ストレッチでむくみを解消!毎日続けてむくみにくい身体になろう

むくんでつらい人にむくみ解消ストレッチ方法をおすすめします。簡単なストレッチでも、続けることが大事です。

朝起きたときから、夜寝る前までのちょっとしたストレッチの習慣でむくみを解消できる身体にしましょう。

毎日続ければ、むくみにくい体を目指すことができます。

むくみやすい身体とは

むくみやすい体質の人の悩みはいろいろ。

日中立ち仕事をしていたら、夕方には足がパンパンになって困る経験はよくありますが、運動をする習慣のない、血流の悪い人ほどひどくなります。

食事が偏っていて、塩分過多の食生活になっていてもむくみやすくなります。

適度な運動と、バランスの良い食事は、むくみにくいスッキリした体を維持してくれます。

ストレッチをする際の注意とは

ストレッチは、あまり使わない筋肉に刺激を与えます。してはいけないストレッチの仕方がありますので気をつけてください。

急に激しくストレッチをしない

日頃あまり使わない筋肉を、急激に伸ばすとつることがあります。いきなり、激しい動きのストレッチをするのは止めましょう。

夏場、汗をよくかく時期に足がつることが多いです。水分やミネラルが不足していることがあげられます。

汗をかいた分の水分補給と、カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛などが含まれている食材は積極的にとりましょう。

呼吸を止めずにストレッチしましょう

無理な動きでストレッチをしていると、頑張り過ぎて呼吸が止まっていることがあります。呼吸が止まると、筋肉は緊張してしまうので、ストレッチの意味がなくなってしまいます。

深い呼吸で、自律神経を整えながらストレッチをすると効果が高いですが、難しい場合は自然な呼吸で行いましょう。

適度におこなえる範囲でストレッチするのもポイントです。

むくみ解消ストレッチその1:朝起きたとき

寝起きにできる簡単ストレッチを習慣にしてみましょう。一日の始まりに体を軽くリセットすることができます。

上半身のストレッチ

  • 1、寝たままでいいので、全身の伸びをします
  • 2、急な激しい動きは、身体がつることがあるので、ゆっくりとします
  • 3、両手両足を上下に広げて、ゆっくりと伸ばしたら10秒そのままキープ。
  • 4、一度力を緩めたら、こんどは左に体をくの字に曲げて、10秒キープ。
  • 5、右側も同じように行います。
  • 6、脇腹が引っ張られるようにするのがポイントです。
  • 7、脇下のリンパ腺の流れをよくするのが目的です。

ふくらはぎのストレッチ

  • 1、寝たままつま先を両足首ごとグーっと伸ばします。10秒キープ。
  • 2、今度は、つま先を自分の身体の方に倒します。10秒キープ。これを3セットします。
  • 3、ふくらはぎが伸びていることを意識しましょう。ふくらはぎの血流が良くなり、身体全体への血行をうながします。

下半身のストレッチ

  • 1、起きたらあぐらをかいて、足の裏と裏を合わせる。
  • 2、手のひらで膝上を床の方に押しつけ、股関節を開く。10秒キープ。
  • 3、10秒の休憩を入れて、3セットしましょう。股関節にあるリンパ節の流れをよくします。

むくみ解消ストレッチその2:夜寝る前

夜寝る前の簡単ストレッチで、一日のむくみを解消し、疲れをほぐしてから寝る習慣をつけましょう。少しずつ、体質改善につながります。

手足のストレッチ

  • 1、寝ながら足と手を上にあげて、ぶらぶらとゆらします。10秒を3セットします。
  • 2、足は壁に垂直にもたれかけてしてもよいでしょう。
  • 3、手足の下に溜まった血流の流れをよくするイメージで行いましょう。

股関節のストレッチ

  • 1、両足をあげ、寝ながらあぐらをかきます。両手で足首を持ち、10秒キープ。3セットします。
  • 2、最後に両ひざを抱えて、丸まります。10秒キープしたら終わります。
  • 3、股関節のリンパ節を意識して行いましょう。

胸を開くストレッチ

  • 1、バスタオルを3枚重ねて縦長にくるくると硬く巻きます。持っている人はストレッチ用のポールを使います。
  • 2、背骨の下に立てに入れ、腕をだらんと下におろします。
  • 3、深くゆっくりとした腹式呼吸をしながら、10分キープします。
  • 4、日中にどうしても丸まってしまう胸を開くイメージです。
  • 5、鎖骨の下にあるリンパ節の流れをよくするストレッチになります。

むくみ解消ストレッチその3:顔のむくみを取る

顔のむくみを一番感じるのは、朝起きたときでしょう。お酒を飲み過ぎた日の翌日は代謝が悪くなって、水分が排出されずにむくんでしまいます。

寝すぎたかな、と思うときもむくんでいるときがあります。日中は上部にある頭が、寝て、横になった状態が長くなると、むくみが生じます。

顔のむくみは時間が経てば、解消されますが、ストレッチで顔の血流やリンパの流れをよくしておくと、すっきりとして気持ちが良いですね。

顔のストレッチ

  • 1、背骨をまっすぐにした状態で、ぐっと下を向きます。首の後ろ側が伸びている状態を意識して、10秒キープ。10秒の休憩をはさんで3セットしましょう。
  • 2、首を横に傾けて同じように10秒キープ。左右とも同じようにしましょう。
  • 3、あごを上にあげて、いーっと口を横に広げます。首の前の皮膚が突っ張る感覚を意識しながら、10秒キープ。3セットします。
  • 4、いずれも首のリンパ腺の流れをよくするためのストレッチです。

むくみ解消ストレッチその4:ふくらはぎのむくみを取る

  • 1、壁に手を付けて立ち、つま先立ちをします。10秒間キープ。
  • 2、かかとを10秒つけて休憩。これを3セットします。
  • 3、日中のいつでも、時間ができたときにすると夕方の疲れが軽減できます。

むくみが病気のサインの場合もあります

疲れているときのむくみがひどく、なかなか改善されなかったり、一日中むくみが取れないなど、日常の生活に支障をきたすようなむくみは要注意です。

糖尿病や、腎臓疾患などの内臓の病気が隠れているサインかもしれません。

体調が良くならず、疲れもとれないままむくみがひどくなるようなときは、ストレッチだけではよくなりません。気になる症状があったら、病院で見てもらうことも必要です。

むくみにくい身体への生活改善もしましょう

血流やリンパの流れをよくしていれば、むくみにくい身体になれます。

積極的に体を動かしたり、バランスの良い食事によって体質を改善することもできます。

日常にストレッチを取り入れれば、血流の良い身体にすることもできますので、習慣にすることをおすすめします。

むくみにくい身体で、軽やかな毎日を送れることを願っています。

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