初めての化粧でも失敗しないメイク術。知ってるだけで垢抜け美人に!


「お化粧は女のたしなみ。」
そんなことを言われたり、聞いたりしたことはありませんか?

実は今や現代日本人女性のお化粧は「マナー」でもあるのだそうです。
社会に出たときにお化粧が出来ない女性は「マナー違反」とも言われてしまうくらい、現代は日常的にお化粧している女性が浸透している世の中なのだそうですよ!

いつまでも垢抜けないイメージの方、それもお化粧のせいかもしれません。

メイク初心者の方はそれよりもまず、化粧品コーナーで何を買ったら良いのか分からずに右往左往してしまうことも多いのではないでしょうか?

今回は初心者さんにもわかりやすく、一緒に失敗しないメイクの基本をおさらいしていきましょう。

中級者さんも是非これを機に、今更聞けない正しいお化粧の基礎やご自分に合ったメイク道具などを一緒に見直してみてください。

基礎化粧品とクレンジング

まずメイクをする前に必須ですよね。
みなさん、しっかりと揃えていますでしょうか?

お肌の基盤が出来ていないとキレイなお化粧はできません。
また、化粧落としを怠ったり保湿をしない乾燥肌は、後々お肌のダメージが蓄積して酷い肌トラブルを招きかねません。

将来ニキビだらけやクレーター、しわだらけのお肌にはなりたくないですよね。
また、日々きちんとケアしてあげることでファンデーションや化粧ノリもよくなり、薄付きでもしっかりとした印象のメイクになります。

常にメイクはお肌に負担がかかるということを忘れてはいけません。
何よりもまず、このお肌のお休みのための基盤をしっかりと確保することが大切です。

クレンジングは拭き取るシートタイプと、ジェルや泡などの洗面タイプの2種類は持つと良いでしょう。

クレンジングジェルの種類として

  • ミルク
  • 水性ジェル
  • クリーム
  • 油性ジェル
  • リキッド
  • オイル

などがあります。
下に向かうほどメイク落としとしての機能は高まりますが、ご自分の使用感やうるおい、メイクの濃さや肌質などにあわせて色々試してみるのも良いでしょう。

これからメイクデビューの初心者の方は、いつでもお化粧直しができるようポーチには常に

  • 携帯タイプの小型クレンジング
  • 綿棒
  • コットン数枚

が入っていると安心してお出かけできますよ!

化粧水や乳液などもご自分の肌タイプに合わせてしっかりと保湿できるものを選んでください。

ベースメイク

さて、それでは準備の整ったところで、まずはお化粧の基盤であるベースメイクのレッスンからはじめていきたいと思います。

化粧下地

まずは化粧下地です。

化粧下地の主な役割は

  • ファンデーションの仕上がりの補助
  • 化粧崩れ防止
  • 乾燥防止

などです。

後ほどBBクリームやCCクリームについても解説していきますが、10代、20代前半のお肌は実はあまりファンデーションが必須というではありません。
けれどこの下地類を整えてあげるだけでお肌をワントーン明るく、よりキレイにみせることができます。

真珠大の大きさで手の甲にとり、顔の中心から外に向かって均一に薄くムラなく伸ばしてあげましょう。

コントロールカラー

お肌のくすみや赤みの気になる方はこのコントロールカラーを用いると均一な肌色にみせることができます。

使い方は化粧下地の後に、主にくすみや赤みの気になる場所に均一に伸ばしてください。
商品によっては全体に均一に伸ばすもの、ピンポイントで使うものがありますので、お悩み毎に使い分けるのも良いでしょう。

はじめはカラー選びに困るかと思います。
カラー別にその印象をご紹介します。

  • イエロー

お肌の色ムラやくすみをカバーしてくれます。
また、お肌に元気なイメージをプラスしてくれます。
日本人の多くはイエローベースの肌色なので、一番ベーシックで失敗しづらい色合いです。

  • ピンク

青白く、血色の悪いお肌に健康的なイメージをプラスしてくれます。
暗い印象を整え、華やかな印象のお肌にしたいときにおすすめです。

  • グリーン

主に赤ら顔や、ニキビ跡を目立たなくしてくれます。
また、お肌に透明感を与えてくれます。

  • オレンジ

主に茶系のシミやクマをカバーし、くすみ肌を均一に見せてくれます。

  • ブルー

黄色系のくすみをカバーし、透明感を与えてくれます。
もともと血色の悪い方や色の白い方は不健康な印象になってしまう場合があるので注意が必要です。

  • パープル

お肌に上品な透明感を与えてくれます。
エレガントさや華やかさを添えてくれるカラーです。

コンシーラー

コントロールカラーで補いきれないシミやソバカス、ニキビ跡、酷いクマやくすみなどにはコンシーラーを使用すると良いでしょう。

コンシーラーには主にスティックタイプと、リキッドタイプがあります。
気になるところにピンポイントで薄くのばしてあげることでカバー力を高めてくれます。

こちらはコントロールカラーとは違い、ピンポイント用の補正ファンデーションというイメージで良いかと思います。
一緒に使うファンデーションのカラーやご自分の肌色に合わせたものを選びましょう。

ファンデーション・ルースパウダー

それではベースメイクの仕上げに入っていきましょう。

ファンデーションには主にパウダータイプとリキッドタイプが存在します。

パウダーファンデーションはマットでふんわりとした印象に仕上がりやすく、一方リキッドファンデーションは潤いや艶感を出したい方におすすめです。

カラーは店頭テスターなどで手の甲に取り薄くのばして浮きが出ないものを選ぶと良いでしょう。
とくに首元の皮膚と同じくらいのカラーものが自然で美しく見えます。

会社ごとの製品カラーの違いで、おなじオークル色表記でも主にイエローベースとピンクベースに分かれる場合があるので購入前に必ずテスターチェックをおすすめします。

メイクの際にはファンデーションも均一に、薄くムラなく顔全体に乗せてあげましょう。
厚塗りはNGです。

カラーファンデーションの厚塗りが気になる方はルースパウダーをおすすめします。
こちらは薄付きなおしろいのイメージで、肌色をワントーン明るく見せたい場合などにおすすめです。
顔全体に薄くはたくことで汗や皮脂などによる化粧崩れを防いでくれます。

BBクリーム・CCクリーム

化粧品コーナーで下地やファンデーションを探していると最近必ず目に入ってくるのがBBクリーム・CCクリームでしょう。
その機能こそは詳しく知らずとも、何度か化粧品コーナーを出入りしていれば名前を知らない人は居ないと思います。

これらは主に下地や日焼け止め、ファンデーションなどの機能が一つにまとまったクリームで、これ1本でベースメイクが完了してしまうという優れものです。

BBクリームは「Blemish Balm」の略で、「傷を修復する軟膏」という意味の由来です。
もともとはピーリング後のお肌の保護と、肌再生を促す機能を追加したファンデーションでしたが、今や美容成分やUVカット、潤い成分など様々なアレンジが加えられ現在のオールインワン化粧品の形になりました。

CCクリームは「Care」と「Control」の頭文字を取ったもので、こちらもオールインワンベースメイククリームです。
カバー力の点ではBBクリームに劣りますが、美容成分が高く、素肌に近いナチュラルな印象に仕上げてくれます。

忙しい朝のベースメイクの時短に1本持っておくと心強いですね。

アイメイク

それではベースがしっかりと整ったところで、次にアイメイクに移っていきましょう。
目元の印象が変われば、顔全体の印象もぐっと華やかになります。

アイブロウ

まずは眉毛の見直しからです。
ぼさぼさ眉毛を放置してはいませんか?
眉が整うだけでも垢抜けた印象になりやすいので、日頃からしっかりと整えてあげましょう。

既にピンセットやコーム、小ばさみを使ってケアしている方も多いかと思います。
眉のキワのカミソリの当て方には十分注意しましょう。
誤ってごっそりそり落とした薄眉は印象が良くありません。

おすすめとしては刃の先にコームの付いた眉ばさみで長さを整え、余計な部分はピンセットで抜いたりカミソリを当ててあげることで失敗が少なくなります。

それでは眉が整ったところで本題のアイブロウに入っていきましょう。

まずアイブロウのカラーの選び方の基本としては、なりたい印象に合わせるのも良いのですが、はじめは瞳の色に合わせたものが失敗が少なく綺麗に見えます。
髪色と瞳の色が違う場合にはその中間の色を選ぶと良いでしょう。

アイブロウの種類は大まかに

  • 木の軸を削る鉛筆タイプ
  • 削らない繰り出しタイプ
  • 筆ペン式のリキッドタイプ
  • パウダータイプ

に分けられます。

最近はリップなどにもよく見られるティントタイプなども流行していますが、ティントは肌の表面を直接染めるもので一度定着すると落ちにくいタイプのため初心者の練習には不向きです。

柔らかい印象をお求めの方やまばらな眉の方はパウダータイプ、凜々しくくっきりとした眉になりたい方は鉛筆タイプや繰り出しタイプ、化粧崩れが気になりやすい方はリキッドタイプを選ぶと良いでしょう。

基本眉の黄金比は

  • 眉頭は目頭と同じか少し内側に
  • 眉山は黒目の外側に
  • 眉尻は小鼻と目尻の延長に

頂点同士にペンシルなどを添えて確認してあげると綺麗な黄金比が整いやすいかと思います。

練習を重ねてもあまりにも左右が整わず失敗が多かったり、眉の形が日々定まらないなどのお悩みを抱えていらっしゃる方は、眉毛テンプレートといった内側を塗りつぶすだけで均一な眉を描ける商品も存在していますのでそちらを利用してみるのも良いかもしれません。

アイライナー

おそらくメイク初心者さんの一番の憧れスポットへと突入です。
この記事を書かせていただきました私も、このアイラインの初学には特別強い思い出があります。
ここからが化粧本番!というイメージも強くなってくるのではないでしょうか?

まず大まかなアイライナーの種類としまして

  • 木の軸を削る鉛筆タイプ
  • 繰り出しタイプ
  • 筆ペンリキッドタイプ
  • ジェルタイプ

などがあります。

アイブロウと似ており誤解を招くといけませんのであえて書かせていただきますが、兼用はおすすめしません。
ペンシルの堅さや濃さが違うためそれぞれ専用のものを用意しましょう。

鉛筆タイプや繰り出しタイプは基本的には少しぼかしが利き、ナチュラルな印象に仕上がりやすいのが特徴です。
にじみが気になる場合や、よりシャープな印象をお求めの場合はリキッドやジェルを利用すると良いでしょう。

ここで初心者にこそおすすめしたいのが、グレーやブラウンカラーのアイライナーです。
これはいきなり黒のアイラインを引いたときのきつい印象や、太く引きすぎ失敗したときのヴィジュアル系バンドのような印象を緩和し、ナチュラルな印象に整えてくれるためです。

描き方の基本としては

  • まぶたのラインに合わせてスッと横に引き、目尻を3mm程度引き伸ばしてあげましょう。長めにはねあげたり、目尻を下げることで印象が変わります。
  • まぶたを軽く指で引いたり持ち上げながら、ペン先で目のキワやまつげの間をしっかりと埋めるようにしましょう。
  • 鏡の前で片目ずつウインクし、目を閉じたときに浮きがないかチェックしましょう。
  • 下まつげのラインを引く場合には目尻から3分の1程度ペンシルライナーでぼかすとナチュラルな印象に仕上がります。

はじめのうちはラインがガタガタとおぼつかなかったり、慣れるまで浮きや全体のにじみなどに悩むことも多いかと思いますが、地道に練習を重ねたり自分にあったライナーを見つけることで上達するでしょう。

初心者の一番失敗に陥りやすいであろうアイライナー。
はじめはミスも多い分、自分に合った綺麗なラインが引けるようになると目元全体の印象のポイントが上がりやすいのでしっかりと練習していきましょう。

アイシャドウ

目元の名脇役であるアイシャドウ。
まぶた全体にカラーシャドウをこってりと乗せているイメージも強いかもしれませんが、まぶたのちょっとした陰影付けや目元のぼかしに一つは手にしておきたいですね。

先程のアイライナーがどうしてもうまくいかない方や、もっとナチュラルな目元を手に入れたい方は、アイライナー代わりにこのアイシャドウに頼ってみるのも良いかもしれません。

主にパウダータイプ、クリームタイプ、ジェルタイプ、クレヨンタイプなどがあります。

初心者の方の失敗しないアイシャドウの選び方としては、ラメの少なく、肌色からそう遠くないブラウン系色を揃えることをおすすめします。

10色程が一つになっているアイシャドウパレットはたくさんの色を試せるので気分によってのカラー選びも楽しいかと思います。
ただ、こちらは大きさによりポーチやバッグに収まらないことも多く、あまり携帯してのお化粧直しには不向きといえるでしょう。

一番コンパクトなものとしては約3cm角程の単色売りのものもあります。
用途に合わせていくつか揃えてみるのも楽しいでしょう。

ビューラーとマスカラ

最後に綺麗な上向きまつげを作っていきましょう。

まずビューラーでまつげ全体を根元から挟み込み、小刻みに毛先まで力を加えてカールさせましょう。

ときどきぐっと力を加えすぎて根元を折り込んでしまっている方がいらっしゃるようですが、これはまつげに負担がかかり、切れ毛や抜け毛に繋がることがあり注意が必要です。

また、ゴムが汚れてきたらカール力が弱まることがありますので、定期的に交換するようにしましょう。

よくビューラーをライターであぶったりするのはカール力を持続させるためですが、正直こちらは火傷の危険などもあり、あまりおすすめしません。
専用のホットビューラーなどを使うと良いでしょう。

まつげが綺麗に上がったところでマスカラです。
マスカラ後に、重みでカールが気になる場合にはもう一度お好みでビューラーをかけるとより綺麗に仕上がります。

マスカラはヘッドの形により、仕上がりが大まかに

  • ボリューム重視のふとまつげタイプ(ヘッドの毛が太くばさばさ)
  • 長さ重視のロングまつげタイプ(ヘッドの毛ががボリュームに比べ細くシンプル)
  • ナチュラル重視のシンプルまつげタイプ(ヘッドが毛の広がっているタイプではなく、小さな櫛ような形)

に分かれます。

マスカラを塗る前にマスカラ下地を使用するとより長く、ボリュームをつけやすくなります。

塗り方は根元から毛先に向かい、上に伸ばすようなイメージで往復させると良いでしょう。
ひじきのような束まつげにならないように注意が必要です。

マスカラを塗った直後はまばたきを少しだけ我慢しましょう。
下を向くより、少し顎を上げて斜め上を見ながらの方が塗りやすいかと思います。

下まつげにもマスカラを塗る際には、ティッシュペーパーの上などでマスカラ液を少し薄くならすとダマにならずに綺麗な仕上がりになります。

+α

目元の基礎メイクは以上になりますが、もっとまつげを長く華やかにしたい方、一重や奥二重などまぶたのコンプレックスをカバーしたい等のお悩みの方も多いかと思います。

そこで、少しだけこちらでもその方法についてご説明しておきましょう。

マスカラ以外でのまつげを華やかにみせる方法としてはつけまつげや、まつげエクステを利用すると良いでしょう。
逆まつげにお悩みの方や、ビューラーをしてもすぐにまつげが下がってしまう場合にはまつげパーマなどもおすすめです。

まぶたのお悩みはアイプチ、メザイク、アイテープ、二重のり・・・と呼び方は様々なのですが、きれいな二重を演出してくれる矯正のための化粧品が存在します。
お化粧初心者の方は慣れるまでに回数や時間を重ねて練習が必要ですが、整形せずとも綺麗な二重まぶたを手に入れたい方はこちらも追々取り入れてみるのも良いかもしれませんね。

チーク

健康的で血色の良い頬はなんだかとても好印象を抱きやすいですよね。

先程のベースメイクで顔全体を均一な色味に整えましたが、それだけですと陰影がなくのっぺりとした印象になってしまいがちです。
チークは顔全体にメリハリをつけ、小顔効果も取り持ってくれます。是非欠かさず行いましょう。

まずチークカラーは大きく分けるとオレンジ系色とピンク系色に分かれます。

ここで印象による簡単な選び方として

オレンジ系・・・きれいめ、活発で元気な印象。日焼け肌やフォーマルな場面でも映えやすい。
ピンク系・・・かわいい、幼い印象。ガーリーなメイクをしたい場合などにおすすめです。

お肌に合わせてご自分の顔の系統、したいメイクの系統や普段のファッションなどを考慮して選ぶと良いでしょう。

塗り方の基本としては、

  • まず指やブラシなどにチークを適量とり、手の甲などで均一にならします。
  • 頬や顎の高い位置に薄く、円を描くように色をのせてあげましょう。

厚塗りはおかめのような印象になってしまいます。

肌色とチークのバランスのわかりやすい明るい蛍光灯や日光の下でしっかり薄くぼかすと失敗が少なく綺麗な印象に仕上がります。

頬骨や顔の形にあわせて塗り方を変えてあげると印象も変化します。
基本は頬周辺ですが、鼻の頭、鼻の下、目の脇などに塗る方法もあります。
いろいろなチークの塗り方をためし、ご自分に合った色の入れ方を研究してみるのもよいでしょう。

リップ

口元だけで女性のお化粧の印象は大きく変わります。
常にかさついていたり、血色の悪い唇は印象が良くありません。
また、お化粧直しも多い箇所ですので、一番女子力の出る部分でもあります。
一番最後、気を引き締めていきましょう!

主にリップは

  • グロス
  • 口紅
  • クリーム
  • ティント

などがあります。

最近はチークやアイシャドウと兼用のものも存在していますね。

トレンドに合わせ、春夏は明るくうるおいの高いグロス系統、秋冬は暗めでマットな印象の口紅など使い分けると良いでしょう。

チークの系色とバランスを取ってあげると失敗が少なく、全体の印象が整いやすくなります。

唇のラインに沿って外側を塗り、内側をムラなく塗りつぶすと綺麗な印象に仕上がります。
塗りすぎた場合には、折り込んだティッシュペーパーの縁を唇ではさんで余計な油分を落としたり、はみ出した際は綿棒などで取り除いてあげると良いでしょう。

自分のメイクを客観的に見るには

お化粧の基礎は以上になります。

ここまでのレッスンは文字だけの大まかな内容ですので、誰もがはじめは動画や雑誌などを参考にお化粧する方が多いかと思います。
その中で他人のお化粧を参考とするわけですが、必ずしもそれが自分に合ったお化粧とは限らず、どうすれば良いのか悩むことも多いでしょう。

はじめは身内である母親や友人にメイクを見せるのも気恥ずかしかったり、似合うカラーがわからなかったり、他人に失敗をきちんと指摘してもらえないこともあるかもしれません。

そんな方の為に、最後に本当に自分に合ったお化粧を見つけるために利用すると良いおすすめをご紹介いたします。

コスメカウンターでプロに相談

よくデパートやドラッグストアの化粧品コーナーの片隅にカウンターと丸椅子があり、そのそばで品の良いコスメ店員さんが待機しているのを見かけたことはないでしょうか?

彼女たちはビューティーアドバイザー(=BA)さん達で、その名の通りメイクのプロフェッショナルなのです。

彼女たちにお願いすると、その場で無料であなたに合ったお化粧を考案してくれます。
また、その場で実際の商品を選んでお化粧してもらうことも可能です。

購入は必須ではありません。
デパートコスメは高くてなかなか手が出ないことも多いかと思います。

けれど初心者さんこそ是非、このコスメカウンターで一度フルメイクを施してもらうのをおすすめします。

コスメはピンキリですので、一度良い製品を知ることで、今後のお化粧品選びの指標になるかと思います。

私も初めてメイクがしたい!と思い、10代の頃に母に思い切ってそのことを打ち明けたときに、私の母はお化粧には無頓着の方だったので何度か連れられてこのカウンターにお世話になりました。

メイク初心者で右も左も、用語一つでさえもろくにわからないことをBAさんに伝えると、快く製品の解説やそれぞれの使い方まで教えてくださり、自分の顔質や似合うカラーについてもアドバイスをいただけました。

今でも当時のアドバイスはとても役立っており、はじめの頃にプロに相談しておいて本当によかったと感じています。

はじめは緊張するかもしれませんが、自分の為だけのメイクのお手本を手に入れることでお化粧がもっとわかりやすく楽しくなりますよ!
また、正解を一度体験していれば失敗も防ぎやすく、上達の近道となるのでたいへんおすすめです。

アプリでメイクシュミレーション

最近はアプリケーションの発達で、自宅にいても簡単に自身に合うメイクをシュミレーション出来るようになりました。

チーク、リップ、シャドウなど、自分に似合う色が知りたい方や、購入前にたくさんのカラーを試してみたい方におすすめです。

実際の商品と結びつけ、そのままそのお気に入りの商品をネット上で購入できてしまうアプリケーションも存在しますので、ご自身の理想のカラーメイクへと近づきやすいですね。

失敗は成功のもと!

長いレッスンとなりましたが、みなさんお疲れ様でした!
いかがでしたでしょうか?

はじめは誰もが失敗を積み重ね、美しいお化粧を身につけていくものです。
失敗がなければ今日の成功もあり得ません。

また、お化粧にもトレンドがあり、日々研究は欠かせませんね。
けれど一度基礎を身につけてしまえばトレンドメイクも失敗なく、様々なアレンジも楽しめるようになるかと思います。

化粧品コーナーで迷われた際はまたこの記事を思い出してくだされば幸いです。
今日のレッスンが明日のみなさまの美に一歩近づけることを祈っております。

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