しっかり落としたいならクレンジングオイル!効果と使い方の注意点


クレンジングオイルと聞いて、何を1番に思い浮かべますか?高い洗浄力や洗い上がりがさっぱりという一方、乾燥しやすいとか肌に悪いイメージを持っている人もいるのではないでしょうか。

なんとなく使っている今のクレンジングオイル。それは本当に正しい使い方ですか? クレンジングオイルのことをちゃんと理解して、メイク落としを楽しみましょう!

そもそもクレンジングオイルって?

クレンジングオイルといっても、何を根拠にオイルと言っているのかご存知ですか?
日頃気にしたことがない人もいるのでは。基本を確認しましょう。

クレンジングオイルの成分

クレンジングオイルに含まれる主要オイルは大きく分けて3つ。

  • 炭化水素油系
  • ミネラルオイルなどが使われているもの。クレンジング力が強い分、乾燥しやすい。

    • エステル系
    • ホホバオイルやエチルヘキサン酸セチルなどが使われているもの。炭酸水素油系よりも乾燥はしにくい。

      • 油脂系
      • オリーブ油やココナッツ油などの植物系。上2つのクレンジングオイルよりも乾燥はしにくい。

      クレンジング力が強く、肌への負担が大きいものほど手軽に購入しやすいです。
      クレンジングオイルの表記表に「ミネラルオイル」が多く含まれているものほど肌に必要な皮脂まで落としてしまうこともあるので要注意!

      他のクレンジングとの違いは何?

      クレンジング剤にはオイル以外にもクリームやジェル、ミルク、拭き取りのものなど多くの種類がありますよね。
      そもそも、他のクレンジング剤と何が異なるのかご存知ですか?

      1番の特徴はクレンジング力。主成分のオイルに次いで、界面活性剤が多く含まれているので肌への負担は大きく、敏感肌や乾燥肌の人には向いていない場合もあります。
      しかし、ウォータープルーフのマスカラや、アイライナーはもちろん、舞台メイクなどしっかりめのメイクを落とす際には、もってこいのクレンジングです。
      1度でツルンと綺麗にメイクを浮かせて落とすことができます。

      乳化ってどうしてなるの?

      クレンジングオイルの使用方法として、乾いた手で水気のない肌にくるくるとなじませていくのが基本。しかし、水と触れると白っぽくなったことはありませんか?
      これが乳化です。乳化と言われても、いまいちピンとこないと思うのでポイントを押さえましょう!

      乳化する理由

      まず、クレンジングオイルを洗い流す際に、水が白っぽくなりますよね。これが乳化です。   
      「白く濁っているし、綺麗じゃないもの」って思っていませんか?実はクレンジングオイルは、乳化させることを推奨しているのです!そうするとで、肌への負荷を軽くしている役割があります。

      乳化させて正しいクレンジングの使い方を!

      指でくるくるとメイクや角質を落として、水またはぬるま湯で洗い流して終わり、という人。損しています!

      落としづらいメイクも乳化させることで、ツルンと落としやすくなります。また肌への摩擦が軽減されるだけでなく、時間の短縮にも。乳化させずに、そのまま洗い流すだけだと、オイルが肌に残っている可能性が大!トラブルの原因になります。

      最初はヌツルヌルとしていて、落とし切れているのか不安に感じるかもしれませんが、乳化させてクレンジングオイルの利点を活かしましょう!

      毛穴・角質ケアにも効果的

      多くの人が悩んでいるのではないでしょうか?鼻や頬できやすい毛穴や角質トラブル。化粧を落とす際に、トライしてみては?

      油脂系クレンジングオイルを気になる箇所に5分間おく※いじらずに放置!

      洗い流す
      2週間〜1ヶ月間根気強く続けていきましょう

      油脂系クレンジングオイルには、角質を柔らかくしつつ、詰まった毛穴汚れを外に押し出してくれる働きがあります。

      注意点

      肌に合わないクレンジングオイルを使うことが大切です!洗浄力が高いものほど、肌への負担は大きいので注意!

      メイク落としだけじゃない!?頭皮ケアにも

      クレンジングオイルと聞いて、メイクを落とす洗剤というイメージが一般的ですが、実はその他にも使用方法があります。頭皮がベタベタしそうと思われがちですが、1度体験したらきっとハマる人続出!
      やり方を覚えて、毛穴スッキリな頭皮を目指しましょう。

      ⒈ブラッシング
      表面の汚れを落とすだけでなく、結構促進やマッサージ効果があります。ブラッシングをするとしないでは、かなり違うので入念に!
      ⒉乾いた頭皮にオイルを馴染ませる
      ティースプーン1杯分を目安に乾いた髪につけましょう
      ⒊優しくマッサージ
      爪で頭皮を傷つけないように優しくマッサージを
      ⒋濡れたタオルで蒸らす(この工程をスキップしてもOK)
      濡らしたタオルを頭に巻き、湯船に5分ほど浸りましょう。毛穴が開いて汚れが落としやすくなります。
      ⒌乳化させる
      顔面と同様に乳化させて汚れを落としていきましょう。
      ⒍いつも通りシャンプー、リンスをします
      通常通りに髪の毛を洗います。「あれ?!いつもより泡立ちがいい」と感じると思います。

      注意点

      頭皮も肌と同様に、敏感なので自分にあったオイルを使用しましょう。また、週に2〜3回くらいの頻度にしましょう。
      オイルでお風呂の床が滑りやすくなっているので、転ばないように気をつけてください。

      人気クレンジングオイル

      これを気にクレンジングオイルを買い換えよう!と思っても何がいいのかわからない人へ。参考程度に人気商品を見てみよう。

      デパコス編

    • シュウ ウエムラ:アルティム8∞ スブリム ビューティクレンジング オイル
    • しっかりとメイクを落としながらも、保湿効果があるクレンジングオイル。カシミヤ肌が手に入ると人気の商品

    • KIEHL’S:ミッドナイトボタニカル クレンジングオイル
    • 美容オイル発想で、しっとりしつつもすべすべ卵肌に。つっぱりや乾燥を気にさせない優秀な商品。

    • THREE:バラシングクレンジングオイル
    • 天然オイル仕様で肌に優しさを与えながらも、ウォータープルーフのメイクも力を入れずにスルンっと落としてくれる。
      過剰な油脂を落としてくれて、健やかな肌を保ってくれる。

      プチプラ編

    • カウブランド:無添加クレンジングオイル
    • 無香料・無着色・無鉱物油・パラペンフリーの肌に優しいクレンジングオイル。
      低刺激なので、敏感肌の人でも安心して使えます。

    • ファンケル:マイルドクレンジングオイル
    • マツエクにも使えるファンケルの定番商品。テクスチャーがまろやかで、メイクはもちろん、角質ケアにも効果あり!

    • DHC:薬用ディープクレンジングオイル
    • 最高級のオリーブバージンオイルを使用していて、頑固なメイク汚れも簡単にオフ!
      毛穴に詰まった汚れや角質にもアプローチしてくれます。
      クレンジングオイルにある独特なヌルヌル感はなく、年齢問わず愛されています。

      まとめ

      クレンジングオイルと聞いて、マイナスなイメージを持っている人も多いと思いますが、正しい使用方法を知っていればプラスのことばかりです。
      人それぞれ、肌のタイプは異なるので自分の肌にあったクレンジングを探して見ましょう!クレンジングはオイル派の人もそうでない人も、今日から美容アイテムの1つとして、活用してみよう!

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