ちりめんじわとは小さくて細いシワのこと。毎日の保湿で予防しよう!


ふと鏡をみると、目元や口元に小さくて細かいシワを発見!どうしてシワなんかできたんだろう。

でも、バスタイムの時にはシワがなくなっていて、あれ?シワはどうして消えたんだろう、でも安心した、なんていう経験のある人は、少なくないのではないでしょうか。

そんな、一時的にできた小さくて細かいちりめんじわと呼ばれるものです。具体的に、一体どういったものでしょうか。

ちりめんじわはどうしてできる?

ちりめんじわとは、皮膚の層の一番上の、表皮というところにできる、浅いシワで、乾燥による小ジワです。大人だけではなく、子どもにもみられるものです。

なぜ、ちりめんというか、それは織物のちりめんのように、くしゅっとした小さくて細かいシワが集まるからです。

ちりめんじわができやすい場所

ちりめんじわは、乾燥しているところにできやすいです。

顔の中で、乾燥しやすいところは、目のまわりや口元です。
なぜなら、皮膚が薄いことと、皮脂を出す皮脂線というものが少ないからです。

顔にちりめんじわを見つけたら

一時的に乾燥しているサインです。
保湿が足りないということですから、普段使っている基礎化粧品を見直すきっかけにするといいですね

ちりめんじわは放っておいてもいい?

ちりめんじわは、皮膚の表面の水分不足が原因ですので、お風呂に入って肌が潤うだけで、消えています。

ですから、放っておいても大丈夫かなと思いがちです。

しかし目立ってきた、ちりめんじわを放っておくと、だんだんとつながって大きくなり、皮膚の層の深くまで刻まれた本格的なシワにつながっていきますので、放っておいてはいけません。

ちりめんじわの保湿ケア

主な原因は、水分不足でできますので、水分を蓄える力のあるヒアルロン酸や、肌の水分を守るセラミドの成分が配合されている保湿ケアをしましょう。

ヒアルロン酸入りの化粧水

ヒアルロン酸入りの化粧水では、お手頃価格で大変人気な無印良品の化粧水があります。
正確には、ヒアルロン酸Naという成分が入っています。

無印良品 化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ 200ml・税抜638円

また、なかなかお高くて人気も高いイプサの化粧水にもヒアルロン酸が入っています。
正確には、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムという成分です。

イプサ ザ・タイムR アクア200ml・税抜4000円

アセチルヒアルロン酸Na(ナトリウム)とは、スーパーヒアルロン酸とも言われます。肌表面だけでなく、角質層の奥にまで浸透し、通常のヒアルロン酸を大きく超える保水力で、もちもちの潤いを長時間、保つことのできる大変優れた成分です。

このような素晴らしいスーパーヒアルロン酸が入っている化粧水が、なかなかお高いのも納得ですが、とても気になりますね。
ヒアルロン酸入りの化粧水は、値段の幅が広く、他にもいろいろな商品があります。
いくつか試して、自分に合ったものが見つかるといいですね。

セラミド配合の保湿美容液

スキンケアに配合されるセラミドは、人間の身体にあるセラミドと、ほぼ同じ構造で作られていますので、ヒト型セラミドと呼ばれることがあります。

また、セラミドは、脂質なので、美容液やクリームに配合されています。

以前はセラミドには数字がついていましたが、今は数字ではなくアルファベットで表記されるように変わりました。変わったばかりですので、数字か、アルファベットかの、どちらかで記載されています。

  • セラミド1→セラミドEOP
  • セラミド2→セラミドNS
  • セラミド3→セラミドNP
  • セラミド6→セラミドAP
  • それぞれに効果が違います。

セラミドが配合された美容液で人気の商品がこちらです。

エトヴォス モイスチャライジングセラム 50ml税抜き4000円

こちらの商品は、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6Ⅱのヒト型セラミドを5種類も配合されています。加齢により減っていく肌のセラミドを十分補ってくれる一本ですね。
しかも、これ一本で、美容液と乳液のどちらの働きもします。

セラミドが配合された美容液は、保湿には大変満足できる効果を得られます。

しかし、セラミド配合の美容液は、どの商品も、お高いもので、なかなか手を出しにくいところがあります。
そのために、セラミドではない、セラミド類似成分といわれるものが配合されている、価格がお手頃な美容液も売っています。
例えば、こちらの商品、親しみがありとても人気があります。

キュレル 潤浸保湿 美容液 40g 価格ドットコム最安価格(税込)¥1,793

セラミドの働きを補う、セラミド機能成分であるヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドが配合されています。
セラミド類似成は、水分を逃がさない働きがありますから、使ってみて良ければ、ホンモノのヒト型セラミドが配合されたものでなくても良いですね。

ちりめんじわは美容皮膚科で治療できる

いつもなかなか忙しくて、顔にちりめんじわがあっても、自分でケアする時間がない、という方は、美容皮膚科に相談に行かれると良いです。

なぜなら、放っておくと、取り返しのつかない本格的なシワにつながってしまいます。
美容皮膚科に行けば、コラーゲンを再生してもらったり、ヒアルロン酸を注射してもらったりと、セルフケアでは、絶対にできない、素晴らしい美容医療を施してもらえます。

ちりめんじわをきっかけに気をつけたいこと

ちりめんじわが目立ってくるお年頃になったら、シワを増やさないよう、保湿ケアと、紫外線ケアに気を配りましょう。

30代になると、肌の生まれ変わりである、ターンオーバーのサイクルが遅くなっていき、肌の水分を守ってくれているセラミドが減り、肌の水分がどんどん逃げてしまうから、保湿ケアがとても大切になってきます。

そして、ただでさえ、遅くなるターンオーバーですから、サイクルを崩しては、肌に大打撃です。
ですので、ターンオーバーのサイクルを守るように心掛けたいですね。

肌の再生は睡眠中に行われる

睡眠不足は、ターンオーバーを崩し、肌トラブルのリスクが上がります。
ですので、なるべく睡眠をとりましょう。仕事により、睡眠時間がバラバラの方でも、よく眠るだけで、肌の細胞は、修復、再生されますので、最低でも6時間は寝るように心がけましょう。

曇りの日でも紫外線は降り注いでいる

  • A波(UVA)  波長の長い紫外線 雲や窓ガラスを通り抜け、皮膚の奥まで届く
  • この紫外線をいつも浴びていると、いずれそのうちにシワやたるみを招きます。
    A派の紫外線をカットするのは、PA+ ++ +++ といった表記を重視します。

  • B波(UVB) 波長が短いが、エネルギーが強く、日焼けをして肌が炎症します
  • 強い紫外線を浴びると、メラニンが作られ、シミやソバカスを招きます。
    B派の紫外線をカットするには、SPFの数値を重視します。

外でのUVケアはもちろんのこと、曇りの日でも、家にいても必要ですね。

家では、肌に負担のない程度の優しい日焼け止めや、とても手軽な日焼け止めパウダーなどを軽くでもつけておくことが、シワを作らないためにも大事ですね。

ちりめんじわに注意して過ごしましょう

ちりめんじわが本格的なシワに発展してしまったら、消すことが困難になりますので、知らないうちに進行してしまわないように、ちりめんじわには気を配りましょう。
冬場はとくに乾燥する季節ですので、冬の間だけ、リッチな基礎化粧品やクリームを使ったり、暖房と加湿器は必ずセットで使ったりと、乾燥に留意した工夫をして過ごしたいですね。

まずは、鏡で顔をチェックするところから始めてみるといいですね。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!