顔の産毛処理にはメリットがたくさん!肌が明るくなって透明感も出る!


なんだか最近、化粧のノリが悪い…、肌に透明感がない…などの肌悩みを抱えている人は、もしかすると「顔の産毛」が原因かもしれません。

鏡をよく見ると、なんだか顔の周りにフワフワした産毛が生えていませんか?この記事では、そんな顔の産毛について考えてみましょう。

顔の産毛って処理したほうがいいの?

これまで顔の産毛を処理したことがない場合、不安を感じることがあるかもしれません。多くの人が、下記に挙げたような話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

産毛を処理すると濃くなるって聞くけど…?

よくムダ毛をカミソリで剃ると濃くなる、と聞きますよね。顔の産毛についても同じ話を聞いたことがあるでしょう。でも、それは間違い。カミソリで剃るとその断面が平たくなるために、産毛が濃くなったように見えてしまうのです。
ですから、産毛そのものの太さや量は、剃ることで変わることはありません。

産毛ケアによる美容効果

顔の産毛を剃ると、さまざまなメリットがあります。その多くは肌がきれいになる、肌をきれいに見せられるなど、女性にとって非常に嬉しいものです。

肌の水分量・油分量が上昇

肌の水分保湿力が低下すると、乾燥肌を招いてしまうのですが、その大きな原因は古い角質。角質が肌の表面に蓄積されていくことで、洗顔後に化粧水や美容液を塗ったとしても、肌の内部まで行き届かない状態になってしまいます。
その結果、どんどんお肌の乾燥が進行してしまいます。

産毛を剃る際に、古い角質も一緒に取り去ることができるので、肌への水分や栄養分の浸透をアップさせることができます。

肌が明るくなって透明感が出る

剃ってみるとわかるのですが、顔の産毛の1本1本は細くても集めてみると結構黒いもの。ですから、普段はあまり意識することはありませんが、意外と顔の色を暗くしてしまっているのです。

ですから、産毛を剃ってあげると肌の色が明るくなるのはもちろん、透明感を感じる肌になります。

化粧のノリが良くなる

化粧のノリが悪い、と感じることはありませんか?これは、産毛があるせいでうまくファンデーションが乗らない状態になっているのかもしれません。
化粧ノリを邪魔している産毛を剃ることで、ファンデーションがきれいに乗るようになりますよ。

産毛ケアをするときに準備するもの

では、いよいよ顔の産毛剃りをすることに決めたら、まず用意しなければいけないものがいくつかあります。下記の内容を参考に準備をしましょう。

カミソリ

カミソリは顔専用のI字カミソリを使ってください。体のムダ毛を処理するときに使うT字のカミソリは細いところまで剃ることができないため、顔の産毛処理には向いていません。

カミソリ負けが心配な人、敏感肌の人は、カミソリではなく電動シェーバーを使うと肌に優しいですよ。

シェービングクリーム

カミソリだけで処理をすると、肌に負担をかけてしまいます。お肌とカミソリの間でクッションの役割をしてくれるクリームを必ず使って、肌を保護してあげましょう。

石けんや洗顔フォームを使うと、顔の汚れを取るための洗浄成分によって肌の乾燥を招いてしまうのでおすすめできません。とろっとして伸びの良いクリームを、お肌が透けて見える程度に薄く塗ると、うまくカミソリで剃ることができます。乳液をも良いですね。

髪をまとめるもの

ヘアバンドやヘアクリップなど、自分が使いやすいものを選べばOKです。
産毛剃りをしている最中に髪の毛が落ちてくると非常に邪魔ですし、間違えて髪の毛をカミソリで切ってしまうということも考えられるので、髪はひとまとめにしてから顔そりを始めましょう。

産毛ケアの手順

では、産毛を処理するときの手順を見てみましょう。基本は、毛の流れに逆らわないように、優しく処理していきます。

顔の汚れを洗い流してからクリームを塗る

まずは化粧などを落とすのが最初のステップ。
肌の上に汚れが残っていると、カミソリの刃が引っかかって肌を傷つけることにつながってしまいます。ですから、クレンジングと洗顔で、肌をきれいにしてから顔そりを始めましょう。

クリームを塗る際には、一度に顔全体に塗ってしまうと乾いてしまうため、剃る部分ごとに塗っていってください。

おでこ

おでこを剃るときは、髪の生え際から1cmほど残しましょう。額の輪郭に沿って産毛を処理したら、眉の方向に下に向かって剃ります。

ここで、眉毛の周りもあまりギリギリまで剃らないほうが無難。うっかり眉毛を剃ってしまわないように気をつけてくださいね。

こめかみと頬

こめかみの部分は、上から下の方向に向かって剃ります。おでこと同じように、生え際から1cm程度残しておいてくださいね。

頬は頬骨付近と頬骨から下の部分に分けて剃ります。まず頬骨付近は内側から外に向かって剃りましょう。次に、頬の骨の下部分は、上から下に向かって剃ってください。

鼻・口・顎

鼻筋と小鼻は上から下に向かって剃ります。小鼻は自分で剃るのは難しい部分ではありますが、丸みに合わせて肌をピンと張るようにして優しく剃ってくださいね。

口の周りは外側から内側に向かって、あごは上から下に向かって剃りましょう。

フェイスライン

フェイスラインも上から下に剃ってください。顎の裏側も同様に上から下に。

保湿を忘れずに

剃り終わったら、乾燥を防ぐためにも保湿をしっかりと行いましょう。
もし化粧水がしみてしまう場合は乳液やクリームで保湿してください。その際には、そっと肌に染み込ませるように丁寧に。

産毛剃りのポイント

自分で顔の産毛を剃るときには、いくつかポイントがあります。顔の産毛を剃るときは、下記の点に注意しながら行ってくださいね。

「張り手」を使いながら剃る

シェービングを行うときに、皮膚をカミソリを持っていない方の手で引っ張りながら剃るときれいに仕上がります。これは、肌を引っ張ることで産毛が立ち、根元から剃ることができるから。

これはプロが使っている「張り手」と呼ばれるやり方です。

自分で剃る場合は、20日から1ヶ月に1回の頻度で!

肌も明るくなりますし化粧ノリも良くなるので、しょっちゅう顔そりを行いたくなるものです。
でも、顔剃りのやりすぎはNG。理想のサイクルは、肌の生まれ変わりに合わせて20日〜1ヶ月に1回程度。

ただし、眉毛の周りや口の周りなど、ほかの部分よりも早めに気になってくる部分もありますよね。その部分に関しては、10日に1回程度剃っても良いでしょう。

生理前は控えましょう

生理前の肌は非常に敏感になっているので、顔剃りを行うと肌荒れを起こしてしまう可能性が高いです。ですから、その時期の顔剃りは控えるのがベター。

また、寝不足だったり体調が良くない時も肌が敏感になっているので注意が必要です。

古いカミソリは使わないこと

衛生面から考えると、カミソリは1回1回使い捨てが理想的。

同じカミソリを使い続けると、どうしても刃が錆びてきてしまうもの。そうすると切れ味が悪くなりますので肌を傷つけやすくなってしまいます。できれば3〜5回程度使ったカミソリは取り替えるようにしてくださいね。

いちどプロにお願いしてみるという手も

今まで顔そりをしたことがない、という人は特に、いちどプロの顔剃りを受けてみるのもおすすめです。
仕上がった時の肌の感触にきっと感動するはず。それに、プロがどんな風に顔剃りを行っているのか知るのも良いですよね。もし気に入ったら定期的に通ってみてください。

ちなみに、顔剃りは理容師免許を持っている人しか行うことができません。女性の顔剃り専門店か、女性用のメニューを用意している理容室に問い合わせてみましょう。

上手に処理して、ピカピカの肌に!

顔の産毛を処理するメリットと、産毛の剃り方をご紹介しました。良い点はたくさんあるものの、自分で処理をする場合には気をつけておかなければいけないポイントがあります。その点に注意して、美しい肌を手に入れてくださいね。

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