ジェルネイルで爪が痛むって本当?指先のおしゃれを楽しむ正しいやり方


ジェルネイルは指先のおしゃれを楽しむために必需品のアイテムになってきています。

ただ間違ったジェルネイルのやり方をしてしまい爪が痛んだという人が多くいます。

ジェルネイルで爪が痛む原因とは?

ジェルネイルで爪が痛む原因は主に4つあります。ジェルネイルをしている人は、自分が行っていないか確認してくださいね。

1.サンディングのやりすぎ

ジェルネイルの工程の中にサンディングと呼ばれる爪を削る作業があります。この削る作業によって爪の表面に凹凸を作り、ジェルネイルの持ちが良くなります。

🌑サンディング作業の目的

  1. 表面に残っている油分を削り取る
  2. ジェルを定着させるため
  3. ジェルネイルを落とすため

この作業をやり過ぎることによって爪が余計に削られ、その結果爪が薄くなりトラブルが起こりやすくなります。

2.頻繁な付け替え

ジェルネイルを付け替えるときに、ジェル専用のリムーバーを使用します。ほとんどの商品にアセトンが配合されており、その成分によって爪が乾燥しやすくなると言われています。爪の乾燥は、爪が割れるなどのトラブルが起こりやすく、さらに薄くなった爪だと痛みや爪甲剥離の原因にも繋がります。

ジェルネイルの付け替えは、セルフジェルネイル製品だと2~3週間、プロ用製品だと3~4週間が目安になります。それ以上頻繁な付け替えは、爪に負担がかかりやすくなります。

3.酸が強すぎるジェルの使用

ジェルネイルを行う際にベースジェルを使用します。これは、爪への密着度を高めるように作られています。

ベースジェルの商品の中には、酸の力を使用し密着させるアイテムがあります。強すぎる酸を使用してしまうと、爪表面を軽く溶かすため爪へのダメージが大きいと考えられています。

さらにオフするときもジェル専用のリムーバーでは落としきれないためファイルで削り落とし過ぎ、自爪まで削る可能性もあります。

酸が強いジェルはニオイがツンとするため一度チェックしてくださいね。酸が強すぎるジェルは、自爪を保護するためには使用を控えた方がいいと言われています。

4.無理なオフ

生活習慣によってジェルネイルが浮き上がったり、先端が欠けたりすることがあります。この場合、ジェル専用のリムーバーを使用し、正しい手順でオフすることがベストです。

しかし中には、浮いた部分から無理矢理剥がしてしまう人もいます。ジェルネイルは爪にしっかり密着しているため、無理に剥がすと自爪の組織もいっしょに剥がれてしまう危険性があります。

ジェルネイルに起こりやすい爪のトラブル

間違ったやり方でジェルネイルを行っていると爪にトラブルが起こりやすくなります。

爪が薄くなる

爪が薄くなると、割れやすくなるなどトラブルが起こりやすい状態となっています。そのため、元の厚さに戻すことを最優先に考えるようにしてくださいね。爪を強化したいからと言って、ジェルネイルを継続してしまうと、さらに爪の状態を悪化させてしまいます。

痛みを感じる

ジェルをオフした時にお湯に触れると痛い、ジェルネイルライトに当てると痛いなどの症状が起こるときがあります。

痛みを我慢せずに、早めに対応するようにしましょう。

爪甲剥離

爪甲剥離とは、ガンジタ菌や外傷などにより皮膚から爪が剥がれてしまう症状のことです。今のところ原因不明のため、爪甲剥離になった場合は、早めに皮膚科などの専門の医療機関に受診するようにしましょう。

自爪を保護するための対策とは?

自爪を保護し健康な爪を維持することで、指先のおしゃれを長く楽しむことができます。

付け替えの頻度を守る

  • セルフネイルの場合:2~3週間
  • ネイルサロンなどプロの施術の場合:3~4週間

この期間をめどに付け替えを行うように心がけましょう。回数が必要以上に多くなることで爪にダメージを与えてしまいます。

自分でオフする場合は、爪に優しいリムーバーを使用してくださいね。特にアセトンは非常に強い薬品のため注意しましょう。

  • アセトンは月に1~2回までの使用にする
  • アセトン100%のリムーバーは爪の負担が大きいため、なるべく使用を控える
  • アセトンを使用したあとは、必ず保湿を行う

爪に優しいタイプのジェルを使用する

最近では定着力もあり、剥がれる時には浮いてくるようなタイプのジェルも販売されています。このようなジェルは、肌と同じ弱酸性で爪に負担がかかりにくい優しいアイテムになっています。

サロンなどでジェルネイルを行っている場合は、使用しているアイテムがどういうものか調べてから施術してもらうようにしましょう。

ジェルネイルを行わない

爪に違和感などある場合は、行わないという選択も大事です。

爪は4~6ヶ月で完全に生えかわると言われています。その期間ジェルネイルを行わないだけでトラブルのなり自爪になりやすくなります。さらに行っていない間に爪自体を補修してくれる爪の美容液などを使用することで、健康的な爪を取り戻しやすくなります。

🌑行わない方がいい自爪の状態

  1. 爪表面のツヤがない、カサカサしている
  2. 押すと爪が簡単に凹む
  3. 爪を押すと痛い
  4. ジェルを塗るとひんやり染みるような感じがする
  5. ジェルを固めるときに痛い、または熱い

このような症状があるときは自爪が痛んでいる可能性があります。ジェルネイルは行わないようにしてください。

サロンやネイリストを慎重に選ぶ

サロンによって使用している薬剤が違うため、せっかくサロンで行っても爪に負担のかかる薬剤を使用していれば自爪を痛めてしまいます。ネットでサロンのことをリサーチしどんな薬剤を使用しているか調べるようにしましょう。口コミなど参考にするのもいいですよね。

またネイリストによっても施術の技術が変わってきます。特にサンディング作業は技術が出やすいため、ネイリストの腕が悪ければ自爪を痛める原因になります。

ネイリストとの相性も大切です。爪のことを相談したくても、ネイリストとの相性が悪ければ相談できません。そのため話しやすいネイリストを選ぶようにしてくださいね。

指先のおしゃれを長く楽しむために・・・

ジェルネイル自体が爪を痛めるということはありません。ただ間違ったオフの仕方などが原因で、爪を薄くさせトラブルが起きてしまいます。

そうならないためにも、できる限り信用のできるネイル専用のサロンなどで爪のケアを行うように心がけてください。そうすることで健康な爪を維持し、ジェルネイルをずっと楽しむことができます。

綺麗な指先でいるためにもジェルネイルを正しいやり方で行うようにしてくださいね。

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