ヘアアイロンでイメージチェンジ!簡単にできるヘアアレンジ法


イメージチェンジしたいけどやり方がわからない。いつも同じヘアアレンジになってしまうという方にも簡単に出来るヘアアイロンの使い方をマスターしましょう。

基本の使い方をマスターすればいろんなアレンジ方法があります。

スタイリング剤まで使いこなして1日思い通りのスタイルを実現しましょう。

ヘアアイロンの使い方

髪が一度受けたダメージは元に戻せないので、ヘアアイロンを使う際はダメージにも気をつけて使いましょう。

毛髪の主成分であるケラチンたんぱく質は熱に弱いのです。乾いた状態の髪の限界は180度ですが、濡れた状態では130度が限界です。

ヘアアイロンをする前は

ブラッシングをしてしっかり乾いた状態にしましょう。

濡れた状態の髪は低温でもダメージを受けやすくなっていますのでしっかり乾いた状態にしましょう。

髪が完全に乾いたらブロッキングをします。基本的なブロッキングは大きく前後に分けるさらに後部を右・中央・左に分けます

ブロッキングをしっかりした方が失敗なく時短できますのでめんどくさがらずキッチリ分けましょう。

ヘアアイロンの温度設定

ベストな温度は160度前後です。クセの度合いや髪の太さによってベストな温度に違いがあります。

低すぎると何度も熱を加えることになりダメージ度合いが強くなるので2回でしっかりカールがつく自分に合った温度をみつけてみてください。

ヘアアイロンで髪を挟む時間は2〜3秒です。それ以上時間を置かずすぐに離してください。これを2回までで綺麗なカールがつく温度がベストです。

ヘアアイロンを外してから冷めるまでカールは保持する事が大切ですが、万が一カールがつきすぎた場合は冷増す工程で多少ゆるめることが出来ます。

もう一度やり直したりすると熱を加えすぎるのでやめましょう。

ストレートアイロンの使い方

カールアイロンよりも一箇所に熱を加える時間が短いので、少し高く設定しましょう。

130度〜140度では低すぎてカールがつきにくいので、何度もヘアアイロンをかけたり挟む時間が長くなりダメージにつながります。

ストレートの場合にも冷めるまでキープすることが大切です。冷めるまでにくりっぷで留めたりゴムでくくるとその型がついてしまいます。

 

基本的な巻き方を覚えればアレンジは無限

4種類の基本的な巻き方を紹介します。この巻き方をマスターすればヘアアレンジは自由自在です。

ヘアアイロンが1種類しかなくても温度を上げたり下げたりすることで、カールの強弱をつけることができます。ただし、150度から180度で2~3秒ですぐに外して2回で仕上げることが大切です。

中間から巻いてボリュームアップ。さらにボリュームを出したい場所は毛束をを上に引き上げてヘアアイロンをします。逆にボリュームを出したくない場所は毛束を下げてヘアアイロンしましょう。

清楚感がアップする平巻き

ヘアアイロンは毛束に垂直にします。片手で毛先を持ちピンと張った状態にしてヘアアイロンで挟むとキレイに仕上がります。

少しずつずらして毛先にきたら1回転から1回転半内巻きにするとCカールができます。

大人カジュアルにはフォワード巻き

毛束を斜め前に引き出し、ヘアアイロンは毛束に対して斜め45度くらいにします。この時ヘアアイロンの先は顔側を向いています。

毛束の中間くらいをヘアアイロンで挟み毛先まで滑らせます。この時ヘアアイロンを少し緩めると滑らせやすくダメージが抑えられます。

1転半くらい巻き戻って2秒待ちヘアアイロンを外します。カールが崩れないように手で支えて冷ますとしっかりしたカールができます。

リバース巻きでカジュアルの中にも華やかさ

毛束を前に引き出します。毛束と斜め45度になるようにヘアアイロンで挟みます。この時ヘアアイロンの先が後頭部側を向いています。

毛束の中間くらいを挟み毛先まで滑らせますべらせます。続いて毛先から1回転巻いて3秒待ちヘアアイロンを外します。ヘアアイロンを離したら手でカールを支えて冷まします。

オシャレ度がアップするMIX巻き

はじめのブロッキングをさらに細かく分けると巻き残しや、同じところを何度も巻く失敗も起こりにくくなります

まずは大きく前後に分けます。
後部を左右上下に分けて4分割にします。4つに分けたブロックそれぞれ左右に分けて後部が8分割になるようにします。

前はセンターで左右に分けて右サイド,左サイドそれぞれ左右,上下に分けて4分割にします。

サイドから巻いていきます。顔側下段からフォワード巻き,リバース巻きと交互に後部センターまで進みます。

上段は下段と互い違いになるようにリバース巻き,フォワード巻きと交互に進み後部センターまで進んでいきます。

カールがいろんな方向を向くので小顔効果があります。毛量が少なくてもボリュームアップできますし、ふんわり感が出しやすくオシャレ度も上がります。

ストレートアイロン

基本的なブロッキングをしてブロックごとに下の方からアイロンしていきます。
ポイントは毛束をとりすぎないことです。

毛束が部厚すぎると熱が伝わらない髪があり、何度もアイロンしたくなり、ダメージはもちろん時間もかかってしまいます。

カールをつける時と同じで2回で仕上がる温度でアイロンを滑らせていきます。プレスすると不自然な型がついてしまいますし熱を加えすぎてしまいます。

アイロンの角度は下の方はボリュームが出ない方がいいので毛束は下向きに引っ張ります。後ろ髪は前に持ってくるとやりやすいです。

ショートヘアの方は上に引っ張り出してアイロンしましょう。根元を少し開けてアイロンすると自然にふんわりと仕上がります。

スタイリング剤はどれを使う?

巻く前にはヘアアイロンの専用ローションを髪全体につけましょう。熱のダメージをやわらげてくれ、スタイルのキープ力も上がります。

巻いた後は仕上げたいイメージでスタイリング剤を選びましょう。

仕上げはヘアスプレーでキープかワックスでスタイリング

完成したスタイルを崩したくないときはスプレーがおすすめです。 

固めてしまいときはハードスプレーです。アップスタイルなどの時、部分的に固めたいところに7~8cmのところから噴射します。

ゆるふわキープはソフトスプレーです。ダウンスタイルの時は全体に均一にスプレーしたいので、髪からは20cmくらい離して噴射します。

ヘアアイロンで作ったカールをワックスでスタイリング

手に取ったワックスを手のひらになじませます

毛先から包み込むように全体に揉みこみ、手のひらに残ったワックスを根元にも揉みこみましょう。

少量でもしっかり手のひらでなじませていけば、全体にしっかり伸びます。つけすぎると重さでカールが伸びてしまいますし、少なすぎると広がる原因にもなります。

全体に均一にしっかりつけましょう。

ボリュームを抑えたい部分は手で押さえたり、毛先に束感を出したいときは指先にワックスをとり指先でなじませてから束を挟んで根元の方から毛先に向かって滑らせたり自由自在にできるのがワックスのいいところです。

基本的にはハードタイプがキープ力がいいですが、髪の乾燥が気になる方はソフトタイプを試してみてください。

ワックスは固めるわけではないので鏡で見るとスタイルが変化していることもありますがその時はワックスを付けた時のように毛先の方からもみこんだり、束感を作って再現することができるのが特徴です。

スタイリングを1日キープするために大切なこと

熱を加えるだけではスタイルキープは出来ません。ヘアアイロンで巻いた後冷えるまでカールをキープしておくとスタイルが崩れにくくなります。

もう一つ大切なのは髪のダメージ度合いです。ハリ,コシのない髪内部の栄養分がなくなった髪ではカールを維持することが出来ません。

トリートメントヘアマスクをしてケラチンやタンパク質を補給しましょう。

スタイリング剤を使っているのに1日キープ出来ないと感じている方はこの2点を実践してみてください。

ヘアアイロンの選び

ヘアアイロンにもいろんな種類があります。アイロンの太さは基本は32mmですが、髪が短くなれば太さは細いものを選びます。

肩甲骨あたりまでの方は38mmか32mm。鎖骨くらいまでのボブスタイルは26mmか19mmがおススメです。

メーカーによって設定されている温度も様々です。150度~180度くらいのものを使いましょう。

プレートの素材はチタンとセラミックが一般的ですがチタンの方が滑りがいいため摩擦によるダメージを受けにくいです。

プロ仕様のものは高価な分高性能で使いやすいものもありますが、高温に設定出来たりするものもありますので使い方は気を付けましょう。

ダメージ軽減にこだわったダメージケア機能が付いた製品もありますのでヘアカラーをされている方は褪色のスピードも違いが出ますので自分に合ったヘアアイロンを見つけてみてください。

自分なりのアレンジを楽しみましょう

毛先だけ巻いて顔周りに動きをつけてみましょう。アップした時もカールがあるだけでグッとオシャレなイメージになります。

カールがあるだけでスタイリング剤を使ってのアレンジがしやすくなります。

どんなスタイルにしたいかしっかりイメージしましょう。イメージしたスタイルに必要なカールを必要な場所につけると思い通りのスタイルが出来上がります。

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