眉毛の書き方と整え方。きれいな眉で印象アップ!

メイクの中で難しいという意見が多いのが眉毛のメイクです。

左右のバランスをとるのが難しかったり、理想の形へ仕上げにくいなどテクニックが必要です。眉は人の顔の印象や人物のイメージを大きく変化させるパーツでもあります。

ここでは、そのことに着目しなりたい顔へと近付ける理想の眉の書き方とメイクテクニックを紹介します。

眉毛で変えられる顔の印象!あなたの眉毛はどんな眉?

人と会話する時、無意識な眉毛の周辺に目線がいってしまうということはありませんか?

それはつまり、他人の目線も自分の眉毛の周辺に集まりやすいと言うことでもあります。目線が集まる眉毛は、その形で顔立ちの印象や人物のイメージをつくり出します。

この章では、主な眉毛の種類とその印象やイメージを紹介します。まずは、ご自分の眉がどの種類に属すのかを知りましょう。

太眉

元々の眉の太さ、長さや毛の流れをナチュラルに活かしたものです。

数年前から太眉ブームが訪れ、モデルさんや女優さんは死んでナチュラルな太眉が流行しています。

太眉の持つ大きな印象は、しっかりとした人物像や芯の強い女性のイメージです。女性らしさの中にも知的でハンサムな雰囲気を併せ持ち、小顔効果も期待できます。

細眉

今年からは、再び細眉ブームが到来すると言われており、実際にテレビ番組で見掛けるモデルさんなどはいち早く細眉にしています。

細眉は女性らしく色気のある印象をつくり出します。すっきりとした顔立ちを演出し、全体的に線の細い軽やかなイメージをもたらします。

アーチ眉

緩やかなアーチ型眉も細眉とともにブームが到来しています。

アーチ型は女性らしく優しい印象をつくり出し、可愛らしいイメージを持ちます。

つり眉

クールで知的な印象、しっかりとしたかっこいい女性像を持ちます。

平行眉

ハーフのようなホリの深い顔立ちをつくり出し、ふんわりと柔らかなイメージを持ちます。

タレ眉

儚げな印象をつくり出し、どこかか弱いような大人しいイメージを持ちます。

コスメ別、眉毛の上手な書き方を学ぼう!

眉の上手な書き方にお悩みの方は少なくないでしょう。

理想の形に仕上げたり、左右対称にバランスを整えたり、またアイブロウコスメの使い分けも難しいと感じている方もいると思います。

この章では、眉の書き方の基礎とそれぞれのアイブロウコスメの使い方を詳しく説明していきます。

眉の書き方、基礎を学ぼう

まず、はじめに心がけるポイントは一気に書こうとしないことです。

足したい部分から少しずつ書いていくことが、美しい眉に仕上げるテクニックのひとつとなります。

書きはじめを眉山からスタートするとバランスのとれた形に仕上げやすくなります。

元の眉の形や毛の流れによって、眉山がぼやっとしてわかりにくいという方は額に力を入れて眉を引き上げてみましょう。
眉の一番高くなっている位置が眉山です。

眉山が鮮明になったら、そこから眉尻まで徐々に線が細くなるようアイブロウペンシルで書いていきます。

この時、優しい力加減で毛の流れの沿って毛を一本一本書き足すようにして書いていくと失敗しにくくなります。

アイブロウコスメは髪の毛と同じ色合いのものを使い、全体にまとまりのあるカラーリングにしましょう。

眉尻は小鼻と目尻を一直線につなぐライン上にある位置に書き止めます。この位置に眉尻を位置付けることで、全体的にみてバランスのとれた美しい眉に仕上がります。

眉山や眉尻と予め、その位置にペンシルで印を付けておくと書きやすくなるでしょう。

全体の眉の形が書けたら、アイブロウパウダーで毛の隙間を埋めていきます。眉頭から眉尻までふんわりとぼかすように埋めていくと自然な眉へと変化します。

最後に左右の眉頭、眉尻のバランスを確認し微調整したら完成です。

アイブロウペンシルの使い方

繰り出し式で芯の細いものや鉛筆のようになっているものなどがあります。これらは眉の細かい部分を書くのに適しています。

眉全体の形を書いたり、足りない部分を足していく場合に使われることが多いコスメです。シャープなラインが書けるため、眉山をくっきりと強調させた眉を書くことができます。

アイブロウペンシルを使って眉全体を仕上げる場合、眉の中央から書きはじめ眉山に位置を決めましょう。

眉山に位置が決まったら、眉山から眉尻をスッと自然に消えていくようなラインを書きます。眉頭から眉中央までを薄めに回定期、全体のバランスを見ながらブラシでなじませましょう。

眉の中央が濃くなるように濃淡をつけていくとシャープで美しい眉に仕上がります。

アイブロウパウダーの使い方

多くの場合、2色から4色程度の色合いからパクトになっています。

広い範囲に色をのせるもので、ペンシルで書いたラインをぼかしたり、毛の足りない部分を埋めたりする場合に使用されます。

パウダーはソフトな色付きで失敗しにくく、眉の薄い方やアイブロウメイク初心者の方にも使いやすいアイテムです。

アイブロウパウダーで全体を仕上げる場合は、眉の中央から眉尻までを髪の毛の色に合わせたカラーで書き足し、そのカラーよりワントーン明るいパウダーで眉頭をぼかすように書いていきます。

最後に眉全体のパウダーを馴染ませて完成です。ブラシを使用することで、全体的にふんわりとした優しい印象の眉に仕上がります。

眉マスカラの使い方

ハイとーんなカラーからシックなカラーまで、豊富なカラーバリエーションがあります。

アイブロウペンシルやパウダーで形を整えた仕上げに、眉の色合いを調整したり、アイブロウメイクを崩しにくくする効果があります。

アイブロウマスカラを使う場合は、まず余分な液をふき取ることがポイントです。液をふき取ることで、直接眉にマスカラをのせた時にダマが出来にくく、自然な毛の流れをつくります。余分な液はティッシュに軽くこすって落としましょう。

眉尻から眉頭へ向かって毛の流れとは逆方向へとのせていきます。眉頭は薄めに、眉中央から眉尻にはしっかりとのせて最後に毛の流れに沿ってのせていきましょう。

毛の流れの整った美しい眉に仕上がります。

なりたい顔に大変身!理想の印象別、眉の書き方

眉の書き方とアイブロウコスメの使い方を学んだら、次は理想の眉へと変身です。

この章では、どのような眉が理想の印象をつくり出すのかを紹介します。

個性的な印象になりたい

トレンドメイクや流行の顔立ちなどによらす、個性的な印象をつくりたい方は薄い眉をつくりましょう。

全体的に太さのある眉であっても、わざと毛の長さを短くカットし眉を薄くすることで個性的な印象をつくることができます。

意志の強い印象になりたい

強い女性、意志のある印象をつくりたい方は濃い太眉をつくりましょう。元の毛の流れや長さを活かして、幅のあるキリッとした眉をつくることができます。

このタイプの眉は、目が離れ気味の遠心顔の方に適しており、パーツをキュッと中心に寄せてみせる効果があります。

癒し系な印象になりたい

ふんわりとした優しい顔立ち、癒し系な印象をつくりたい方は緩やかなアーチ型の眉をつくりましょう。眉山をふんわりとぼかしたようなナチュラルな細眉で、女性らしく穏やかな印象をつくることができます。

このタイプの眉は、顔全体のパーツが近い求心顔の方に適しており、きつく見えがちな顔立ちを優しくみせる効果があります。

エキゾチックな印象になりたい

ハーフ顔のようなホリの深い印象をつくりたい方は、長さと角度のある眉をつくりましょう。

眉山をしっかりと強調し長めの眉で、ハッキリとしたホリの深い印象をつくることができます。太さを出して目と眉の感覚を近付けると、よりハーフのようなエキゾチックな印象が引き出されます。

小顔で華奢な印象になりたい

小さな顔で女性らしい印象をつくりたい方は、眉尻に長さのある眉をつくりましょう。

太めのアーチ型に眉尻の長さを足すと、他のパーツは華奢にみえ小顔で可愛らしい印象をつくることができます。

知的な印象になりたい

クールで知的な印象をつくりたい方は、眉尻高めの直線的な眉をつくりましょう。

眉山を強調せず、スッと細く上がった眉は知的でかっこいい印象をつくります。

美眉にちょい足し、ビューティーテクニック3選

この章では、なりたい眉へと変身したあとに更に眉を美しくみせるためのテクニックを紹介します。

眉下ハイライト

自然と顔に生まれる陰影は肌にツヤをつくり出し、全てのパーツを美しくみせます。

この効果を利用して、眉山の下まぶたから眉尻の下までパール系のハイライトをのせ馴染ませましょう。このテクニックで、目もと全体に立体感が生まれ眉の形も美しくみえます。

アイブロウパウダーのブレンド

既存のアイブロウパウダーと髪の毛の色が合わない場合には、アイブロウパウダーの明るい色とダークな色をブレンドしてご自分の髪の毛の色に馴染むカラーを作りましょう。

眉の色と髪の毛の色がマッチすると、顔全体が引き締まり違和感のない自然なイメージになります。

ブラシテクニック

眉を書くうえで、上手に書くということよりもぼかしながら完成させることが重要です。

失敗した場合にもぼかすブラシテクニックで自然に馴染んだり、濃淡の調整をすることもできます。気になる部分にはブラシでぼかすテクニックを使いましょう。

あなたの印象は自由自在。TPOに合わせた美眉でメイクを楽しもう!

その日の気分や1日のスケジュールに応じて、理想の眉毛を選ぶことができます。

眉毛の書き方の幅を広げ、毎日のメイクをより楽しく美しくなれるものにしていきましょう。

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