脂性肌でも悩まない!オイリー肌さんのファンデーションの選び方

肌質には様々な種類があり、その中でも悩みを多く抱える肌質のひとつが脂性肌と言われるいわゆるオイリー肌。この脂性肌に最も多いお悩みが、メイク後の崩れやヨレについてです。

どのようなファンデーションを使用しても、メイク後すぐにドロドロになってしまうという方も多いのが脂性肌の特徴です。

ここでは、そんなお悩みを解決すべく脂性肌にぴったりのファンデーション選びをはじめ、崩れ知らずのメイク術を紹介します。

脂性肌の根本を知ろう!脂性肌のメカニズムとは?

脂性肌とは、簡単に言うと肌の皮脂が多く分泌される肌質をいいます。皮脂はどのような肌質にも存在するので、それらの量によって肌質は変わります。

脂性肌では、常に皮脂が豊富に分泌されています。
その原因として日々の偏った食生活や間違ったスキンケア法、ホルモンバランスの乱れ、元々の体質が挙げられます。

脂性肌はその分泌量から余分な皮脂が溜まりやすく、毛穴は開きニキビや肌荒れのトラブルを招きやすくなるデメリットがあります。

その反面、皮脂が多く常に肌が潤おっている場合が多いためちりめんじわなど気になる小じわが目立ちにくいというメリットもあります。

脂性肌と上手にお付き合い。適したファンデーション選び

脂性肌では、皮脂の分泌量の調整への着目が必須です。

ファンデーション選びをする際は、皮脂をコントロールするパウダーを選ぶことが最大のポイントです。

脂性肌に最も適したファンデーション

皮脂の多い脂性肌には、油分の多いリキッドタイプやクリームファンデーションはツヤ肌をつくることから更に皮脂分泌を活性化させるため不向きです。

このことから、脂性肌にはパウダータイプのファンデーションを選び、余分な皮脂をパウダーに吸収させることで皮脂のコントロールを行うのが最適だと言えます。

皮脂浮きが気になりやすいメイク直しの時にも、コマメに手直しできる点もパウダーファンデーションは脂性肌にピッタリのファンデーションです。

パウダーファンデーションの中でも、粒子の細かいものを選ぶのも大切なポイントです。細部までピッタリと密着して皮脂のコントロール力を高めます。

その他のファンデーションを使う場合

メイクのバリエーションや素肌感を重視したファンデーションを使う場合は、ルースパウダータイプのものやミネラルファンデーションを選びましょう。

これらはパウダーファンデーションを粉末にしたものなので、ブラシやパフを使いさらっとした肌に仕上げながら皮脂をコントロールすることができます。

ですが、パウダーファンデーションほどの未着力はないのでスッピン肌の演出やメイク直しに適しています。

上記でリキッドファンデーションは脂性肌に不向きと触れましたが、30代からの脂性肌女性にとっては保湿力も重要になってきます。

このような場合には、美容液を豊富に含み皮脂のコントロールに働きかけながらインナードライを補うリキッドファンデーションを使用すると良いでしょう。

そしてもうひとつ押さえておきたいポイントがカラー選びです。

脂性肌ではメイク後に時間が経過すると、皮脂分泌量によって黒ずんで見えることがあります。

そのため予め地肌よりもワントーン明るいカラーを選んでおくと、メイク後も自然で美しい肌色を保つことができます。

崩れ知らずのファンデーション密着メイク術

脂性肌はファンデーション選びの次に、メイクをする時にも気を付けたいポイントがあります。この章ではそのポイントを紹介していきます。

ファンデーションの塗り方

スキンケア後、下地で肌を整えたらファンデーションをブラシやパフに取り鼻を中心とし、頬の外側、口もとから顎、眉間から額の上部へとのせていきます。

顔の中心からファンデーションをのせていくことで、肌の流れに沿ってぴったりと密着します。

プラスポイント

パウダーに水分を含ませてファンデーションをのせるとより密着度が増します。

仕上げに化粧水を顔全体へスプレーすると、乾燥による皮脂分泌の過活動を抑えることができます。

脂性肌の悩みを大解決!いつでも美しい肌で。

ファンデーションの見直しとメイクのポイントさえ押さえておけば、脂性肌の悩みは改善されます。

今一度、肌質やメイク用品と向き合っていつもサラサラの美しい肌を手に入れましょう。

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