クリームファンデーションはカバー力抜群!失敗しない上手な使い方

ソバカスやシミ、くすみを隠すのにコンシーラーを使ったりファンデーションを厚塗りしていませんか?クリームファンデーションなら、ファンデーションの中でもカバー力が抜群なので、上手に使うと重ね塗りをしなくても気になる部分をしっかり隠してくれます。

ただ、クリームファンデーションは油分が多くべたつきがちになるため、化粧崩れも起きやすいのです。使ってみたは良いけれど、数時間後に残念な状態になってしまったという失敗談も少なからず耳にします。

そこで、これから失敗しないクリームファンデーションの使い方をご紹介しますので、参考にしてください。クリームファンデーションを上手に使って、気になる部分をしっかりカバーしましょう。

肌タイプ別 クリームファンデーションの注意点

クリームファンデーションの特徴は、他のファンデーションと比べて油分が多いという事です。

その分保湿力が高いので時間が経っても小じわが目立ちにくいというメリットはありますが、肌質によっては時間が経つとギトギトのテカり肌に見えてしまう事もあるのです。

ここでは肌タイプに分けた、クリームファンデーションを使う際の注意点についてご紹介していきます。

乾燥肌タイプは洗顔時に注意が必要

クリームファンデーションは油分が多いので保湿効果が高く、乾燥肌タイプの人に向いているように思えるかもしれません。しかし、クリームファンデーションは油分が多いからこそ、クレンジングの際には肌へ負担を掛けてしまい、より乾燥が悪化する恐れがあります。

そこで乾燥肌タイプの人は、まず、クリームファンデーションに保湿成分が配合されているものを選びましょう。油分で保湿効果を出すのでは無く、美容成分によって保湿できるクリームファンデーション用意してください。

  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • セラミド

保湿成分と言えばこの3種類が一般的です。クリームファンデーションにいずれかが配合されていると、乾燥肌タイプでも安心して使う事ができます。そして、しっかり落とせる事ができ、かつ、肌への刺激が少ないクレンジングを選ぶ事がポイントです。

クリームファンデーションを使った乾燥肌には、刺激が少ないオイルクレンジングを使いましょう。擦って落とすタイプのクレンジング剤では無く、ファンデーションを浮かせて落とせるオイルタイプで優しく洗い流します。

脂性肌タイプには適さない

クリームファンデーションには油分が多いので、脂性肌タイプの人にはあまりおすすめできません。皮脂とクリームファンデーションの油分が混ざり合い、化粧崩れしやすくなってしまうのです。

脂性肌タイプの人はクリームファンデーションでは無く、パウダーファンデーションかミネラルファンデーションを選んだ方が良いでしょう。どちらも余計に分泌した皮脂を吸い取ってくれるので、化粧崩れも極力抑える事ができます。

脂性肌タイプの人がクリームファンデーションを使い続けると、ニキビや黒ずみなどの肌トラブルの心配も出てくるのです。クリームファンデーションの油分と皮脂により毛穴を塞いでしまうので、色々な肌トラブルへと繋がってしまう恐れがあります。

混合肌タイプは二種類のファンデを用意

Tゾーンに皮脂が出やすくUゾーンが乾燥している混合肌タイプの人は、クリームファンデーションの他にパウダーファンデーションも使う事がおすすめです。クリームファンデーションだけではTゾーンのテカリが時間と共に気になってきます。

混合肌タイプの人はTゾーンの部分にはパウダーファンデーションを、その他の部分にクリームファンデーションを使うと良いでしょう。この方法ならUゾーンにそばかすなどの隠したい部分がある場合、しっかりカバーする事ができます。

パウダーファンデーションとの境目ができないように、最初は薄く伸ばしてください。先にTゾーン、後からUゾーンの順番でファンデーションをつけていきます。特に乾燥しがちな部分には、クリームファンデーションを重ね付けしていきましょう。

敏感肌タイプにもNG

敏感肌タイプの人は、お肌が乾燥気味なのでクリームファンデーションの保湿効果は良い感じがしますよね。ところが、残念ながら敏感肌タイプの人にもクリームファンデーションはおすすめできないのです。

まず、クリームファンデーションには油分が多いので、敏感肌に刺激を与えてしまいます。また、カバー力が良い事でも分かるように肌にしっかりなじみむのですが、その分、洗顔でファンデーション落とすにはクレンジング剤を使わなくてはならず、そのクレンジング剤も敏感肌にダメージを与えてしまうのです。

敏感肌タイプの人には刺激の少ないファンデーションがおすすめで、クレンジング剤を使わなくても簡単に洗顔石鹸で落とせるものが良いでしょう。

クリームファンデーションを上手に使いこなすには?

クリームファンデーションはパウダーファンデーションと比べて化粧の持ちが良いので、しっかりメイクする日には必須アイテムとなります。長時間化粧直しができないような日には、強い味方ですね。

ただ、油分の多さから化粧崩れを起こしてしまうという声も多々あります。でも、クリームファンデーションを使って一日中、バッチリメイクを決めておく方法があるのです。ここでは、クリームファンデーションで失敗しない上手な使い方のコツを教えます。

クリームファンデーションを塗る前は・・・

洗顔後は直ぐに化粧水を手のひらに取り、少し温めてから顔全体に包み込むようにして浸透させていきます。そのままの状態で少し乾いたら、もう一度同じことを繰り返しましょう。二度付けするので、一回に使う化粧水の量も調整してください。

二度目の化粧水もお肌にしっかり浸透し、乾いた状態になったら次は美容液や乳液で肌を更に整えます。この時も、つけたら少し時間を置いてその都度肌にしっかり浸透させた方が効果的です。

次に化粧下地ですが、意外とクリームファンデを使うからと言ってこれを省いてしまう人が多く、クリーム状の上にまたクリームってあまり意味が無いのでは?という声も多く聞かれます。実はそこが、化粧崩れを起してしまう原因にもなるのです。

化粧下地には、肌の凹凸を平らにしてファンデーションのノリを良くする効果や、肌の色を明るくする効果などで知られていますが、余計な皮脂の分泌を抑えてくれる効果もあるのです。

皮脂は化粧崩れの原因にもなり、特にクリームファンデーションのように油分の多いファンデーションに皮脂は天敵と言っても良いでしょう。クリームファンデーションにこそ、化粧下地が絶対に必要であると言えるのです。

クリームファンデーションをつける前の化粧下地は、ムラを作らずに薄く伸ばす事、塗り終えたら少し放置して乾かし、更にティッシュで顔を抑えて余計な油分を取り除きます。ここで丁寧に仕上げていくと、その後の仕上がりに大きく影響してくるでしょう。

クリームファンデーションは何で塗る?

蓋を開けると濃密な肌色のクリームが入っているので、思わず保湿クリームを塗るように指で塗ってしまいがちなクリームファンデーションですが、それよりもブラシやパフを使った方がムラ無く綺麗に仕上がります。

ブラシを使う場合は、クリームファンデーション用の平らになっているブラシを使いましょう。クリームファンデーションの容器の中に直接筆を入れ、まず手の甲に押し付けます。

絵の具を使って色を塗る時、絵の具の量を調節するためにパレットを使用しますよね。手の甲はパレットと同じ役目を果たすのと、人肌に温めてくれるので伸びを良くする効果があります。

塗る際はブラシにクリームファンデーションを付け過ぎないように気を付けて、頬の内側から外側にかけて薄く伸ばしていきましょう。特にTゾーンにはブラシの先でほんの少し乗せる程度で調節してください。

パフを使う場合は指を最初に使います。おでこと頬、鼻の頭、顎にポンポンとクリームファンデーションを置いてから、指で薄く顔に伸ばしていきます。その後に仕上げとしてパフを使って整えましょう。パフに直接クリームファンデーションを付けるのではありませんので、間違えないでくださいね。

指だけでクリームファンデーションを塗ると、どうしてもムラができやすくなります。パフを使うと綺麗に仕上げる事ができ、化粧崩れも起こりづらくなるのです。パフは、下地化粧品を付けた後に余分な油分を取り除く際にもティッシュの代わりに使えます。

クリームファンデーションの仕上げ

クリームファンデーションを付けた後、すぐにアイシャドーやチークなどメイクを進めていきたいところですが、ここでも一つアイテムを加えておきましょう。油分の多いクリームファンデーションで化粧崩れを起こさない為と、テカり防止の効果もあります。

そのアイテムとは、おしろいです。おしろいには固形のものと粉状のものがありますが、特にどちらが良いという事は無いのでお好みのものを選んでください。

おしろいは、顔の真ん中から外側にかけてのせていきましょう。この時もお粉の量には気を付けてください。少しずつつけられるよう、パフやブラシで調節しながら優しくのせていきます。

最後に余計なお粉を払うのを忘れないでください。特に眉毛やまつ毛にお粉が付着してしまうので、指で軽く触って取り除きましょう。おしろいを付けたらファンデーションが完成になります。おしろいを付けた後でクリームファンデーションのムラに気付いても、もう直す事はできません。おしろいの前によくチェックしておいてくださいね。

おすすめクリームファンデーション

正しい使い方さえできていれば、クリームファンデーションは長時間化粧をキープしてくれる最強のファンデーションです。特に乾燥肌で化粧のノリにはいつも悩んでいるという人には、是非とも試していただきたい化粧品です。

ここからは、おすすめのクリームファンデーションをご紹介していきます。プチプラからデパコスまで、人気のクリームファンデーションを集めてみました。

エルシア 「保湿美容液クリームファンデーション」

コラーゲン・ヒアルロン酸・オリーブオイルなどの潤い美容成分をたっぷり配合しているクリームファンデーションです。一日中潤い続け、艶のある美肌効果も十分に感じる事ができるでしょう。

紫外線からも守ってくれ、季節を問わず年中使う事ができます。プチプラでも高品質にこだわる人へ、おすすめのクリームファンデーションです。

インテグレート グレイシィ 「モイストクリーム ファンデーション」

年齢と共に気になるくすみや小じわをカバーしてくれるクリームファンデーションを探しているのなら、こちらがおすすめです。滑らかに肌になじむので、つけ心地の良さはもちろん、ムラ無く綺麗に仕上げやすいのも嬉しいですね。

マットな感じになるのはどうしても避けたいという人に、おすすめのプチプラクリームファンデーションです。

RMK 「クリーミィファンデーションN」

ここぞと言う時のメイクに使いたい、デパコスのおすすめクリームファンデーションです。アルガンオイルやシアバター配合で、お肌の潤いをしっかり持続させてくれます。

輝く肌、艶めく肌へと導いてくれる高級クリームファンデーションで、華やかに生まれ変わった自分と出会えるかもしれません。

クリームファンデーションはコツを掴めば最強のアイテム

簡単に使いこなす事ができそうで、実は結構使い方が難しいクリームファンデーションですが、コツさえ掴んでしまえばこんなに便利に使えるファンデーションはありません。

正しい使い方さえしていれば化粧直しの心配も殆どいらなくて、長時間メイクをキープしてくれます。また、シミやくすみを隠すカバー力にも優れ、保湿効果もあるので乾燥によるシワを防ぎ、エアコンが効いた部屋に長時間いても安心ですね。

肌タイプによっては使う事を避けなければなりませんが、お肌の調子が良い時を選んで使ってみるのも良いかもしれません。余計な油分を取り除きながら薄く付けていく事がポイントで、化粧下地も忘れずに使ってくださいね。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!