色気を出すには仕草から!セクシーな大人の女になる方法

「色気」とはセクシャリティ、つまり性的な魅力のことです。

色気のある女性、と聞いてまず誰を思い浮かべますか?芸能人や身近な人、はてはアニメの登場人物など、さまざまな女性が出てくると思います。

逆に、色気のない女性はどんな人を思い浮かべるでしょうか。意外や意外、美人も結構出てくるのではないでしょうか。

そう、色気とは、美人かそうでないかはあまり関係がないのです。何となく素敵な雰囲気があって、女性からしても、ときにドキッとしたしぐさをして、なぜか惹きつけられてしまう・・・。そんな「色気」はどこから出るの?と思いますよね。

ちょっとしたことで「色気」を醸し出すことはできますよ。色気も女性の魅力の一つ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

メイクで色気を出す

「色気」を出すために、健康をアピールするより、少し物憂げな、アンニュイな雰囲気のメイクをしてみましょう。

めざそう!すっぴんより、厚化粧より、ナチュラルメイク

すっぴんでは色気よりも、ヘルシーで元気なイメージになってしまいます。かといって厚塗りで頑張ってしまっては何だかリアルすぎ。色気が「そこはかとなく漂う」感じにはなりません。

ファンデーションは下地はしっかり、でも仕上げは薄付けで肌の自然な透明感を演出。チークは優しい、ふんわりしたイメージに仕上げましょう。

ポイントは、目、くちびる

「目は口ほどに物を言う」という言葉どおり、ほどよい「目ぢから」を付けましょう。濃くなく、薄くなく、ブラックより、ブラウンやグレー系をぼかして使うのがおすすめ。

マスカラは、ダマにならないよう丁寧に仕上げてください。まつ毛は、まばたきをしたときや下を向いたときなど、意外と人に見られています。片目をつぶって、きれいになめらかにできているかどうかチェックをしてみてくださいね。

くちびるはグロスをきかせて。ぷっくりとツヤを出しましょう。

表情で色気を出す

美人じゃないのに色気がある人は、表情の効果が大きいものです。

笑顔は欠かさずに

人と接するとき、笑顔は大切です。でも「ガハハッ」と笑うより、静かに笑みを浮かべるほうが、大人の色気としては素敵ですね。手をたたいて大笑いするのは、もってのほかです。

怒った顔や泣き顔も美しく

会話をするとき、その内容によっては怒った表情になったり、悲しんだ表情になったりするものです。一度自分で鏡を見て、そんな表情をチェックしてみましょう。おでこや眉間にしわが寄っていないでしょうか。なるべく、そんな表情をしないよう気を付けるとともに、どんな怒った顔、泣いた顔ならいいのか、鏡を見て実践してみましょう。

真正面ばかりでなく斜めや横の表情も見せる

男性は、斜めや横、後ろ姿からも色気を感じるものです。会話の途中で、相手の視線が確実にこちらを向いているとき、その視線を受け止めつつ、すっとそらすテクニックも身につけておくといいですね。

横顔の優しいラインやまつ毛、前髪のふわっとした感じ、サイドのおくれ毛や生え際をさりげなく見せるチャンスを作りましょう。髪をアップにしたときは、うなじも見せましょう。普段隠れて見えない部分が見えるのはどっきり効果が大きいものです。もちろん事前にきちんと整えておきましょう。

上目遣いをさりげなく

女の子の常套手段ですが、わざとらしくならないようにすることが絶対です。わざとらしい上目遣いは、色気どころか、ちょっと引かれてしまいます。お願いがあるときや甘えるときではなく、普通の会話のときに、さりげなく、1回できるといいですね。

話し方で色気を出す

声に色気のある人っていますよね。ささやくようなウィスパーボイスやハスキーボイスなども素敵。声は変えられるものではないので、なかなか難しいのですが、少し気を付けることで魅力アップになるはずです。

落ち着いてゆっくり話す

いくら楽しいから、早く伝えたいからといって、早口でしゃべるのは子どもみたいで色気はゼロです。ゆっくりと落ち着いて話してみましょう。

大きい声より小さい声

穏やかに話したほうが色気があります。やはり大きな声よりは控えめな声で。

ファッションで色気を出す

色気を出すのに一番手っ取り早いのが、身につけるものですね。

抜け感をつくる

ファッション雑誌で研究するのが一番簡単です。全身をびしっとキメすぎないように、上半身をきちんとしたら足首を出す、下半身に重心を置いたら上半身を軽くするなど、雑誌には「抜け感」をつくるための具体例が載っています。スキのないファッションより、抜け感のあるほうが色気が出ます。

透ける素材やチラリと見えるデザインを選ぶ

よく男性は「チラリズム」に弱いと言いますね。見えそうで見えない、チラリと見える、というファッションに想像力をかき立てられ、もっと見たい、と欲求が高まり、どんどん惹かれていくのです。

腕の部分が透けているブラウスや、背中の一部、肩の一部が見えるトップスは、そんな効果が抜群です。ロングスカートだけれど、ふとしたときに、深いスリットから足が見える、なんていうファッションは、女性でもドキッとしてしまいますね。露出のしすぎは、だらしないので気を付けましょう。

体の曲線を魅せる

男性が女性に惹かれるのは、自分にはない柔らかな曲線を持っているから。全身ぴったりした、かつてのボディコンシャスなファッションは、色気を前面に押し出しすぎていて、それが好みの人にはいいでしょうが、今はさりげない色気のほうが上品です。バストだったり、ウエストのくびれだったり、ヒップのラインだったり、体の一部分でいいので思い切って強調してみましょう。一部分だけなのでそんなに恥ずかしくなくできるはず。冬はコートで隠せばいいですし、脱いだときのドキッとする感じがまたいいですね。

ギャップをつくる

上記の女っぽいファッションが似合わない人でも大丈夫。スーツでも色気は出せるのです。仕事中はやめたほうがいいですが、仕事帰りのバーでは、シャツのボタンをもう1つ下まではずしたり、そでをめくって手首を見せたり、スーツとという「きちんと感」と少し乱れた着こなしのギャップが色気を醸し出します。

少年っぽいファッションが好きな人も、同じようにボタンをはずしたり、メイクをいつもと変えてみたり、足首や手首、首をほんの少し露出するだけで、普段と違うギャップが生まれ、そこに色気が出てくるのです。

小物で色気を出す

ファッションにプラスして使う小物も、色気を出すために使いましょう。

アクセサリーは「揺れる」「細い」ものを

これも男性にないゆえに、男性が惹かれるポイントですね。風になびく髪、振り向いたり動いたりするのに合わせて揺れるピアスやイヤリング、デコルテにさりげなくかかる細いチェーンのネックレス、きゅっとしまった足首に注目させるアンクレット・・・。がっつり重量感のあるアクセサリーより、頼りなげなアクセサリーのほうが、ふっと視線が注がれたときに、体のほうにも目が行き、どきっとします。

マスクで目を強調する

顔半分を覆ってしまうマスク。色気とはほど遠いと思いがちですが、実は口元が隠れる分、目を強調するアイテムなのです。終日マスクをする日は、ふだんよりアイメイクを濃いめにしましょう。そして、じっと見つめる、ゆっくりまばたきをする、すっと目をそらす、などいろいろな目の動きを男性に見せてあげてください。

しぐさで色気を出す

ほんのちょっとしたしぐさに、男性は色気を感じますよ。

手の動きは体の前で交差をさせる

体の前で手がクロスの動きをすると、色っぽいといわれています。例えば、右のイヤリングに触れるときは左手で、左側の髪をはらうときは右手で、と体の前で手を交差させるしぐさが、女らしいですよ。

きれいに添える、そろえる

ワイングラスに手を添えるときは、きれいに指をそろえましょう。指が長くてきれいな人は、さりげなく、顔の周りでヒラヒラさせるなどしてみてください。わざとらしくならないよう頻繁ではなく、適度に抑えてくださいね。また言うまでもありませんが、座った時は足を斜めにそろえ、長く見えるように少し前に出しましょう。

足を組むときの注意

組んだときも、足の先がそれぞれ左右に開かないように、おなかに力を入れて斜めにそろえましょう。右足を上に組んだら、左側が膨らむので、左側は人に見せないように。見せたい人が左側にいる場合は、左足が上になるように組みましょう。下の足は内側にひっこめるのではなく、すっと膝より前に出して伸ばしましょう。

ときには無防備さを出す

いつも前を向いて楽しそうにしゃべっている女性が、ふとしたときに気を抜いた表情を見せると、男性はどっきりするものです。ときには意識して、ぼんやりした顔や、だらんとした姿勢も見せてみましょう。

会話や質問で、こちらに目を引き付けておいてから、何か考えるふりをして目線とあごを、ちょっと斜め上向きにすると、普段より色っぽい表情になります。ばかっぽくならないよう、少しぽかんと口を開けるのもいいかも。また、相手がこちらを見ているときに、軽く目を閉じるか、ゆっくりまばたきをして相手を見つめ返すというのも効果的。そのほか疲れた感じで背もたれにどさっともたれたり、大きく伸びをして髪をかき上げたり、まるで家にいるような無防備さを出すと、普段と違ったイメージが演出できます。

色気を出すには自分の観察も必要です

いかがでしたか?以上のことを少し意識してみてくださいね。鏡で自分の横顔を左右から見て、どちらのほうが女っぽいか、また下を向くときはどこまでなら下あごや首がたるまないか、上を向くときはどの程度が色っぽいか、ちゃんとつかんでおきましょう。

自分の声や話し方を客観的に把握するにはICレコーダーが便利です。1人で誰かに向かって自然に話しているつもりで録音してみて、早口ではないか、子どもっぽくないか、高い声がいいのか低い声がいいのか、どんなしゃべり方なら無理なく大人っぽくできるのか、いろいろな話し方をして聞いてみましょう。普段から練習しておくことで、いざというとき、望んだような話し方ができます。

あと、ゲイバーへ行って色気の出し方を研究するのも楽しい方法です。彼女たちは、研究して、あるいは計算して女っぽさを出しています。体のくねらせ方、手の動かし方、流し目、しぐさなど、見ているこちらがどきっとして、色気がどんなときに醸し出されるのかを体感できます!

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