめておきましょう。

これらの予防法のうち、できることから始めていきましょう。

要注意!おしりにできるニキビに似たデキモノ

あれ?これって、おしりニキビ?でもなかなか治らないな、と悩んだ経験はありますでしょうか。

おしりにはニキビによく似た「粉瘤(ふんりゅう)」と呼ばれる、良性の腫瘍ができることがあります。

これは、おしりの垢や皮脂が溜まったものです。

痛みなどはありませんか、放っておくと炎症などを起こす場合があります。

粉瘤の場合は、自宅のケアでは治すことができないため、粉瘤かもと思った方は、皮膚科など専門のクリニックの受診をおすすめします。

見えないおしりも常に美しく

ここまで、おしりニキビについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

見えない部分であるとはいえ、常にきれいに保っておきたいですよね。

見た目だけなく、悪化してしまい炎症が起きてしまった場合には、座っても痛かったりと、日常生活にも影響がでてきます。

普段から予防を行い、もしニキビができてしまった場合は早めのケアや、クリニックの受診をおすすめします。

しっかりと予防し、みなさんで美尻を目指していきましょう。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!