ココナッツオイルで髪のダメージを予防!使い方と選び方


ココナッツオイルといえば「認知症」の予防におすすめの油として有名です。

ビタミンEやラウリル酸といった「抗酸化作用」がある栄養成分が含まれているので、認知症だけでなく、美容にもおすすめです。

年齢を重ねるとお肌だけでなく、髪のダメージも気になりますよね。ココナッツオイルをヘアケアに使えば、毛先のパサつきや髪のダメージも予防!

髪のエイジングケアが気になる人にもおすすめな「ココナッツオイル」の使い方と選び方を紹介します。

ココナッツオイルが髪によいといわれる理由は

ココナッツオイルというと食べるだけでなく、スキンケアやヘアケアといった「美容オイル」としても使われますよね。

ココナッツオイルのいい所は、100%ピュアオイルということではないでしょうか。

市販のスタイリング剤やトリートメントは「添加物」が気になるという人も、100%天然なら安心して使えるのでは?

オーガニックで作られたココナッツオイルもあるので、ナチュラルコスメが好きな人にもおすすめです。

いつものヘアケアにココナッツオイルを使うことで、頭皮や髪の乾燥もケアしやすくなりますよ。

ヘアケアにおすすめのココナッツオイルの使い方

ココナッツオイルって、ひとつあればトリートメントもスタイリングもできるんです。

コスパもいいですし、ヘアケアに必要なものをあれこれ揃えなくても済みます。

ヘアケアにおすすめなココナッツオイルの使い方を紹介します。

頭皮マッサージ

薄毛や抜け毛が気になる人に人気の頭皮マッサージ。

ココナッツオイルを使ってマッサージをすれば、毛穴のクレンジングもできますよ。

髪の毛が生える毛穴は、皮脂や整髪料といった汚れがつまると、頭皮のニオイやベタつきの原因にもなります。

シャンプー前の乾いた状態でマッサージをすれば、ココナッツオイルと汚れがなじんで、毛穴の汚れも取ることができますよ。

ヘアパック

シャンプー後にトリートメントとして使う場合は、毛先や乾燥が気になる部分に塗るのがおすすめ。

海やプールにいって「紫外線」を浴びた時には、髪全体にココナッツオイル塗ってヘアパックをしましょう。

ヘアパックをする時は、ホットタオルやシャワーキャップをかぶるとココナッツオイルの成分が浸透しやすくなりますよ。

ヘアパック後は頭皮トラブルを防ぐためにも、シャワーでココナッツオイルを流してくださいね。

アウトバストリートメント代わりに

ココナッツオイルは「流すトリートメント」としてだけでなく、「流さないトリートメント」としても使えますよ。

タオルドライした髪にココナッツオイルを塗れば、ドライヤーによるダメージも防げます。

ココナッツオイルをアウトバストリートメントとして使う時は、乾燥しやすい毛先に塗ってから髪全体になじませるようにしましょう。

スタイリング剤

ココナッツオイルを髪になじませてから、ブラッシングをすればツヤ髪になれるかも!

ココナッツオイルを髪に付けることで、ブラッシングによる摩擦やダメージも防げますよ。

お出かけ前にココナッツオイルを髪に付ければUVケアにもなるので、紫外線による乾燥も防ぎます。

髪にいい、ココナッツオイルの選び方

ココナッツオイルはたくさん種類があるので、選ぶのが難しいですよね。

髪に使うのにおすすめなココナッツオイルの選び方を教えます。

香りが好きなら、エキストラバージンココナッツオイル

ココナッツオイルの香りで選ぶなら、食用としても使えるエキストラバージンココナッツオイルがおすすめです。

エキストラバージンココナッツオイルは、ビタミンEやラウリン酸といったココナッツの栄養素も残っているので、美髪効果も期待できますね。

エキストラバージンココナッツオイルは製造方法で、香りや質感も違ってきますよ。

  • 低温圧搾方法

ココナッツの果肉を低温で乾燥させてから、油を搾る方法です。
ココナッツオイルのなかでも、酸化しにくいといわれています。

  • 発酵分離圧搾方法

伝統的なココナッツオイルの製造方法で、ココナッツの果肉を発酵させて油を搾ります。
ココナッツの香りが強く、他の圧搾方法よりも栄養価が高いといわれています。

  • 遠心分離方法

遠心分離機でココナッツの果肉を搾ってココナッツオイルを作る方法で、ココナッツの香りは弱めです。

エキストラバージンココナッツオイルの製造方法を知っていると、自分の好みに近いものが選べるでしょう。

ココナッツのニオイが苦手なら精製されたものを

精製されたココナッツオイルは栄養価はほとんどありませんが、美容目的として製造されているものもあり、ヘアケア用なら精製されたもののほうが使いやすいかも。

香りもほとんどしないので、ココナッツの香りが苦手という人にもおすすめです。

香りがない分、アウトバストリートメントやスタイリング剤としても使いやすいでしょう。

量や価格もチェック!

ココナッツオイルは、大きな瓶のものを買って使い切れず酸化させてしまうよりも、小さい瓶で新鮮なうちに使い切る方がコスパもよく「美容効果」も感じやすいはず。

ココナッツオイルは、長期的に使い続けたほうが、髪への効果も出やすいので、あまり高いものではなく、毎日使っても大丈夫な値段のものを選びましょう。

ヘアケアにココナッツオイルを使う時の注意点

ココナッツオイルをヘアケアに使う時に気を付けてほしいことをまとめています。

たくさん付け過ぎないようにする

ヘアケアにココナッツオイルを使う時に気になるのがベタつき。

アウトバストリートメントやスタイリング剤の代わりに使う時は、たくさん付け過ぎないようにしましょう。

付け過ぎると、髪がペタっとなったり、重く見えてしまいますよ。

サラサラ感を出したいなら、気持ち少なめに使うようにしましょう。

蓋を開けたら早めに使い切る

エキストラバージンココナッツオイル、精製されたココナッツオイル、どちらも蓋を開けたら早めに使い切るようにしてください。

ココナッツオイルの消費期限は約2年間ですが、空気に触れれば酸化しやすくなるので注意しましょう。

ニオイがいつもと違ったり、カビが生えてしまったという時は使うのはやめましょう。

ココナッツオイルは固まりやすい

ココナッツオイルは、25度以下になると固まりやすいという性質があります。

固まっていても問題はありませんが、髪につけるのには使いにくいですよね。

ココナッツオイルが固まっている時は、手のひらで柔らかくしてから使うようにします。

保存状態にも注意する

ココナッツオイルは、直射日光を避けて常温で保存するようにします。

ココナッツオイルをヘアケアに使う場合、洗面所やお風呂場に持ち込むということもあるでしょう。

劣化を避けるためには、ココナッツオイルを別に容器に移してから使うようにしてください。

手に取る時は容器に指を入れるのではなく、スパチュラで取ってから使うと衛生的ですよ。

ココナッツオイルを最後まで使い切るためにも、水分や髪の毛が入らないようにしましょう。

使い終わったら、容器の口や蓋、まわりを拭いておくと、容器のベトベトも防げます。

ココナッツオイルはシンプルなお手入れが好きな人におすすめ!

ココナッツオイルのメリットは、お手入れがしやすいこと。

100%天然成分というのも安心ですし、シャンプー後のヘアケアがひとつで済むのも便利ですよね。

ヘアケアはシンプルで簡単なのがいいという人、ココナッツオイルでお手入れして「美髪」を目指しましょう。

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