実は目に付く手の甲の毛!処理の仕方とハンドケアを学ぼう


パソコンをいじるとき、おつりを渡すとき、握手をするとき。
普段あまり意識していなくても、ふとした時に相手の手の甲に毛が生えていたり、毛穴がブツブツしていたりすると、なんだか不潔だなって印象をもってしまうこと、ありますよね。

自分の手の甲、もう一度見てみてください。
毛なんて生えなそうな場所なのに、毛が生えていませんか?
毛は生えていないけど、毛穴が目立っていませんか?

今回は、相手の印象に残りやすい手の甲の毛の処理と、ハンドケアについてご紹介していきます。

手の甲にある毛を処理する5つの方法

相手に悪い印象を持たれる前に、手の甲に生えている毛を処理しましょう!
ここでは、手の甲の毛を処理する5つの方法をまとめていきます。

1. カミソリなどで剃る

家にあるもので処理する簡単な方法は、カミソリやシェーバーなどで剃ってしまうという方法です。

手の甲専用のものではなく、眉毛や顔の毛を剃るのに使っているもの、足や腕を剃るときに使っているものなど、特に指定はありません。

剃る際には手をグーにして、少しずつ剃っていきましょう。
手の甲は傷つきやすいので、剃り跡がつかないように注意が必要です。

手の甲を剃るとき、指の毛もチェックして指毛剃りもついでにおこなうように。
指毛もふとした時に相手の目に留まりやすい毛です。

ちなみに、手の甲の毛が濃い人は、カミソリで剃ってしまうと毛穴が目立つこともあるので、この方法はおすすめできません。

毛を剃り終わったら、しっかりハンドクリームなどを塗って保湿するようにしましょう。

2. クリームを使って処理をする

除毛クリームや脱毛クリームなどのクリームを使って処理する方法も手軽にできるのでおすすめです。

商品によって、塗って数分置いてから洗い流せばつるつるになるものもあれば、寝る前に塗っておいてクリームを肌に浸透させることで少しずつ毛をなくすなんてものもあります。
すぐにでも処理したい人は即効性のあるクリームを使って処理しましょう。

生えるスパンを長くしたい方は、毎日塗ってクリームの成分を浸透させて除毛するクリームがおすすめです。

ただし、脱毛除毛クリームは肌に合わない人もいるため、皮膚に赤みや痛みがある場合には、ほかの方法を試してください。

3. 流行りのブラジリアンワックスを使う

毛の量が多く目立つ方には、ブラジリアンワックスを使うのがおすすめです。
一気に抜いてしまうため、あっという間に毛の処理が終わります。

女性用のブラジリアンワックスを使えば、やさしい成分でできているため、肌を痛めつけることもありません。
毛穴の痕が気になる方も、剃るのとは違って根元から毛を抜くものなので、ポツポツとした痕もなく、ツルツルの仕上がりになります。

脱毛した後は、冷水や冷たいタオルなどで手を冷やすと、埋もれ毛などを防ぐ効果があります。脱毛箇所を冷やし、そのはあとはしっかりと保湿することを忘れずに。

4. 毛抜きで抜く

あまり毛の量が多くない人は毛抜きで処理するのがおすすめです。
手の甲だけでなく、指の毛の場合も毛抜きのほうが肌を傷めずに処理できます。

産毛で柔らかい毛を抜くときは、毛の根元をつかんで生えている方向にスッと抜いてください。

毛を抜いた後は、冷水などで冷やしてから保湿ケアをしましょう。

5.家庭用の脱毛器で脱毛する

体全体に使えるので、最近では家庭用の脱毛器を持っている女性も増えていますよね。
毛を剃ったり抜いたりするだけでは、頻繁に処理しないといけないし、面倒くさい!という人は家庭用の脱毛器で処理しちゃいましょう。

手の甲ぐらいの毛であれば、何回か使っているうちにあまり生えてこなくなることも期待できます。

ただし、手の甲の肌は刺激に弱いため、出力レベルを少し弱めで設定するようにしましょう。
強弱が調整できない脱毛器での脱毛はおすすめできません。

処理後のアフターケアは機器の説明書通りに必ずおこない、保湿も怠らずにしましょう。

手の甲の毛穴が目立つ場合には?

手の甲に毛はあまり生えていないけど毛穴が目立ってしまう人や、毛の処理をしたら毛穴がポツポツと目立つようになってしまった人などのために、毛穴をなくす方法や毛穴隠しについてご紹介します。

毛の処理をした後の保湿を念入りに

毛の処理をした後はもちろん、普段の手洗い後や水仕事の後にも必ず手を保湿することを習慣づけましょう。

乾燥は毛穴の大敵です。
毛の処理を頻繁にする夏でも、肌は乾燥します。

ハンドクリームなどで手を保湿することで、乾燥からくる毛穴の開きを抑えることができます。
特に手の甲はあまり油分がない部分なので、乾燥しやすく、年齢を重ねるとシワも目立ちやすいです。
若いうちからハンドクリームを塗ることで、老けない手にするのも大事ですよね。

ハンドクリームのべたつきが苦手なんて人も多いと思いますが、その場合は濡れている手にベビーオイルを数滴なじませて、ハンカチやペーパーなどで水分を拭きとると、潤いはあるのにサラサラの手になるのでおすすめです。

冬のインフルエンザなどが流行っている時期には、手をアルコール消毒する人も増えると思いますが、アルコールは手を乾燥させる要因なので、ハンドケアを忘れずに行ってくださいね。

日焼け対策を手の甲まで怠らない

日焼け止めを塗るときに、手の甲まで塗っていますか?

日焼けは老化の天敵です。
日焼けにより、肌のハリやツヤが奪われて、たるみから毛穴が目立ってしまうなんてこともあります。
さらに、日焼けにより乾燥も引き起こされるので、日焼け対策は手の甲までぬかりなくおこなわなければいけないのです。

特に、手は洗ったり洋服や物に擦れたりするため、朝1回塗っただけで満足してはいけません。
顔などよりもよっぽど塗り直しが必要な箇所なのです。

保湿ケアと同様に、手の甲にはしっかりと日焼け止めを塗るように心がけましょう。

BBやCCクリームを塗って毛穴隠し

すでに毛穴が目立って隠したいという方は、BBクリームやCCクリームを使って毛穴を隠してしまいましょう。

BBクリームやCCクリームは、美容成分や保湿効果がある上に、日焼け対策としても万能です。
手の甲に塗れば、しっかりと毛穴も隠してくれます。

毛穴を消すためにケアをはじめても、すでに毛穴ができてしまっている人は、毛穴を改善するまでのつなぎとしておすすめです。

クリームであれば、いつでも簡単に塗り直しができるし、カバー力の高いものであれば毛穴を隠すのにはもってこいです。

ただし、洋服などに手の甲を擦らないように注意が必要ですので、塗ったことを忘れないように生活しましょう。

キレイな手の甲を作るために

年齢は手の甲から出てくるといわれるくらい、手はシワが目立ちやすいところ。
顔は頑張ってエイジングケアをしていても、手まではあまり行き届いていないと、結局老けて見られてしまうかもしれません。
そこで、キレイな手の甲を作るためにできることをいくつかまとめたので、ご紹介します。

必ず紫外線対策を

まずは、前述で日焼け対策をと書いた通り、紫外線対策は手にとって大事なポイントになります。

夏はもちろん、冬であっても手は紫外線にさらされやすい部分です。
紫外線は、コラーゲンなどを破壊してしまうため、老化を促進させる働きを持っています。

紫外線によって、肌のハリはなくなり、シワが目立ちやすい手になってしまいます。
シワシワで、血管が浮き出ているような手にはなりたくないですよね。

そのためにも、夏でも冬でも紫外線対策はしっかりぬかりなくおこないましょう。
特に紫外線の強い夏には、何回か日焼け止めを塗り直すことを忘れないようにしてくださいね。

また、手袋やアームカバーなどで手を覆うということも日焼け対策としては抜群です。
ちょっとダサいなと思っても、手がシワシワになってしまったほうが後悔すると思います。
太陽からしっかりと守って、明るい未来のために努力しましょう。

保湿の三大因子で潤いのある手に

十分に保湿された肌を作るためには、保湿の三大因子というのを覚えておくといいでしょう。

保湿の三大因子とは、以下の3つの肌が持つバリア機能の成分のことです。

  • 肌から水分が逃げないようにし、肌のバリア機能を担っているセラミド
  • 角質層に水分保持をする尿素などが含まれる天然保湿因子
  • 肌の表面にあるうるおい膜で水分の蒸発を防ぐ皮脂

しっかり保湿されている肌は、上記の保湿の三大因子の機能がしっかりと働いてくれるため、乾燥から肌を防いでくれるのです。

ハンドクリームを正しく使う

手を保湿するためには、やはりハンドクリームを季節関係なくいつでも塗っておくのが大事です。
特に冬の場合は、手を洗うたび、水仕事をするたびに常にハンドクリームを塗っておくようにしましょう。

ハンドクリームを塗るときは、手が濡れている状態ではなく、しっかりとタオルなどで水分を拭きとってから塗りましょう。
濡れた状態にハンドクリームを塗りこんでしまうと、肌が水分を蒸発させてしまうときに、手の水分も奪ってしまうからです。

スマートフォンを触るときに、べたつくからハンドクリームをつけるのはちょっとという人も多いと思いますが、塗ってもサラサラな仕上がりのクリームも増えています。
自分に合うハンドクリームを見つけて、いつでもうるおいのある手を維持するようにしましょう。

手の運動で血行を促す

手の血行を促すことで、老化予防につながるほかに見た目もキレイな手を作ることができます。

ハンドクリームを塗るとき、ついでにハンドマッサージを取り入れることで、血行を促すことができます。
そんなに強い力でぐっぐっと揉まずに、自分が気持ちいいなと感じる程度の力で揉みましょう。

指と指の間をもんだり、手をギューッと押したり、やり方は自由です。
手がほんわかと温かいなと感じれば、指先まで血が巡っている証拠です。

また、軽く手を握って開いてのグーとパーを繰り返して手の運動を取り入れるものいいでしょう。
少し動かしただけでも、十分に血行促進につながります。

処理を怠らずにツルツルの手の甲を手に入れよう!

毛が生えていたらどうしても視線が移ってしまう手の甲の毛。
ちょっと処理を怠っただけでも、相手からの印象はあまりいいものではありません。

毛の有無だけでなく、手は年齢を映し出してしまう部分でもあります。
まだ若いのに、ハリのない手をしていては、年齢を上に見られてしまうなんてことも。

しかし、逆に考えればいつまでもハリのある手をしている女性は、美容意識が高く美しい良い印象を持たれるということ。
いつまでも若さを保ちたいという人は、ぜひハンドケアまでしっかりと行うようにしましょう。

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