化粧ノリをよくする方法!毎日のスキンケアで鏡を見るのが嬉しくなる

キレイにメイクしたのにすぐに皮脂が浮いてテカテカになりメイク崩れをおこしたり、メイクオフした際の肌荒れが気になるなどメイクに関するトラブルは様々あると思います。

これらの悩みが実は、メイク前のケアで解消されることをご存知でしょうか。メイクすることにばかり気合が入ってしまい、メイク前に関してはあまり気を遣っていないという方は少なくないでしょう。

ここでは、メイク前のケアで化粧ノリをよくする方法を紹介します。

化粧ノリが悪いと起こるトラブルは?化粧ノリがよい肌のメリット。

化粧ノリのよい肌、悪い肌と聞いてもイマイチピンとこない方のためにこの章では化粧ノリの悪い肌が引き起こすトラブルを詳しく説明し、いかに化粧ノリがよい肌にメリットが多いのかを知っていきましょう。

化粧ノリの悪い肌が引き起こす肌トラブルとは?

まずはじめに、化粧ノリの悪い肌とは肌が乾燥してカサついていたり、毛穴に角栓詰まりを起こしている、または毛穴が開きっぱなしで皮脂が溢れかえっているなどの肌を言います。

このような肌の上からメイクを施すと、カサついた肌は更に乾燥し表皮がめくれ、角栓はますます厚みを増し吹き出物やニキビを慢性化させます。

これら肌荒れの他に、メイクが崩れやすくなったり、Tゾーンや小鼻周辺に皮脂が浮きテカリが気になるようなデメリットがあります。

このような肌トラブルを放置しておくと、やがて顔色のトーンは下がり潤いを失くした皮膚は緩み、シミしわなどの老化現象を悪化、促進させてしまうのです。

化粧ノリのよい肌がもたらすメリットとは?

化粧ノリのよい肌とは、肌荒れや乾燥に対するケアをされた状態を言います。

このような肌はメイクをする際、ゴテゴテと厚塗りをする必要がなく、薄くメイクアップするだけで充分美しくなることができるのです。

メイク前にきちんとしたスキンケアをする、メイクは薄付きなので肌荒れなどのトラブルは少なくなる、メイクオフ後もスキンケアを欠かさないとこのルーティンを繰り返すことで化粧ノリのよい肌は作られていき、シミしわ予防、乾燥防止、毛穴詰まり解消と大きなメリットへと繋がっていくのです。

化粧ノリが抜群に良くなる方法。5つのステップで美肌をつくろう。

今まであまりスキンケアに時間をかけていなかったという方も、今日からでも始められる化粧ノリのよい肌作りの方法があります。

この章では化粧ノリのよい肌を一から構築していくためのステップを紹介していきます。

ステップ1 一にも二にも、まずはスキンケア!

メイク前とメイクオフ後に化粧水、乳液のスキンケアをおこなう方がほとんどだと思いますが、現在お使いのケア用品を見直してみましょう。

長い間同じものを愛用しているという方は、特に見直しが必要です。

10代、20代の世代は皮脂分泌が活発でテカリやすい肌だったので30代の今でも当時と同じ皮脂を抑えるタイプのケア用品を使っているなんていう方は意外と多くいます。

このパターンで、なぜスキンケア用品の見直しが必要なのかというと、10代~20代は毛穴からの皮脂分泌、感染の働きが活発な世代でありTゾーンがテカリやすく、皮脂が原因でニキビができやすいというのも当然の年代だからです。

30代というのはお肌の曲がり角、などどと表現されるほど肌質が大きく変化しやすい世代であり、30歳を過ぎてから急激に乾燥肌になる方や皮脂浮きする部分が変わるという方もいます。

このような変化に目を向けないまま、10代20代の頃と同じスキンケアをしていては現在の肌を美しく維持することが難しくなってしまいます。

今一度お手持ちのスキンケア用品が、現在の肌質にぴったりと合っているのかを見直しましょう。

そして、スキンケア用品は肌への浸透のさせ方が重要です。

手の平にたっぷりと液を取り、両手で顔全体を包み込むようにしてじっくりとハンドプレスしましょう。パチパチとはたくようにしてパッティングする方法もありますが、この方法では手の平の液が蒸発するのが早く肌への浸透率もダウンしやすくなります。

時間をかけて肌へじんわりと浸透させていくことを重視しましょう。

ステップ2 顔の産毛はメイクの壁となる?!肌に優しい産毛処理の方法

眉のお手入れのように、顔全体の産毛の処理も習慣にしましょう。

産毛は本来、菌やウイルスなどから肌を守るためにあるものですが、産毛の上からメイクすることで肌荒れしやすい状態をつくったりメイク崩れを起こしやすくするものでもあります。

そのため週に1~2回の産毛処理は、化粧ノリのよい肌をつくるためにとても大切なポイントとなります。
産毛処理にはカミソリを使用しましょう。慣れない方や怪我が心配な方は、ガード付きの顔用カミソリをお使いになるのがおススメです。

予めスチーマーや蒸しタオルで肌と産毛を柔らかくしておくと、剃り残しのない美しい肌になります。入浴中や入浴直後も同じ作用が期待できます。

産毛が柔らかくなったら、肌の表面の汚れを洗い流し全体にクリームを塗りましょう。

カミソリの刃は肌に添って寝かすようにして、髪の毛の生え際から約1㎝下を額に沿わせて剃っていきます。この時、眉のギリギリまで刃を当てると誤って眉を剃り落とすことがあるので注意が必要です。

眉舌は外側から内側へ剃り、こめかみは上から下、頬骨付近は内側から外側、頬は上から下へと剃っていきます。

鼻筋、小鼻、鼻の下、顎も上から下へ、口まわりは外側から内側へと剃っていきましょう。

これらの産毛の剃る方向を定めることで、肌への負担を最小限に小さくすることができ、肌を傷めることも抑えることができます。

剃り残しが気になる部分は、カミソリを動かす方向と逆向きに肌を引っ張ると細かい産毛までキレイに剃ることができ、化粧ノリのよさもアップします。

ステップ3 週1ピーリングで余分な皮脂を落とそう!

古くなった角質や余分な皮脂が溜まると、顔の血色はくすんでみえるようになり化粧ノリのよい肌から遠ざかってしまいます。

定期的にピーリングを行い、新しい肌へと生まれ変わらせることでくすみを解消しましょう。

普段からあまりピーリングすることないという方は、まず顔全体のピーリングから始めていき古い肌を落とし、何度か繰り返すうちに額や小鼻、顎など角質が溜まりやすい部分にのみピーリングしていくように移行するのがポイントです。

なぜ毎回、顔全体のピーリングをしない方法を選択するのかというと肌のターンオーバーには部位ごとに差があるからです。

そのため、角質の溜まりやすい部分とは区別してピーリングする必要があります。

ターンオーバーしたばかりの皮膚を無理やりピーリングすることで、肌荒れや皮膚炎がおこることがあるので注意が必要です。

その時々の肌の様子を観察しながら、状況に合ったピーリングを行いましょう。

ステップ4 肌の疲労にはパックで癒しを!

毎日のメイクや季節ごとの乾燥などで、肌にも疲労は溜まります。

なんだか肌が疲れてきたなと感じた時には、パックを用いて肌を休憩させてあげることが重要です。パックには様々な種類がありますが、シートやマスクタイプ、クリームタイプのものは保湿に長けています。

これらを使って週1~2回程度、肌へ潤いを閉じ込めるために定期的に行いましょう。

泡パックや泥パックのように毛穴汚れの除去、吹き出物などの除去に働きかけるパックでは、頻繁な使用より目に見えて角栓や肌荒れが気になった時に行うのが適切です。

いずれも肌の状況を観察しながら行うことがポイントです。月に何度かは肌を休ませる日を意識的につくり、顔全体に休息を与えて肌トラブルを防ぎ化粧ノリのよい肌に近付けましょう。

ステップ5 マッサージで肌にハリと温もりを持たせよう!

リンパマッサージは全身の血行を促進させ体内や皮膚の代謝も促します。顔の肌でも同様で、マッサージによって血行を促すことで美肌へとつなげることができます。

顔の血行が慢性的に悪いと、リンパ、皮脂腺、観戦の働きが衰えてむくみやすく、毛穴が詰まりやすくなります。
入浴中や入浴後のように血行がよくなっている頃合いを見計らい、リンパマッサージを習慣にして血行促進に働きかけましょう。リンパの流れがよくなることで、むくみは解消され肌にハリが出て、血行促進の効果で肌は温まり毛穴詰まりを抑えてくれます。

化粧ノリをよくするには下地作りが肝心!上手な下地の作り方。

5つのステップを全て習慣にすると、常に化粧ノリのよい肌を維持することができます。この章では更に化粧ノリのよさをアップさせるポイントを紹介します。

いかなる時にも保湿は必須!

上記の5つのステップを行った後はもちろん、どんな時でも保湿を心がけましょう。

乾燥は肌の調子を狂わせる大敵です。

常時の保湿で、化粧ノリのよい肌に欠かせない潤いとツヤを守ることができ肌荒れやくすみ、シミしわ予防にも繋がります。

日焼け止めや化粧下地でしっかりメイク前の土台作りを!

化粧ノリをよくするための事前準備の最終段階として、化粧下地はとても重要です。

日焼け止めや化粧下地で肌をフラットに整えておくことで、化粧ノリのよさはより向上され、後の化粧崩れを抑えてくれます。

三大お悩みスッキリ解決!毎日のメイクをスムーズで楽しいものにするために。

メイク前にスキンケアや土台となる肌をしっかり作り込んでおくことで、今まで悩んでいた肌トラブルとはさよならすることができます。

土台が美しくなればメイク後もその美しさをキープでき、毎日のメイクはもっと楽しめるものになるはずです。

まずは地肌から労わり、日々の化粧ノリのよさを実感していきましょう。

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