肌荒れの原因は顔ダニかも!気になる症状と予防や対策


みなさんは”顔ダニ”という言葉を聞いたことがありますか?

顔ダニとは、顔に棲んでいるダニのことです。顔ダニは肉眼では見えませんが、放っておくと、ニキビや肌の炎症につながってしまいます。

顔ダニの症状や、顔ダニが棲みつかないための対策をご紹介します。

顔ダニの症状

顔ダニが顔に棲んでいると、いくつか肌にトラブルが生じることがあります。

例えば、次のような症状があります。

かゆみや炎症

顔ダニの排泄物により、肌の炎症やかゆみが起こります。

顔ダニは夜行性のため、寝ている間に排泄物などを肌の上で増やしていきます。

そのため、特に朝目覚めたときに、顔にかゆみを生じることがあります。

ニキビ

顔ダニが棲みついていることにより、ニキビが増えることがあります。

これは、顔ダニの排泄物が毛穴に詰まり、ニキビができやすくなってしまうということです。

乾燥肌

顔ダニは人間の肌の皮脂を食べるといわれています。

そのため、肌の皮脂が少なくなり、乾燥肌になることがあります。

肌ツヤの減少などの老化現象

小さいダニとはいえ、ダニなので爪があります。

そのため、人の肌を傷つけることがあります。

すると、肌の細胞が傷ついたことによって、活性酸素が出て、老化の原因となってしまうことがあります。

肌ツヤが減少したり、しわなどを増やす原因にもなります。

顔ダニの原因

顔ダニが棲みついてしまうのには、次のような原因があります。

クレンジングや洗顔がきれいに落ちていない

毎日メイクを落とす際にしっかりとクレンジングオイルや洗顔料は落とせていますか?

肌についたメイクを落とすだけでなく、そのときに使ったクレンジングオイルなどをしっかりと洗い流すことも重要です。

メイクと同様に、肌にクレンジングオイルなどが残っていると、顔ダニのエサとなってしまいます。

ほかの人からの感染

すでに顔ダニがいる人から、ほおずりをされただけでも、顔ダニは肌に棲みつきます。

肌を清潔に保つように気をつけながら、日頃から肌を接するときは、気をつけるようにしましょう。

顔ダニの対策

顔ダニの特徴さえつかむことができれば、対策もできます。

次からは顔ダニを寄せ付けないための対策です。

なんといっても清潔な肌

肌を清潔に保つことが第一です。

メイクの落とし残りがないよう、しっかりとクレンジングオイルなどで落としていきましょう。

前述した通り、洗顔料やクレンジングオイルは、顔ダニのエサとなります。

そのため、しっかりと落とすように、心がけましょう。

しっかりと睡眠時間を確保する

規則正しい生活を心がけ、たっぷりと睡眠時間を確保できるようにしましょう。

睡眠不足は、お肌の大敵です。

ただしい食生活

栄養に気をつけ、正しい食生活を心がけましょう。

特に脂っこい食べ物は顔ダニを増やすことにもつながるため、食べ過ぎないようにしましょう。

ストレスを溜めない

お肌のためには、ストレスを溜めないことも重要です。

ストレスはホルモンバランスの乱れにもつながります。

お肌の環境を整えるため、日頃からストレスをうまく解消して、過ごすように心がけましょう。

メイクを薄くする

お肌の気になる部分があるときこそ、ついついメイクが厚くなることはありませんか?

毎日の厚いメイクは肌にとって、負担が大きいものとなってしまいます。

適度にメイクを薄くする日をつくり、お肌を休ませてあげましょう。

メイクは顔ダニのエサとなりますので、寝る前にはしっかりと落としてあげることも忘れずに行ってください。

顔ダニの治療法

ここまでの記事を読んで、これってもしかして顔ダニ?と思った方はいらっしゃいますか?

まずは前述したように、肌を清潔に保つことから始めてみてください。

そして、規則正しい生活を送ることや、食生活を見直すことも、心がけてみましょう。

肌に炎症や赤みといった、大きな影響が出てきている場合は、美容外科や皮膚科などのクリニックで治療することができます。

改善がみられない場合は、これらのクリニックに、相談するようにしましょう。

予防法も実践して、悪化しないよう、日頃から気をつけていきましょう。

いつまでも美しい肌でいよう

ここまで顔ダニについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

顔ダニは悪化しなければ、肌にとっても大きな影響はありません。

日頃から肌を清潔にするように心がけ、いつまでも美しい肌でいられるよう、対策をしていきましょう。

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