乳酸キャベツダイエットの効果。便秘解消で自然に体重が落ちてくる!


キャベツダイエットの一般的な方法から、手作りの乳酸キャベツによるダイエット方法まで、家庭でできるキャベツダイエットにチャレンジしてみましょう。

キャベツの豊富な栄養は他にもたくさんのメリットがあります。ぜひ試してみてくださいね!

キャベツダイエットの方法

キャベツダイエット法は、吉田俊秀医師が提唱されたダイエット法で、無理なくストレスなく痩せられると、人気です。一時の流行で終わらずに、日本ではすっかり定着しました。それだけ、効果もあり、簡単にできるダイエット方法です。

ダイエットだけではなく、美肌効果、便秘、ドロドロ血の解消にもなるのでダイエット方法としては、女性の支持率が高いのもうなずけますよね。

食前キャベツダイエット

食前に生キャベツを摂取することで、満腹中枢を刺激して食欲を満たします。その後の食事は自然とコントロールされるので、ストレスのないダイエット方法として推奨されています。

食前に生野菜を食べると、血糖値の急上昇や脂肪の吸収も阻害してくれますので、血液サラサラ効果もあります。中性脂肪の数値を気にしている人にもよいでしょう。

3食食べる場合

毎食前に、キャベツ1/6が適量と言われています。キャベツの大きさもばらつきがありますから、気をつけましょう。大体一日でキャベツ半分になるのが目安です。

カロリーは100g中23キロカロリーですから、カロリー計算をしている場合は、その数字を組み合わせながら調整してください。

千切りにして食べやすくしてはいけません。5センチ四方の角切りにして、かみ応えのある大きさにします。よく噛んで満腹中枢を刺激する効果も引き出さなくてはなりません。

もちろんオイルドレッシングはおすすめしません。ノンオイルドレッシングや、ポン酢など好みの味付けで構いませんので、結局はカロリーオーバーなんてことにならないように気をつけましょうね。

夕食にだけ食べる場合

一日3食必ずキャベツを食べること自体がストレスになってはいけません。人によっては、外食しなくてはいけない場合や、キッチンに立つ時間がない人などもいますよね。

そんな人は1食だけでもキャベツダイエットにしましょう。夕食が一番よいです。夜は就寝前で、余計なカロリー摂取は極力さけたいですよね。キャベツを食べて、カロリーを調整しましょう。

たんぱく質は積極的にとりましょう

吉田医師は、ストレスのないバランスの良いダイエットを推奨していて、特にたんぱく質不足はいけないと言っています。

ダイエット中はとかくたんぱく質不足におちいりやすいですから、ほかの栄養素も考えてとりましょう。揚げ物は避けた方がよいですが、脂肪分の少ない調理法で意識してたんぱく質をとりましょう。

乳酸キャベツダイエットの方法

乳酸菌が体にいいことは皆さん知っていますよね。ヨーグルトだけではなく、野菜にも乳酸菌は付着しています。特にキャベツが持っている乳酸菌に最近は注目が集まっています。

キャベツを発酵させたものといえば、ドイツのザワークラウトですよね。こちらも体に良いですが、乳酸キャベツは少し甘みがあって日本人向けの味になっています。

乳酸キャベツダイエットの効果とは

乳酸キャベツの一番の効果は腸内細菌のバランスを整えることです。乳酸菌が善玉菌を増やす効果がありますね。また、キャベツ自体が食物繊維が豊富ですから、ダブルで腸内環境を整える効果があります。

便秘の解消による自然な体重減がこのダイエット方法になります。

便秘に効果があれば、栄養の吸収がよくなってお肌が活性化されます。きれいな腸できれいなお肌が作られますから、美肌効果もうれしいですね。

他にも、免疫力を高める効果も言われています。風邪をひきやすい、体調を崩しやすい人に、乳酸キャベツはおすすめです。

便秘の解消によって、自然と体重は落ちますので、ハードなダイエットというよりは、体調をよくしながらゆっくりと、減量するということになります。

乳酸キャベツとは

キャベツに乳酸菌を加えるのではなく、キャベツが持っている乳酸菌を引き出して発酵させるのが乳酸キャベツです。

乳酸キャベツの作り方

材料

  • キャベツ 一玉
  • 塩 小さじ4杯
  • 砂糖 小さじ1/2
  • 唐辛子 1本

作り方
1、キャベツをできるだけ細かく千切りにする。細かい方が発酵しやすい。
2、保存袋に半分のキャベツと半分の塩を入れてもむ。かさを減らします。
3、残りのキャベツと塩、砂糖を入れてもみます。防腐効果のために唐辛子もいれます。
4、バットに置いて、500mgのペットボトル4本くらいを目安に重しをします。
5、常温におきます。3~6日様子を見ましょう。気温にもよります。
6、乳酸発酵の細かい泡を確認したら出来上がりです。
7、密閉容器に入れて冷蔵保存しましょう。一か月は保存できます。

乳酸キャベツの食べ方

お漬物というよりは、箸休めや酢の物の感覚で食べられます。日々の食卓で、おかずの一つとして楽しみましょう。酸味がとてもおいしいです。

食材として料理もできます

発酵食品ですから、ほかの発酵食品との相性も良いです。納豆に混ぜてもよいですし、チーズとあえるとパンにも合いますね。

また、発酵効果は弱まりますが、加熱食材としてもうま味がでておいしいです。飽きてきたら、いろんな調理方法を試してもよいですね。

スープに入れて煮込むと乳酸からうま味がでて、スープに出しのような効果が生まれます。肉や魚の付け合わせのソースにしても合います。ピクルスの感覚で使ってもいですね。

キャベツの栄養素

キャベツはビタミンCが豊富なことで有名ですが、ほかにもたくさんの栄養素が含まれています。一年中ありますが、春キャベツが生食に一番向いていて、巻きがゆるいものが柔らかくておいしいです。巻きがしっかりした冬キャベツは煮込み料理などに向いています。

ビタミンC

ビタミンCはコラーゲンの生成に関わっています。お肌の不調には必ずビタミンCの摂取をすすめられますね。

キャベツはビタミンCが多いことがよく知られています。ビタミンCは水溶性ですから、生食がオススメです。生で食べるとビタミンCが100g中に41mg含まれています。

レモン果汁が100g中に50mgのビタミンCですから、レモン果汁を100g飲むよりもキャベツの方が摂取しやすいですよね。

また、ビタミンCは摂取しても水溶性のためすぐに尿で排泄されてしまいます。一日を通して積極的に摂取しましょう。

ビタミンU

ビタミンUはキャベツに含まれる特有のビタミンです。別名をキャベジンとも言います。胃腸の潰瘍などに効果がありますので、空腹時に摂取するのもよいですね。

キャベツの芯や、外葉に多く含まれていますので、芯も薄くスライスするなどして工夫して食べましょう。

葉酸

葉酸は、細胞の生産や再生に大きく関わっています。よく言われているのが、妊娠中の葉酸不足は胎児の発育に悪影響を及ぼすということです。

妊娠中にダイエットをしてはいけませんが、食欲をコントロールするために食前にキャベツを食べるのは、妊婦さんにも安心してすすめられますね。

キャベツダイエットでスッキリした体に

定番になったキャベツダイエット。吉田医師はとにかくストレスのないダイエット法として提唱してきました。食前にモリモリ食べるだけで、やせられるなんてやっぱり簡単でうれしいですよね。

手はかかりますが、乳酸キャベツは便秘や免疫力低下している人におすすめのダイエット方法です。

自分にあったキャベツダイエット方法で、健康でスッキリした体で、軽やかな毎日を楽しみましょう。

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