固くなったかかとの角質取り。自分でできるおすすめの方法


突然ですが、あなたのかかとはきれいですか?

自信を持って「私のかかとはきれいです」と言える人はどれくらいいるのでしょうか。

かかとがガサガサ、ゴワゴワして気になっている、素足になるなんてとてもできない!案外そんな人が多いのではないでしょうか?

夏はミュールを履いて足元を涼し気に見せたい、冬はストッキングやタイツを履いておしゃれしたいのに、かかとがガサガサして引っかかる…

それだけではなく、乾燥したかかとがひび割れるなんて痛いトラブルも。かかとに角質が溜まるとあまりいいことはありませんよね。

そこで今回は、かかとに角質が溜まってしまう原因と、おすすめの角質取りの方法について調べていきます。

かかとのターンオーバーと清潔を保つには?

顔はつるつるして肌理が細かいのに、かかとはガサガサして潤いが足りなくなりがち。

かかとはどうして乾燥しやすく荒れやすいのでしょうか?

かかとを清潔に保つコツについても見てみましょう。

かかとの皮膚はターンオーバーに時間がかかる

皮膚の表皮の一番外側にある角質層は、皮膚を乾燥から守って外部からもたらされる刺激から皮膚をガードする役割を持っています。

皮膚細胞は毎日作られて、少しずつ角質層まで押し上げられます。それが角質になって剥がれ落ちるのです。

角質層の厚さは体の場所によりそれぞれ違いはありますが、かかとの角質層はおよそ2ミリ、ターンオーバーには120日もの日数が必要になります。

角質層が厚ければ厚いほど、それだけターンオーバーに日数がかかります。

そこに乾燥や何かしらの刺激がかかってしまうと、異常に角質層が厚くなってしまう「角化」という現象が起こってしまうのです。

かかとをきれいにするコツと注意点は?

かかとの皮膚が厚くなって角化してしまうことで、ひび割れや亀裂が走ってしまうことがあります。

時にはひどい痛みや出血を伴うようなトラブルに発展する場合もあるので注意が必要です。

そんなトラブルに見舞われてしまった時は、まず足の裏を清潔な状態に保って保湿することを心がけましょう。

良く泡立てた石鹸で足全体を手のひらで力を入れずに優しく洗ってください。

指の間は汚れや角質の溜まりやすい場所です。指と指の間も丁寧に良く洗いましょう。

細菌には角質を好むものがあり、それが繁殖することによって臭いの原因を作ってしまいます。

軽石などでかかとを擦るのはやめましょう。皮膚に刺激を与えることによって、皮膚が防御反応を起こして角質層が厚くなってしまいます。

入浴後はとにかく保湿!おすすめは尿素入りのクリーム

入浴後は十分に水分を拭き取ったら、角質を柔らかくする作用のある尿素入りクリームなどを使って十分に保湿しましょう。

かかとがひび割れを起こしていて尿素がしみてしまう時は、肌を保湿し保護する作用のあるワセリンを塗りこんでください。

べとべとするのが気になる、滑って転んでしまいそうだと思う人は寝るまで靴下を履くなどしましょう。

かかとはターンオーバーに時間がかかるため、それだけに根気強くケアをする必要があります。

1か月間保湿に力を入れ、それでも完全が見られない場合は角質を増殖させる形の水虫の可能性もみられるので、皮膚科を受診しましょう。

かかとに角質が溜まりやすいのは歩き方!?

かかとをガサガサ・ゴソゴソにさせてしまう角質。

かかとに角質が溜まりやすくなってしまうのは、歩き方にも問題がありました。

歩き方と姿勢を見直してみよう!

かかとのガサガサを防ぐための改善策に必要なのは、正しい姿勢と正しい歩き方です。

かかとが角化して厚くなっている人は、体重がかかとにかかりすぎてしまう浮指と呼ばれる足の指が地面についていない状態になっていることが多々見られるのです。

立つ時はかかと、親指と小指の付け根の3点に体重をバランスよくかけ、重心がその中央にくるようにしましょう。

歩くときは足の裏全体をやわらかく使いながら歩くようにします。

足を踏み出す時はひざと指先の向きをそろえながら、かかと、指の付け根、外側の土踏まずへ重心を移動させながら歩きましょう。

腕をしっかりと振り、後ろに腕を振る時に大きく振れば、足の裏全体で歩く自然な歩き方になります。

靴選びにも気を付けよう

かかとの角質が角化してしまうのを防ぐためには、靴の選び方と履き方にも注意する必要があります。

靴を試し履きするときは以下の点に気を付けましょう。

  • 足の先のゆとりがあるか
  • 指のつけ根を無理なく曲げられるか
  • 甲周りに圧迫感がなく、足を入れた際に痛みはないか
  • かかとの後ろの部分に小指を入れても余裕があるか

靴を履くときは、靴ひもを結んだままで足を靴に入れたり、トントンと爪先を地面に軽く叩きつけながら靴を履くのは、靴の中で足が動く原因になるので止めておきましょう。

意外にやってしまいがちな靴の履き方が、かかとの角質を悪化させる原因の1つになっていたなんて、驚きですよね。

特に、スニーカーの紐を結んだまま足を入れるなんて、結構無意識のうちにやってしまっていませんか?

きれいなかかとを保つためにも今日からは正しい靴の履き方を守るようにしたいですね。

ゴワゴワのかかとをどうにかしたい!優しくケアしてかかと美人になるには?

厚くなって溜まってしまったかかとの角質。

「いますぐどうにかしたい!」「すこしでも気にならないようにしたい!」

出来ればきれいなつるつるとしたかかとでミュールを履いたり、ストッキングやタイツをひっかけることなく履きたいですよね。

かかとの角質を優しくケアする方法にはどんなものがあるのでしょうか?

ボディスクラブを使って角質を取る

肌の角質を取り去って磨き上げてくれるアイテムといえば、ボディスクラブ。

ボディスクラブでマッサージすれば、見違えるようにつるつるでなめらかな肌に導いてくれますよね。

ひじやひざの黒ずみ対策にボディケアの一環として取り入れている人も少なくないでしょう。

そんなボディスクラブの中でもおすすめなのが、シュガースクラブです。

シュガースクラブは、塩がメインのソルトスクラブよりも優しい使い心地で肌に溜まった角質を取り、肌を柔らかくすると同時に保湿効果も期待できます。

お風呂に入って柔らかくなったかかとに、適量のシュガースクラブをなじませて優しくマッサージしましょう。

余計な力を入れずに、円を描くように優しくスクラブをなじませてください。

お風呂から出た後は、十分に保湿を行ってくださいね。

ケアの目安は週に1~2回程度を目安に、やりすぎないようにしてください。

1度で赤ちゃんの足になるBaby Footで一気につるつるに

赤ちゃんの足はやわらかくてかかともゴソゴソしてなくてとてもきれいですよね。

そんな赤ちゃんのような足の裏になりたい!という願いを叶えてくれるのがBaby Footです。

ビニール製の靴下のような容器に足を入れて所定の時間待ち、あとは洗い流すだけで翌日以降に足の裏の古くなった角質がはがれ始めます。

まるで足の裏の皮膚が脱皮するかのように落ち始め、最終的には赤ちゃんの足の裏のようにつるつる・すべすべとしたなめらかな肌に。

かかとだけではなく、足の裏全体の角質で困っている人に特におすすめのアイテムです。

あっという間にかかと美人に 電動角質リムーバー

時間をかけずにあっという間に見違えるようなかかとを手に入れたい、時間がない!

そんな人におすすめなのが、電動の角質リムーバーです。

特に有名なのがドクターショールから発売されているベルベットスムースですよね。

ドラッグストアやバラエティストアにあるフットケアのコーナーで見たことがある人も多いのではないでしょうか?

電動で均一なケアができるため、手動の角質リムーバーとは違い、削りすぎなどの原因でケアの後にかかとがボコボコになる心配がありません。

優しく削れるタイプと硬くなった角質をしっかり削るタイプから選べるので、削りすぎた、物足りないという心配も無用です。

ヘッドの部分を取り外して水洗いすることも出来るので、いつでも衛生的に使用することができます。

使用後はたっぷりの保湿を心がけるようにしてくださいね。

固くなったかかとの角質にさよならしてつるつるの素足美人になろう!

気になってしまうかかとの角質は、正しい歩き方と靴の選び方、そして日頃からのケアで対策をしていきましょう。

なめらかできれいなかかとは、見た目にもそうですがとても健康的にも見えますよね。

顔と同じように、意外にかかとも見られているパーツのひとつ。

かかとのケアを十分に行ってかかと美人を目指しましょう!

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