足湯の効果がすごい!知っている人は実践してる「浸かる美活」

足湯と聞くとどんなイメージがありますか?足だけ温めるポカポカ効果だけでなく血流が良くなることで女性特有の冷え性や足のむくみなどデトックス効果もあるのです。

もともと足には身体中の内蔵器官のツボが詰まっています。足をマッサージした時に「なんだか痛いな・・・」と思うところがあれば、もしかしたら体の不調があるのかもしれません。そんな人はぜひ足を温めてほぐしてあげてくださいね。

ここでは、足湯の知られざる美容や健康の意外な効果や足湯の入り方までご紹介します。ぜひあなたの生活リズムの中にも取り入れてみてください。

足湯とは?

よく温泉地に観光に行った際に見かけることが多いのが「足湯」ですが、足湯はその名の通り、全身ではなく足に限定して温かい湯に浸かることを言います。

これは日本独自の文化でしたが、現在ではアジアやヨーロッパの一部でもその効果が認められてきており、人気が出てきています。

足湯のポイントとしては「ふくらはぎまで浸かることを一般的には足湯」と呼ばれています。

足にはいろんなツボがある!

ここで、足湯の効果の前に足には身体内部の臓器に関するツボがすべて集約されていることをご存知でしょうか?

足を見るだけでその人の健康状態や生活習慣などがわかってくると言われています。なぜなら、足の裏は毎日全体重を受け止めており、血流が溜まりやすく、身体中の老廃物が行きやすいと言われているからです。

特徴的なのが、『心臓や肝臓』のツボは「足指の下側に少し膨らんだ部分の外側」で、心臓は左足にあり肝臓は右足にあると言われています。
他にも、『目や鼻』のツボは「両足の指の関節や指先」にあることや『胃腸』のツボは「土踏まず」にあることが知られています。

足湯の意外な効果・効能

ここでは足湯の美容、健康効果を具体的にご紹介します。自宅でも効果を発揮する足湯の効果を知って、これからは単に温まるだけではない「美温活効果」として利用してみましょう。

1. リラックスしながら美肌効果

足湯で足を中心に温めることは、ストレスで固まった筋肉や神経をリラックスしてほぐすのでストレス解消法として利用している人も多いそうです。

また、温泉や湯船のように全身を温める方法でも良いのですが、足は心臓から一番遠いので血流が行きづらく、なかなか温まりにくいので身体が温まったからといって足も温まったと勘違いすることが多いのです。

その為、足湯は足を芯から温めることで肌の調子を整える胃腸や内蔵を癒してくれるので美肌に大変効果があると言われています。

2. むくみやデトックス効果

老廃物が溜まりやすい足や血流がスムーズに流れずにむくんでしまう足をそのままにしておくと、溜まった老廃物で身体の調子が悪くなったり血が固まってしまうなど病気になる可能性もあります。

むくみは足をマッサージすることだけでなく、温めてほぐれやすくすると血流がスムーズに流れやすくなるので老廃物のデトックス効果も高まります。

3. 効率の良い温まりで冷え性緩和効果

冷え性は外側からの冷たさだけでなく内側の臓器が冷えていることもあります。特に足は温まりにくいので手軽な足湯だけでも冷え性予防に抜群の効果を発揮します。

実は上半身よりも冷え性は下半身を温めることの方が効果があります。冷え性やゆっくりと温まりたい場合は効率良く足湯でぬくもることをオススメします。

4. クマが少なくなり免疫力UP効果

不規則な生活習慣なので肌も身体の内側からデトックスしたい!という人にも足湯はオススメです。

自分にとって心地良いな、リラックスできるな、という少し高い温度で調整してみてください。血行が良くなることでクマやくすみが少なくなり、風邪に負けない強い免疫力も鍛えられます。

足は第二の心臓と呼ばれるほど大切な存在です。足湯に定期的に入ることで、身体の内側からしっかりとポカポカする温活と美活効果が期待できます。

足湯の効果的な入り方

ではここで、自宅で簡単にできる足湯の効果的な入り方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

湯船の温度や水量

足湯の基本温度は「約43~45℃」が目安です。

通常のお風呂よりも水量も少ないので、やや高めに設定しておいてぬるくなったら継ぎ足しで入れるようにしましょう。

水量の基本は「足首からふくらはぎが隠れるくらいまで」です。

人によっては太ももまで足全体で足湯をしている人もいますが、むくみ取りや冷え性改善・予防であればふくらはぎまでの湯量で大丈夫です。

また、湯船にお湯を張るのではなく、足湯専用の容器も1000~2000円ほどで販売しているのでそちらを使うのもオススメです。

時間や体勢

足湯の時間は基本的には「10分~20分」が美容と健康面では効果的な時間です。

1回の足湯では30分くらいまでがベストです。あまり長く浸かりすぎると、発汗して夜眠りにくくなったり水分不足になってしまうこともあるので注意が必要です。

体勢は足に力が入らないリラックスした楽な体勢で足湯に浸かってください。

足をブラブラさせる状態よりも、できれば足を軽く地面に付けるような座り方が良いでしょう。

足湯から上がった後に気を付けること

次に、足湯から上がった後に注意して欲しいことは「ぬるま湯か常温水を飲むこと」と「靴下などで足を守ること」です。

足湯に浸かってポカポカになった後、必ずコップ1杯のぬるま湯か常温水を飲んでください。これは、足湯効果は足だけなのであまり意識されないかもしれませんが、意外と体力と発汗をしています。

そして足付近に溜まっていた老廃物も足湯で外に流れやすくなっているのでデトックス効果を促進するために水分を摂ることをオススメします。

また、飲む水の温度ですがお腹や胃腸を冷やしてしまうので、冷蔵ではなく常温水かぬるま湯が身体に吸収しやすい温度で飲用してくださいね。

靴下が必要なのは、せっかく足湯に浸かったのに、寝るまでに冷えてしまってはもったいないですよね。素足の温度を眠るまで逃がさないように、安眠できるように保護してあげることをオススメします。

足湯は毎日入るべき?

身体をリラックスさせて心身共に癒してあげるには足湯はオススメですが、毎日でなくとも「週に2~3回程」は足湯タイムを作ってあげることで翌朝の体調に大きく影響して来ると言われます。

また、身体面だけでなく足湯であれば、湯船を溜めるよりも時間短縮にもなるので続けやすい温活方法となります。

足湯に入ってリラックスしながら温活のスペシャリストに・・・

温活や冷え性などは食べ物やサプリだけではなく、リラックス効果もある足湯をこれから習慣として始めてみませんか?

また、足湯に浸かるだけでなく足湯から上がった後にマッサージや靴下を履いて温かくすることでさらに血行が良くなり風邪をひきにくい健康な強い身体を作ることができます。

ぜひ気候や冷えに負けない、身体と心のバランスの良い生活リズムを作ってくださいね。

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