カフェインのとりすぎでシミができるかも!気になる美容と健康への影響


カフェインにどんなイメージを持っていますか?眠気覚ましとして、コーヒーを飲むような方も多いでしょう。最近では頑張り時にエナジードリンクを利用する方もいますよね。

しかし、カフェインをとりすぎることで健康面などに弊害が出てしまうことも事実です。また美容面においても影響がありますから、美容に気を使っている女性は気をつける必要があります。

コーヒーやお茶、そして栄養ドリンクなど、カフェインが含まれている飲料は私たちにとって無くてはならない存在ですよね。カフェインと上手く付き合っていくためにも、知っておいて損はしない知識をご紹介します!

カフェインは何に含まれているのか

カフェインが含まれている、主な飲み物&食べ物は以下となります。

  • コーヒー
  • 緑茶
  • 紅茶
  • 栄養ドリンク
  • エナジードリンク
  • チョコレート
  • コーラ

カフェインは特にコーヒーに多く含まれていますが、インスタントコーヒーよりも缶コーヒーの方が、カフェインが多く含まれている傾向にあるようです。そのため、自分が思っていた以上にカフェインをとりすぎてしまう…なんてこともありますよ。

チョコレートにもカフェインが多く含まれていることがありますから、コーヒーと一緒に甘いチョコレートを食べると、カフェインのとりすぎになってしまうかもしれません。

カフェインのとりすぎが美容にもたらす影響

カフェインは美容に対して、どのような効果をもたらすかご存知でしょうか?
美容効果を期待している方もいるかもしれませんが、実は肌にとって悪い影響がもたらされてしまうことが多いのです。

例えばカフェインをとることで、シミの原因を作ってしまうとの説があります。カフェインには肌の中にあるメラニン色素を拡散させるような働きがあると言うのです。
メラニン色素が肌に蓄積され、定着してしまうとシミができてしまいます。

さらに厄介なのが、シミが改善されるために重要とされるターンオーバーへの影響です。
カフェインをとることによって、睡眠に影響が出ることがあります。睡眠の質が下がってしまうと、ターンオーバーの働きが悪くなってしまうのです。
ターンオーバーが乱れてしまうと、シミができやすくなってしまいます。

また、カフェインは水分を排出する作用があります。ここで問題となるのが、お肌の健康にとって大切となる成分までもが、排出されてしまうことです。
そのためカフェインをとりすぎるとお肌の保湿力が損なわれてしまったり、肌トラブルが発生しやすい状態になってしまいます。

でも、ここで朗報です。コーヒにはポリフェノールも含まれていて、抗酸化作用があると言われています。
コーヒーをカフェインレスにすることで、お肌にとって嬉しい効果を得ることができますよ。

もしも美容に気を使っているのなら、カフェインレスのコーヒーを飲むように心がけたほうが良いかもしれませんね。

カフェインをとりすぎた場合に現れる症状

カフェインをとりすぎることで、心身に不調をもたらすことがあるとされています。
例えば、体に表れる症状は以下となります。

  • 頭痛
  • 眠れない
  • 心臓がドキドキする
  • 吐き気
  • 震える

そして精神に表れる症状は以下です。

  • ストレスを感じる
  • 不安な気持ちになる
  • 集中力の低下

ここぞという時、栄養ドリンクやエナジードリンクを摂取する方も多いかもしれませんが、上記のような体の不調が発生してしまっては元も子もないですよね。
カフェインは摂取量を守らなければ、危険もあると理解する必要があるのです。

カフェインは一時的に体を元気にしてくれる反面、後々になって体調を崩すことがあります。カフェインを摂取してしばらく経つと体調が悪くなる方は、カフェインの摂取量について見直すべきでしょう。

妊娠中の方は特に、カフェインに注意!

カフェインがもたらす影響はご自身の身体だけでなく、妊娠中の方は胎児にまで影響することを理解しておきましょう。

胎児にとっては、カフェインは発育にとって良くない影響をもたらしてしまうことがあります。
そして妊娠中の方がカフェインをとりすぎると、生まれてくる赤ちゃんが低体重である危険が高まるとも言われています。

コーヒー好きの方は制限することによって、大きなストレスを感じることがあるかもしれません。
そのため妊娠中の方の場合コーヒーは、1日につき1〜2杯程度にとどめておくと良いでしょう。
またはカフェインレスのコーヒーを飲むことで、胎児へのカフェインの影響を防ぐことができます。

近年ではカフェインをとりすぎてしまうことで、死に至ってしまうような事故も発生しています。忙しさのあまりエナジードリンクを連日飲むような方もいます。
そのような方はカフェイン中毒になり、最悪の場合には健康面に重大な影響が出てしまうこともあるのです。カフェインを毎日大量にとっている方は要注意となります。

カフェイン中毒とは何か?

カフェイン中毒は、カフェインが含まれている食べ物や飲み物を毎日摂り続けることで引き起こされてしまうと言われています。

カフェインには脳の物質に働きかけることで、疲労が感じにくくなる効果があります。しかしカフェインをとり続けることで効果が薄れるようになり、しまいにはカフェインに依存してしまう状態になるのです。

カフェインを多量に摂取してしまうことで、急性中毒になるケースもありますよ。

1日におけるカフェインの摂取量

欧州食品安全機関が発表した提言によると、健康な成人に関しては1日につき、カフェインは400mg未満に抑える必要があるとしています。

コーヒー1杯にはおよそ100mgのカフェインが含まれていますから、コーヒーは1日4杯程度に止めておくべきなのです。

しかし注意したいのが、カフェインをどれだけ摂取すると危険であるのかは個人によって異なると言うことです。
体格が小さければ、それだけカフェインの影響を受けやすいと考えておくと分かりやすいでしょう。

カフェインを安全に摂取するためには、ご自身にとって安全となるカフェンの摂取量を把握する必要があるのです。

特に玉露はカフェインが含まれている飲料の中でも、ダントツにカフェイン含有量が高いです。
他にも缶コーヒーやエナジードリンクは体格の小さな方が1本飲むだけでも危険な場合がありますから、注意が必要でしょう。

カフェインをとりすぎた時の対処法

コーヒーが好きな方は、1日のうちに何杯も飲んでしまうことがありますよね。
カフェイン中毒には注意していても、うっかりカフェインをとりすぎでしまうこともあるかもしれません。

カフェでコーヒーを頼む時は「グランデサイズ」なんて方は、特にカフェインをとりすぎてしまう危険があります。
もしもカフェインをとりすぎてしまったら、以下で紹介する応急処置を試してみましょう!

カルシウムとカリウムを摂る

カフェインを摂ることで、カルシウムやカリウムが失われてしまいます。
それによって体調が崩れてしまうこともありますから、カルシウムが多く含まれている牛乳や、カリウムが多く含まれているバナナ、アボガドなどを食べると良いでしょう。

水を飲む

カフェインをとりすぎてしまったなら、とにかく体の中にあるカフェインを体の外に排出する必要があります。体の外にカフェインを排出するには、水を飲むと良いでしょう。

水を摂取することによって、カフェインのとりすぎによる症状も緩和させることができると言えます。コーヒーを飲むと具合が悪くなりがち、と言う方は、コーヒーと一緒に水をとることを心がけてみましょう。

カフェインをとりすぎた時には頭痛や吐き気などの症状が発生します。もしもそのような症状が慢性化しているのでしたら、なるべくカフェインを摂らないように意識する必要があります。
ひとまずはカフェインを摂取しないことで、症状が緩和されることがありますよ。
カフェインのとりすぎによる症状にお困りの場合には、医療機関で受診することも考えてみましょう。
薬を用いることで、カフェインを効率良く排出させることができるのです。その場合には医師の監修のもと用法用量を正しく守り、対処してもらうようにしましょう。

カフェインと上手に付き合っていこう!

ちょっと一息つきたい時、コーヒーを一杯飲むと、なんだかホッとしますよね。
カフェインはちょっと休みたい時、仕事で頑張りたい時に摂りたくなるものです。

カフェインをとりすぎてしまうことで体調を崩してしまうことがありますから、コーヒーなどのカフェイン飲料が好きな方は特に、摂取量に注意しましょう。

また美容に気を使っている方はカフェインを摂るのはほどほどにして、コーヒーが飲みたい時にはカフェインレスのタイプにするなど、工夫されてみてはいかがでしょうか?

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