ドカ食いしても諦めない!痩せる身体を作る方法

ダイエット中に誰もが必ずぶつかる壁、それは空腹感との戦いですよね。食べたら太る・・だから絶対に食べてはダメ、と思えば思うほどに食欲は増して結局食べたいものを思い切り頬張っては後悔の日々。

ドカ食いと罪悪感は紙一重、もしもそのドカ食いをダイエットの力に変えることが出来るとしたらどうでしょう?

ドカ食いしてしまってもまだ間に合う、ポジティブに痩せる体を作る方法をご紹介します。

ドカ食いするなら午後3時がねらい目

空腹感に耐えられない、どうしても甘いものやお菓子を食べたい!その欲求に負けてしまいそうだと感じたら、まずは食べる時間帯を決めてしまいましょう。

ダイエットに最も効果的な、食べても脂肪になりづらいという魔法の時間があるのです。
それは一般的に「おやつの時間」と言われる午後3時。

人の体は目覚めてから体温の上昇が始まり、日中は脂肪を燃焼させる働きのある交感神経が優位になります。上昇していた体温は夕方頃にピークを迎え、その後夜にかけては逆に脂肪をため込む副交感神経が優位になります。

交感神経が最も活発な午後3時頃に甘いものや揚げ物を食べれば脂肪になりにくく、沢山食べても活動的な時間帯なのでカロリーが消費されていくのです。

野菜ならドカ食いしても大丈夫、はウソ

とにかくお腹一杯食べたい!だからカロリーの低い野菜ならドカ食いしても大丈夫!・・いいえ、そのドカ食いは正しい方法とは言えません。

野菜なら何を食べても太らない、は間違いで、野菜も種類によってはご飯と同じくらいのカロリーになるものもあるのです。

<糖質の多い野菜>

  • ジャガイモ
  • サツマイモ・
  • 里芋
  • 山芋
  • トウモロコシ

イモ類やトウモロコシはでんぷんを多く含みます。それは糖質も豊富に含まれる事を意味しており、お米やお菓子類、小麦を使った食材と変わらないカロリーになる場合があります。

<炭水化物の多い野菜>

  • カボチャ
  • あずき
  • インゲン豆

イモ類だけでなく、カボチャやインゲン豆にも炭水化物が多く含まれています。ビタミン等の栄養素も多く含まれる一方で、食べすぎには要注意です。
野菜だからいくら食べても太らない・・はウソで、特にイモ類やカボチャ、トウモロコシの食べすぎには気を付けましょう。

海藻類を味方にしよう

思いっきり食べても良い食材といえば、何といっても海藻類がおススメです。
海藻類は噛み応えがあってローカロリー。
よく噛んで食べていれば早食いも防止され、満腹感が得られてドカ食いの量も減ります。
また海藻類は食物繊維が豊富なので便秘解消にも役立ちます。

<お手頃・人気の海藻サラダ>

・海藻サラダ寒天入り  (三幸)

湯戻し5分でおいしく食べられます。お腹に優しい寒天入りです。

・海藻サラダ・ドレッシング付き     (山中フーズ)

わかめ、白きくらげ、赤つのまた、茎わかめ、こんぶ、芽かぶ、糸寒天、ふのり等がたっぷり入ってドレッシング付きです。

・くせになるうまさ海藻サラダ・ノンオイルうま塩ドレッシング付き (リケン)

水で戻すだけで8種類の海藻がたっぷり食べられます。人気のうま塩ドレッシング付きなのが嬉しいですね。

まいたけ、エノキをプラスして食べて痩せる

食べる量は本来ならば少ない方が確かに良いには違いないのだけれど、どうしてもお腹が空いて食べてしまう。そんな時には減らすだけのマイナスのダイエットよりも、食べる食材にキノコ類を加える、プラスのダイエットをしてみませんか。

キノコには脂肪を燃焼し、排出する働きのあるキノコキトサンという成分が含まれています。毎日の食事にキノコスープを飲むなど、料理に加えているだけで自然と体重が減って来ますし、美肌になったり体の消臭効果があったりと良いことづくめです。

キノコ類は冷凍することによって栄養価が3倍もアップすると言われています。うま味も増して栄養も豊富、毎日の料理にちょい足しして食べれば効果絶大です。保存も効きますし、ダイエットアイテムとしてぜひ冷凍庫にストックしましょう。

ダイエットに効果が高いのはまいたけです。中性脂肪や悪玉コレステロールを分解させる働きがありますし、代謝が良いので強力なダイエット食品と言えるでしょう。

健康ブームで有名になったエノキ氷もおススメです。美肌・便秘解消など嬉しい効果が沢山ありますので、無理なく続けることが美容にもダイエットにも大切です。

<エノキ氷の作り方>

材料:エノキ・水

① エノキ300gは石づきを落とし、適当な大きさにカット
② 水400mlと合わせてミキサーでペースト状にする
③ 弱火で一時間ほど煮込む(炊飯器の保温機能で一時間でもOK)
④ 粗熱が取れたら製氷機に入れて冷凍保存

2、3週間保存が出来るので、毎日美味しく食べながら痩せる効果を期待しましょう。適度な運動を日々の生活に取り入れると効果の実感も早いはずです。

食べ過ぎてしまったら、お助けサプリに注目

ドカ食いをしてはいけない、と分かっていても一度食べ始めてしまうと止まらないものですよね。食べてしまってから激しく後悔・・。でもそのドカ食い、サプリの力でカバーすることも可能です。
自分の体質にあったサプリメントを見つけて、効率よく摂取しましょう。

炭水化物をしっかり食べてしまう人向け

・主食ブロッカー  (DHC)

ご飯やパン、麺類などの炭水化物がどうしてもやめられない人向けのサプリです。
食事制限が苦手、外食が多くカロリーが気になる・・という場合にも安心です。
あらかじめ食事の前に適量を飲んでおくと、マロンポリフェノール・白インゲン豆エキス・サラシアエキスの三つの成分で糖質を二段階ブロックします。

・大人のカロリミット  (FANCL)

TVCMでもお馴染みのサプリ。食事の糖・脂肪の吸収を抑え、脂肪を代謝する力を高めてくれます。結果の出にくい大人のダイエットをサポートする為に作られているので効果も出やすくなっています。

スイーツが大好きな人でもOK

・メタバリアS   (FUJIFILM)
サラシノールが糖質を抑えて、ビフィズス菌が腸内環境を整える、Wのパワーでカロリーオーバーを防いでくれます。油っこい食事や甘いものが好きで、食べたものが脂肪として付きやすい、ダイエットをしても体重が落ちづらい、そんな人の強い味方です。    

・ディアナチュラ ダイエットケアスリムブロック  (アサヒ食品グループ)

ギムネマ、キトサン、カプサイシン等、糖の吸収を抑えて脂肪を燃焼する成分が配合されたサプリです。体重増加が気になるけれど、好きなものを食べたい・・そんな時に飲んでおくと安心です。

お腹スッキリ・整腸作用のあるサプリ

ダイエットをすると、腸内環境の悪化と栄養不足が原因で、お腹の調子が悪くなることがあります。お通じも良くなく、ポッコリお腹になってしまうのは嫌ですよね。
腸内環境がスッキリすると、お肌も奇麗になる上にお腹もペッタンコになって一石二鳥です。
ダイエットに欠かせない、腸内環境を整えるサプリをご紹介します。

・善玉菌のチカラ   (フジッコ)

ポッコリお腹が気になる、便秘がちでモヤモヤする、体型をスッキリさせたい・・そんな時はまず腸内環境を整えましょう。善玉菌を増やし、体内に溜まった老廃物をしっかり排出させることで、スッキリスリムな身体が実現します。

・みやびの植物酵素100  (株式会社みやび)

ダイエットはしたいけれど、栄養の偏りが心配、野菜不足に悩んでいる、便秘がちでお腹の調子が悪い、年齢を重ねて痩せにくくなった・・そんな人には酵素のパワーで腸の中からスッキリさせてくれます。日常的に体が軽くなり、毎日を健康的に過ごしたい人におススメです。

ドカ食いしてしまっても、ダイエットをサポートしてくれるサプリメントがあるのはとても心強いものですね。しかし、ただサプリメントを摂取したからといって即痩せるというものではないので注意が必要です。

ダイエットサプリには、食欲を抑える効果のあるもの、糖分等を吸収するもの、脂肪を燃焼するもの、便秘解消などの腸内環境を整えるものなどがあります。
食前にあらかじめ飲んでおくタイプや食後に服用するものもあるので、自分に合ったサプリを探して、用量や用法をきちんと守って飲むようにしましょう。

チートデイで本気で食べまくると痩せる

カロリーを気にせず、好きなものを思い切り食べることのできる日、チートデイ。
どうしてもドカ食いしてしまう・・という人にはあえてチートデイを設けたダイエットをするというのも一つの方法と言えるでしょう。

チートデイとはダイエット中に行うドカ食いのことです。
誰でもいつでもやっていいというものではなく、ダイエット開始時よりも5パーセント程減量出来ており、且つ停滞期に入ってしまった人には効果を発揮します。少なくともダイエットを始めて一か月は経った頃でなければ始めることはできません。

チートデイを設けてよい日は一日だけです。チートデイはあくまでもダイエットの起爆剤ですので、ドカ食いの勢いに任せて翌日もその次も気のすむまで食べてしまっては、ただの暴飲暴食になってしまい、逆に体重はどんどん増えてしまいます。

チートデイのタイミングを活かし一日だけ食べる・・という原則を忘れずに。食べ癖がつかないようにくれぐれも注意しましょう。

ドカ食いする自分の心と向き合おう

必ず後悔するとわかっているのに、なぜドカ食いをしてしまうのか・・。そこには自分の心の中に、怒り、悲しみ等の満たされない想いがある場合が殆どだと思います。

解消されない苛立ちは大きなストレスとなって、食べることで無理やり忘れようとしますが、食べ終わった途端に更なる罪悪感を引き起こし悪循環に陥ってしまいます。

食べることで解消しようとしてしまうその真意を冷静に考えること、そしてムキになってドカ食いしてしまう自分の心と向き合うことが大切なのではないでしょうか。

もし食べ過ぎてしまっても、必要以上に自分を責めないことも大切です。食べてしまったらそんな状態も受け入れてあげて、体重が増加しないようにケアすれば良いのだと考えて気持ちを楽にしましょう。

どんなにドカ食いしても翌日からいきなり太るわけではなく、本当に脂肪として定着するのは三日後と言われています。それまでに適度な運動をしたり、翌日からは食事を消化の良い軽いものにしたり、工夫することで乗り切ることが出来るのです。

ドカ食いする自分もまるごと受け止めて、おおらかな気持ちでダイエットに臨んでみると、案外好結果に繋がる可能性が高いと思います。早速今日からできることを楽しんで始めて行きましょう。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!