3ステップでできる簡単日焼け後ケア。やり方とおすすめアイテム


紫外線ケアしているのにどうしても日焼け跡が残ってしまう・・・なんてことはありませんか?UVケア商品も人の肌によって効果が変わることがあるので必ずしも万能ではありません。

しかし、実は日焼け前よりも日焼け後のケアが肌には大切だということをご存知でしょうか?日焼けは一種の炎症でもあるので、きちんとしたケアを行わないと、その後の皮膚の状態も悪化してしまうことがあるのです!

ここでは主に日焼け後の大切なケア方法からアイテムまでをご紹介します。ぜひ夏の終わりや秋までにしっかりとケアして美肌を整えていってくださいね。

日焼けした後の皮膚って?

ではまず日焼け後ケアの前に日焼けとはどのようなことか、日焼け後の皮膚の状態を知っておきましょう。

日焼けの原因となる2種類のUV

日本では紫外線が強くなる夏にUVケアがされていますよね。紫外線のUVには主に「サンバーン」と「サンタン」という2つの種類があります。

サンバーンとは「肌が赤くなってしまう現象」で、特徴として肌の表面を傷つけて炎症を起こしてしまいます。日焼け止めに記載されているSPFという値は、このサンバーンを防御する効果があるものと言われています。

サンタンとは「肌が黒くなる現象」で、皮膚から有害な紫外線を保るために出すメラニン色素が特徴となっています。日焼け止めのPAとはサンタンから身を守る指標として記載されています。

日焼け後の皮膚の状態を知ろう

日焼けとは「皮膚の炎症のこと」です。赤くなった肌からポロポロと皮がめくれることがありますが、これは死んだ細胞が剥がれてきているので、この時にしっかりと日焼け後のアフターケアをすることが新しい美肌に繋がります。

日焼け後の皮膚は傷つきやすくメラニンも溜め込みやすいという特徴を持っています。

3ステップでできる日焼け後ケア

日焼け後は皮膚が傷ついている状態なので、いきなり美白効果の高いケア商品を付けることは危険です。ここでは基本的な日焼け後ケアをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

1. シャワーや保冷剤を使って冷たい水で冷却する

まずは肌をしっかりと冷却します。シャワーか保冷剤・氷を肌に当てて乾燥して炎症を起こした肌を優しく冷やしましょう。

シャワーが使えなければ氷をタオルの中に入れて肌に当てるだけでも効果があるのでぜひ試してみてくださいね。

2. 保湿効果の高い化粧水でたっぷり保湿

次に、肌の状態をチェックします。この時、肌がヒリヒリと傷むほど炎症が悪化している場合はもうしばらくクールダウンします。保湿は焦らずともすぐにできるので、まずは肌が冷えることを優先しましょう。

肌を十分冷やすことができたら、次は「保湿効果の高い化粧水でうるおいを与えること」が大切です。

この時に注意すべきことは「クリームベースのものは使用しないこと」と「少量ではなくたっぷり使うこと」です。クリームベースのものは保湿が高そうに見えますが意外とうるおいが少ないので避けることをおすすめします。また、化粧水はケチらずにたっぷり使うことで肌全体をしっかり保湿することを優先しましょう。

3. 内側からの栄養補給(ビタミンA・C・E・たんぱく質・ミネラル)

最後に「内側からの栄養補給」を行います。これは主に肌のターンオーバーを促進させるために「水分補給やサプリメント・ドリンク」などを摂取することで内側から栄養を蓄えていく方法です。

もちろん水だけでも良いのですが、できれば野菜ジュースやビタミンたっぷりのフレッシュジュースを摂取することをおすすめします。

日焼けレベルに合わせたスキンケア

人それぞれで肌質が違うように日焼け後ケアも日焼けレベルに合わせて変えていくことが大切です。ではここで、日焼けレベルに合わせたスキンケアを3つご紹介します。

赤くなる肌には「鎮静効果」のあるもの

日焼け後に肌が赤くなる人は「鎮静効果の高いスキンケア」を行いましょう。

例えば「冷却効果の高いスプレー」や「氷水で身体を冷やす」などの冷却に注目してスキンケアを行います。しかし、冷やしすぎは禁物なのでシャワー以外の氷や保冷材はタオルやガーゼに包んだ状態で使用するようにしましょう。

赤→黒には「ビタミンC・ビタミンE」を含んだもの

肌が一度赤くなってその後黒くなる肌タイプの人は「ビタミンを含んだケアを行うこと」に注力しましょう。

例えば、「ビタミンサプリを摂取する」や「肌栄養の多く含む化粧水」などに意識して使用するようにしましょう。

また、食事メニューに緑黄色野菜を取り入れるなどのビタミン摂取+保湿を同時に行うこともより効果が高くなります。

黒くなる肌には「メラニン色素対策」のもの

日焼け後、赤くならずにすぐに黒くなってしまう肌はUVのサンタンの影響を受けてメラニン色素が沈着しやすくなっている可能性が高いと言われています。

そこで、黒く日焼けした肌の人には「メラニン色素対策」を行うことが大切です。

例えば、「薬用美白化粧品・低刺激の美白アイテムを使用すること」や「ハイドロキノンやビタミンEの摂取」がおすすめです。もちろん、通常の保湿も同時にしっかり行うことが大切です。

日焼け後におすすめなケアアイテム3選

日焼けの仕組みや日焼け後のケア方法はご紹介しましたが、実際にどのようなスキンケア商品が人気なのか、どれが効果があるのか気になりますよね?ここでは、日焼け後ケアで人気のおすすめケアアイテムを3つご紹介します。

3位:「サンベアーズアローバジェル」

紫外線をたっぷり浴びた後の肌は毛穴が開きやすいことも特徴の一つです。もともと天然の保湿成分と言われる「アロエベラ」には日焼けした肌の炎症の鎮静や敏感肌でも安心して使用できるというメリットを持っています。

肌にうるおいも与えて炎症も沈静してくれるアロエは弱った肌に嬉しい成分ですね。

2位:「インコルポ ミネラルボディシャインジェル」

肌がすぐ黒くなってしまう人に人気なアイテムとして色素沈着を抑えて美白効果を高めてくれるアイテムです。

抗炎症作用も含まれているジェルタイプのべたつかないタイプなので、塗った後にすぐ上から服を着ても浸透しやすいメリットがあります。

1位:「コパトーン アフターサンオイルフリージェル」

多くのネットランキングや雑誌でも上位にランクインするのが「コパトーン商品」になります。肌にうるおいを与えてくれる「アロエエキス」や炎症を抑えて肌荒れを防いでくれる「メントール」が効果が高いとして人気が出ています。

無香料なので、どこでも使いやすいメリットが多いアイテムです。

アフターサンケアの正しい選び方

日焼け後のスキンケアアイテムはいつも以上に慎重に選ぶことが大切です。ここではぜひ大切にしておきたい選び方を2つご紹介します。

しっかり冷却できるものを選ぶ

日焼け後は肌がヒリヒリと炎症を起こして乾燥している状態です。その為、肌に直接付ける化粧水は「冷却効果のあるもの+水分を含んでいるもの」に意識して選ぶことをおすすめします。

保湿できるものを選ぶ

一言に保湿と言っても様々なアイテムがありますよね?日焼け後に大切な保湿とは「非ステロイド系の鎮痛炎症作用のあるものやアロエなど天然のもの」を含んだ保湿法をおすすめします。お肌を傷つけず守るためには「原料」も意識しましょう。

日焼け後の大切なケアはキレイな美肌を保つ秘訣!

いかがでしょうか?日焼け後ケアは肌が一番デリケートで弱っている状態になります。ぜひ正しいスキンケア方法や選び方で、夏も秋もキレイな肌を保てる美肌美人になりましょう!

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