アイクリームでクマやたるみを解消!効果的な使い方と選び方


シワやたるみというようにエイジングサインが出やすい目元。疲れているとクマができたり、環境によっては乾燥もしやすいですよね。

目が疲れている時には、目を温めたり、マッサージをするという人もいると思いますが、スキンケアの際にアイクリームを加えるとエイジングケアもできるので、さらに効果的ですよ。

今回は、シワ・クマ・たるみが気になる人に「アイクリーム」の選び方と使い方についてお話ししていきますね。

目の周りのトラブルの原因は?

肌の老化が原因で起こるシワやたるみ、顔が疲れているように見えるクマ。
目の周りのトラブルは、なぜ起こるのでしょうか?

  • エアコンの風
  • 紫外線
  • 花粉や大気汚染
  • パソコンやスマホ
  • 睡眠不足
  • 食生活の乱れ
  • ストレス
  • メイクの落とし忘れ

目の周りの皮膚というのは、顔の部分でもとても薄く、デリケート。

目元は乾燥しやすい部分でもあるので、シワやたるみを予防するには保湿が欠かせません。

目の周りの悩みでもある「クマ」は色素沈着や乾燥が原因のこともあるので、ライフスタイルの見直しやUVケア、メイク落としの際はゴシゴシこすらないというように注意が必要です。

目の下のクマは3種類ある

疲れていると出やすいといわれているクマには、「茶クマ」「黒クマ」「青クマ」とクマの色にあわせて3つに分けられます。
それぞれのクマの原因を見ていきましょう。

  • 茶クマ

シミや色素沈着が原因といわれるもので、紫外線やメイクの落とし忘れが原因です。
紫外線は肌の奥まで浸透していきますので、ちゃんとUVケアをしないとシミができてしまうかも!
アイメイクをしっかりしているという人は、マスカラやアイラインを落とし忘れると目の周りに色素が残ってしまい、クマになってしまうかもしれません。

  • 黒クマ

皮膚のたるみが原因でできる「黒クマ」は、茶クマや後述する青クマとは違い、メイクで隠すことができません。
加齢が原因のことも多く、目がくぼんでいるなと感じている人は要注意です。

  • 青クマ

パソコンやスマホが原因で目が疲れていたり、血行が悪くなると出やすいのが「青クマ」です。
ホルモンバランスの乱れや体の冷えも原因になるので、疲労を溜めないことや運動やマッサージを習慣にして血行を良くすることも必要でしょう。

クマといっても、色が違えば、原因も違います。
気になるときは、自己判断はしないで医療機関に相談してくださいね。

アイクリームを選び方は?

アイクリームといっても種類もたくさんありますし、効果も気になりますよね。

アイクリームは、シワ、クマ、たるみといった目の周りの悩みにアプローチができるだけでなく、テクスチャーや成分にもこだわって選びたいですね。

保湿成分が配合されているものを選ぶ

目が疲れていると目の周りが乾きやすいと感じてしまうかもしれません。

アイクリームは「乾燥」をケアできるものや「保湿効果」が高いものを選びましょう。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • グリセリン
  • ローヤルゼリー
  • 蜂蜜
  • シアバター
  • ホホバオイル

美容液にも入っている「うるおい成分」やシアバター、ホホバオイルというような油脂が含まれているものなら、目元の乾燥も予防できます。

エイジングケアの基本は「保湿」からといわれますが、ふっくらとした目元になりたいなら、乾燥させないようにしましょう。

目元にハリを与えたい時におすすめの成分は?

たるみや黒クマが気になるときは、リフトアップ効果があるアイクリームを選ぶのがおすすめです。

コラーゲンのような保湿成分の他にビタミンAの化合物である「レチノール」が配合されているものだとリフトアップ効果も期待できますよ。

  • レチノール入りのアイクリームの注意点

レチノールにはピーリング効果もあり美白も期待できますが、紫外線の影響を受けると効果が半減します。
レチノール入りのアイクリームを使用する時は、夜のみにし、朝のスキンケアでは日焼け止めやUV効果がある下地を使うようにしてください。
また「レチノイド反応」といって、使いはじめは皮膚が赤くなったり、乾燥しやすくなるので、肌が弱い人は使わないほうがよいかもしれません。

シミが原因の茶グマは美白効果があるものを

目の下にできるクマのなかでもシミや色素沈着が原因の「茶グマ」が気になるなら、美白効果があるアイクリームを選びましょう。

  • ビタミンC誘導体
  • プラセンタ
  • エラスチン
  • アルブチン

美白効果があるアイクリームには、シミやくすみにアプローチするので目元を明るく見せてくれます。

クマは老け顔の原因にもなるので、濃くなる前にアイクリームでケアしたいですね。

アイクリームの使い方は?

ここでは、アイクリームを塗るタイミングや注意点についてまとめています。
アイクリームの効果が感じられる塗り方をマスターしましょう!

スキンケアの時に使うのがおすすめ!

アイクリームを使うタイミングは、朝と夜のスキンケアに取り入れるのがおすすめです。
クリーム状でこってりしたものが多いアイクリームは、乳液の後に使うと成分が浸透しやすく、肌への密着しやすくなります。

適量を守って!

アイクリームは付け過ぎるとメイクがヨレやすく、崩れる原因に。

アイクリームの容器に使い方が書いてあるので、量を守って使うようにしましょう。

目の周りにたっぷり塗るのではなく、上下のまぶたにアイクリームを点々とのせて伸ばしてくださいね。

アイクリームは手で温めてから塗る!

アイクリームは、手に取ったらそのまま塗るのではなく、いったん手のひらにとって温めて塗るようにしましょう。

そのほうが、アイクリームの伸びがよくなります。

チューブ入りのものはそのまま手にとってもOKですが、ジャー入りのものはスパチュラにとってから、手にのせるようにすると使いやすくなります。

マッサージは優しくが基本!

目の周りにアイクリームをつけるときは、薬指でのせるのがよいといわれています。

青クマが出ていたり、目が疲れている時は、アイクリームを伸ばす時にマッサージをすると血行もよくなり、疲れも解消されますよ。

薬指を使って、目尻に向かってアイクリームを伸ばしていきます。
このとき、力を入れずに優しく指を動かします。

アイクリームを塗るときは、目頭の部分にある「清明」やこめかみの近くにある「太陽」といった目の疲れを取るツボ押しを加えてもよいでしょう。

目元をマッサージするときに気を付けてほしいのが、力を入れ過ぎないこと。
目の周りを強く押しすぎると「網膜剥離」や「円錐角膜」の原因になります。
茶グマが出ている時は、マッサージをすることで「色素沈着」がひどくなる場合があるので注意しましょう。

おすすめのアイクリーム3選!

シワ、クマ、たるみが気になる人のためにおすすめの「アイクリーム」を3つ紹介します。

保湿効果を重視し、エイジングケアがしやすいアイクリームを厳選して選びました。

なめらか本舗 目元ふっくらクリーム

クマやくすみに悩んでいる人におすすめのアイクリームです。

ビタミンE誘導体と豆乳発酵液がメイク映えする明るい目元に。

豆乳発酵液は「保湿効果」もあるので、目の周りの乾燥や肌荒れも予防しますよ。

アンネマリー・ボーリンド LLアイクリーム

伸びがよく、保湿効果抜群のアイクリームです。

ベタつかないのでメイク前にも使えますよ。

鉱物油や合成添加物、合成香料、シリコン、パラベンといった化学成分は使わず、ハーブ伝統処方をベースにしたオーガニック仕様で、独自の「LLバイオコンプレックス」がエイジングケア。

目のまわりだけでなく、ほうれい線や首筋といったエイジングサインが気になる部分にも使える万能クリームです。

ベネフィーク レチノリフトジーニアス

夜専用のアイクリームは、レチノール入りなので気になる目元のシワやクマを改善します。

美白有効成分であるm-トラネキサム酸も配合されているので、明るくクリアな目元になりますよ。

目の周りは、シワやたるみといったエイジングサインがでやすい部分でもあるので普段からケアが欠かせません。

アイクリームを使ってケアをすることは、目元に必要なうるおいを与えるので乾燥も予防できますし、お疲れ顔も解消するので、クマ対策にもおすすめですよ。

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