グリーンスムージーダイエットを成功させる秘訣は飲むときに噛むこと!

芸能人やモデルが行っていたことで有名になったグリーンスムージーダイエットですが、間違った方法で行うと、実は太ってしまう可能性があります。

しかし、正しいやり方で行えば、野菜や果物の食物繊維や酵素を身体に摂り入れることができ、美肌や便通改善などの美容効果、ダイエット効果を得られます。

効率よいダイエットをするためにも、グリーンスムージーを朝の食事に摂り入れてみてくださいね。

グリーンスムージーの嬉しい効果

①ダイエット
グリーンスムージーは生野菜や果物をミキサーにかけるだけなので、その中に含まれる酵素を沢山摂取することが出来ます。

そのため、新陳代謝の促進が期待できます。

また、朝食の置き換えになるため、摂取カロリーも抑えられ、ダイエット効果が高いと言われています。

②アンチエイジング
野菜や果物に含まれる抗酸化物質や酵素を豊富に摂り入れることが出来ます。

抗酸化物質は身体の酸化を防ぐため、アンチエイジングの効果が得られます。

③免疫力アップ
加熱調理せずに生の野菜や果物を使用するため、多くの酵素を摂り入れる事が出来ます。

体内の酵素が増え、代謝にまわる酵素も増えていきます。
代謝にまわる酵素が増えることで、疲れにくい身体を作り、風邪をひきにくい身体になっていきます。

④便通改善
大量の野菜を摂取するため、野菜の中に含まれる食物繊維が腸内環境を整え、ぜん動運動を促進してくれる働きがあります。

⑤血液サラサラ効果
葉物野菜にはクロロフィルと呼ばれる成分が多く含まれています。
このクロロフィルは血栓(血の塊)が出来るのを防ぐ働きがあります。

そのため、血液の流れが改善していきます。

⑥むくみ解消
野菜や果物にはカリウムという成分が含まれています。

カリウムには利尿作用あり、むくみを解消してくれます。

⑦リラックス効果
野菜や果物に含まれているビタミンには精神を安定させてくれる働きがあります。

さらに果物には果糖が含まれるため、脳に安らぎを与え、リラックスさせてくれます。

それ以外にも、

  • 糖尿病予防
  • がん予防
  • 心血管障害予防

など様々な嬉しい効果が沢山あります。

グリーンスムージーのダイエット効果が発揮できるやり方

グリーンスムージーのダイエット効果を発揮するためには、正しいやり方があります。

グリーンスムージーダイエットを行ってから、太ってしまったという人もいますが、それは、やり方が間違っているはずです。

ダイエットにおすすめの飲む量

1日1~2ℓ程度飲むのがベストです。

一度に飲むよりも、1日の中で少しずつ飲んでくださいね。

飲むタイミング

胃腸に何も入っていない状態で飲むのが、一番スムージーの栄養を吸収できると言われています。
そのため、空腹時に飲み、スムージーを摂取してから40分から1時間程度は食事を摂らないようにしてくださいね。

空腹時ということで、朝食を置き換える手段がダイエットには向いていると考えられています。

しかし朝食のカロリーを抑えすぎてしまうと、日中の活動時に支障をきたす恐れがあります。
その場合は、夜に置き換えるなどしてくださいね。

野菜と果物をどのくらいの割合で摂るのか?

飲みやすさで言えば、野菜:果物=4:6の割合で飲むのがおすすめです。

ただ、果物を増やしすぎてしまうと、果物に含まれる果糖を多く摂取することになります。
そのため、摂取カロリーが増えすぎてしまうため、注意してください。

できる限り野菜を多く摂るようにしてくださいね。

気をつけておきたいポイントは?

スムージーは、噛む必要がないため、満腹中枢を刺激しにくくなります。

グリーンスムージーを飲む際に、必ず噛むように意識してください。
満腹中枢が刺激され、満腹感を得られやすくなります。

さらに、噛むことで唾液の分泌に繋がるので、栄養の吸収率が高まります。

また、スムージーを飲んでいるのに、食事量が全く変わらないと、一日の摂取カロリーが増えることになります。
そうなると、ダイエット効果が得られません。

このダイエットで失敗している方の多くが、このパターンのはずです。

食事量を7~8割程度に減らすよう意識してください。

ただ、急激に減らしすぎると、ストレスが溜まってしまい、リバウンドの危険性が高くなります。
徐々に食事量を減らすようにしてくださいね。

グリーンスムージーに入れる食材は?

スムージーに最も適している食材は、葉物野菜です。
葉物野菜には、ビタミンなどが多く含まれているため、必ず1種類は使用するようにしてくださいね。

  • 葉物野菜:小松菜、ほうれん草、水菜など
  • アボカド
  • きゅうり
  • パプリカ
  • トマト
  • 大葉
  • セロリ
  • モロヘイヤ
  • ケール

などになります。

モロヘイヤ、ケールなどはクセがやや強いので、少し飲みにくくなるかもしれません。

グリーンスムージーに向かない食材は?

  • ジャガイモ
  • にんじん
  • トウモロコシ
  • キャベツ
  • なす
  • 白菜
  • オクラ
  • カリフラワー
  • さやえんどう
  • 豆類

など、デンプン質が多い野菜は、果物との相性が良くないと言われています。
腸内でガスが発生しやすくなるため、スムージーを作る際は、適さないので気をつけてください。

作る上での注意点

グリーンスムージーダイエットを行う上で、注意してもらいたい事があります。
効果を最大限に発揮するためにも必ず守るようにしてくださいね。

①使う食材を常温に戻す
冷蔵庫から出してすぐの食材は、冷えています。
その状態でスムージーを作り、飲んでしまうと、内臓を冷やしてしまう可能性があります

内臓が冷えてしまえば、腸の動きが悪くなり、便秘などを悪化させるリスクがあります。

②できる限り水で作る
ダイエットという目的から考えると、牛乳や豆乳などで割るよりは、水で割った方がいいです。

ただ、野菜の青臭さが気になる方は、少し牛乳など入れてもらっても構いません。

③毎日同じ具材にしない
健康面を考えると、様々な野菜や果物から栄養を摂る方がいいです。

また、野菜や果物を変えることで、飽きずにスムージーを摂取することができますよ。

④皮ごとミキサーにかける
皮の部分に多くの栄養が含まれています。

できる限り、皮を剥かずに、そのままミキサーにかけるようにしてくださいね。

ダイエットにおすすめレシピ

お好きな野菜や果物で作って大丈夫です。
自分の好みの味を探してみてくださいね。

一番シンプル!基本のグリーンスムージー

○材料
小松菜  50g(1/4パック程度)
バナナ  1本
リンゴ  1個
水    1カップ 

○作り方
材料を切り、ミキサーにかける

小松菜以外にもほうれん草など他の葉物野菜で作っても大丈夫です。
少し甘めなので、比較的飲みやすいはずです。

ダイエットの味方!アボカドを使ったグリーンスムージー

○材料
小松菜   1/2パック
アボカド  1/2個
リンゴ   1/2個
ミカン   小3個
ショウガ  1かけ
水     200cc

○作り方
材料を切り、ミキサーにかける
アボカドは、美容効果たっぷりの野菜です。
さらにショウガを加えることで、脂肪燃焼が得られますよ。

朝置き換えて、健康的なダイエットをしよう!

しっかり野菜や果物を摂れるダイエット方法のため、グリーンスムージーは健康的なダイエットの一つです。

ただ、急激な結果を求める余り、極端な食事制限をしてしまえば、健康的とは言えません。
朝食をグリーンスムージーに置き換え、昼・夜の食事はバランス良く、しっかり食べるようにしてくださいね。

野菜不足を感じている人や健康的なダイエットをしたい人は一度試してみたらいかがですか?
体重が落ちるだけではなく、肌の調子が良くなるなど嬉しい効果が現れてくるはずです。
グリーンスムージーで身体の中からキレイになっていきましょう。

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