頬の毛穴が気になる!スキンケア方法とメイクで隠す方法

鏡の中の自分の顔をよく見てみると、頬の毛穴ってこんなに目立ってた?と愕然としますよね。大きく涙型に開いた頬の毛穴は、ひどく年を取った印象になります。この毛穴、何とかならないのでしょうか。

頬の毛穴は、年齢と共に徐々に目立ってくるようになります。それは肌がたるむ事が原因で、毛穴が広がっていくのです。肌にハリを戻す事ができれば、頬の毛穴も目立たなくなります。

頬の毛穴を引き締めるには、毎日のケアが必要になります。少し日数が掛かるのは仕方が無いでしょう。でも、すぐにでも頬の毛穴を目立たなくしたいのであれば、メイクで隠す事ができます。夜は毛穴のケアをしながら、昼間はメイクで隠して若々しさを維持していきましょう。

頬の毛穴を引き締める正しいスキンケア方法

頬の毛穴をメイクで隠せたとしても、やはり時間が掛かってでも肌そのもののケアをして頬の毛穴を引き締めなければなりません。そもそも毛穴が目立ってしまった原因はたるみによるものですが、では、たるみの原因は何なのでしょう?

たるみの原因はただ単純に加齢のせいだけでは無く、日々のスキンケアにも問題があると考えられます。これから頬の毛穴を引き締めるスキンケア方法をお教えしますので、すぐにでも始めてください。

肌にダメージを与えないようにクレンジング

肌のたるみが原因の頬の毛穴の広がりは、普段のお肌のお手入れで保湿ケアを充実させなければいけません。頬の毛穴が広がってきたという事は、今のスキンケアでは保湿が足りていないという事なのでより一層強化していきましょう。肌の水分量は季節や環境によっても減り方が違います。その状況に合わせて保湿を強化する必要があるのです。

頬の毛穴を引き締めるために保湿ケアするには、お化粧を落とすクレンジングから注意が必要となります。薄づきのパウダーファンデーションだけのメイクにはクレンジング剤は必要ありませんが、それ以外のメイクにはクレンジング剤を使用しましょう。

クレンジング剤を使う際には皮膚を擦らないようにする事と、短時間で洗い流す事がポイントです。クレンジング剤による肌へのダメージを最小限に防ぐようにしなくてはいけません。

クレンジング剤はダブル洗顔する必要があり、保湿にこだわりクレンジング剤だけで終わらせてしまうのは逆効果です。メイク汚れは落とせても角質層や皮脂などの汚れを落とす事ができず、その後のスキンケア化粧品の浸透を妨げます。どうしてもダブル洗顔に抵抗があるなら、「W洗顔不要」と表記されているクレンジング剤を使いましょう。

毛穴ケアには保湿効果を高める洗顔方法で

洗顔の時は泡をたっぷり使って…と、これはもう常識中の常識ですね。泡を使って直接肌を擦らないように洗顔するのは基本です。皮脂汚れも落とせるようにぬるま湯を使って、優しく洗い流しましょう。

優しく洗い流すなら、直接シャワーでお湯を顔にかければ擦らずに済む…と考えている人も多いのではないでしょうか。でも、その洗い方は保湿ケアしたい人にとっては適切な方法ではありません。

体にかけて適温のシャワーでは、顔の皮膚には熱すぎます。必要な皮脂まで落としてしまい、それを補うために余計な皮脂を分泌させてしまう事にもなるのです。

頬の毛穴を引き締めたい時にはNG行為となります。洗面器に入れたぬるま湯を手ですくって洗い流すのが正しい洗顔方法となるのです。

毛穴ケアのための保湿は洗顔後すぐに始める

頬の毛穴を引き締める為には、洗顔後の毛穴が開いているうちに化粧水をつけます。

手の平に化粧水をためて少し両手で温めてから、手のひらを使って押し付けるように顔に当ててパッティングしていきます。この時、叩きつけるのでは無く優しく手のひら全体でゆっくり化粧水を浸透させていくのがポイントです。

化粧水を一度顔に付けたら、しばらくそのまま置いておき顔が乾いたらもう一度同じように静かにパッティングしましょう。できれば2回から3回、化粧水のパッティングを行うと頬の毛穴を引き締めるのに効果的な保湿ケアができます。但し、やり過ぎは逆効果になるので適度なケアを心がけましょう。

毛穴ケアに嬉しい美容成分

保湿効果の高い美容成分と言えば、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンが有名ですね。もちろんこれらの成分が配合されているスキンケア化粧品はおすすめですが、特に頬の毛穴を引き締めたい時にはビタミンC誘導体配合の化粧品をおすすめします。

ビタミンCと言えば美肌効果が高いので、レモンやアセロラなどが美容食としても有名ですが、化粧品に美容成分として配合してもなかなかその効果を出す事ができません。そこで、ビタミンCを改良して皮膚に侵透しやすくしたのがビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は、お肌のターンオーバーを正常化させる効果や体の中でコラーゲンの生成促す効果が期待できるので、たるみが原因の頬の毛穴を引き締めるには有効な美容成分であると言えます。

頬の毛穴を隠すメイクの方法

頬の毛穴が開いたままメイクをすると、ファンデーションを塗っても穴が開いたままでちょと残念な感じになりますよね。頬の毛穴が目立つ時は、毛穴を目立たなくさせてからファンデーションを塗る必要があります。

少しいつもと違う化粧品を使わなくてはいけないかもしれませんが、持っていると毛穴レスメイクをするには最強のアイテムとなるので参考にしてください。

収れん化粧品を使う

収れん化粧水は、開いた毛穴をギュッと引き締めてくれる効果のある化粧品です。頬の毛穴が気になる時には必須アイテムと言っても良いでしょう。収れん化粧水で素肌の毛穴をしっかり引き締めてから、メイクを始めていきます。

収れん化粧水の使い方は、「化粧水」なので洗顔後に直ぐ使う?…というのは間違いです。収れん化粧水は、洗顔後にいつもの化粧水、美容液、乳液を順番につけた後に使う化粧水で、お肌にスキンケアの成分をしっかり浸透させた上から使います。

収れん化粧水はコットンを使い、たっぷり染み込ませて軽くパッティングしましょう。時々コットンをチェックし、毛羽立ってきている場合は収れん化粧水を更に足してください。そして毛穴の開きが気になる頬の部分は、丁寧にパッティングするのがポイントです。

頬の毛穴が気になる時の化粧下地の選び方

収れん化粧水で毛穴を引き締めたら、次は化粧下地を使います。化粧下地も毛穴をカバーしてくれるものを使うと、ますます目立たなくすることができます。また、乾燥が原因で肌のたるみをケアするためにも、保湿力のあるタイプを使う事がおすすめです。

化粧下地は様々な肌のタイプによって使い分ける事がポイントで、頬の毛穴の他にもシミやくすみが気になる場合はコントロールカラー、小鼻や眉間など狭い範囲で毛穴が気になる場合はカバーベースやスムースベースの化粧下地を使います。

顔の気になる部分に合わせて化粧下地を使い分けるという方法もあるので、自分の肌の悩みに合ったものを揃えておきたいところです。化粧下地は毛穴を隠したり保湿効果を持続させるために使えるだけでなく化粧崩れも防いでくれるので、一日中毛穴レスでいたいのなら必須アイテムと言えるでしょう。

頬の毛穴を隠すファンデーションの塗り方

ファンデーションにはパウダータイプ・リキッドタイプ・クリームタイプの大きく分けると三種類ありますが、頬の毛穴が気になる場合はリキッドタイプのファンデーションがおすすめです。

収れん化粧品、化粧下地で頬の毛穴をカバーしてきているので、ファンデーションを塗るポイントは薄く伸ばして使います。少しでも毛穴を隠せるように厚塗りにした場合、逆に毛穴にファンデーションが入り込んでしまい目立つようになるのです。

頬の毛穴を隠す為にファンデーションを塗る際は、下から上へ塗りましょう。頬の毛穴が目立つのは皮膚のたるみが原因です。持ち上げるようにしながらファンデーションを塗っていく事が、毛穴隠しに効果があります。

ファンデーションを塗った後は、薄くお粉を顔全体に付けてあげましょう。化粧の持ちが良くなるのと、透明感がアップします。

頬の毛穴が気にならなくなるおすすめ化粧品

ここまで頬の毛穴引き締める方法と、毛穴を隠すメイクについてご紹介してきました。では、実際にどんなスキンケア商品やメイク用品が効果的なのか、おすすめの商品を集めましたので参考にしてください。

頬の毛穴の引き締めにおすすめの化粧水

  • ビーグレン 「QuSomeローション」
  • アンサージュ「アーティローション」
  • ポーラ・オルビスグループ「アヤナス」

「QuSomeローション」は、洗顔から美容液、ゲルまでシリーズになっていて、それぞれに毛穴をケアする成分がしっかり配合されています。ローションには肌のキメを整えて柔らかく弾力のある肌へ導いてくれる成分が配合されているので、もっちりとしたハリを実感できるようになるでしょう。

「アーティローション」は、肌の奥深くまで美容成分を浸透させることができるナノカプセル処方です。年齢的な毛穴ケアにも効果的な植物由来成分がたっぷり配合されています。保湿成分には黒酵母・ドクダミ・オウゴンから抽出したエキスが配合されており、一日の潤いを持続させてくれるのです。

「アヤナス」の化粧水は手のひらに置いた瞬間に、濃密な潤い成分が実感できます。通常のセラミドとは違うナノレベルのセラミドを配合しているので、肌の奥までしっかり浸透してくれるのです。

頬の毛穴をカバーしたい時におすすめな収れん化粧品

  • MIKIMOTO 「トーニングミスト」
  • 資生堂 「エリクシール ホワイトトーニング ローション」
  • DHC 「ポアナローション」

「トーニングミスト」は毛穴ケアだけに留まらず、デコルテから顔にかけての肌を整える収れん化粧水です。ミストタイプなので、顔全体に一度につける事ができます。化粧前だけでなく化粧直しの際にも使えるので、一日を通して頬の毛穴をケアする事ができるのです。

「エリクシール ホワイトトーニング ローション」は、毛穴を引き締めるだけでなく透明感の潤いに満ちた肌へと導いてくれます。気になる頬のたるみによる毛穴の開きも、肌にハリを与える成分が配合されているので目立たなくする事ができるのです。

「ポアナローション」は、毛穴対策のために作られた収れん化粧水です。頬の毛穴はもちろん、いちご鼻や皮脂の分泌により戻らなくなってしまった毛穴にも効果を発揮する成分が配合されています。

頬の毛穴を隠すためのベースメイク

  • 資生堂 「リファイニングメーキャッププライマー」
  • デコルテ 「パーフェクト ポアカバー」
  • RMK 「メイクアップベース」

「リファイニングメーキャッププライマー」は頬の毛穴を隠し、理想的なきめ細かな美しい肌を演出してくれる化粧下地です。くすみなど肌の色ムラが気になっている人にも、しっかりカバーしてファンデーションを長持ちさせます。

「パーフェクト ポカバー」で仕上げた肌は、頬の毛穴も目立たなくなり、さらっとした仕上がりが特徴です。特に気になる部分にだけ使うポイントメイク用品で、下地を塗る前に予め毛穴を隠しておくために使います。

「メイクアップベース」は、化粧下地なのにさらりとしたテクスチャが特徴です。伸びが良く薄付きなのに、頬の毛穴もしっかりカバーしてくれます。保湿効果もあるので、一日中毛穴の開きが気にならなくなるでしょう。

頬の毛穴はメイクで隠して寝ている間にしっかりケア

頬のたるみが原因している毛穴の開きは、毛穴のカバー力が強い化粧品で目立たなくする事ができます。でも、どんなにカバー力の強い目商品を使って頬の毛穴が目立たなくなっても、化粧を落とせば毛穴は元通りの状態です。

日中はメイクで頬の毛穴を隠しつつ、夜のお手入れで毛穴ケアをした方が良いでしょう。隠すだけでは、素肌を何も変える事ができないのです。

ご紹介した保湿をメインに考えた毛穴をケアする方法や、毛穴を目立たなくさせる事のできる化粧品を参考にして、早速お手入れを始めてみましょう。毎日コツコツ続けていけば、毛穴レスでハリのある本来の肌に戻れるはずです。

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