一日だけ染めるスプレーで気分と髪色をチェンジ!使い方と注意点


ちょっと普段よりおしゃれをしたいとき、また逆に、普段の明るい髪色をお葬式などでおさえたほうがよいときに、便利なのが一日だけ髪色を変えるヘアスプレーです。

朝使って夜にシャンプーをすれば、色が落ちて元の髪色に戻せます。

そんなヘアスプレーの使用方法や、使用するときの注意点について、みていきましょう。

こんな時に役立つ! ヘアカラースプレー

ヘアカラースプレーは、ヘアカラーとは違って、髪に塗料を付けるだけで、シャンプーで落とせるものがほとんどです。

そのため、一日だけ髪色を変えたいときに便利です。

派手におしゃれに ピンクやゴールド、ラメも

パーティーに呼ばれていて普段はできないおしゃれがしたい、特別なお祭りで目立つように派手な格好がしたい、なんてときには、明るい色で髪色からおしゃれをしましょう。

ヘアカラースプレーの色は赤やゴールド、シルバー、または緑や青など、よく染める茶色や黄色以外にもたくさんあります。黄色からオレンジ、青、緑などがまざったミックスというものもあります。

日常生活ではちょっと派手すぎてできないな、という色を試せますし、仕事の都合で染められない、という人は、たまのおしゃれとして楽しめます。

お子さんのダンスの発表会などで使う方もいるようですよ。

ゴールドやシルバーのラメのスプレーもあります。
髪色全体を変えるよりも手軽に華やかに見せることができますね。

逆に落ち着いた色にしたいときにも

また、普段は明るい髪の色だけれど、お葬式にはそぐわないから暗めの色にしたい、仕事関係などまじめな会に出るから黒くしておいたほうがいいかも、というときにも、一日だけ黒く染めることもできます。

黒やマロウブラウンなどの濃いめの色のスプレーは、そんなときにも使えます。

カラーはシャンプーでほんとに落ちる?

たいていのヘアカラースプレーは、シャンプーでオフできるようになっています。固形石鹸で洗うことを勧めているスプレーもあります。
スプレーに書いてある方法で落とすようにしましょう。

簡単に落とすためのテクニック

シャンプーや固形石鹸で落ちないということはないようですが、より簡単に落とすためのテクニックをご紹介します。

それは、初めにシャンプーではなくトリートメントをつけることです。

ヘアカラースプレーの成分には油分が含まれていることが多く、油分は油でしか落とせません。トリートメントには油が含まれていることが多いので、シャンプーの前にトリートメントをつけることで、カラー剤をより落としやすくしてくれるのです。

トリートメントをなじませて流したあとに、シャンプーなどでしっかり洗い、最後はまた、髪をケアする意味で、トリートメントをつけるとよいでしょう。

途中で落ちたりしない?

ヘアカラースプレーは、一日だけ髪色を変えるため、カラー剤を髪の表面に付着させるものです。

シャンプーで簡単に落ちるということは、そもそも使っている日中、落ちてしまうことはないのでしょうか。

汗や雨にはご用心

やはり、汗や雨で色が落ちてしまうことはあるようです。一概にはいえませんが、安いものだと落ちやすいこともあるよう。

あんまり暑くて汗をたくさんかきそうなときや、雨に降られてしまいそうなときは、使用を控えるのがベターのようです。

また、顔や首にカラー剤がついてしまうので、それを拭くためのタオルなども用意するようにしましょう。

襟が汚れても構わない服で

落ちたカラー剤は皮膚だけでなく服にもついてしまいます。

一度布につくとなかなか落ちにくいので、使用するときは汚れてもいい服を選ぶようにしましょう。

どうやって使う? 使用時のポイント!

さて、実際に使う場合には、どのように使えばよいのでしょうか。

基本的には、スプレーなので、髪にスプレーを当てて色をつければよいのですが、いくつか使うときのポイントをお伝えします。

あらかじめセットをしておく

ヘアカラースプレーは、使うとごわごわしてしまったり、髪が固まったりしてしまうものが多くあります。

カラー後にセットをするとなると非常にたいへんなので、先にセットをしてから、色をつけるとよいでしょう。

首や上半身をラップで保護

スプレーを噴射させると、意外なところに飛び散ったりします。特に髪に近い首や耳、襟もとなどの上半身は、ラップを巻いてカラー剤から保護しましょう。

スプレーは少し離した位置から

また、スプレーは髪から20センチメートル程度は離した距離からつけたほうが、まんべんなくきれいにつけられます。

頭皮につけると頭皮を傷める可能性もあるので、あまり髪の近くでブシューっとつけることはお勧めしません。

できれば、友達や家族など、他の人にやってもらうと、自分でするよりはきれいにつけられるのではないでしょうか。

使用量はどれくらい?

では、どれくらいの量が必要なのか、気になりますよね。

髪全体の色を変えるとなると、相当な量が必要です。ショートヘアーでも全体を染めるとなると、1本160グラム入りのものをすべて使うこともあります。

髪が長ければ、それだけ使用量も増えます。全体を染めることを考えた場合、多めに用意しておいたほうがよいでしょう。

ポイントとして使ってもOK

髪全体を染めるだけでなく、ポイント使いも、カラースプレーなら簡単にできるので、お勧めです。

縦に入れてメッシュや、星型のプレートなどを髪に当ててその上からスプレーすることで、髪に絵を描いたようにすることもできます。

スプレー用のプレートがセットになっているスプレーもあるので、より髪で遊びたいときにはそういったものを選ぶとよいでしょう。

特別な日に特別なおしゃれを

髪色を変えたり、髪型を変えたりするだけで、気分も上がりますし、ファッションの幅も広がりますよね。普段は仕事で派手な髪ができない、という方も、何かのイベントのときには、ヘアカラースプレーを使って一日限りの特別なおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ヘアカラースプレーのことを知っていれば、逆に急なお葬式などでも慌てずに、きちんとした格好で臨むことができます。

髪のおしゃれが好きな方はぜひ、ヘアカラースプレーもその選択肢に加えてくださいね。

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