太りにくい食べ物とは?ダイエット中でも安心して食べられるもの


ダイエット中は食べ物をできるだけ控えて、日々カロリーコントロールしなくてはなりません。

でも、そもそも太ってしまった原因は食べ物にあるわけで、美味しいものが大好きでダイエットする羽目になった人にとって、毎日の食事制限はとてもストレスになりますよね。

そんな時、太りにくい食べ物を抑えておけばお腹も満たされストレスも軽減し、ダイエットも長続きさせる事ができるのでは無いでしょうか。

ここではダイエット中でも安心して食べられる事ができる、太りにくい食べ物をご紹介していきます。コンビニで買い物をする時や外食の時などダイエット中の食べ物選びに困ったら、ここに挙げた太りにくい食べ物を参考にしてください。

太りにくい食べ物とダイエット効果

太りにくい食べ物とは、要するにカロリーが低く糖質や脂分の少ない食べ物です。と言えば、野菜が思い浮かびますよね。でも、ダイエット中だからと言って野菜ばかり食べるのも味気ないと思いませんか?

ここでは野菜以外で太りにくい食べ物をご紹介していきます。太りにくい食べ物には、ダイエット中に効果的な栄養分も含まれているようです。ダイエット中にスーパーなどで食材選びをするなら、早速参考にしていただけたらと思います。

太りにくい食べ物「海藻類」

海藻類は脂質や糖質もわずかしか含まれていないので、カロリーを気にせず食べる事ができる太りにくい食べ物です。

海藻類と言えば身近なところではワカメ、ひじき、寒天、海苔、昆布などがありますが、太りにくいという事以上にダイエットに効果的な食べ物ととしても知られています。

例えば、ワカメや昆布に多く含まれている「フコダイン」は、食べ物の脂質を体に吸収させないようにする働きがあり、更に体の外に排出する効果もあるのです。脂肪分の多いものを食べる時には、食前や食中に海藻類を食べると太りにくくなります。

また、海藻類に含まれている「フコキサンチン」には余計な脂肪を燃焼するように働きかける栄養分です。海藻類は太りにくい食べ物でありながら、ダイエット中の体をしっかりサポートしてくれる食べ物でもあるのです。

海藻類は熱を加える事で栄養分が壊れてしまう事はありません。色々なお料理に使う事もできますし、低カロリーのドレッシングを掛ければ超ヘルシーなサラダにもなります。夜、小腹が空いた時などはおすすめです。

太りにくい食べ物「キノコ類」

キノコ類のカロリーはごく僅かで、ダイエット中に気になる脂質や糖質も少ないので太りにくい食べ物です。キノコ類は太りにくい食べ物である他にも、ダイエットをサポートしてくれる栄養分が豊富に含まれています。

その栄養分とは食物繊維です。キノコ類に含まれている豊富な食物繊維には整腸作用があり、便秘気味でポッコリお腹が気になる人にはおすすめです。便通が良くなれば代謝も上がるので、脂肪が付きづらい体になります。

更にキノコ類は食物繊維が多いせいで、しっかり噛まなければ飲み込む事ができません。歯応えがあるという事は時間を掛けて食べる必要があり、少量でも満腹感を得る事ができます。

キノコ類は太りにくい食べ物である上に少量でも満足できる食べ物でもあるので、ダイエット中にはどんどん料理にも取り入れていきましょう。

太りにくい食べ物「お肉」

ダイエット中に脂分の多いお肉は敬遠しがちですが、どうしても食べたくなる時があります。そんな時に、太りにくいお肉があれば嬉しいですよね。

太りにくい食べ物の中には、実はお肉もあるのをご存知でしょうか?それは、鶏むね肉と鶏ささみ肉です。

鶏もも肉と比較すると、鶏むね肉の皮を取り除いた状態ならば約半分にまでカロリーを減らす事ができます。

また、鶏ささみ肉の方はと言えば、やはり鶏もも肉の半分のカロリーなので、どちらも太りにくい食べ物だったのです。

これなら安心してダイエット中でも食べる事ができますね。

更に、鶏むね肉と鶏ささみは太りにくい食べ物であるものの、ダイエット中には嬉しい効果が期待できる食べ物でもあるのです。

鶏むね肉には、食べ物の代謝を良くするように働きかける効果があるビタミンB6がが含まれています。また、筋肉づくりのサポートもしてくれる成分なので、脂肪が気になり運動を始めるのであれば積極的に食べていただきたい食べ物でもあります。

鶏ささみ肉は、肉の中でタンパク質が最も多い食べ物としても知られています。タンパク質は筋肉の元となる栄養素なので、タンパク質が不足すると筋肉も落ちてしまい基礎代謝が低下してしまうのです。代謝が落ちると太りやすくなるので、ダイエット中でもタンパク質はしっかり摂っておく必要があります。

コンビニで太りにくい食べ物を探す

ちょっと小腹が空いた時、コンビニへ食べ物を買いに行く事ってありますよね。お腹が空いていなくても、買い物ついでに食べ物にも手が伸びてしまう場合もあるのでは無いでしょうか。

そんな時、ダイエット中なら太りにくい食べ物を選びたいところです。そこで、ダイエット中にコンビニで選ぶのがおすすめな、太りにくい食べ物をご紹介していきます。ダイエット中の方以外でも、太らないために気を付けている女子必見です。

サラダチキン

今やヘルシーで美味しいお肉!という事で、ダイエッターの間で大人気のサラダチキンです。味も定番のプレーンを始めとしてスモークやハーブ、カレー味など種類も豊富なので色々試してみたくなりますね。

カロリーは100kcal前後ですが、ボリュームもありお腹を満たしてくれます。ダイエット中には有難いタンパク質もしっかり摂る事ができるので、まだ食べた事が無いと言う人は是非食べてみてくださいね。

海藻ミックスサラダ(ローソン)

海藻ミックスの他に大根やニンジンなど4種類の野菜を使ったサラダで、1パックのカロリーは何と21kcalしかありません。こんなに低カロリーならば、夜食としても安心して食べられる太りにくい食べ物ですね。

野菜サラダだけでは寂しいけれど、野菜と海藻が一緒に摂れるので満足感もアップします。ドレッシングは別売りで好みのものを選ぶ事ができますが、毎回ドレッシングを替えて食べてみるのもおすすめです。

おでん

おでんの具材にも太りにくい食べ物がちゃんと入っています。

例えば白滝やこんにゃくなどは10kcalにも満たないのです。他にも、昆布巻きや大根、ふきや竹の子などの山菜も同じように低カロリーなので太るのを気にする事無く食べる事ができます。

但し、おでんの具材には太りやすい食べ物もあるので注意しなくてはいけません。餅入り巾着やソーセージなどは軽く100kcalを超えてしまいます。厚揚げやがんも、ちくわぶなどの人気商品は100kcal近いカロリーなので太りにくい食べ物を探しているのであれば避けた方が良いでしょう。

シャキシャキレタスサンド(セブンイレブン)

パンは炭水化物なので糖質が気になるところですが、時間が無い時には手軽に食べる事ができる時短アイテムですよね。コンビニの食品の中でも、サンドウィッチで太りにくい食べ物があります。それが、シャキシャキレタスサンドです。

大量のレタスの層が表面からも見て分かり、かなりボリューミーで実際に食べても満足度が高いです。マヨネーズとクリームチーズのソースがレタスとの相性も抜群に良く、何度食べても飽きません。

気になる炭水化物ですが、食物繊維たっぷりのレタスと一緒に食べるので、太る原因になる血糖値の急な上昇も抑えてくれます。カロリーは220kcalなので、ダイエット中のお昼ご飯にはぴったりな太りにくい食べ物です。

外食で太りにくい食べ物

ダイエット中の外食はカロリーが高くなりがちなので控えたいところです。でも、家族で食事に行く事やお友達とランチをしに行く事だってありますよね。ダイエット中だからと言って断れるものでもありませんし、たまには外食して好きなものを食べたい!という気持ちもあるでしょう。

そこで、外食するならできるだけ太りにくい食べ物を選ぶ事ができるように、ここで詳しくご紹介していきます。外食する際は、参考にして選んでみてくださいね。

パスタを食べるなら…

パスタは炭水化物な上にソースなどの脂質が多めで、うっかり頼んだパスタが1000kcal近い事も珍しくありません。でも、パスタも種類を選んでオーダーすればカロリーを抑える事ができます。

パスタを食べるのであれば、絶対に避けたいのはソース系のパスタです。カルボナーラやミートソースは人気のパスタですが、かなり太りやすい食べ物であると思ってください。

では、外食でパスタを頼むのであればどんなメニュー選びをすれば良いのでしょうか?

パスタを食べるなら、ペペロンチーノやボンゴレのようなオリーブオイル系のパスタがおすすめです。あっさりした味付けのパスタなら、500kcalから600kcalくらいなので一日のカロリーをコントロールすれば太る心配も無いでしょう。

できるだけ、パスタの前にサラダを食べて血糖値が上がるのを抑える事も忘れないようにしてくだい。パスタには糖質が多く含まれているので、食べる順番を工夫して太りにくくしましょう。

中華料理を食べるなら…

中華料理と言えば油っこい料理の代表とも言えるので、ダイエット中には絶対不向きな食べ物と思っている人も多い事でしょう。でも、中華料理にも太りにくい食べ物があり、メニューを選んでオーダーすればダイエット中でも中華料理を十分に楽しめます。

中華料理の中から太りにくい食べ物を選ぶ際は、あんかけよりも単純な炒め物にしてください。あんかけはとろみをつけるために片栗粉が使われており、それだけでも糖質がプラスされている事になります。

中華料理は糖質が多めになる料理が多いので、野菜の少ないメニューを選ぶなら野菜サラダを忘れずに選びましょう。野菜の食物繊維には、糖の吸収を穏やかにして太りづらくさせる働きがあります。

中華料理はスープの種類も豊富です。あっさり系のスープならカロリーもさほど高くありません。ドカ食いを避けるためにもスープを飲んでカロリーダウンする事を心掛けましょう。

また、中華料理はどんなに気を付けてメニューを選んでも、殆どの食べ物に油が使われています。油分は体に吸収されて脂肪になりやすいのでお茶を飲みましょう。

中華料理店ではプーアル茶や烏龍茶などがサービスされる場合が殆どです。それらのお茶は、油の体への吸収をしづらくさせる働きがあるので、太りにくい食べ物を選びつつ必ずお茶も飲みながら食べてくださいね。

和食を食べるなら…

和食は他の料理に比べると太りにくい食べ物というイメージですが、ダイエット中に食べるのであれば注意しなければならない点があります。和食に欠かせないのがご飯ですが、ご飯とおかずの組み合わせによって太りやすいメニューもあります。

炭水化物と油の組み合わせは和食と言えどもダイエット中は避けたいところです。フライとご飯の組み合わせの定食は、かなりカロリーが高くなり脂肪になりやすいので注意が必要です。

また、ご飯も白米では無く雑穀米に変える事で糖の吸収を穏やかにする効果があります。

外食で和食から太りにくい食べ物を探すのであれば、調理方法に注目してみましょう。和食は同じ食べ物でも色々な調理方法があります。

茹でているもの、焼き物、蒸し物などは脂分が減らされているのでそれだけカロリーが低くなっています。揚げ物や炒め物よりは生で食べた方が太りにくいです。

和食だから洋食より太りにくい食べ物と簡単に思わず、調理方法によって太りにくい食べ物選びましょう。

太りにくい食べ物は食べ方にも注意が必要

太りにくい食べ物を色々ご紹介してきましたが、ここで注意しなくてはならないのは、あくまでも太りにくい食べ物であって「太らない食べ物」では無いという事です。どんなにカロリーがさほど高く無くても、たくさん食べれば太る食べ物になってしまいます。

太りにくい食べ物を選んで食べる際は、食べる順番にも気を付けてください。食物繊維を含む食べ物から食べ、炭水化物は最後に食べるように心掛けましょう。

そして、できるだけ遅い時間に食べるのは太りにくい食べ物とは言え避けたいところです。夜の10時から2時の間に食事をするのが最も太りやすいピークの時間帯になります。その時間帯に食事をする必要が無いように、毎日の生活リズムを作るのも太りにくくするポイントです。

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