胸は痩せないダイエット法。ダイエットしながらバストキープ!


年齢や体質によって、ダイエットで引き締まる部分や痩せ方には個人差があります。

特に、30代の女性は20代の頃と比べ脂肪の付き方が変化する方が増加します。

そのため、ダイエット効果でも痩せやすいパーツと痩せにくいパーツの差が激しくなる傾向にあり、身体の中でも脂肪の多い胸周りは年齢とともに痩せやすくなるのです。

しかし、多くの女性はただ痩せたいだけではなく、健康的でメリハリのある美しい痩せ方を目標としているでしょう。

この記事では、胸まで痩せてしまうダイエット効果を予防するため、ダイエットしながらもしっかりとバストをキープさせる方法を紹介していきます。

なぜ胸まで痩せるのか?ダイエット効果で胸が痩せるメカニズム

まずは、ダイエット効果でなぜ胸まで痩せてしまうのか、その理由について説明していきます。

女性ホルモンの減少

過剰な運動、正しくない食事制限によるダイエットでは女性ホルモンの分泌を低下させます。

女性ホルモンの働きが衰えると、胸を美しく保つための脂肪がなくなりハリやサイズも低下してしまうのです。

これに加えて、胸を健康的に保つための乳腺機能も低下し胸は更に痩せやすくなります。

クーパー靭帯の衰え

女性の胸は、本来このクーパー靭帯で支えられています。クーパー靭帯は健康的な生活、食事によって血液を生成し胸へと栄養を送っています。

過度な食事制限や食事抜きのダイエットは、身体に必要な血液不足を招きクーパー靭帯への栄養も不足してしまうのです。

結果、胸を支えていたクーパー靭帯は弱り、胸全体がしぼみ小さく痩せていきます。

燃焼しやすい性質の脂肪

胸のふくらみのほとんどは豊富な脂肪です。胸は心臓に近く、心臓はその働きから温度が高いため胸の体温も高くなります。

体温が高くなると人体の脂肪は燃焼されるので、運動で脂肪燃焼に働きかけると胸から痩せていきやすくなるのです。

お家でカンタン!ダイエットしながらバストキープ法

胸が痩せやすい理由がわかれば、胸を残したダイエットに注意していくことが出来ます。

この章では、ダイエットしながらしっかりと胸も鍛えていくバストキープ方法を紹介します。

合掌ポーズ

この方法は認知度も高く、バストアップ、バストキープに必要な大胸筋を鍛えます。

胸の前で両手の平を合わせて合掌します。そのまま両肘を真横に張り、合掌した手の平に向かって両サイドから力をかけましょう。

一回を3~5秒、これを5~10セット行います。

両肘の高さが違ったり、真横に張れていない場合には効果が減少するのでしっかりと両肘を張るように注意しましょう。

胸張りポーズ

大胸筋に次いでバストアップに欠かせないのが小胸筋です。

小胸筋は胸の上、脇の付け根近くにある筋肉でこの部分を鍛えることで胸が垂れやすくなる原因のうちの1つ、筋肉のコリを解消します。

背筋を伸ばし、両手を後ろで組みます。組んだ腕をお尻の高さより上へあげるよう意識し、胸を背中からグッと前へ突き出します。

このままのポーズで3~5秒を10セット行いましょう。

このポーズは、座ったままでも立ったままでも効果がありますがどちらも背筋をしっかりと伸ばし、組んだ腕の高さを下げないよう注意しましょう。

四つん這いポーズ

胸を支える筋肉の中で重要なのが、肩甲骨の裏にある筋肉です。この筋肉を鍛えると、胸を支える土台が強化されます。

四つん這いになります。両肘は伸ばしたままで、軽く腕立てするように肩甲骨を開きましょう。そして肩甲骨を再び閉じます。

これを、慣れないうちは5回~始め身体が慣れてきたら徐々に回数を増やしていきましょう。

両肘をピンと伸ばしたまま行うことで効果が高まるので、肩甲骨のみを動かすようなイメージを意識しましょう。

乳腺マッサージ

胸のマッサージは乳腺を刺激してバストにボリュームを出します。

胸の下に手を添え、すくい上げるようにして胸をあげます。これを片側ずつ数回行いましょう。

この時、胸の下の肉を一緒に引き上げるように意識することがポイントです。

激しい動かし方や強い力は乳腺を傷める要因になるため、優しく丁寧にマッサージすることを心がけましょう。

バストキープ法で胸痩せ気にしないダイエットへ!

ダイエットしながら美しいバストもキープすることができます。

健康的なダイエットと正しいバストキープ法で、美しいメリハリボディを手に入れましょう。

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