疲れが取れる寝方。睡眠時間よりも眠り方が大事!

寝たのにあまりストレスや疲れが取れていない・・という人は最近になって多くなってきているようです。睡眠時間を取っているのに疲れが取れない原因は一体何なのでしょうか?

また、疲れは人によって違うものですが、睡眠時間を必死に確保するという方法よりも寝方を少し変えるだけでリフレッシュできていることも近年増えつつあります。

では、よく眠れない人や寝ても朝スッキリしないという人の共通点や寝方で疲労回復ができる例をご紹介していきます。

よく眠れない・寝ても疲労が残っている人の特徴

目が覚めたのになぜかまだしんどい感じがする・・そんな経験はありませんか?それはもしかしたら「ストレスの溜まりやすい睡眠」をしているのかもしれません。よく眠れない人や疲労が残る人の共通点をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

ストレスや緊張感を常に感じている

明日は早く起きなければならない、と強く感じていたり、今日の失敗やミスを必要以上に気にしたりなど、性格によって良く眠れずに疲れやストレスを引きずってしまうこともあります。不安になりすぎずに一度頭を空っぽにできるリラックスした時間を与えてあげることが大切です。

身体の不調

咳や鼻づまりなど体調が優れなかったり身体のかゆみや痛みがよく起こる人は眠れない原因になってしまいます。

アルコールやカフェインをよく摂取している

夜寝る前にアルコールやカフェインなど身体にとって刺激物を与えてしまうとアドレナリンが分泌されてしまうので軽い興奮状態になり眠っても浅い眠りになってしまいます。その為、起きた時も身体が重く感じたりスッキリしないのでストレスの元となってしまうことがあります

生活リズムバランスの乱れ

毎日の炭水化物や脂質重視の偏った食生活や昼夜逆転の不規則な生活はストレスを感じるだけでなく肌細胞も傷ついてしまうので美容にも大きな影響を与えてしまいます。

寝室の外部環境

人は夜寝る時はリラックスした時間で浅い眠りが始まるので、部屋が電気を付けっぱなしの明るい状態や冷暖房が効きすぎている環境だと頭が勘違いして活動してしまいます。この状態だと、起きた時もうまく働かないことがあります。

毎日頑張るあなたに注意報!疲れと美容との関係

睡眠不足やストレスなど忙しい毎日を送っていると疲れてくるのは身体だけではありません。

「肌」も疲れを感じてくると身体のように部分的に機能が停止する場合があります。

毎日の空気や乾燥などのストレスや精神的なストレスを受けた肌はキレイの元(肌細胞の活性化や新陳代謝UP効果)を作る女性ホルモンの分泌が少なくなってしまうのです。その為、気づかないうちに溜まった過度な疲れはニキビなどの肌トラブルやシミ・そばかす・乾燥など顔や手足に表面化してしまいます。

最近手がカサついてきたな、肌のうるおいが少なくなってきた、と感じたらぜひ自身のストレスチェックもしてみましょう。

朝スッキリする疲れを残さない眠り方

ではここで、疲れを翌日に残さないために眠る前に気を付けるポイントをご紹介します。少しずつ習慣として取り入れてみてはいかがでしょうか?

お風呂から上がったら1時間以内に寝ること

疲れを取るにはお風呂にゆったりと浸かることも大切です。しかし、お風呂もある程度は体力を使うので、湯船に浸かるのは5~10分までにして上がったら1時間くらい経ってから温かいうちに眠りにつく準備をしておきましょう。

お風呂から上がってすぐ布団に入ると興奮状態なので汗をかいたり寝心地が良くないのでゆったりする時間を作りましょう。

寝る前(2~3時間前)に食べ物を食べないこと

夜寝る前は身体が就寝する準備を始めています。ここで何か食べ物を入れてしまうと胃腸も身体の器官も栄養を運んだり吸収する機能が働いてしまうので活発になってしまいます。また、寝る2~3時間前に食事をすると、脂肪になりやすいのでダイエット中の人は要注意です。

寝る前にスマホやテレビなどのブルーライトを浴びないこと

寝る前には画面などのブルーライトを見るのは避けましょう。映画を見てから寝る人も多いのですが、それだと深い睡眠に入りにくく朝起きた時に疲れがなかなか取れていない原因ともなります。

短時間睡眠は頭が冴えて効率アップ効果がある

最近多くの人が取り入れている「短時間睡眠」をご存知でしょうか?6時間たっぷりと睡眠時間を取るのではなく、分割して3時間+3時間にすることでスッキリと仕事の効率化にもなりストレス解消などの良い影響にも繋がっているようです。

睡眠を取ることで美容成分も身体に分泌されるので長時間の睡眠を確保するのが難しい人は仮眠を取ることも検討してみてはいかがでしょうか?

睡眠栄養として人気の「トリプトファン」を摂取すること

睡眠に良い栄養と言われているのが「トリプトファン」という成分です。

主に「バナナ・アーモンド・豆乳・チーズ・ヨーグルト・赤魚」に含まれており、副交感神経が働くので眠気に誘ってくれる効果がある栄養素です。少しずつでも摂取してみてはいかがでしょうか?

リラックスする香りや温かい飲み物を飲むこと

カモミールティーやラベンダーティーは脳を休ませリラックスしてくれる効果があります。身体を温めて深い睡眠を促すことで疲れを取る効果もあります。

疲れは寝ている姿勢にもあった!深い眠りを誘う姿勢習慣

日々の疲れは睡眠時間だけではなく寝ている姿勢も重要であることがわかってきました。理想の寝方や注意ポイントをご紹介します。

理想の寝方とは

疲れが取れやすい寝方で理想とされているのは「仰向けや横向き」です。

寝方には大きく分けて「仰向け・横向き・うつ伏せ」の3つがあると言われていますが、「仰向けは血液の循環がスムーズに流れる体勢」と言われています。また、仰向けだと寝違えが起こりやすく寝返りも取りやすい体勢なので身体に負荷がかからない姿勢とも言われています。

うつ伏せは胸を圧迫するので注意!

うつ伏せ状態になるとどうでしょうか?うつ伏せで寝ると「よく悪い夢を見る」と言われますが、胸を圧迫したり寝違えが起こりやすい姿勢なので注意が必要です。できるだけうつ伏せで寝るのは避けましょう。

妊娠中・いびきの人は横向けがオススメ

横向きは身体の回復に効果があるということで救急病院でも「ラクな体勢」として使われています。特に妊婦さんはお腹が張ってくると仰向けが辛いときがあるので横向きになることをオススメします。

また、いびきをかく人も舌が重力に負けない横向きで寝ることで乾燥やのどの詰まりをなくすのでぜひ試してみてください。

横向きではできるだけ「右側を下に向けて寝る」ようにしましょう。これは、左だと心臓を圧迫することになってしまうことや右にすることで胃腸の消化機能を促す効果があることに繋がっています。

睡眠時間よりも寝方を少し変えて疲労回復と美肌を目指しましょう!

いかがでしょうか?日々の疲れやストレスは身体的にも精神的にもあるものなので、少しでも寝る前のポイントや寝る姿勢を変えることで美容と元気な健康をチャージしていきませんか?

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