二日酔いでも大丈夫!パワーのある食べ物で即リセットができる方法

飲み会などでの飲み過ぎや食べ過ぎの次の朝、二日酔いになったら辛いですよね。できれば二日酔いの心配なくお酒と食べ物と上手に付き合っていきたいものですよね。

そんな人向けに、二日酔いにはアフターフォローとしてその後の「食べ物」が重要になってきます。ここでは二日酔いになりやすい食事方法や体質についてもご紹介します。

二日酔いは人によって症状も大きく違ってくるのであなたに合ったやり方でスッキリとリセットできることができれば幸いです。

二日酔いの主な症状となりやすい人の特徴

過度な飲酒によって次の日までアルコールが続いて体調が悪くなることが二日酔いの特徴です。風邪ではない二日酔いの特徴的な症状や、二日酔いになりやすい体質をはじめにご紹介します。

二日酔いの主な症状

頭痛や吐き気、のどの渇き、嘔吐、人によっては立ちくらみやめまいなど声が出ない症状も二日酔いの症状になります。翌日まで体内に残っている時はろれつが回らないなどの症状が残っています。

二日酔いになりやすい人の特徴

次に、二日酔いになりやすい人となりにくい人がいますが、どのような体質の人が二日酔いになりやすいのでしょうか?ご紹介します。

まず、二日酔いになりやすいかどうかというのは「遺伝」よりも「体質」が影響しているようです。つまり、アルコールに含まれる毒性の「アセトアルデヒド」を体内で分解する酵素が弱い人は二日酔いになりやすく、酵素が強い人は二日酔いになりにくいという結果が出ています。

体質で見ると56%の日本人が酵素を分解する力が強いので二日酔いにはなりにくいと言われています。

二日酔いになりそうと思った時の予防策

今日はアルコールを飲む、とわかった日や積極的に飲もう!と思っていても、できるだけ次の日に引きずるのは嫌ですよね。そんな時にオススメするのが、お酒を飲む前に
飲み会などいつもよりもアルコールを取る時には「二日酔いの予防策」を身につけておくと便利です。

『オリーブオイル・バターなどの脂肪分を摂取する』

まず一番に二日酔いの予防とは「アルコールをゆっくり吸収できるかが肝心」という原則を覚えておきましょう。

これは、『二日酔いとは身体の中でアルコールが急激に入ってきたことで吸収できずに発症してしまう身体の麻痺』のことなのでゆっくり吸収することができれば量に関係なく二日酔いを予防することができるからです。

オススメは「オリーブオイルやバター」など脂肪分の多い食品をスプーン1杯程度摂取しておくことです。脂肪を取ることが嫌な人は「カテキン濃度が高い緑茶を350ml~500ml」摂取しましょう。

これらはお酒を飲む前に行うことが大切なので注意しましょう。

『アルコール前にサラダやゴマでもアルコール予防』

また、オイルやドリンク以外でもサラダやゴマを食べることで二日予防の効果があります。

オススメは「サラダにはドレッシングを多くかけること」と「ゴマはスプーン1杯」を目安に食べることです。

有名な二日酔いの予防策として「牛乳を飲む」というのがあるますが、近年効果がないことがわかってきたので注意してくださいね、

朝起きた時の二日酔いになった後の食べ物ケア

次に、二日酔いになってしまった後に行うべきケアをご紹介します。アルコールで不調になった胃腸を治すには食べ物で自然に治していきましょう。大切なアフターケアをご紹介します。

朝起きたときに頭痛やのどの調子が良くない、めまいがする・・・などの二日酔い症状が朝わかった時は「何か口に入れること」が大切です。

脱水症状を改善するためにトマトジュースを飲む

翌朝起きたときに二日酔いだと、胸焼けや気持ち悪さが残っているのであまり口に入れたくない気持ちはわかりますが、朝何も入れないのは後にひきずる原因になります。

オススメは固形物ですが、ドリンクくらいしかお腹に入れたくない場合はトマトジュースをオススメします。トマトは野菜の中でも水分が豊富でリコピン効果で糖分やアミノ酸がアルコールを分解してくれ、脱水症状も和らげてくれます。

アルコール分解するのに効果的なアロエヨーグルト

アロエは肝臓の解毒効果があるので整腸効果のあるヨーグルトと一緒に食べやすくすることで栄養も摂ることができます。

特にビタミンやミネラルを多く含むので肝臓の負担を早くなくして機能の改善を行います。

二日酔いの後にオススメする大切な食べ物3つ~固形物編~

飲み物以外でのオススメ食材をご紹介します。

キャベツやブロッコリーなどの野菜、柿などの果物

キャベツやブロッコリーなどのアブラナ科の野菜は胃腸にも優しく肝臓機能を高めてくれるので二日酔いにはぜひ食べて欲しい食材です。特に茹でて温野菜にすると栄養価が約2倍に高まるのでオススメです。

また、柿に含まれる「果糖」は新陳代謝を促進してくれるので肝臓機能を元に戻してくれる効果を持ちます。生でも干し柿でも食べやすい方で食べてみてくださいね。

にんにくや梅干し

にんにくに含まれるビタミンB1はアルコール分解の働きを持つので料理に加えたりそのまま食べれるのであれば少し加熱するか干したものをオススメします。また、身体に溜まった老廃物をデトックスする機能として「アリシンやメチオニン」が豊富です。

梅干しには疲労回復の「クエン酸」や肝臓活性化の栄養素が含まれているのでそのまま食べづらい場合はお茶漬けにして食べる方法もいかがでしょうか?

納豆

納豆は二日酔いの症状がキツイ時にオススメの食材です。納豆のネバネバは胃の粘膜を保護するかのようにアルコールから身を守ってくれる働きがあります。

また、納豆菌に含まれるビタミンB2は肝臓をサポートしてアルコールを分解するのにかなり効果的だとされています。

二日酔いになってしまった時は、少しずつで良いので胃腸や肝臓を助ける効果のある食材を積極的に摂取していきましょう。

日頃からケアできること

二日酔いの際に注意することはいくつかありますが、普段の日常の食生活の中から気を付けておくべきことは何になるのでしょうか?日頃からケアできることと一緒に食事中の食べ方の注意も同時にご紹介します。ぜひ参考にして生かしてみてくださいね。

1. アルコール摂取する時は体を冷やす食べ物は同時に摂取しないこと

このことに気をつけるのは美容に大きく影響を与えてきます。特に酢やマヨネーズなどの味が濃い料理やうなぎ・しじみなどの海鮮物をアルコールと同時に摂取すると「冷え症やむくみ」などダイエットしにくい体質になってしまったりなど、影響が後に続いてしまうので注意できるところからやっていきましょう。

2. 食べ物や飲み物はゆっくり味わうこと

飲みの席や新年会以外にも、普段の食事の場においては食べ物や飲み物を頂く時はゆっくりとよく噛んで食べたり味わって飲むことを意識しましょう。

そうすることで、飲酒する時も胃腸がゆくりと吸収してくれる体になっていくので、毎日の積み重ねがいざという時でも自分のペースで楽しむことができます。

これからの二日酔いは食べ物で自然にリセットしていきましょう!

二日酔いになった後にする大切なことは、「二日酔いになってお腹が空かないからこそ、コカのある食べ物を食べる」ということです。

何もお腹が空かないからと言って、そのままに放置しておくと時間が経つと余計にどんどん辛くなっていくことが多いので、少しだけでも口に食べ物を入れて身体のために内臓器官を癒してあげましょう。

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