足の爪気にかけていますか?フットネイルケアでつま先まで美しく!

様々なトレンドを目まぐるしく繰り返してきた女性ファッション界では、2000年代からネイルケアに力を入れるのがファッションの一部となりました。

それまではなかなか一般的ではなかったネイルケアが、年齢関係なく女性たちの身近なものとなり、現在でもネイルサロンなどで定期的なネイルケアを行い細かな美への気配りが成される場面が増えています。

ですが、ネイルケアの一環として手の爪だけでなく足の爪までケアされている方は意外にも少ないのが現実。足の爪は夏場など、つま先が露わになりやすいファッション時以外ではどうしてもケアを怠りがちです。

このように足の爪への美意識が欠けがちであることが多い中で、足の爪のお手入れの重要性とご自身でもできる基本的なフットネイルケア法を詳しく紹介します。

足の爪もケアは必要?フットネイルケアの重要性

足の爪のお手入れってしないといけないの?爪切りくらいでいいんじゃないの?と思っている方は少なくないでしょう。

爪切りをはじめ、それから少し進んだケアも取り入れていくことで足の爪の美容面、衛生面への働きかけと健康維持や病気の予防にも繋げることができるのです。

最初の章では、足の爪をお手入れすることで得られるメリットや効果を紹介していきます。

見た目の美しさ

美容面において最も重要な見た目の美しさ。これは、素足の時やヌーディ―なカラーのストッキングを着用する場合に大きなメリットとなります。

ひび割れ、乾燥予防

定期的なケアは爪のひび割れや欠け、つま先からの乾燥による爪の衰退を予防する効果もあります。

ストッキング、タイツの伝線防止

ハイヒールやパンプスなど、足にフィットする靴を履く機会の多い女性では、爪のお手入れが行き届いていないとつま先からストッキングの伝線が起こりやすくなるのです。

ひっかかりや尖りのないフラットな爪にしておくことで電線の防止に繋がります。

臭い予防

爪の間には目には見えにくいゴミや汚れが溜まりやすく、これらを放置しておくと臭いの原因となります。

こまめに爪のお手入れをしておくことで、臭いのもとから予防することができるのです。

病気の予防

日々の歩き方の癖や生活習慣などで爪が変形し、それが悪化すると爪の病気になってしまうことも。

お手入れが行き届かず起こる爪の水虫や、巻き爪、深爪、ささくれが原因で起こる爪周りの炎症など、重症化すると歩行困難にまでなる恐れもあります。

日頃から爪のお手入れを丁寧にしておくことで、未然に爪の病気を防ぐことができます。

つま先までキレイ!すぐにはじめられるフットネイルケア法

上記で爪のお手入れの重要さを知ってもらえたところで、次は本題の爪のお手入れ方法について詳しく説明していきます。

お手入れに用いるものは爪切り、爪やすり、歯ブラシ、ワセリンもしくはべビーオイル、綿棒、エタノールなどの消毒薬です。

爪切り、爪やすり

爪が長く伸びている場合は、爪切りからはじめていきましょう。

爪を切る際、深爪に注意しながら伸びた白い部分が少し残るくらいの長さに切ります。

この時、適当に切っていくのではなく爪全体の形がスクエア型になるように切ることが美しく健康な爪をキープするポイントです。
切り終えたら断面をやすりで整えていきます。爪やすりに不慣れな方は、手で持ちやすく使いやすい小さめのものを使いましょう。

力を入れずに爪の断面に添わせるよう、左右に軽く擦りながらやすりをかけます。粗めのやすりをかけた後、細かいやすりをかけるとひっかかりや尖りのない綺麗な形に仕上がります。

この時にも、爪の形のスクエア型を意識しながら行いましょう。

爪の間の汚れ取り

最初の章でも書いたとおり、爪の間の汚れは臭いのもとになります。この汚れとは、主に古い角質や垢、靴下の繊維や糸くず、ホコリなどです。

これらの細かい汚れを取り除くには、ブラシの柔らかい清潔な歯ブラシを使用しましょう。

入浴中など皮膚が柔らかくなって汚れが浮きやすくなっているタイミングで、足の指と爪をしっかり濡らし歯ブラシに石鹸をつけて爪の間をなぞるように洗います。

先のとがった道具の使用、強い力でのこするなどの行為は炎症や病気の要因となるため注意が必要です。汚れが落とせたら、しっかりと洗い流し清潔なタオルで水分をふき取りましょう。

甘皮処理

甘皮処理は注意しなければならない点がいくつかあります。プロのネイリストや医師の方々が行う甘皮処理は、独別な道具と技術が必要であり素人では非常に困難です。

間違った処理の仕方が原因で健康な爪が生えてくる過程の妨げとなったり、皮膚炎を起こすなどのトラブルも招きます。

これらのことから、自宅でご自身で甘皮処理を行う際はワセリンやベビーオイルを爪に塗り込み、1~2分置くだけの簡単なケアを行いましょう。

そして、柔らかくなった甘皮の表面を綿棒の先で軽く押します。これだけで甘皮は少しずつ時間をかけて自然に剥がれ落ちていくのです。

除菌

一通りのケアを終えたら、最後はコットンにエタノールを染み込ませ爪の一つ一つの表面から爪先、爪周りと指の間を消毒します。

こうすることで清潔な爪へと仕上がり、雑菌の繁殖と感染予防となり衛生的です。

冬の乾燥から爪を守ろう!フットネイル保湿術

最初の章でも少し触れましたが、爪の乾燥はひび割れや欠けの原因となります。特に冬場の寒い時期には、足元からの冷えによる爪の乾燥が増えます。

足の爪を乾燥から守るためにはお風呂上がりのタイミングがポイントとなります。全身が温まり血行が促進されているタイミングで、洗面器などに38~40度のお湯をはり15~20分程度足先を浸けましょう。

こうすることで足元は温まり、爪が保湿された状態になります。

最後は水気をふき取った爪に薄くワセリンやベビーオイルを塗って保湿完了です。お気に入りおアロマオイルなどを使用するのも良いでしょう。

つま先まで美しく!フットネイルケアも大事なお手入れ。

普段、少し面倒に感じやすい足の爪のお手入れも、ひと手間加えるだけで手の爪と同じように美しさをキープすることができます。

マメなケアを心がけ、健康で美しい足先を保っていきましょう。

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