女性に嬉しい効果の宝庫!スーパーフードであるチアシードの効果


スーパーフードと聞いて、皆さんはどんな食べ物を想像するでしょうか。

数々のスーパーフードが取り上げられてきましたが、長く続けるためには高額ではなく、食べやすいこともポイントになりますよね。

最近では一般的になったチアシードは、海外セレブや日本の芸能人の間でも話題になっているスーパーフードの一つです。

見た目はゴマより小さな粒なのですが、栄養価は抜群で、ダイエットや美など様々な効果が期待できると言われています。

チアシードはチアというシソ科の植物から取れるもので、種の部分がチアシードを呼ばれています。

水に触れると十倍以上に膨らむという面白い作用もあるのですが、それ以上に驚きの美容効果が注目されるチアシードの効果についてご紹介しましょう。

体重減少!驚きのダイエット効果

チアシードには、オメガ3脂肪酸という栄養素が豊富に含まれています。

オメガ3脂肪酸の効果は、以下の3つです。

  • 脂肪を燃焼する効果
  • 代謝機能を促進する効果
  • 血流を改善する効果

上記のような効果は、痩せやすい体にしますのでダイエット効果が期待できるのです。

脳細胞を活性化する効果もありますから、脳の老化も遅らせることが期待できます。

満腹感によって空腹感を回避できる

チアシードには、食物繊維も豊富に含まれています。

グルコマンナンという名前の水溶性食物繊維で、水分を吸収して膨らむという性質があります。

これによって、胃の中で水分を吸収しますから、満腹感を得ることもできます。

また、通常の食事と比べると満足感も得られるので食べ過ぎることを予防できます。

空腹感に耐えられない時にも、チアシードを食べることで食欲を抑えることができますからダイエット効果が得られるのです。

コレステロールが低下する

年齢と共に、コレステロール値が気になってきたという方はいないでしょうか。

コレステロールが増えるのは、食べ物が原因と言われています。

スナック菓子やこってりした料理など、動物性の油を含む食べ物を食べ過ぎるとコレステロールを消費することができず体内に残ってしまいます。

内臓脂肪や体脂肪の原因にもなってしまうのですが、チアシードを摂取することで、体内で作ることができない以下の脂肪酸が効果を発揮します。

  • オメガ6脂肪酸
  • オメガ3脂肪酸

オメガ6脂肪酸は別名リノール酸と言われており、オメガ3脂肪酸と共にコレステロール値を下げることから、成人病予防としても推奨されています。

上記の脂肪酸がコレステロール値を低下させ、血液をサラサラにして、中性脂肪を減らすのでダイエット効果も期待できるのです。

糖質制限ダイエットができる

チアシードは、糖質制限ダイエットにも活用できます。

糖質制限ダイエットとは、体内へ糖の摂取を減らすことで、中性脂肪が分解されることから、脂肪減少効果が期待できるダイエット方法です。

糖質を制限することで血糖値が上がることを抑えることもできますから、太りにくい体になることも魅力の一つです。

糖質ダイエットのしやすさは、カロリー計算の必要がなくて糖質だけ制限すれば良いということです。

チアシードの大さじ1杯程度のカロリーは、約50キロカロリーです。

糖質量は、チアシード100グラム当たり約6.4ℊですから、大さじ1杯では約0.8ℊという計算になります。

糖質量が少ない、低糖質食品は糖質制限ダイエットに向いていると言えます。

主な方法としては、炭水化物であるお米やパンが主食になっていますから、摂取量を減らすことなので、チアシードを摂ることで空腹感を抑えることができます。

糖質さえ制限すれば良いダイエットなので、タンパク質や野菜、チアシードを組み合わせることで、筋肉量を増やすこともダイエット効果も期待できるでしょう。

お腹周りが細くなる!便秘を改善する効果

便通を改善するためには、食物繊維が欠かせません。

チアシードには、食物繊維のグルコマンナンが含まれています。

グルコマンナンは、消化できず、体内に吸収されることもないので、腸内へ移動すると蓄積してしまった老廃物を包み込みます。

その後は、そのまま便となって排出されるので、便秘改善だけではなく、腸内環境を整えて正常にする効果も期待できます。

肌が綺麗になる!美肌効果

チアシードによって腸内環境が整えば、アレルギー症状の緩和や美肌効果も期待できます。

便秘になって腸内環境が乱れると口臭や吹き出物など、体全体に悪影響が出てしまうのですが、腸内が整うことでそれらが改善されます。

その他にも肌に良いチアシード成分は、以下のような美肌効果をもたらします。

美肌成分 効果
ビタミンE しわの予防や抗酸化作用がある
亜鉛 肌にハリを与える
カリウム 顔のむくみ予防になる
アミノ酸 美肌に欠かせないコラーゲンを作り出す

腸内環境が整うことで美肌に欠かせない成分も体内に摂り込まれやすくなりますので、便秘気味の方はチアシードを習慣化してみてはいかがでしょうか。

女性に嬉しいPMSやイライラ改善効果

女性の場合は生理がありますので、生理周期によってホルモンバランスが変化します。

ホルモンバランスは老化や疲れなどによって崩れやすく、生理不順や生理前になると気持ちが不安定になるという方もいるようです。

特に生理前に起こる深い症状がある場合は、PMSという月経前症候群の可能性が高いと言われています。

チアシードには、ホルモンバランスを整える効果があるαリノレン酸が含まれているので、生理前の不快で辛い症状を緩和させる作用が期待できます。

αリノレン酸は先程ご紹介したオメガ3脂肪酸でもあり、女性ホルモンのバランスを改善する作用があります。

チアシードを積極的に摂取することで、ホルモンの影響を受けにくくなって過食やイライラ予防になるのです。

また、ホルモンバランスの乱れによるイライラだけではなく、日常のイライラにもチアシードは有効です。

チアシードには、心を穏やかにする作用があるカルシウムが含まれているからです。

カルシウムが不足すると体内のカルシウムが減少していき、ますますイライラしてしまうので、不足しないように気を付けましょう。

アンチエイジング効果も期待できる

ホルモンバランスを整えるαリノレン酸は、加齢によるしわやシミなどのアンチエイジング対策にも有効です。

私たちの体は、活性酸素によって老化が進んでしまいます。

そこで、抗酸化力があるαリノレン酸を含むチアシードを摂取することで、体内から老化の進行を遅らせることができるのです。

様々な病気の予防や改善効果

疲れや寝不足、ストレスなどで免疫力が低下するとウイルスに対する抵抗力も弱くなりますので、病気にかかりやすくなってしまいます。

免疫力の低下の他には、味覚障害や精神障害を起こすこともあるのですが、チアシードにはミネラルが豊富に含まれています。

チアシードには、免疫力アップの効果がある亜鉛が含まれているので、摂取することでミネラル不足を補うことができます。

また、免疫力の低下や疲れやすいなどの体質改善にもチアシードはお勧めです。

女性の場合は生理によって貧血症状が出やすくなってだるさや疲労を感じることがあるでしょうが、チアシードには貧血予防にもなる鉄分が含まれています。

鉄分不足にならないようにすることで慢性的な疲れや風邪などの回避効果がありますので、チアシードを積極的に摂取しましょう。

骨を強化して骨粗しょう症を予防できる

イライラ予防になるカルシウムは、骨粗しょう症予防にもお勧めの栄養素です。

カルシウムと言えば乳製品を想像するでしょうが、チアシードにもカルシウムが含まれており、植物の中では上位にランクインするほどの含有量です。

カルシウムは体内に入ってもなかなか吸収されないので、骨の形成や強化のためには毎日摂取することが理想的です。

女性の場合は、骨粗しょう症で骨がもろくなりやすいのですが、これは女性ホルモンが関係しています。

生理があるうちはそれほど心配することはありませんが、閉経によってホルモンバランスが変化すると更年期障害だけではなく、骨ももろくなってしまうのです。

若いうちからチアシードを摂取する習慣をつけておけば、骨粗しょう症を予防することに繋がるでしょう。

チアシードの効果的な食べ方や注意点

チアシードを食べる際には、水に戻すことが一般的です。

チアシードは種なので、そのまま食べると発芽毒という成分が含まれているからです。

チアシードの10倍の量の水に12時間浸けることで、毒性がなくなって安全に摂取することができます。

水の温度が40度以上になるとチアシードの成分が破壊されてしまうので、常温で良いので必ず水で戻すことがポイントになります。

水に浸したチアシードは、種が膨張してゼリーのような状態になりますので、とろけるような食感にハマる方もいるようです。

水に戻したチアシードは、冷蔵庫であれば1週間程度持ちますから、作り置きしても良いでしょう。

チアシードの食べ方やお勧めレシピ集

チアシードの摂取量としては、1杯より少ない量から始めることがお勧めです。

便秘の方はそれほど心配ないですが、軟便の方は効果が出すぎてしまうことがあります。

便通が心配な方は、チアシードの量は大さじ1杯より少ない量から始めて、体の様子を見ながら増やしていくほうが安心ではないでしょうか。

チアシードは熱に弱いですから、お勧めの食べ方としては以下です。

  • プレーンヨーグルトやフルーツとチアシードを混ぜて食べる
  • 牛乳とバナナをミキサーにかけてチアシードと混ぜて飲む

上記のレシピは、食事する20分程度前に食べる、飲むなどすることで、食べ過ぎを防ぐことができます。

空腹時で何か食べたい時にも、お菓子ではなくチアシードを入れたドリンクを飲むことをお勧めします。

料理でチアシードを使いたい場合は、デザート系のプリンや寒天など熱さが影響しない物に使いましょう。

また、チアシードはすぐに作ることができるトッピング料理にもお勧めです。

サラダや納豆などに入れても味の邪魔をしませんし、豆腐や味の主張があまりない白身魚料理のトッピングとしても使ってみてはいかがでしょうか。

注意点有り!副作用に気を付けよう!

チアシードは、水分を吸って膨張する性質があるので、食べた後に満腹感を得るため、そして便通を良くするために水分を摂ることを忘れないようにしましょう。

便秘は水分不足によって起こることもありますから、チアシードを食べたのに水分の制限をしてしまうと水分不足でますます便秘になる可能性もあるからです。

ですから、チアシードを食べた日にはできるだけ水分を摂るように心がけましょう。

また、チアシードは食べ過ぎないこともポイントです。

食べれば食べただけ効果が出るわけではなく、悪影響を及ぼすこともありますので、多くても大さじ1杯程度をお勧めします。

薬ではないので決まった量はありませんが、チアシードの食べ過ぎによって体調が崩れることもないとは言えませんから、ご自身の体を見ながら決めましょう。

チアシード効果は食べた分だけ発揮される!

ご紹介したようにチアシードはダイエット効果だけではなく、美容や健康効果も期待できます。

最近では、チアシードを使った食品類も販売されていますので、ご自宅でも外出中でも気軽に摂取が可能です。

チアシードに限りませんが、新しい食べ物に挑戦する時には勇気がいるかもしれません。

特に、チアシードは水分を含むとドロッとした感じになるので、見た目で苦手意識が出る方もいるかもしれません。

しかし、食わず嫌いで避けている物の中には体に良い食品も沢山あるのです。

チアシードの食感にハマる方も多いようですし、何よりチアシードの効果は計り知れないほど沢山あるので、食べて損はないはずです。

スーパーフードであるチアシードを食べて、外見だけではなく、内側からも魅力あふれる素敵な女性になってみませんか。

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