正しい炭水化物抜きダイエット!健康的に痩せるための食事メニュー

『炭水化物抜きダイエット』と聞くと、どんなイメージを持ちますか?ただ、主食だけをなくせば大丈夫と思っていないでしょうか?

実は、全く違います。

根菜類や果物の中には多くの糖質が含まれている物もあります。そのため、知らず知らずのうちに、糖質を摂りすぎてしまう場合があります。

また、主食を抜くため、栄養不足になり、肌荒れになったり、ひどい場合、生理が止まってしまうなどの副作用が起こる可能性があります。

そこで、正しい炭水化物抜きダイエットのメニューを知り、健康的なダイエットを行ってくださいね。

具体的な一日の食事メニュー

まず炭水化物抜きダイエットの具体的な食事例をご紹介します。
朝:納豆オムレツ
  白菜スープ
  プロセスチーズ

昼:豚の生姜焼き
  生野菜サラダ
  わかめの味噌汁

間食:プロセスチーズ
   ゆで卵

夜:ハンバーグ
  刺身
  ブロッコリーのサラダ
  もやしのナムル

お酒:焼酎のお湯割りなど

この様なメニューになります。

間食もできるの?と思った人も多いのではないでしょうか?

糖質が少ない食材を選べば、間食も大丈夫です。

主食を抜く代わりに、しっかり食物繊維やタンパク質などを摂る必要があります。

ダイエット中のお薦めメニュー

主食がないので、すぐにお腹がすくのでは、と不安になりませんか?

それに、肉を食べてもいいと言われても、毎日ステーキは飽きるし、金銭的にも難しい。

そんな時は、鍋をチョイスしてみてください。

鍋のいいところは、野菜が食べられる、味が変えられる、具材を変化できるところです。

鍋料理であれば、基本的には大丈夫です。

ただ、注意しないといけないのが、シメです。

シメが食べたくなりますが、ご飯や麺を入れてしまっては、元も子もありません。

どうしても食べたいときは、糖質ゼロの麺類などを選んでくださいね。

ここだけは、しっかり我慢してくださいね。

糖質が多い食材、少ない食材

炭水化物抜きダイエットを行うなら、必ず知っていないといけないことです。

ただ、これさえ押さえておけば、炭水化物抜きダイエットが成功しやすくなります。

糖質が多い食材

・ご飯
・パン
・麺類
・シリアル
・砂糖
・ハチミツ
・ジャガイモ、にんじん、レンコンなどの根菜類
・トウモロコシ
・バナナなどの果物
・お菓子
・清涼飲料水

などです。主食は基本的には食べる事ができなくなります。

そのため、タンパク質などでしっかりカロリーを摂ってください。

糖質が少ない食材

・肉類
・魚介類
・卵
・大豆・大豆食品
・葉物野菜
・海藻類
・キノコ類
・チーズ、バターなどの乳製品

などです。炭水化物抜きダイエットをしている時は、便秘になる人が多くいます。

そのため、海藻類などは多めに摂るように心がけてください。

マヨネーズは使っても大丈夫

葉物野菜を多めに摂ろうとすると、ドレッシングかけたくなりますよね?

ドレッシングでお薦めなのが、マヨネーズです。

マヨネーズは、カロリーが高いため、ダイエットに向かないと思いがちですが、この炭水化物抜きダイエットでは、糖質が少ないため、摂っても大丈夫なんです。

逆にお薦め出来ない物が、ノンオイルの和風ドレッシングやソース、ケチャップです。

ノンオイルなので、大丈夫そうですが、糖質という観点からすると、マヨネーズよりも糖質が多く含まれています。

お酒は焼酎で

お酒は、焼酎やウイスキー、ジンは糖質が少ないです。

ビールは糖質が多いのですが、最近は糖質ゼロなどのビールが多く売られているため、ビールじゃなきゃダメという人は、そちらを選ぶようにしてください。

ただお酒を飲む上で、注意してもらいたいことが、つまみです。

チーズやナッツ類をつまみに飲むのがお薦めです。

ついついお酒のあとのシメのラーメンなどは止めてくださいね。

コンビニは味方になる

最近、コンビニに糖質制限の食材が多く置いています。

そのため、炭水化物抜きダイエットをする上では、コンビニは大活躍します。

例えば、おでんやゆで卵、蒸しチキンなどです。

ほかにも、糖質制限のパンやデザートなども置いてあるところもあります。

どうしても食べたくなったら、我慢せずに、活用するとダイエットが長続きしますよ。

糖質制限食材を上手に使おう

ストレスを溜まるのは、絶対にダメです!

我慢はいつまでも続かないので、ドカ食いの原因になったり、挫折に繋がったりします。

最近では、ネットやスーパーなどで糖質制限向けのパスタ麺やお菓子が売っています。

だからこそ、甘い物が好きな人は、糖質制限のデザートやお菓子を週に1回程度食べたり、パン好きな人なら、パンを食べるなど、ストレスを溜めないように上手に食材を使ってください。

栄養をしっかり摂る

炭水化物抜きダイエットを健康的に行うために知っていてもらいたいことが、“基礎代謝”です。

人間は、寝ているときなど動いていないときにでもエネルギーを使います。

その基礎代謝のエネルギーよりも摂取エネルギーが下回る場合、身体が飢餓状態になっている可能性があります。

その状態が長く続くと、筋肉からエネルギーを摂ろうとするため、筋肉量が減り、脂肪燃焼が起こりにくくなるということです。

つまり、体重が落ちない状態になってしまいます。

そのため、瞬間的に体重が減る → 停滞期に入る → 更に食事量を減らす → 筋肉が減る → 少し体重が減る → 停滞期に入る → ストレスで食べてしまう・・・

悪循環に陥ってしまいます。

そんな、やり方では、体重が落ちたとしても、すぐにリバウンドしてしまいます。

また、健康的とは言えません。

飢餓状態を作らないようにするためにも、炭水化物の摂取量を減らした分のエネルギーを別の食材で補うように心がけてください。

とことん食べて、健康的にダイエット

炭水化物抜きダイエットは、少しでも間違えれば危険なダイエットになります。

単純に主食を抜き、栄養不足になってしまい、イライラしたり、倒れたりなど、様々な身体の不調が現れます。

そのため、無理は禁物です!!

急激に糖質制限を始めるのではなく、徐々に主食の量を減らしていくなど、ゆっくり無理のないペースで行ってください。

このダイエットの方法の一番重要なところは、主食分のエネルギーをタンパク質や脂質からしっかり摂っていくという点です。

ダイエットに何度も挫折した人の多くは、食べるのが怖くなっている状態の人も多くいます。

でも、このダイエットでは食べなくてはいけません。

バランスのいい食事をしっかり摂取し、健康的な身体作りをしていきましょう。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!