目の下の乾燥が気になる!徹底保湿で潤った目元を取り戻そう

乾燥するから保湿するのは当然ですし、価格が高いクリームや美容液にはそれなりに効果のある成分が入っているでしょう。それでも「効果が感じられない」「やっても乾燥する」というのは、使ってるアイテムが自分の肌に合っていないからというだけとは言い切れません。

目元というのは顔の他のパーツに比べ、面積が狭い分、意外とケアがおろそかになりがちです。さらに皮膚が薄いことを考慮し、気を付けてお手入れしていても実はそれでも刺激を与えてしまっていることもあるのです。

目の下の乾燥をしっかりと防ぐために、もう一度スキンケアから見直してみましょう!

まずは水分を確実に与え徹底的に保湿をすること

保湿の基本は水分を与え、油分で蓋をすることですが、手を使って化粧水をお顔に付けるとき、きちんと目元までハンドプレスできていますか?
指先でプレスするにも目頭側や、目尻側まで実は気を配れておらず、そこに水分が足りていないせいで、乾燥を招いているかもしれません。

目の下だけでもコットンパックで保湿

そんな心配をなくす為にはコットンパックがおすすめです。
顔全体にコットンパックするのが手間だったり、時間がなくても、目元だけならとても手軽にできます。
化粧水をコットンの隅々までいきわたらせて目元に貼り、3分ほどパックしましょう。
目元にパックしている間に、頬や額など他の部位にお化粧水を与えると顔全体を並行して保湿できますね。

水分保持力が高い成分の入った化粧品を選ぶことが大切

保湿するにあたって、化粧水やクリームを使うわけですが、より保湿効果を高めるために成分にまでこだわってみましょう。
保湿成分というのは以下の5つのパターンに分けられます。

  1. 肌に水分を注ぐもの(精製水)
  2. 水分をつかむ成分(アミノ酸、グリセリン)
  3. 水分を抱え込む成分(ヒアルロン酸、コラーゲン)
  4. 水分を挟みこむ成分(セラミド、レシチン、スフィンゴ脂質)
  5. 蓋をして水分を逃さない成分(スクワラン、ホホバ油、ワセリン)

1番の精製水というのはよく化粧品の1番最初に書かれている「水」のことです。
また、5番のものは要するに「油分」のことなので、化粧水た美容液など、「お肌に水分を与える」という工程で特に注目したいは2~4番の成分です。
その中では4番の「水分を挟み込む成分」が最も水分保持力が高いものになります。

迷ったらセラミド配合のアイテムを使う

特に「セラミド」という成分は、私たち人間がもともと肌に持っている成分ですが、年齢とともに減少し、乾燥やシワ、たるみを引き起こす原因の一つにもなっています。
よって肌にとってセラミドは水分保持のためにとても大切な成分なのでスキンケアで与えてあげることは重要な乾燥対策に繋がります。

ワセリンを塗るときは伸びを良くしてから

比較的安価で手に入りやすく、保湿効果も高くてスキンケアに重宝するワセリンですがテクスチャーが少々固いことが、目元には難点です。
目元の皮膚は非常に薄く、保湿クリームを塗るときの摩擦にも注意が必要です。

ワセリンを塗るときは「ホホバ油」や「スクワランオイル」などのオイルを混ぜてあげると摩擦を軽減できます。

目元の保湿は顔全体に使うアイテムでは効果が物足りないのが事実

「目元用のクリームを買おう!」と思って探してみると「値段が高い・・」という事、結構多いですよね。
プチプラでもありはしますが、顔全体に使うクリームの量と値段で比較してみると、やっぱり値段の割に量が少ないです。

しかしその分、アイクリームやアイセラムには、効果が高い保湿成分・美容成分がしっかりと入っているという事です。

例えば「セラミド配合」の美容液・クリームだって安くで売ってありますが、セラミド自体にも種類があり、それぞれ値段も効果も違います。
また、安い分セラミドの量が少ないアイテムかもしれません。
それではきっと目元の乾燥には物足りないですよね。

たしかにアイクリーム・アイセラムは内容量は少ないのに値段が張るアイテムですが、使用する面積も少ないので、そんなに頻繫に買い替える必要がないので、もちがいいのも事実です。

日中のケアにも気を抜かない

スキンケアに力を入れるのは夜というイメージもありますが、目元だけでも日中も気を使ってあげましょう!日中のケアこそ、乾燥に負けない目元づくりには重要なのです!

日焼け止めと保湿を両立させる

日中のスキンケアと言えば保湿だけでなく紫外線対策も必要ですよね。それは目元だって同じです。
紫外線対策で肌のバリア機能が低下してくのを防ぐことが、乾燥に負けない肌作りに繋がります。
なので必ず目元の紫外線対策も徹底しましょう。
ただ、日焼け止めと呼ばれるお化粧品の中には肌に刺激が強いもの、保湿力に欠けるものもあります。
目元に限ったことではありませんが保湿力のある日焼け止めを選ぶことが重要です。

UVカットができるアイクリームが便利

日中用アイクリームの中にはUVカット効果があるものもあります。
これならアイクリームと日焼け止めを1本で終わらせることが可能ですので手間も省けますし、
「メイク崩れはしてないけど目元だけ保湿したい」なんて思った時もササっと対応できます。

メイク直しのときの摩擦にも気を付けよう

メイク直しをする際に、「スポンジに乳液を付けて、崩れたメイクをオフする」という方法を行う方は多いかと思います。
乳液を使えば優しくメイクオフできますし、ついでに保湿もできますよね。
ただ、この摩擦さえも目元の皮膚には刺激になりえます。
力を加えず、乳液を滑らせるイメージでオフしましょう。

目元のマッサージでバリア機能が低下!?

保湿以外のケアとして、目元のマッサージもありますよね。
血行促進をさせたり、むくみを取ることは美しい目元を保つのにとても重要です。
しかしそこには危険も潜んでいます。
マッサーッジの役割とその危険を知っておきましょう。

目元マッサージで血行を促進させて肌の働きを良くする

血行が低下すると肌の働きが鈍くなります。血液を循環させることで肌の機能を正常化さることがマッサージの目的です。
直接的に乾燥を改善ずるというわけではありませんが、肌の機能を正常化させることで、バリア機能を高め、紫外線などの刺激に負けない肌をつくり、それによる乾燥を防げるようになります。

正しいやり方を知らないのであればマッサーッジはしないこと

とにかく目元の皮膚は非常に薄いので、刺激に弱いです。
間違ったマッサージは肌を傷つけ、肌機能を正常化どころか、逆にバリア機能を低下させ、それによって乾燥を招く原因にもなります。

マッサージをするときはオイルやクリームは必須ですし、優しく行うことが鉄則です。
それでも正しい知識がなく、自信がない場合はいっそマッサージはしない方が安全です。

血行促進するならホットタオルで

マッサージはせずとも、目元を温めることで血行を促進させることは可能です。
温かいタイプのアイマスクや、ホットタオルは肌を摩擦することなく手軽で誰でもできますね。

その行動、乾燥の原因になっています!

いくら保湿をしても、日中の乾燥に気を配っても、日常の何気ない行動で、乾燥の原因になっているものがあります。
自分にあてはまるものがないか、チェックしてみましょう。

摩擦を引き起こす行動

  • 目のかゆみや眠気を感じたときにこすっている
  • アイメイクでチップ・ブラシを使うときに力が入っている、オフするときもごしごしとこすっている

肌を傷つけるスキンケア

  • 普段の洗顔でも洗いすぎ
  • スキンケアを叩くようにつけたり、こするようにつけている

乾燥を招くバスタイム

  • 長時間お湯に浸かっている
  • 熱めのお湯に浸かっている

→必要な皮脂までも溶け出してしまいます。

乾燥対策、出来ることから1つずつ。

「出来ているようで、実は出来ていないかも」「これをすればよかったのか!」なんていう項目が1つでもありましたでしょうか。
目元は、笑ったり、泣いたり、表情が変わる度に動きますし、メイクしてそれをオフしますので、とても忙しいパーツです。だからケアも怠れません。そんな大切な目元ケアが意味のないになってしまっては元も子もありませんよね。
正しい乾燥対策で美しい目元を手に入れましょう!

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