キレイが続く髪ケアテクニック。美人はなめらかなツヤ髪から!

よく「人の体調は髪1本1本が健康かどうかでわかることもある」と言われています。

髪は頭皮の状態から影響してくるので、髪1本1本に栄養を与えて修復することで頭皮にも良い影響が出てきます。

基本的な髪の構造

私たちの髪は季節による外気温の変化や年齢・体調によって日々変化しているのをご存知でしょうか?髪の質や健康さは「キューティクル」と「コルテックス」と呼ばれる構造が影響しています。

キューティクルとは髪の毛1本1本の表面に付着している「自然なコーティング剤」のようなものです。キューティクルの特徴は「デリケートでダメージに弱いことと、自然に修復することができないこと」です。

コルテックスとは「髪の質や髪色を作っている成分のこと」で、髪の毛の内部にある髪にとって大切な組織です。

キューティクルとコルテックスはお互いに影響を与え合うので、キューティクルが傷ついたままになっていると、その内部のコルテックスの脂質がなくなり悪影響が出てしまいます。

キューティクルが一度剥がれてそのままにしておくと修復できずに髪へのダメージがどんどん重なってしまうので注意していきましょう。

髪が傷んでしまう理由

最近髪がパサついたりツヤがなくなってきたな・・・と感じている人は要注意です。それはもしかしたら髪のキューティクルが剥がれてそのままになっているかもしれません。

日常に潜んでいる原因を確認してぜひ少しずつ改善していきましょう。

  • 紫外線を浴びすぎている
  • 精神的なストレス
  • ミネラルやビタミン不足の食生活
  • カラーリング剤を多用している
  • 部分的にドライヤーや空調が当たりすぎている

この中でどれか当てはまるものがあれば、日常で髪にダメージを与えているかもしれません。少しずつでも髪に優しくできるように改善していきましょう。

自宅でサロンのように仕上がる!毎日できる髪ケアテクニック

ではここで、髪にストレスをかけない毎日できる髪ケアポイントをご紹介します。

ストレスフリーになる洗い方

まずシャンプー前に軽く髪をブラッシングします。ブラッシングすることでホコリを落とすだけでなく地肌に刺激を与えることで頭皮の皮脂も浮き出てシャンプーがしやすくなります。

そして髪の毛はしっかりとすべてをまんべんなく濡らすようにしましょう。乾いているとシャンプーの泡立ちが良くないので皮脂汚れなど余分な油脂が残ってしまいます。

この時の最適温度は「40度」が良いでしょう。

次にシャンプーをします。この時に注意して欲しいことは、「シャンプーの原液をそのまま付けないこと」です。原液をそのまま頭に付けてしまうと頭皮の毛穴詰まりの原因になったりシャンプーが泡立ちにくくなります。

原液に少し水を含ませて手で揉みこんでから付けていきましょう。

地肌を指でマッサージするように揉み込みます。頭皮を傷つけてしまうので爪はできるだけ立てないようにして泡立たせましょう。

最後に髪をしっかり洗います。ここが一番大切なのですが、シャンプーの泡が落ちても皮脂は残っていることが多いので、ゆっくりとしっかり洗い流すようにしましょう。

ここでしっかりと洗い流せていないと、かゆみの元になったり髪がベタつく原因になってしまいます。

ドライヤーでキレイに乾かす方法

ツヤ髪を作るのにはドライヤーの使い方も重要です。乾かし方のポイントとして、シャワー後にすぐに乾かすのではなく「タオルで地肌までしっかりと拭くこと」を大切にしてください。

タオルドライでは、タオルで髪を掴むように乾かすと摩擦のダメージを抑えることができます。

次に、洗い流さないトリートメントでゆっくりと「毛先」を中心に塗り込みましょう。この時も、髪をこすりあわせると切れ毛などダメージに繋がるので丁寧に行ってあげてください。

最後にドライヤーで乾かします。ポイントは「頭皮を中心に乾かすことと、ドライヤーは15cm離すこと」をオススメします。また、せっかく洗った髪に熱のダメージが行かないように「風が強いもの」を使用しましょう。

ダメージを残さないブラッシング方法

ブラッシングも髪に良いやり方があるので覚えておくと便利です。ブラッシングのブラシの種類ですが主に「動物の天然の毛を使ったブラシ・木製のブラシ・化学繊維のブラシ」の3つあります。

選ぶポイントは「できるだけ天然毛のものか、静電気防止のブラシ」を基準に選ぶと髪へのダメージが少ないと言われています。

ブラッシングの方法ですが、まずは髪を水で湿らせます。湿らせておくとブラッシングがしやすくなるので「毛先から順にゆっくりブラッシング」していきます。

仕上げは「頭皮をぽんぽんとブラシで刺激を与えること」が大切です。こうすることによって頭皮の血行が良くなるので枝毛などを予防する効果があります。

髪ケアでやってはいけない注意ポイント

ここでは主に「髪にダメージを与えてしまうNG行動」をご紹介します。ついやってしまう行動は少しずつ直していきましょう。

クセを直すために水に付けること

朝、クセ毛やハネでつい毛先に水を付けて直していませんか?水を付けるのは良いのですが、毛先だけ付けると切れ毛の原因になるので寝クセなどを直す時は「髪の根元から付ける」ようにしましょう。

そうすることで髪全体がまとまります。

手ぐしで整えること

手ぐしでは細かなホコリやからまった髪は取ることができません。できれば髪を1本1本整えることができるブラシで整えましょう。

紫外線を多く浴びてしまうこと

紫外線は当たりすぎると髪の質や色合いにダメージを与えてしまいます。枝毛やパサつきの一番の原因になるので、肌だけでなく髪も紫外線から守るように心がけましょう。

シャンプーのやりすぎ

1日に何回シャンプーを行っていますか?髪を守ろうとして1日2回もシャンプーをしてしまうと髪の大切なキューティクル成分も流れてしまうので逆にパサつきの原因になるので注意してください。

肌に合わないシャンプーを使うこと

髪にダメージを与えてしまう原因として「頭皮に合わないシャンプーを使っていること」があります。

頭皮も皮膚と同じなので敏感肌の人や乾燥肌の人は洗浄力が強いシャンプーを使ってしまうと頭皮が傷ついたりより乾燥してしまう原因になるので注意しましょう。

もしかしたら今のシャンプー合っていないかも・・・と思ったら「ボタニカルなどの自然由来のシャンプー」がオススメです。

正しい髪ケアでいつでも健康なツヤ髪を目指しましょう!

髪は肌と同じようにダメージを受けやすいものです。肌のように髪も意外と見られているのでいつまでも若々しい髪を目指したいものですよね。

ぜひあなたに合ったヘアケアでまとまりのあるしっとりとしたツヤ髪を手に入れてみてください。

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