眠気を覚ます緊急対策方法。いつでもどこでも3分でできる!

今、どうしても寝てはいけないのだけれど眠気がなかなか収まらない!と感じることはありませんか?毎日活動しているとふと睡魔に襲われる瞬間は男女や年齢に関係なく訪れるものです。

そんな時、どんな方法が効果的なのか、自分に合っているのか気になりませんか?

ここでは、ストレッチなどの運動をしたりカフェインを摂ったりせずともその場でスッキリできる様々な方法をご紹介します。ぜひ睡魔がやってきたら試してみてください。

眠気がやってくる原因

日頃生活しているとふと、眠気がやってくることはありませんか?原因は人によって様々ですが、共通していることもあります。眠気があなたを襲う原因を知り、睡魔がやってきた時にうまく睡魔と付き合っていきましょう。

毎日睡眠時間はしっかりと取っている人でも食生活が乱れていない人でも、ふと睡魔に襲われる可能性があります。すぐ眠たくなってしまう人とそうでない人の特徴は何でしょうか?

●睡眠時間ではなく睡眠の質が低下している

睡眠時間は長く取るように意識している人でも寝る前にスマートフォンやパソコンなどのブルーライトを長時間見ていたり、不眠症で何度か夜中に起きてしまうなどが頻繁だと、睡眠の質が低下すると言われています。

特に目から入ってくる情報は特に興奮状態にさせるので睡眠時間は長くとも、深い眠りではないことが多いようです。

●ストレスを放置している

日頃のストレスをそのままにしておくと、精神的な疲れだけでなく身体のホルモンバランスが乱れることがあります。その為、すぐに疲れたり眠くなってしまうことが多くなってしまいます。

また、眠いからと言ってカフェインを大量に摂取することも危険です。適度なカフェイン量は頭をスッキリさせたり集中力を高めるなどのパフォーマンスを上げてくれますが、カフェインにはリラックス効果もあるので、大量に摂取してしまうと逆に眠くなってしまうことも多いのです。

●いつも呼吸が浅い

呼吸は心臓から身体全体へ血液を送るために非常に大切な役割を持ちます。いつも極度に緊張した状態が続いたりリラックスできてないといつの間にか呼吸は浅くなってしまいます。

呼吸が小さいことは酸素が脳に送られないので眠気を起こす原因になります。深呼吸が脳に与える影響は大きいものです。

●バランスの悪い食生活

いつも決まった時間ではなくバラバラの時間帯に食事を摂ったり睡眠もバラバラな生活を続けていると、身体の全体的なバランスが乱れて1日に眠気を感じることが多くなります。

眠気を吹き飛ばす脳の仕組み

日中に眠気が襲ってくる仕組みとしては、特に昼食後に脳が身体にリラックスを与えるために「副交感神経」が優位に働いてしまっているからです。また、「プロスタグランジンD2」という睡眠物質が身体の中で働くので普段生活していると急に眠気に襲われるのはこの為です。

脳から眠気をスッキリさせるには、「昼食時に糖分が少ない食べ物を摂ること」や「昼食は食べる量を減らすこと」、「睡眠の質を向上させること」が大切です。

オススメの眠気撃退方法!

ここでは、急に眠気が襲ってきた時の対処方法をいくつかご紹介します。どうしても今は眠ってはいけないという時にぜひ役立ててみてくださいね。

~外出先での体を使った方法~

1. 近くを歩く
どうしても眠気に襲われた時は、椅子にずっと同じ姿勢でいるからかもしれません。そんな時は、オフィス内を歩いてみたり外に出れる場合は歩いてみましょう。

また、パソコンの前に座っているよりも少し景色を変えることで新しいアイデアが思い浮かんだ、という人も多いそうです。

2. 顔や手を洗う
冷たい水で一番感覚が鋭い手や顔を洗うことは、直接脳がスッキリすると言われています。朝起きた時も顔や手を洗うことが習慣になっている人が多いのは、無意識にも寝起きを覚ますためにしている行動なのです。

睡魔が来たな・・・と思ったらトイレに行って手を洗うだけでも効果があるのでオススメです。

3. ストレッチをする
机から動けない時にオススメなのが「肩や首を回すストレッチ」や「目をしばらく閉じてほぐすストレッチ」を行うのも、身体から目覚める方法になります。

その他にも、腕を伸ばしたり身体に刺激を与えることで一度、身体と頭がリセットされるので効果的です。

4. 椅子の高さを変える
自分が座っている椅子の高さを変えてみる、という方法も少し視界を変えることに繋がるので眠気覚ましには効果的です。

食べ物眠気覚まし方法

ガムやチョコレートを食べる
ここぞという集中したい時や気分を変えたいときは、タバコを吸う人もいますがガムやチョコレートなど、少しの糖分を身体に入れることで脳に働くので効果が出ます。

しかし、食べすぎには注意してください。特に昼食後など糖分が多すぎると逆に眠たくなってしまうので逆効果です。

コーヒーや紅茶は1杯飲む
カフェインを摂取するためにコーヒーや紅茶を飲む人もいますが、1度に飲む量は1杯分のみがオススメです。

カフェインは集中力を頭に与えてスッキリすることももちろんありますが、リラックス効果も隠れているので、飲みすぎは落ち着いてしまってスッキリ気分になれない場合もあります。

教室の授業中や会議中など

多くの人が集まる会議や授業中などの席を外すことができない場合にどうしても睡魔がやってきた時に手っ取り早くできる眠気覚まし方法をご紹介します。

眠気のツボを押す
眠気を覚ますには手にツボがあることはご存知でしょうか?特に「中衝」と「労宮」と呼ばれる部分が眠気覚ましのツボとなります。

中衝は中指の爪の根元にあり、真ん中より少し人差し指にずれた場所です。

労宮は手の平の真ん中にあり、手をグーの形にした時に中指と薬指の先にあります。

どちらも脳へ直接刺激を与えるツボと言われているので、眠気を感じたら気持ち良いくらいの力で数秒間押し続けてください。

呼吸を止める
滑らかに呼吸をしているので眠りに陥りやすい可能性もあります。一度、何秒間か呼吸を止めてみましょう。呼吸ができなくなると脳に酸素が行かないので起きるきっかけになります。

耳を強く引っ張る
会議など周りに人がいる場合はこっそり耳を強く引っ張ることも眠気対策になります。耳も脳に近く、刺激を与えやすいので効果アリです。

授業や会議前に冷却シートや目薬を使用する
これは、会議や講演会など何か始まる前にやっておくと効果が持続するものです。目薬や冷却シートで身体の一部分だけでも冷やすことでスッキリする効果が長続きすると言われています。

年齢によって睡魔は変わるの?

年齢によって睡魔が変わるというよりも、日々の生活習慣で疲れやすくリラックスできない状態を作っていると眠気が日中頻繁にやってくることはあります。

子供でも体力がある人でも睡魔に襲われることはあるので、これからは生活習慣や食生活を見直すことが大切ですね。

眠気が少なくなる習慣

眠気が少なくなる習慣として「食生活」と「時間による生活習慣」がカギを握っているようです。

「10~30歳までは6時間、40~50歳までは5時間の睡眠時間を確保する」

睡眠時間は人それぞれですが、平均でも5~6時間の睡眠時間は確保することを
オススメします。人は横になっても眠るのに少々時間がかかるので熟睡できるかどうかは別です。

疲れやすい人も眠気が来る人も理由のほとんどが睡眠時間だと言われています。

「たんぱく質やビタミン重視の食生活を心がけよう」

最近では健康やダイエットのことを考えて糖質が少なくヘルシーかどうかだけで食べ物を選ぶ人が多いようです。

エネルギーや栄養素が不足すると、昼食を抜いたとしても脳が酸素を作るために糖分を身体から欲しがるのでエネルギー不足で余計に眠くなってしまうことがあります。

たんぱく質とビタミン重視の食べ物を選ぶように少しずつ習慣付けていくことをオススメします。

睡魔と上手に付き合う方法でリラックスできる余裕の毎日を・・・

ふと日中に眠気が襲ってくることは誰もが経験することです。集中しているのに眠くなったときは対処としてあなたが一番スッキリする方法を見つけてみてくださいね。

また、即席でできる方法ばかりでなく、少しずつ毎日の生活習慣を変えることでメリハリの良い1日を過ごすことができるのでチャレンジしていきましょう。

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