はちみつしょうがはホットがおすすめ!温め効果で体を活性化させよう


体にいい蜂蜜と生姜を組み合わせた「はちみつしょうが」が、いま注目を集めています。

蜂蜜は栄養価が高く、そのままなめたり、調味料としても使われていますし、生姜も「生姜湯」や「冷やし飴」というように、体を温めたり、暑気払いというように昔から体によいということはよく知られています。

今回は、はちみつしょうがの効能と注意点について紹介していきます。

なぜ、はちみつしょうがが注目されるの?

健康ブームということもあり、テレビや雑誌で体にいいと紹介されたものは話題になりますし、お店に行くと売り切れになっていることもありますよね。

はちみつしょうがも「温め効果」や「免疫力アップ」「疲労回復」といった体にいい効果で注目されています。

はちみつしょうがは市販品も売っていますが、「蜂蜜」と「生姜」があれば自宅でも作れるので、手軽に健康管理をしたいという人におすすめです。

蜂蜜と生姜、それぞれが持つすごい効能とは?

蜂蜜も生姜も家庭ではおなじみの食材で、調味料や薬味として使われますよね。

はちみつしょうがは、簡単にいえば「生姜の蜂蜜漬け」のことをいいますが、お湯や水で割って飲んでも美味しいですし、豚の生姜焼きや料理にも使えます。

はちみつしょうがは、美味しくて便利なだけではありません。蜂蜜も生姜も、どちらも体にいいといわれる成分が豊富で「美容」や「健康」への効果も期待できますよ。

蜂蜜と生姜にある「美容」と「健康」によいといわれる効能を見ていきましょう。

蜂蜜は消化が良く、疲労回復におすすめ!

蜂蜜というと甘いので「糖分の塊」というイメージがありますが、同じ量を使うなら砂糖よりもカロリーが低いんです。

しかも、蜂蜜はエネルギーになりやすいので、疲れている時に「はちみつしょうが」をお湯で割って飲むのは効果的といえるでしょう。

蜂蜜は、ミネラルやビタミンも豊富なので「はちみつしょうが」は栄養補給にもおすすめといえます。

デトックス効果もある、生姜の成分とは?

生姜というと「脂肪燃焼効果」もあり、ダイエット効果で注目されましたよね。生姜には「ショウガオール」という血行を促進する作用があり、体を温めて代謝を上げる効果があるんです。

ショウガオールは、体を温めるだけでなく発汗作用もあり、体温を調節し体内にたまった老廃物を排出する作用もありますよ。

むくみや体の疲労も体を温めることで解消しやすくなるので、生姜がたっぷり入っている「はちみつしょうが」も、代謝アップに効果的といえますね。

はちみつしょうががおすすめなのは、こんな時

ドリンクとして飲むことが多い「はちみつしょうが」は、蜂蜜と生姜に含まれる有効成分が手軽に摂取できますよ。

気持ちをリフレッシュしたい時、体を温めたい時におすすめの「はちみつしょうが」を飲むタイミングを紹介します。

冷房で体が冷えている時

体の冷えに悩むのは寒い冬だけではありません。夏の冷房も体が冷える原因になりますよ。

  • 肩こり
  • 頭痛
  • むくみ
  • 便秘
  • 免疫力の低下

体が冷えると血液の流れも悪くなるので、肩こりや頭痛、風邪を引きやすいといった体調不良やむくみや便秘といったダイエットの敵ともいえる症状も出てきます。

はちみつしょうがは、冷え切った体を温めるのに最適です。はちみつしょうがをお湯で割って飲めば、生姜に含まれる「ショウガオール」の効果も発揮しやすくなるので、血液の循環がよくなり、体もポカポカになります。

はちみつしょうがは冬の飲み物というイメージがありますが、冷房で冷え切った夏の体にもおすすめの飲み物といえるでしょう。

風邪の引きかけで咽喉がいがらっぽい時

はちみつしょうがを飲むタイミングで最も有名なのが、風邪の引きかけや予防ではありませんか?

蜂蜜、生姜、どちらの栄養成分にも次のような免疫力を高める成分が多く含まれています。

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • パントテン酸
  • ビタミンC

ビタミンは、疲労回復や粘膜の保護にも欠かせない成分なので、風邪の予防に限らず体調管理という点では積極的に摂りたい栄養素といえます。
蜂蜜も生姜も、殺菌作用や抗菌作用もあるので、風邪気味と感じたら「はちみつしょうが」でケアをしたいですね。

スポーツの後の疲労回復にもおすすめ!

健康のためには適度な運動が必要ということで、休日にスポーツを楽しむという人もいますよね。

運動をすると疲れを感じるのは、疲労物質である「乳酸」が体内にたまるからです。
スポーツをした後の疲れを心地よいからといってそのままにしているのは、体によくありません。疲れた状態が続けば、体内に「活性酸素」が増えるので、老化や病気の原因になりますよ。

はちみつしょうがの持つ「甘み」は疲労回復に最適ですし、生姜のピリッとした辛みも体を元気にしてくれます。

蜂蜜も生姜も「活性酸素」を除去する「抗酸化作用」を含む成分が多いので、「はちみつしょうが」は、スポーツの後に飲むのもおすすめですよ。

はちみつしょうがを摂取する上で気をつけたいこと

美容や健康のために「はちみつしょうが」が気になるという人。はちみつしょうがは、飲み方や蜂蜜と生姜の選び方にもこだわると効果が発揮しやすくなりますよ。
また、ドリンクや料理に安心して使ってもらうために、はちみつしょうがを摂取する際の注意点も併せて紹介します。

生姜は生よりも加熱したものか、乾燥したものがおすすめ!

はちみつしょうがに使われる生姜は、生のものよりも、加熱をしたものか乾燥したものがおすすめです。

生姜に含まれる「ジンゲロール」という成分は、温めると「ショウガオール」に変化します。生姜を乾燥させても同様の変化が起きるので、はちみつしょうがを自家製するなら、生姜を加熱させるか、もしくは乾燥させたものを使った方がショウガオールの温め効果を感じやすくなるでしょう。

ショウガオールの温め効果を感じたいなら、はちみつしょうがを摂取する時もホットドリンクや生姜焼きのような加熱調理をする料理に使った方が、効果が発揮されますよ。

蜂蜜にもこだわると「はちみつしょうが」の効果が感じやすい

はちみつしょうがを自家製するなら天然の蜂蜜のみ使用した「純粋はちみつ」を使いましょう。

蜂蜜の中には、砂糖が加えられている偽物も少なくありません。
加熱処理をしている蜂蜜は、純粋はちみつと比べるとミネラル、ビタミンといった栄養価が下がります。

美容や健康のために「はちみつしょうが」を手作りしたいというのであれば、お値段はちょっと高くなりますが、純粋はちみつがおすすめです。

はちみつしょうがは、乳幼児には与えないようにする

ちいさな子供がいる家庭では、風邪の予防で子供に「はちみつしょうが」を与えたいと考えるかもしれませんが、6歳未満の子供にはちみつしょうがはおすすめできません。

まず、蜂蜜を1歳未満の子供に与えるのはよくないということは、よく知られていますよね。
これは、蜂蜜のなかにボツリヌス菌が含まれていると乳児が摂取した場合に乳児ボツリヌス症という「食中毒」を起こして死亡に至ることもあるからです。

生姜は、料理に少しだけ使ってもピリッとした刺激があるように、副作用も多い食べものです。
体の小さな子供には、ほんの少々でも刺激を強く感じてしまうかもしれません。

はちみつしょうがは体にいい食べものである反面、幼い子供には副作用が出るかもしれないということも知っておきましょう。

はちみつしょうがでリラックスしよう!

はちみつしょうがは、体を温めるのにおすすめです。疲れを感じた時や一息つきたい時は、お湯で割ったはちみつしょうがを飲んでリラックスしましょう。

はちみつしょうがは市販品もありますが、手作りをするとさらに美味しく感じるはず。ぜひ、自分にあった「はちみつしょうが」を作ってくださいね。

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