足汗でサンダルが滑る!夏のサンダルを快適に楽しむテクニック


夏のオシャレに絶対外せないアイテムのサンダル。颯爽と履きこなしたいのに、自分の足汗でぬるぬる・つるつるして歩きにくい!そんな悩みを、解消しましょう。

足汗を止める方法や、足をきれいに見せるストッキング・見えない足用インナーなどで、快適な夏のサンダルを楽しみましょう。

足汗はコップ一杯分!

足汗で気になるのは臭いだけではありません。足汗でサンダルが滑って履きにくくなる夏おしゃれの大敵なのです。

せっかく夏らしいさわやかな格好で、さっそうと歩きたいのにサンダルが滑るから猫背になってしまったり、引きずるようにサンダルをはいたりしたら台無しですよね。

滑るほどかく足汗、実はコップ一杯分もあるのです。

汗腺が密集している足の裏

足裏はエクリン腺と言う汗腺がたくさん集まっているため、汗がたくさん出るのです。汗の量はコップ一杯(150ml~200ml)分と言われています。

それだけの汗が、足裏から出ていたらぬるぬるになりますよね。ただし、エクリン腺から出る汗は、水分と体から出るミネラルであって、無菌無臭なのが本来の汗なのです。

夏のサンダルは臭いが付きやすいですが、足汗のせいばかりでもありません。サンダルについた汗を放っておくと、雑菌が付いて臭くなるのです。

汗をこまめに拭く

足裏をウェットシートで拭けたらいいですね。人前では拭きにくいですが、女子トイレのメークコーナーなどでこまめに足を拭くと、足汗がリセットされて気持ちよくまた履けます。

制汗タイプのウェットシートをカバンに入れておけば、いつでも何回でも足裏が拭けて気持ちが良いですね。

ミョウバン水をスプレーする

ミョウバン水をスプレーすることで、汗を抑える効果があります。足だけではなく、手汗にも効果があるミョウバン水は、肌の弱い人におすすめです。

ミョウバンには収斂効果があり、汗腺を引き締めてくれる効果があります。効果に個人差はありますが、安全に手軽に使用できる点が良いと評判は高いです。

作り方と使い方

  • 1、ペットボトルに300mlの水とミョウバンを10g入れる
  • 2、良く振って溶かしたら原液の出来上がり
  • 3、冷蔵庫で保管する
  • 4、使用するときは、スプレーボトルに原液を入れ10倍に薄める
  • 5、出かける前に足にスプレーをして乾いたらOK

効きが悪いようでしたら、原液を濃くしても良いですが、肌の弱い人は気をつけましょう。濃くした液でパッチテストをしておくとかぶれないかどうかが分かって良いですね。

足用制汗剤を利用する

制汗剤の効き目の使用感は個人差があるものの、制汗の効果が高く持続性もあるので利用価値は高いでしょう。ただし、価格も高めなので良く選んで買いましょう。

各メーカーが研究開発した商品がたくさん市場に出ています。男性用や女性用などがありますが、男性用は消臭効果が高いものを主力商品にしています。

女性用の商品は、人に見られても足用制汗剤とはわかりにくくおしゃれなタイプが多いです。

スプレータイプよりクリームタイプが多く、足指の間まですりこむようにぬるとより高い効果が得られます。

サンダル用の足汗対策グッズ

足汗を止める方法ではなく、足汗をかきながらでも快適にサンダルを履いていられるグッズをご紹介しましょう。

中敷きを貼る

靴に中敷きを入れると、クッションにもなり汗も吸ってくれるので重宝しますよね。サンダルでも専用の中敷きがあります。

足先の部分だけに貼る小さめサイズで、履いているときは見えないようになっています。汗を吸ってくれる上に、中敷き自体が滑り止めになるので使い勝手の良い商品です。

サンダル用ストッキングをはく

サンダル用のストッキングをはくという方法もあります。足指の部分が5本に分かれており、縫い目も見えないので裸足にしか見えません。

足指にすき間を作ってくれるので、通気性が良くなり汗がたまることがありません。ストッキングについた汗は速やかに乾かしてくれます。

一足が 1,000円前後と高いですが、足首までのタイプもあるのでその日のファッションに合わせて選びましょう。

見せる靴下をはく

サンダルでも靴下をおしゃれに履くことができます。サンダルやファッションに合わせてくるぶしくらいまでのシースルータイプを選ぶと良いですね。

フットカバータイプでもサンダルに合うタイプはあります。やはりシースルータイプがおすすめですが、好みに合わせて選んでください。

シースルーでもつま先とかかと部分がしっかりとした布地のタイプもあります。そのほうが汗を吸ってくれて良いでしょう。

見せない靴下をはく

女性が足汗に悩んでいるのはみな同じ。足汗対策の見えないサンダル用靴下が充実しています。基本的には見えないようにつけられる優れもの。

足先だけに引っ掛けて足汗を吸ってくれるタイプ。足指のところだけの靴下、足指の根元だけに装着する靴下などたくさんのタイプがあります。サンダルに合わせていろんな形から選んでください。

ネットなどで、自分に合った靴下、サンダルに合わせられる靴下を見つけられるといいですね。

しっかり足を洗う

洗うことで足汗がなくなるわけではありませんが、夏の足は特に良く洗いましょう。サンダルは汚れが付きやすいですし、きれいに見られたいですよね。

泡立てた石鹸でよく洗う

石鹸をもこもこに泡立てていますか?石鹸やボディーシャンプーをしっかりと泡立てて身体を洗いましょう。

足も泡でしっかりと洗いましょう。身体は皮脂を取りすぎてはいけないのでおすすめしませんが、足はブラシやスポンジなどでしっかりと洗いましょう。

特に爪の間はいつまでも臭いが残ります。意識して足の爪まで汚れを落とすと、すっきりときれいな足になれますね。

夏でも入浴しましょう

夏の間はシャワーで済ませがちですが、しっかりと湯船につかることをおすすめします。湯船につかることで、毛穴が開いて汚れを出し切ってくれます。

シャワーだけだと表面の汗と汚れは落ちますが、汗腺や毛穴の奥まではきれいになりません。足裏の汚れも同じです。

ゆっくりと湯船につかって、毛穴の奥の汚れまですっきりしましょう。

サンダルの手入れを忘れずに

夏のサンダルは足汗をたっぷりとすって汚れやすいですよね。気づいたら足指の形にくっきりと汚れていたなんてことも。

それでは、せっかくの夏のおしゃれも台無しです。こまめに手入れをしておきましょう。

履いたら拭く

サンダルを履いた日は、帰ってからきちんと拭き取りましょう。地面に近いから土埃もつきやすく、足指の形に汚れが付きやすくなります。

湿った状態のサンダルについた雑菌は臭いのもとになります。皮タイプでしたら、しっかりと拭き、布タイプであったら固く絞った濡れタオルで拭き、乾かします。

きちんと乾かせば、足汗がたくさんあっても臭いがひどくなることはありません。

洗えるタイプは時々洗う

サンダルを購入するときに、洗えるタイプなのかを確認して選んで購入することもできます。デザイン優先になりがちですが、洗えるサンダルと言うのも選択肢に入ります。

丸洗いできると、履いた時の爽快感が違います。足汗をかきすぎた時も、洗えると気が楽ですよね

週1でも良いですから、洗ってしっかりと乾かしてから履きましょう。

防水スプレーが効果的

購入した時にサンダルのインナー部分に防水スプレーをするのもおすすめです。足汗予防ではないですが、足汗をサンダルが吸わないことで、汚れることを防いでくれます。

一日中履いた後は手入れとして拭いたほうが良いので、防水スプレーも効果が薄れていきます。時々は防水スプレーもしたほうが良いでしょう。

スプレーをした後は肌に直接触れますから、肌に触れても大丈夫なタイプかどうかを確認しておきましょう。特に肌が弱い人は要注意です。

足汗でもう悩まない夏のサンダル

おしゃれはしたいけど、足汗で悩んでなかなか履けないでいたサンダル。自分に合った対処法を見つけて快適に履けるようになるといいですね。

制汗作用を利用する、かわいいソックスでサンダルおしゃれを楽しむか、見えない靴下でしっかり汗を吸って履くか、などを提案してきました。

気兼ねなくサンダルを履けるようになることで、夏のおしゃれを楽しむことができますようにすべての女性を応援しています。

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