へちま化粧水でシンプルケア!元祖自然派化粧品の効果とは


スキンケアに欠かせない化粧水。毎日使うなら、続けやすいお値段で、惜しみなく使えるものがいいですね。

シンプルなお手入れがいいなら、へちま化粧水を使ってみませんか?

へちま化粧水って、江戸時代から使われている元祖自然派化粧品なんですよ。

顔だけでなく、全身に使えるので、つるつるすべすべ肌になりたい人におすすめです。

今回は、へちま化粧水の効果と注意点を説明します。

へちまに含まれている成分は

へちま化粧水は、へちまの根から採れる水を使って作られています。

へちまを使った化粧水が知られるようになった江戸時代には、肌が白くなることから「美人水」と呼ばれていました。

へちま化粧水の原材料である「へちま」にはどのような成分が含まれているのでしょうか?

へちまに含まれている美容成分を教えます。

ヘチマサポニン

へちまに含まれる成分で、一番多いのがヘチマサポニンといわれるサポニンです。

サポニンは、大豆や緑茶に含まれていて、ヘチマのサポニンは高麗人参と同じ「プロトパナキサリオール」といわれていますよ。

サポニンには、老化の原因である「活性酸素」を除去する「抗酸化作用」や肌の炎症を抑える「抗炎症作用」があります。

抗酸化作用が含まれるということは、へちま化粧水はエイジングケアにも使えますね。

ペクチン

ペクチンというとジャムやゼリーといった食品に使われているイメージがありますが、ジェル状に固まることから、ポリマーとして化粧品にも使われていますよ。

ペクチンは、へちまの中にも含まれていて、肌にうるおいを与える成分として期待されています。

化粧水の目的は、肌にうるおいを与えること。へちま化粧水は、自然の保湿成分が含まれているから、乾燥しがちな肌もちゃんとうるおいますよ。

アミノ酸

へちまが肌によいといわれるのは、アミノ酸が含まれていて肌を再生する作用があるからではないでしょうか。

アミノ酸は、皮膚や爪、髪の毛を構成している成分で、人間の体に欠かせません。

化粧水は、乾燥から肌を守るだけでなく、うるおいを与えてバリア機能を整える効果もあります。

へちま化粧水の美肌効果は、日焼けや乾燥といったダメージから、肌の修復する作用が期待できるからかもしれませんね。

へちま化粧水の美肌効果とは?

お肌に良い成分が多く含まれているへちま化粧水は、美肌効果も期待できますよね。

へちま化粧水を使うと、肌にどんな効果があるのか見ていきましょう。

抗酸化作用でメラニン色素が発生しにくい肌に

老化の原因といわれる活性酸素は、飲酒や喫煙の他に紫外線を浴びると増えるといわれています。

紫外線は一年中降り注いでおり、肌への浸透を防ぐためにも「日焼け止め」は欠かせません。

紫外線ケアは、日焼け止めだけでなくアフターケアも必要で、紫外線によるダメージから肌を修復するためには、スキンケアも大切ですよ。

へちま化粧水には「活性酸素」を除去する「抗酸化作用」が含まれているので、紫外線を浴びた肌に使えば、シミの素である「メラニン色素」の発生も抑えられるのでは?

へちま化粧水は日焼け後のアフターケアに使われますが、シミやくすみが気になるのであれば、一時的ではなく、毎日のスキンケアに使った方が、美肌になれるでしょう。

抗炎症作用でニキビや肌荒れを予防

ニキビ肌や部分的にニキビができやすい人にも「へちま化粧水」はおすすめですよ。

へちまには、肌の炎症を抑える「抗炎症作用」があるので、赤みを帯びたニキビのケアにも使えます。

ニキビの赤みや炎症を抑えることで、色素沈着も予防できるので、ニキビ跡ができにくい肌になりますよ。

保湿効果で、乾燥しにくい肌に

紫外線やエアコンは、肌が乾燥する原因に。ニキビやシミが増えるのも肌が乾燥しているからだったりしますよ。

乾燥は、肌のバリア機能を低下させるので、肌荒れがしやすくなります。

へちま化粧水には、保湿効果もあるので乾燥を予防し、肌荒れしにくい肌にします。

へちま化粧水は、顔だけでなく、全身に使えるので、肘や膝といった乾燥しやすい部分のお手入れにもおすすめですよ。

へちま化粧水の選び方

美肌効果があるへちま化粧水を使うなら、安心して使えるもの選びたいですね。

肌にやさしい、へちま化粧水の選び方を説明します。

原材料の所に「へちま水」と表示されているものを選ぶ

へちま化粧水の主成分は、へちま水なので、配合成分の表示に「へちま水」と書かれている物を選びましょう。

商品名は「へちま化粧水」とあっても、成分表示には「水」としか書かれていないものもあるので要注意ですよ。

添加物が気になるなら「へちま水」の含まれている量もチェック

へちま化粧水というのは、天然へちま水100%と宣伝されているものだと、アルコールや保存料、香料、無添加がウリだったりします。

へちま化粧水のなかには、へちま水の他に、水や精製水を使用しているものもあります。

保湿効果を高めるために、グリセリンやヒアルロン酸を配合していたり、保存しやすいようにパラベンが使われていたりするものは、へちま水の量が少ないかもしれません。

化粧品に使われる香料やアルコール類が苦手という人は、へちま化粧水に含まれる「へちま水」の量もチェックしておくと、自分の肌にあうものが見つけやすくなるでしょう。

へちま化粧水の使用期限も確認する

化粧品の使用期限は、未開封だと2年、化粧水等スキンケア用品だと開封後は半年が目安といわれています。

へちま化粧水は、メーカーによって使用期限が違います。天然100%だから腐敗しないということで使用期限を設けていない所もあれば、開封後は1年や2~3ヶ月としている所もあります。

安全性ということでは、添加物の有無に関係なく使用期限が書かれていないというのは信用できませんよね。

「天然100%」「無添加」という宣伝を鵜呑みするのではなく、使用期限や保管方法が明記されているものを選ぶことも大事ですよ。

へちま化粧水を使う時の注意点

へちま化粧水を使う時の注意点と保存方法についても見ていきましょう。

へちま化粧水を使う前にパッチテストをしよう

へちま化粧水に限らず、初めて使う化粧品は使用前に必ずパッチテストをしてください。

へちま化粧水は、自然派化粧品だから肌にやさしいイメージがあるでしょう。

自然派化粧品でも、保存料や香料、エタノールといった添加物が使われていることもありますし、天然100%でも、肌荒れやアレルギー反応が起こらないわけではありません。

へちま化粧水を使う時は、自然派だから安全という思い込みは捨てて。パッチテストで自分の肌に合うか確認してから使ってくださいね。

へちま化粧水を開封したら早めに使い切る

へちま化粧水も、他の化粧品と同じく、開封したら早めに使い切るようにしましょう。

特に無添加のものは、保存料が使われていないので、2~3ヶ月で使い切ってくださいね。

また、ニオイがいつもと違っていたり、色が変色しているときは、使用期限に関係なく使うのをやめましょう。

へちま化粧水は、暗くて涼しい場所で保管する

へちま化粧水は、常温でも保存できるといわれていますが、夏場など気温が高い時は冷蔵庫に保存した方がよいでしょう。

開封後は常温よりも冷蔵庫にいれたほうが保管しやすいですし、保存という意味でも安心です。

化粧品は温度だけでなく、光にも弱いので、へちま化粧水を保存する時は、未開封でも暗い場所を選んで保管するようにしてください。

自然派化粧品が気になるならへちま化粧水を使ってみよう!

自然派化粧品はたくさんありますが、代表的なものは「へちま化粧水」ではないでしょうか。

へちま化粧水は、昔から、女性のお肌をきれいにするために使われていて、美容効果も抜群です。

自然派化粧品を使ってみたいと考えているなら、へちま化粧水からはじめてみましょう。

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